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秋彼岸会5日目です。六波羅蜜の実践④精進何事にも努力すること!
秋彼岸会2日目です。六波羅蜜の実践②持戒規則やルールを守ること!
永遠の生命を通じて私たちに呼びかけを続けるお釈迦様..............久遠の仏陀釈尊.............の声、それが「法華経」です。現代においてもこの経典の影響の大きさには計り知れないものがあります。妙法蓮華経の第一章の序品をご説明します(^^)/◎第一章序品(じょほん)から弥勒菩薩は、未来の仏お釈迦さまの後継者(仏)です☆日月灯明如来…仏の前身このとき、聴衆の中に弥勒菩薩がいました。弥勒菩薩は、未来の仏で釈尊の次に仏になられる方であ
待たせたな!ヤマタクスゼイアンです!注)今回のお話は超常現象とか不思議体験、オカルト系の話なので、生理的に受け付けない人は回れ右してお帰りください。¦¦¦¦¦実家にネコが何匹かいるのですが、そのうちの一匹が夢(布団で寝ようとしたとき、まだ眠りに落ちる手前だったから夢とも違う感じはするけど)に出てきまして私に語りかけてくるんです。語りかけてくるというか、口が動いてないからしゃべってはいないんですよ。なんと言うかイメージを飛ばしてくる感じでしょうか。テレパシーとも違うよ
菩薩行がそんなに甘いとは思ってないじゃけどじゃけど来るんか~~~いもうええけどね一番仲良くさせてもらってた法友も部長を引き受けた日からおかしいんやけど(笑)彼女が本音を言ってきただ、そうでした。私たち「ぜんぶ言っちゃう会」のメンバーなそに(四人の法友)いやはや顔で笑って心は…いやそれ本気にしてないよきっと○○部を潰したい勢力のちょっかいやと思ってるから。でもね罵詈雑言浴びたあとお互い普通にしてるけど普通やないから正直怖いですでも
新幹線で乗り合わせて福岡正心館に行ってきました(*^-^*)博多は人が多いね田舎のネズミは田舎でしか暮らせないってホントだと思うチキンがダメな二人はシェフさんにお尋ねする。。今日のガバオライスは豚肉ですよやった~(^-^)v初めて食べたけど美味しいねぇレタスにトマトにチーズをまぜまぜしていただきました。ピリッとしてて夏には食が進むやつですね。話したいことがありすぎてお喋りが止まりません法友って根っこが繋がってるからいっぺんに心が全開です法友から頂
宮沢賢治さんのマグノリアの木のご紹介〜その5宮沢賢治さんは岩手県生まれの天才作家で賢治さんが好きだった木の名前(マグノリア)がついた短編の紹介の続きになりますがなかなか難解な作品なのでスラスラと読めずに紹介が長くなって恐縮ですがよろしければご覧ください🙏🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️マグノリアの木🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🔳以下のよーな書き方をしております🟫=状況説明:原文🟧=諒安の意識:原文🟩=諒安の深
今日から9月1日夏の思い出は何だろうと言うと・・・北海道産トウモロコシをたくさん食べましたこんなにもトウモロコシを買ったのは初めてかもしれないくらいと思うくらいおやつとしてたくさん食べました食べる夏でしたさてあと1ヵ月後の「10月1日」ついに有名ブロガー「光の祝言」ゆみえさんらが神奈川県の横浜・関内にやってきますよ光の柱建立を一日も休まず実践するようになってから・・・意外と真面目な私自分で言うの何故だか、大日月地神示もほぼ毎日音読
お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに❝仏陀のことば❞を法華経から抜粋してお届けいたします。お経の教えをただ頭で理解しただけでは、本当にわかった事にはならない。自分の人生体験にあてはめて考えると深くわかってくる。しかも、その尊い教えを次には実行することが大切である。(第八章
みなさん、おはようございます。普賢が昨日話してましたね。普賢の愛あるお話しでした。菩薩行は実行部隊ですから、困った人がいたら直接救いに行きます。なんで困った人がいたら救いにいくのかっていったら、それが菩薩行だからです。じゃあ、なんで人を救うのが菩薩行なの?となりますが、それが神の意思だから。神の意思ってなんだっていうとみんな幸せこれです。これだけ。簡単でしょ?社長クラスがなんだかんだ法をおろして部長たちが各々担当して部員たちと実行していくということを延々繰り返してきましたけ
永遠の生命を通じて私たちに呼びかけを続けるお釈迦様..............久遠の仏陀釈尊.............の声、それが「法華経」です。現代においてもこの経典の影響の大きさには計り知れないものがあります。妙法蓮華経の第二十八章、普賢菩薩勧発品(ふげんぼさつかんぼつほん)をご説明します「法華経」は、現実を力強く生きる経典です◎無限の功徳普賢菩薩の決心を聴かれた釈迦仏は、それは善いことであると普賢菩薩をおほめになられた。さらに、普賢菩薩が前世から菩提心を発(
