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まったく、この『異次元の動きと遅さの台風6号くん・・・』には、困ったモノだ・・・!来るなら来るで、堂々受けて立とうと云うモノを、のらりくらりと進路は変えるは、歩き(=速度)は遅いはで、『こりゃあ、来そうな・・・?!』と、慌てて買い込み奔った喰い扶持を喰い果たす前になっても、まだ種子島の辺りをテクテク歩いて居ると云うし、進路が西側に逸れたから、東風に変わり、ジジイの安宿(やさ)の東窓は、僅かしか吹かない風と雨に曝されて、結果、蚊帳(=網戸)が役立たずの状態が、けふで二日目ってこと
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」298三嶋神社・本殿・御祭神は、大山祇神(おおやまづみのかみ)古事記では、大山積見神日本書紀では、大山祇神日本神話で山を支配する神・特に凝った彫刻等はありません。・屋根は銅葺になっていますが以前は、杮葺きだったんでしょう。・ぐるりと一回りしたかったのですが無理なのでもと来た方にもどり
熊野磨崖仏へ行く途中の真木大堂に寄る拝観料300円撮影禁止の不動明王像は迫力がありました。蒙古来襲のとき、ここで祈祷がされた。蒙古撤退した恩賞として、扉に天皇家の菊の御紋が認められたようです。黒板に願いを!10年の一度の六郷満山の寄り所
6月19日月曜日〜その14(写真)昨日、吉田功氏の黄綬褒章受章祝賀会で頂いた、菊の御紋のついた和菓子です。HDDに録画した、NHKBSプレミアム『連続テレビ小説あまちゃん(65)おら、アイドルになりてぇ!』を見る。農協39品目の野菜&フルーツ100%を飲む。
拝観後、泉涌寺にて泉山御流の香道体験をしました✨先ずはお茶とお菓子が出され、お作法の軽い説明があって、実際に3種類のお香を3回ずつ聞いて、その3種類のうちの1つが最後に回って来るのでそれが何かを当てるというもの。昔の貴族や町民が集まって日がな1日貴重でまた薬にもなる香を聞いて過ごすという✨何とも雅ですが、時がゆったり流れ、現代人のストレス解消にも意外と良いのかもしれません🤗体験会場、設えも素敵✨お煎餅には菊の御紋が🌞お道具お香を当てたら1つ進める精緻なつくりのお人形良い香りを楽し
ヒマだっピ酔いが醒め(一時的に)真面目になった御一行様『福岡・長崎研修?旅行その8』昭和20年8月9日午前11時2分時間が止まった合掌…ヒマだっピ真新しい新幹線でトイレを済ませ『福岡・長崎研修?旅行その7』ヒマだっピ地域…ameblo.jpそれでもお腹は空くものでしかも食前に長々と歩かされ着いた場所は『料亭一力』だっピ長崎といえば『卓袱料理』…えっ…何それ?日本史の授業に出てきたというけど記憶なし調べてみる…長崎オリジナル和洋中折衷料理『
昨日、亀戸天神様に参拝に行った際に立ち寄った「べっ甲イソガイ」さん亀戸天神様のすぐ前にあります店舗案内―亀戸店ofベッ甲イソガイ浅草、亀戸べっ甲職人の店「ベッ甲イソガイ」の公式HP。bekko-isogai.jp参拝後に立ち寄りました久しぶりに店内に入りました(撮影の許可は頂いています)べっこうで作った作品がたくさん展示してあります心惹かれるペンダントがあって購入させていただきました(正確に言うと、夫にプレゼントしてもらいました)琥珀の珠を鳥籠のように囲んで
呼ばれるようにここに来ました♡10年ぶりくらいかなぁ。。。この菊花紋章を見るとなぜか私は胸がザワつくの。そういえばつい先日BSで昭憲皇后のマント・ド・クール(大礼服)の番組を見たばかり。まさかのこの流れって感じでした。以前、子供達の大学構内で皇室のローブ・デ・コルテ(中礼服)ローブ・ミ・コルテ(小礼服)の展示を見て心奪われてしまったこともありいつかは昭憲皇后のマント・ド・クールみてみたいなぁなんてことを思い…ここでは見られないけど昭憲皇后を感じることができて嬉しい♡
嵯峨野嵐山の続きです、昼食後大覚寺向かってテクテク可成り歩きます。途中JR踏切手前に「京都嵐山オルゴール博物館」が有りましたが、この辺りは可なり観光客も減っています、我々も此処はパスです。ようやく大覚寺到着、参拝口の左手には嵯峨御流の豪華な生け花があった。先ずは式台玄関、正面には後宇多法皇ご使用の御輿が置かれていた。表を覗くと菊の御紋の向こうには臥龍の松が見えている。参拝マップを手に売店を抜けて正寝殿・宸殿へ向かいます。
ひと月ほど前にお隣から頂いてきたコチラ。タミヤの武蔵!いわゆる旧キットというやつですね。調べるとワタクシが生まれるより前の製品のよう。50年前のモノにムキになってもしょうがない!サラーと作っていきます。のつもりだったのですが、途中変更!どう変更するかはお楽しみ!でも気になる所が…艦首、菊の御紋まわりがかなりいい加減なので軽く修正しました。プラ板貼って穴開けて…甲板にもガッツリすき間が出ますがスルーします。当時は資料が無かったんでしょうね、アチコチ違う部分が多いです。甲板
都城島津邸広場と伝承館を見ていよいよ本宅🏠本宅入口は、逆光過ぎて撮れず😓中に入ると😲❕端午の節句に因んだ飾りが多数鴨居の高さは175㌢位かな(^_^.)背の高い人は、頭上注意です💦いつの頃のモノか分かりませんがカッコイイ廊下にも🤩本宅は、昭和48年に天皇皇后両陛下宿泊されたお宅なんですって🏠カーテンに菊の御紋❁🤩御座所(休憩室)御食事の間に当時の食事のサンプルが端午の節句の時期は御食事の間の奥に🤩❕❕五月人形これを見に来たの贅沢にも、人形の下に敷かれ
菊の御紋でやんすおたべ心身清めたりー下鴨さんレースお守りさん定番ですねもうすぐ葵祭みたらし団子名物玉依媛命さんゲーテは?
