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私がお誕生日にいただいたお花の中でとにかく薔薇を食べたくて仕方がないアーニャと食べさせてはなるものかという私との薔薇戦争今夜も続いておりますそこで…薔薇を守るために友人のミキちゃんからいただいた可愛いお姫様に監視をしてもらうことにしましたこれならアーニャはきっと怖がって近寄れない…はず(笑)ありがとう、お姫様しかしアーニャも女子お姫様なんて怖くは、なかった!(;'∀'
皆様こんにちは。沙貴誉(さきほまれ)です。占いはあくまでも占いです。お気軽にお楽しみ下さい信じるか信じないかは、あなた次第です王室関連の記述は、あくまで報道されている範囲での記述なので、事実誤認はあるかもしれません。鵜吞みにせずに、気になる方や興味のある方は、ご自分でもお調べ下さいますよう、お願いします。現在正式に、ヘンリー王子とメーガン妃をどうお呼びしていいのか分からなかったので、ここでは王子と妃に統一させて頂きます。前回からの続きで
先月、キャトルレーブオンラインで新しいオペラグラスと花組バウホール公演のプログラムを買いました。プログラムの表紙がマコちゃんの色合いとそっくりなことに気付きました。マコ「マコにそっくりでちねぇ」。去年、イギリス王室の絵画展に行ったけど「薔薇戦争」のお話だそうで、難しい内容だったそうです。マコ「平和が1番でちねぇ」。おかぁしゃんが応援している美羽愛ちゃんが大
18世紀ロシアの女帝が終わったら15世紀イギリス内乱のドラマ薔薇戦争を見ていました薔薇戦争の由来はそれぞれの家紋赤バラ白バラからとったとの事世界史…習ったはずなのに記憶なし笑ロシア語よりは英語だからマシだけどこっちは内乱だから家系が多くて大変💦人が沢山出てくるし覚えられなくて大変💦最終的にはチューダー家を受け継ぐヘンリーがヨーク家のリチャード3世を倒して勝利ヘンリーの母マーガレットがずっーと暗躍してました息子のヘンリーを王位につけるためにね…そしてホワイトクイーン
CSチャンネル銀河で放送された英ドラマ(2013年BBC)。やっと取り掛かりましたよ。1464年イングランド。ランカスターvsヨーク『薔薇戦争』から9年後。エドワード4世が武力で王位を強奪。先王ヘンリー6世とマーガレット王妃は逃亡。そこからこのドラマは始まります。因みに1964年の日本は室町時代です。時の将軍は八代足利義政、正室は有名な日野富子。因みに一休さんでお馴染みの三代将軍足利義満は、約80~100年前の将軍でした。天皇は後花園天皇→後土御門天皇
またもや、思い出し書き先週のムラ遠征、たまたまバウ公演中だったので、先行抽選に入力したら、当選しかも、2列めのド真ん中今、1列目は観客を入れてないんですよね…ということは、一番前じゃん、ウギャー(ショックも喜びに同じ反応になっちゃう…)コロナ禍のために状況が予断を許さないので、先行抽選がギリギリに実施されるので、スケジュールがハッキリするし、今回みたいに大劇場とバウホールを合わせて取ることもできる。これは、コロナ後もこうだったらいいなー。久しぶりのバウホール
なんの予習もせずにのぞみましてね~(いつもでしたね)ww登場人物多くて、同じ名前が多くて混乱しました。ヨークとランカスター。モンタギューとキャピュレット程度に知っています。(笑)1400年前後のヨーロッパ。日本の戦国時代のような、覇権をめぐる争いが長く続いたようですね。その当時女性は王にはなれない決まりだったので、幽閉されたり婚姻など他の利用価値もあって殺されなかったらしいですが、男性の血筋は断たれたという世の中。主人公のヘンリー・チューダーは敵から生き延びて、最終的には戦争を終わらせた
「PRINCEOFROSES-王冠に導かれし男-」の初日映像とナウオンを拝見しました。(※公演自体は見れていません。)ほのかちゃんも星空美咲さんも可愛いなぁ…と癒やされながら見ていたのですが、途中からヘンリーさんにリチャードさんに横文字なお名前がいっぱい出てきて頭がパニックになってしまいました(笑)というのも、私は日本史選択で世界史をほぼ勉強したことがなく、薔薇戦争も名前は知っているけど内容は知らない…という状況だったのです。これは内容をわかってから見ないと面白くない!と思い、