おはようございます。お久しぶりです。准胝です(^ν^)昨日の夜、いつも私たちの声をうけとってくれてる巫女ちゃんが如意輪観音を調べていた時に私と菩薩について少し話しました(^ν^)菩薩ってたーくさんいますよ(^ν^)千人二千人じゃないです。もっともっといます(^ν^)だから、困ったら安心して菩薩を呼んでください(^ν^)いつでも出張しにいきます(^ν^)これは菩薩行の一種なので必ず行われることです(^ν^)その中でも、序列というのとはちょっと違うかな…もうすぐ如来じゃないかと
お釈迦様は二千年前に現れ、35歳で正覚(しょうかく)を得て、80歳で入滅するまでの45年間、お釈迦様はインド各地を遍歴しながら、自らが体験した真理の布教に努めて、後に世界四大宗教の一つに数えられる「仏教」をつくりました。相手の目線に合わせた分かりやすい説法によって、遊女から大貴族まで多くの人々がお釈迦様のもとに集まったのです。その教えは現代を生きる私たちの心にも響きます。そんな、お釈迦様のお言葉、お届けします自分の利益のみで話すと、ケンカになります。自分の利益も他人の
永遠の生命を通じて私たちに呼びかけを続けるお釈迦様..............久遠の仏陀釈尊.............の声、それが「法華経」です。現代においてもこの経典の影響の大きさには計り知れないものがあります。妙法蓮華経の第二十八章、普賢菩薩勧発品(ふげんぼさつかんぼつほん)をご説明します(^^)/法華経を学ぶことにより、普賢菩薩のお姿を見ることができます◎白象の普賢「法華経」のことを一生懸命に考えている人がいれば、普賢菩薩は白象に乗ってその人の前に姿を現すと説く。
楽しく生きるとご先祖様がとっても喜ぶ迷走台風🌀を気にしつつ毎日を過ごしているこうめでーす😊「暑いですね🥵」が今や挨拶言葉となってその言霊でますます暑さを感じるという悪循環…皆様もくれぐれもご自愛くださいね。…周りの人には「無理しないでね。ご自愛くださいね。」そんな言葉を掛けることが多いそこのあなた!その優しさ、自分にも向けていますか?自分はクタクタに疲れちゃってるのに周りの人のことばかり気にしてる人いますよね!夏休みに突入して大忙しのお母さんにも多いかもしれませ
人付き合いの災難に見舞われる機会がほとんどなく次々と良縁に恵まれるような徳の高い人たちは見返りを求めません損得で人を見ないのです見返りを求めずに相手に善行を施すことを菩薩行といいます右肩上がりの幸運スパイラルにのって上昇している人たちは人に幸運を手渡すことに無上の喜びを感じています人から賞賛されようと打算的に行動したり人の手柄を横取りして甘い汁を吸おうとする邪心がありません受け取るよりも与えることに重心をおいているのです与えることが好きだからといって横取りを
お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに❝仏陀のことば❞を法華経から抜粋してお届けいたします。一切諸法とは、この世に存在しているすべてのもの、すべての事柄、すべての事件をいうのである。この世のすべての出来事が将来どのような結果になるか、どのように動いていくかそれを観ておられる。一切衆生の深心
永遠の生命を通じて私たちに呼びかけを続けるお釈迦様..............久遠の仏陀釈尊.............の声、それが「法華経」です。現代においてもこの経典の影響の大きさには計り知れないものがあります。妙法蓮華経の第二十八章、普賢菩薩勧発品(ふげんぼさつかんぼつほん)をご説明します(^^)/「法華経」の教えを体得できれば、必ず仏に成ることができる。◎四つの条件仏が普賢菩薩に言うには、如来の滅後に「法華経」を弘めようとするならば、四つのことをしっかり守る必要があ
お釈迦様は二千年前に現れ、35歳で正覚(しょうかく)を得て、80歳で入滅するまでの45年間、お釈迦様はインド各地を遍歴しながら、自らが体験した真理の布教に努めて、後に世界四大宗教の一つに数えられる「仏教」をつくりました。相手の目線に合わせた分かりやすい説法によって、遊女から大貴族まで多くの人々がお釈迦様のもとに集まったのです。その教えは現代を生きる私たちの心にも響きます。そんな、お釈迦様のお言葉、お届けします悪いことをする人は、悪い行為をする前から、悩み苦しんでいるのです。
みなさん、こんにちは。僭越ながら、私から少しお話しします。どうかゆったりとした気持ちで読んでいただければと思います。先ほど、理系の人とポセイドンがメッセージを送っていました。みなさんも読まれたと思います。彼らのとても大きな愛がありましたね。みなさんも感じられたでしょう。それぞれの立場で語っていた姿をみて皆さんも参考になることでしょう。ポセイドンは勢至菩薩や観音の話もしていました。あの二人なら願いを叶えると言ってました。私からみると少し違います。ポセイドンは与えない愛を与える