こんにちは。ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。『2020年からの闘病徒然407これまでの経緯(20230125更新)』こんにちは。ただ今、経過観察中の子宮体癌サバイバーで、50の壁と闘うミケです。闘病についてのこれまでの経緯をまとめてみました。まず最初に『50の壁』というの…ameblo.jp電気代とガス代の東御苑で、無事にボンボニエールを購入できた私たちは、更に散策をしながら大手門へ向かいました。『2023年の徒然No.66東
春分の日に、迎賓館赤坂離宮へ。2度目の訪問でしたが、前回和館は改修中だったので、今回はその和館と前庭で味わうアフタヌーンティ初体験です。そのアフタヌーンティー、前回訪問時にはありませんでした。SNSでその存在を知ったのはつい最近のこと。和館とアフタヌーンティーは予約制。後者は空いていれば、予約なしでもOKです。和館の予約時間の関係で、受付を済ませてまずは前庭に直行しました。アフタヌーンティーの開始時間11時まで、前庭を見物して時間をつぶします。持て余すかな、と思いき
こんにちは😊今日は雨が降って寒いです☔咲き始めた桜が🌸散らないか心配ですさて、なんかよくわからないんだけど父方の叔父(父の妹の夫)が旭日単光章っていう勲章をもらったらしくてそのお祝いのお菓子が届きました菊の御紋が入ったどら焼きですなんかよくわからないけどいただきまーす😆😀😆
ぽかぽかな陽気の中、以前から行ってみたかった旧朝倉家住宅を訪れてみました☀️所在地は東京都渋谷区猿楽町29-20東急東横線代官山駅から徒歩5分です今日の近隣エリアの桜のつぼみの様子は、ぷっくり度満点🌸明日花開くかなと、そんなタイミングに訪れました朝倉家は精米商や土地経営で栄え、大正8年に現在の和風住宅が建設されました土蔵、応接間、洋間、茶の間などがあり中庭の池には金魚が泳いでいますどことなく「我が家に帰ってきた」そんな感覚がありましたやはり日本人には、木造家屋が心に安心感を
やってきました✨能登半島の最先端、禄剛崎(ろっこうさき)の灯台です。丘陵を5、6分登っていくとまるで牧草地みたいに広々としたきれいな緑の向こうに、真っ白な美しい灯台が見えました✨お天気は晴れたり☀️曇ったり☁️のはっきりしない空模様でしたが雨が降らないだけでも神様に感謝です😊ここは日本列島の中心✨と書かれていました😳日本は細長いから、どの地点が中心になっても半分以上が海なのですね🙄柵の雰囲気がやっぱり牧場みたい。平日にもかかわらず、ツアーの団体さんも
前回の記事からの続きです。赤間神宮の外拝殿。お賽銭箱の前で手を合わせると、内拝殿が目に入ります。なんと!外拝殿と内拝殿の間に水が張られていて、こちらもまた竜宮城のような美しさでした。撮影禁止ではなかったけれど、霊験あらたか過ぎて撮るのをためらいました。破風拝紋はやはり菊の御紋です。金色の風鐸にも菊の御紋があしらわれています。扁額には波を模った図案になっています。拝殿側から見た水天門。その向こう側には眩しく光る関門海峡。(逆光で上手く撮れませんでした)この日は2月とは思え
2月1日、岸田文雄首相同性婚や夫婦別姓について「制度を改正すると、家族観や価値観、社会が変わってしまう」岸田総理「言語道断」政権幹部「多様性否定発言は今1番あってはならない」日刊スポーツ2023年2月4日0時26分より荒井勝喜首相秘書官と記者団のやりとり要旨は次の通り記者団国会で同性婚制度について聞いた際、岸田文雄首相は「社会が変わっていく」と答弁した。荒井氏社会の在り方が変わる。でも反対している人は結構いる。秘書官室は全員反対で、私の身の回りも反対だ。記者団世論調査