こんばんは、ルルです。今日は風は冷たいけれど、陽射しの暖かい良いお天気でした✨相変わらず雪組な日々ですが、あっしは全組観劇派…たとえ贔屓の退団公演中でもチケットがあれば万難を排して観劇に臨みやんす…てな訳でほのかちゃんのバウ公演を観てきました🌹(実は昨日はナイワにも行きました🤭←)ここから内容にも触れますよ〜⚠1/30㈯マチネ15列上手より2/4㈭マチネ5列下手よりバウホールは後方もよく観えるので大好きです。後ろの列は傾斜もあるので、前の方の頭が気になることもなく快適
花組バウホール公演『PRINCEOFROSES-王冠に導かれし男-』観劇しました。タカニューの稽古場情報(だったかな?)ほのかちゃんが、「予習して行った方がいい」というようなことを言われていたので、薔薇戦争、そこから遡って百年戦争、それらに絡む人間関係について予習して行きました←世界史弱すぎな私さおた組長がストーリーテラー的に時代背景を説明してくださるのですが、この予習のおかげでどの場面も完璧に理解できて、「ほのかちゃんありがとう!」と思いましたそれがなかったらちょっとわかりづらかった
オペラ不要のキャーなお席感謝目の前にほのかちゃん美しい豊かな表情と細やかで丁寧なお芝居も好き黒燕尾のキレッキレッのダンスも観惚れお芝居は1幕名前と関係が?🤔ん、んんん……この人はヨーク?ランカスター?親子?兄弟?夫婦?混沌(笑)2幕、何とか少し理解👍でも1回ではスッキリしないはなこちゃんは安定の芝居巧者出てきたね。らいと君。フレッシュな英国王室でした。今日はではなく「デリチュース」ついでの「いちごカルディナール」(笑)甘過ぎず、濃厚チーズと杏ジャムが合って美
2021年1月28日~2月7日宝塚バウホール・花組公演●バウ・ミュージカル「PRINCEOFROSES-王冠に導かれし男-」作・演出/竹田悠一郎昨年の夏に公演する予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で延期になっての開催。花組新進スター聖乃あすかのバウ初主演。演出家竹田悠一郎のバウデビュー作。1月29日11時30分公演、3列目で観劇。※ネタバレ・辛口注意。なので気分を害するかもしれない恐れあり。薔薇戦争(1455~1485年)-ランカスター家とヨーク家が国内の
おはようございます!昨日は雪組さんからの〜花組バウホール!雪組さんは阪急友の会の貸切公演。かなりお席が空いていて…いやーこれ来たい人いっぱいいるのにー!!と思いましたと言うのも、このチケット、昨年5月に上演予定だった月組公演の当選分。その後何度も中止、延期、のお葉書が届き、やっと昨日の雪組で決定。その間、他の物に交換可なので、先が見えませんから、交換された方も多いと思います。お席は当日抽選!で良い席当たったー二階の後ろだった時もありますから、今回はラッキーそして超ラッキ
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。最近、こちらを再読。↓「時の娘」ジョセフィン.テイ著「時の娘」とは諺の一つで、真実は、今日は隠されているかもしれないが、時間の経過によって明らかにされる(明らかになる)」という意味だそうです(Wikipediaより)。表紙は英国王リチャード三世。シェイクスピアの戯曲『リチャード三世』では極悪非道に描かれておりますが、この小説では『本当にそうだったのか?』をテーマに様々な視点から解き明かしています。驚くことに、数年前にリチャード三世の遺
Umこんにちは。お花とピアノが大好きなkatarina2018ことおおためぐみです。我が家のベランダで、香りの良い赤いバラと限りなく白いバラが咲いたのでピアノの脇に飾りました。芳しい香りを楽しみながら弾きたくなったのは子供の頃、カナダ人のシスターが教材に選んでくださった「アンジューのバラ」という🇫🇷の作曲家G.Tailleferreの曲子供の頃はこの8分の3拍子曲どんなふうに弾いてどんなふうに習っていたんだろう?大人になった今(ほとんど、、人生の後半ですが)アンジ