永遠の生命を通じて私たちに呼びかけを続けるお釈迦様..............久遠の仏陀釈尊.............の声、それが「法華経」です。現代においてもこの経典の影響の大きさには計り知れないものがあります。妙法蓮華経の第二十八章、普賢菩薩勧発品(ふげんぼさつかんぼつほん)をご説明します(^^)/わざわざ東方からこの娑婆世界にきて「法華経」の教えを弘めたいと誓った普賢菩薩いよいよ法華経の最終章です。◎普賢菩薩(ふげんぼさつ)とは「法華経」の最後の品(ほん)は「普
よく、前世でいいことをしてきたから、今世で、いいことがあるんだ、とりっぱな人が、平気でくちにしますが、(お坊さんとか、スピリチュアルの方)なら、ジャニーさんは前世でいいことをたくさんしてきたから、今世ではジャニーさんにとっていいこと(性被害)がたくさんあって、しあわせだったことになる。ジャニーさんは好きなことを天国のようにたくさんしてきただろう。それは前世でいいことをたくさんしてきたから、ジャニーさんにとっては幸せだったのか。それから、盲導犬は、前世で悪いことをしてきた
今日も訪問して頂きありがとう御座います。🙇いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いしますm(._.)m励みになります。(^_^)大法輪第79卷第4号特集Ⅱ『宮沢賢治と仏教』を引用させて頂きました。宮沢賢治(写真はお借りしました。)第一部その思想と人物像[賢治が考えた「幸福」とは]―本当の幸いを探しに―鍋島直樹龍谷大学文化部教授◎「行ッテ」の願いと菩薩行[「雨ニモマケズ」の詩の中で、賢治が最も大切
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。第二十三章薬王菩薩本事品の解説です。法華経は宇宙の理論。真理が説かれています◎諸経の王長い一切衆生喜見菩薩の物語が終わると、釈迦仏は宿王華菩薩にお告げになられた。そのときの一切衆生喜見菩薩というのは別の人ではない、今の薬王菩薩がその人なのであるとお前が先ほど尋ねた薬王菩薩とは、実は過
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。第二十三章薬王菩薩本事品の解説です。法(法華経)の供養が最上の供養となる◎焼身供養の意義薬王菩薩が自由自在に教化できるのは、難行苦行の結果なのである一切衆生喜見菩薩(いっさいしゅじょうきけんぼさつ、この菩薩がすなわち薬王菩薩である)という菩薩や、声聞衆(しょうもんしゅ)のために「法華経」をお説きになっ
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。第二十二章嘱累品の解説です。教えを弘める使命感を仏ご自身から授かったことで、身がふるえるぐらい大いなる喜びに包まれた◎大いなる喜びとはたくさんの菩薩たちは、仏がこのようにお説きになったことを聴いて、みな大いなる喜びに包まれたのであった。命がけで教えを弘めよと言われて、たいへんに喜んだ菩薩たちの体には
お釈迦さまのお声!それは法華経の教えです。別の名を最上王経とも呼ばれ諸経の王でもあります。どんな衆生も救わずにはおかないという仏陀の方便の力は「法華経」のすばらしさです。不透明な日常生活を生きる私たちに❝仏陀のことば❞を法華経から抜粋してお届けいたします。仏道とは「仏の説かれた道」であると同時に「仏に成る道」である。仏道の因縁は菩薩として一切衆生を救うことである。利他行を行うことである。菩薩行をりっぱに果たすことによってついには仏道を完成す
☆五井先生からいただいた御言葉☆相手をいつも「いやな奴だな、あいつ。先生に言われたから、いい奴に思おうと思うけれど、やっぱりいやな奴だ」と思うことがありますね。そこで、「いやな奴だな、消えてゆく姿だ、世界人類が平和でありますように」とやるんです。あるいは「あのバカヤロウが、世界人類が平和でありますように」と思って、バカヤロウと思い、いやな奴だと思い、蹴とばしてやろうかと思う、想いを持ったままでいいから、世界人類の平和を祈る祈りのほうにひっくり返るのです。
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。第二十二章嘱累品の解説です。施しのなかの最大のものは、一人の苦しみの人を救うことである◎人に施すには..............慈悲心による(その2)自然(じねん)の智慧というのは、本来、人々がもっている仏性(ぶっしょう)のことである。この本来もっている仏性が花開いたのが自然の智慧であるこの自