お善哉をいただいた後は、一休寺の境内を散策します。一段と目をひく、菊の透かし彫りの扉。こちらが一休さんの墓所です。享年88歳、最期の言葉は「死にとうない」。およそ僧侶らしくない、かなりぶっとんだ方でした。お正月には、杖の頭にドクロを付け「ご用心、ご用心」と練り歩いたり。男色はもとより、飲酒や肉食、嫁や子供がいたり。狂人と見紛うような奇行の数々も、禅宗の教義における風狂の精神の表れで仏教の伝統や権威、世間の常識に警鐘を鳴らしたものだったと言われています。一休さんは、後小松
二月の準備娘の雛人形箱から出して空気の入れ替え二月雛人形と官女飾りますから今からですね。菊の御紋素晴らしい呉服屋の同級生と話をして二月の四日飾ること決めました箱が大きいから大変ね❤️大事な大事な娘のための雛人形丁寧に飾ります
《新古今和歌集・巻第五・秋歌下》507五十首歌奉りし時、菊籬月(きくりのつき)といへる心を宮内卿霜(しも)を待つ籬(まがき)の菊の宵(よひ)の間(ま)に置きまよふ色は山の端(は)の月☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆五十首の歌をさしあげた時、「菊籬の月」といった趣を宮内卿霜を待っている籬の菊の、宵の間に霜が置いたのかと見誤られる色は、山の端の月の光なのだ。☆☆☆☆☆☆
菊の御紋の刻印つきの懐中しるこ秋に訪れた京都御所でどんなお味なのか気になり、購入してみました!手のひらより大きく、もなかはけっこう固めなので割れてませんでした。裏もしっかり焦げ目説明書き通りに二つに割ると…中にたくさんの汁粉やあられが入ってました!お湯をかけて頂くのですが、案外もなかがしっかりしてて、そして汁粉はさらりとした甘さ。あられが沢山で可愛らしく、手土産にもいいかも〜と思いました。けっこう多いでしょう?ちょこっとお土産にもいいと思いました!普段はぜんざい作って、お餅は
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」191郷社安曾神社拝殿・旧郷社・鈴子、石上、柳沢旧3ヵ村の産土神(うぶすながみ)・瓦には、菊の御紋がみえます。・参拝の作法二拝二拍手一拝は、浸透していますが前後に「只今からお参りさせていただきます。」「では失礼させていただきます。」と言う意味の会釈を加えると一層丁寧になるそうです。つづく
靖国神社/神門を通って拝殿へときっと桜の季節も大きな菊の御紋が際だって菊花紋章/菊の御紋参道奥には中門鳥居と拝殿が二拝二拍手一拝でお参りを桜の季節に思いを馳せながら桜みくじを大吉だったので記念にお持ち帰り来年は良いことがありそうな予感。。。
築土神社から中坂そして九段中等の横を靖国神社へ靖国神社の第一鳥居(大鳥居)半端なく大きい昭和49年(1974年)に再建されたものでなんと高さ25mもあるそうだ「大村益次郎」銅像明治26年(1893年)日本最初の西洋式銅像だそうだこの日は、月を背に第二鳥居が見えてきた明治20年(1887年)に建てられたもので青銅製の鳥居としては日本一の大きさだそうだ神門の前に、大手水舎神門中央の扉に付いている、直径1.5メートルの菊花の紋章中門鳥居の先が社
おはようございます鳥取をじっくりと堪能して、この日の最後のスケジュールは白兎神社17時までなら御朱印を頂けると余裕でいました道中再度ホームページを確認すると、16時までとえっ奇跡を祈って・・・・書置きではなく、ちゃんと書いていただけてラッキーでしたここのお守りもとってもかわいかったですどうか素敵なご縁がありますようにかわいい兎がいっぱいちょっとわかりにくいですが手水舎が兎なのはここだけ奥
棚倉孫神社を出て、目的地まではとんちんかんロードだっけ?そんな名前の道を歩きましたが、な〜んにも無いただの道。ようやく辿り着きました。酬恩庵前日の洗車のせいで、雲行き怪しい😩中に入るとこの寺を建てた方が祀られているそうです。皇室関係者なのか、菊の御紋。よく見ると、左の紋が欠けている。これはきっと、レンズを突っ込んで撮影するためのサービスやね〜ってことで、綺麗でした。つづきます。