イングランド1455年に内戦がありました。のちに両家の紋章から、薔薇戦争と言われています。ヨーク家の白い薔薇の紋章ランカスター家の赤い薔薇の紋章権力闘争は、ヘンリー7世によって、終わりました。その後イングランド王ヘンリー7世は、赤の薔薇と白の薔薇が、融合したチューダーローズの紋章をつけています。この紋章です。このブローチそっくりでしょう。まさに、これがチューダーローズです。なんと意味深いブローチでしょう。中央に、花冠は、ダイヤ薔薇のガクに、グリーンガーネットであるデマンドイトを
花嫁の皆様、花嫁のママさま昨日のロリスくんからのメッセージが好評みたいなので、これからもリアルタイムに、フランスのブライダル市場のことなどを、ブラネおばさんのプログに寄稿してもらいましょう!勝手にロリス特派員を任命しちゃうのであります!!!五十路のブラネおばさんよりも、ビジュアル的にフランスのイケメンのほうがよさそうですもん。ブラネおばさんのお知り合いに、すっごく家紋のことに詳しい方がいらしたのです。東京育ちだけど、京都にルーツがある方で宮内庁にお届けものをされていらした。
世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようまあー(Well,letmesee)、自慢でも自虐でもなく、それ仕事だったから、本当に自慢でも自虐でもなくて、謂わば、>アメリカが自分ちで>イギリスは庭みたいなもので>そいでもって、アイルランドは離れだから所謂「世界史で有名な場所:somewherehistoricplacesintheworld」なるものにはいくつか行ったことあるはず、鴨ですが(hav
ラグビーのワールドカップが行われている。日本開催だが、スポーツ好きな私も正直なところラグビーにはあまり関心がない。それでも昨夜の試合には興味があり、前半の途中までテレビ観戦した。イングランド対アメリカ元大英帝国の盟主とそのつながりの深い新大陸の国との戦い、という構図が興味深かった。大英帝国と言えば、今大会にイギリスという国家から4つのくに(ネーションというのだろうか)が参加している。イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ※そればかりではない。陽の沈まぬ国大英帝国が領
ROSEタロットヒーリングのHIROですヴァレデローズのサロンで、私HIROが行うローズタロットヒーリング。お客様と私をつなぐタロットカードには、バラが描かれています。このバラは、チューダー・ローズ(テューダー・ローズ)と呼ばれています。❶チューダー・ローズと薔薇戦争❷円卓の騎士とウィンチェスター城❸ヨーク・アンド・ランカスター❹ローズタロットヒーリング私の中で、❶から❹がつながり、チューダー・ローズとタロットがつながりました。この流れを、❶❷前編、❸❹後編でお届けしま
私が、ペルシャダマスクローズの癒しパワーとダマスクローズを使ったサロンの理念に共感しローズタロットヒーリングも提供している銀座のサロン・ヴァレデローズ。ローズタロットヒーリングで、お客様と私をつなぐタロットカードには、バラが描かれています。このバラは、チューダー・ローズ(テューダー・ローズ)と呼ばれています。チューダー・ローズブログ前編にて、❶チューダー・ローズと薔薇戦争❷円卓の騎士とウィンチェスター城をお届けしました。チューダー・ローズとタロ
私が、ペルシャダマスクローズの癒しパワーとダマスクローズを使ったサロンの理念に共感しローズタロットヒーリングも提供している銀座のサロン・ヴァレデローズ。ローズタロットヒーリングで、お客様と私をつなぐタロットカードには、バラが描かれています。このバラは、チューダー・ローズ(テューダー・ローズ)と呼ばれています。❶チューダー・ローズと薔薇戦争❷円卓の騎士とウィンチェスター城❸ヨーク・アンド・ランカスター❹ローズタロットヒーリング私の中で、❶から❹がつながり、
8/4(日)の薔薇セット(ヘンリー六世→リチャード三世)の演劇耐久7.5hレースに参加。7.5時間というとものすごい長さに聞こえるかもしれないが、1幕70分前後でヘンリー六世(HⅣ)は3幕、リチャード三世(RⅢ)は2幕なので、長いーーーまだ終わらない??という感じは一度も受けなかった。カクシンハンの2016年5月のHVI三部作+RIII以来3年ぶりの上演。前回もシェイクスピアの史劇が大河ドラマを見ている感覚で面白かったが、キャストも大幅に変わり、今回の薔薇戦争のほうがさらに好き。
むろんみな知っている‘百年戦争’。俺も年表ごとまる覚えして、1333年から1453年までイギリスとフランスの間で戦われた戦争で、終始押されていたフランスが終盤に登場したジャンヌ・ダルクによって救われ、ついに勝利、1453年はオスマン帝国によって東ローマ帝国が滅ぼされたのと同じ年であり、西洋史にとってまさにエポック・メイキングな年となった、ということ。なのか??これは目からうろこ、の本だった。そもそも、開戦時点でフランス、イギリス、という国家は無かったという。フランスは各地に勢力が拮抗し
原作ウィリアム・シェイクスピア演出木村龍之介「ヘンリー六世」を観た同日、引き続き「リチャード三世」まで一気見しました。プロローグ、背後のスクリーンに子宮内をイメージさせる映像が映り、その奥から、逆子のように脚から先に出てくるリチャード。産み落とされたリチャードが舞台前方へハイハイしている間、舞台奥で赤子を抱いた母はそのあまりの醜さに震え上がり赤子を床に落とす。リチャードは腰に付けた銃でその母を射殺。衝撃的な幕開けですー😱呪われて生まれてきたリチャードと、「ヘンリー六世」第1
http://kakushinhan.org/2019.8.7ソワレシアター風姿花伝「薔薇戦争ヘンリー六世」原作:W・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:木村龍之介byカクシンハン※ネタバレあります。ご注意!こんにちは、テムです٩(ᐛ)و昨日の話。マチネのリチャード三世に続きましてソワレはこちら!セット公演ではないですがいわゆる逆薔薇ってやつですね(゚∀゚)もちろん休憩はありますがリチャ三もいれるとなんと7時間!大変だ、こりゃ(笑)で、今回もストーリー
http://kakushinhan.org/2019.8.7マチネシアター風姿花伝「薔薇戦争リチャード三世」(2回目その2)原作:W・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:木村龍之介byカクシンハン※ネタバレあります。ご注意!今回はピンポイント風だったのでその2はない予定でしたがいくつか書き忘れたので書いておきます。まず、やはりカワグチさん。最後のほう。ドラムでマシンガンの音もだしてましたね(゚Д゚)ついでにフクロウもカワグチさん。えーそれとですね、バッキンガ
怒涛のバレエ月間が終わり、しばらくストプレ&歌舞伎の観劇感想が続きます〜😄原作ウィリアム・シェイクスピア翻訳松岡和子演出木村龍之介河内大和/真以美/岩崎MARK雄大/宮本裕子/鈴木彰紀/小田伸泰/野村龍一/大塚航二朗/別所晋/阿部卓也/長内映里香/室岡佑哉/名村辰/佐々木雄太郎/近藤修大/山田荘一朗/渡部哲成/ユージ・レルレ・カワグチ舞台中央に赤と白に塗られたパイプ椅子がピラミッドのように組まれていて、どこからともなく現代服姿の男女が集まってきてそれを見つめる。彼らが洋
http://kakushinhan.org/2019.8.7マチネシアター風姿花伝「薔薇戦争リチャード三世」原作:W・シェイクスピア翻訳:松岡和子演出:木村龍之介byカクシンハン※ネタバレあります。ご注意!こんばんは、テムです٩(ᐛ)و今日のマチネはこちら!カクシンハンの「薔薇戦争リチャード三世」!リピートです!前回は大好きな最後列でしたが今回はカワグチさんのドラムがおもいっきり見たかったので最前列へ!うーん、こっちはこっちで至福(*´艸`)一度