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コロナウィルスの陽性反応の人数と、オリンピック開催の間に因果関係があるかどうか、私にはわからないけれど、オリンピックの開催後に首都圏の陽性者の人数が急拡大した。オリンピックまで〝やっている〟くらいだから、もう何をやっても大した問題ではないのだろうと思うくらい、若い人たちが自粛などと言う行為を放棄したのだろうか。それどころか、オリンピックが無観客で開催されていても、その競技会場の近くでは、会場の〝建物〟を見物するために、多くの人出があるという報道も見かけた。何がしたいのか、私には
1.損切りしない2.英世25~30名をもって1部隊とする3.0.020間隔で部隊を配置する平均値以下は状況により0.010間隔も検討4.どんなに美味しそうでもショートはしないあまり動きが芳しくないのでRPGとビデオ完勝でまったりとしていましたがよくよく見てみると下げ始めてから結構下げていますね。例えればこんな状態でしょうかちょうど今、左の状態ですがこのまま下げ続けると・・とはいえ、手の打ちようは無いので新規ポジは極力我慢し
最近の日本、どうなっているのかと心配していることがある。いや、それを飛び越えて、いい加減に自覚しようよ。と言いたくなることでもある。今のコロナ禍で特に顕著だが、どうも危機管理の難しさが分かっていないように思う。今は恵まれ過ぎた国だから、危機の体験が少ないのが背景にあるのが最大の要因であるのは疑う違う余地はない。私は経験がないが、戦時中であれば、その時の人々は、恐怖と不安の中、危機の中で何年も過ごさざるを得なかった。戦後復興にしても、荒廃と貧困と絶望感からどうやって立ち上がったの
今日のテーマは、『コロナ禍、日本国民の茹ガエル化は着々と進んでいます』です。首都・東京や、大阪、兵庫、京都の関西エリアのみならず、遂には、私の地元・岡山県含む、広島、北海道に至るまで。『緊急事態宣言』を再発令されるエリアが拡大されて、全国的に、再び、物々しい雰囲気が漂って来ましたね。活動拠点・大阪の日内新規感染者数は、直近数日間は、1000人を下回り、一時よりも落ち着きを見せます。ただ、日本政府の杜撰な『水際対策』の結果、インド変異
さて、恐怖を煽る事しかしない、政府、バカ知事、厚労省、メディア国民を恐怖で洗脳し、ワクチン接種(人口削減)ワクチンパスポート管理社会へと着々と進んでいる。国民の洗脳が解けてワクチン打たなくなるとまずいので物凄く少ないであろう本当の死者数と感染者数は絶対に出さないし、インフルエンザと比較なんてしようものなら桁違いに少ないことがバレちゃうから絶対に安心材料は与えられない!去年1年で70代で亡くなったのは1万人に1人だけ!FacebookWatchから
あたらしいパン屋さんを紹介された。興味があったので、さっそくお出かけ。わたしのような、初めてのお客さんもいた。色々尋ねるから、わかります。わたしも色々聞いた微妙な何かを感じつつ、お買い物。なんだかおいしく、つい食べすぎた。あとのまつり国産小麦に安心してしまった・・・昨年夏ごろから、話題になったことがあった。わたしも気になって、ネット情報などを見た。でも、知れば知るほど、ややこしいことだけ。普通の人には、わからない。これと似たようなことが、十数
さて、新型コロナワクチン接種が広がる前にひとりでも多くの人に気づいて欲しい❗️茹でガエルになる前に❗️新型コロナワクチンは、『遺伝子組み換え人間製造ワクチン』ワクチンについて分かりやすく説明されています一刻も早く、新型コロナを指定感染症から外すか、インフルエンザと同じ5類感染症に下げよ
さて、ワクチン接種が始まって、日本でも死者が出た。テレビなどのメディアに恐怖を煽られ、洗脳され続けたテレビウイルス感染者は、茹でガエルになってしまうのか遺伝子組み換えワクチンについて、詳しい説明があったのでコピペ。mRNAワクチンに関する説明mRNAワクチンは、いわゆる遺伝子組み換えワクチンですが、正常に働けば、ヒトの遺伝子を組み換えることはありません。ただ、万が一、逆転写が起きるとヒトのDNAに組み込まれ非常に厄介な事態になります。私は、その万が一のリスクとコロナ感染による死
会社経営をしていると、人並み以上に日本の今が気になる。毎日のように、経営者や専門家の方々と色んな場面で情報交換したり議論はするが、やっぱり総じて、日本は大丈夫か?という心配が皆さん先に立つ。私も同じだ。なかなか、この心境を説明することは難しいのだが、まず、誰でも知っている話からする。茹でガエルとここ20年以上、国内でも海外からも揶揄されていた日本は今どうなったのか?突然訪れた想定外のコロナ禍危機に、茹でガエルはびっくりして熱湯から飛び出したはずだった。ところが、ま
こんにちは😃。奇跡的にお見合いが一件組めました。とりあえず成婚迄は難しいと考え、気長路線です。中々、私と合う人は少なく、しかも中年だからです。相手に時間を出来る限り浪費させず、失礼にならない様にしたいですが、とりあえず、一次面接はネコ🐈⬛を被って様子を探りながら、お相手の思考回路を見ていきたいです。同調主義者と牢獄結婚するならば、私は一生、独身であっても良い❗️と考えてます。私からしたら、一般的な大衆は、国際金融資本家の土俵にいることも気付かず、世の中に疎く、大手
毎日報道される新型コロナ感染者の人数、死者数など徐々に増加し、日本での一日の感染者数は、数千人単位になっています。しかし、今日、人々のその数字に対する驚きはほとんど無くなっています。数字の増加に慣れてしまったのです。これは、まさに茹でガエル現象と言わざるを得ません。茹でガエルとは、冷水から徐々に水温を上げていくと、カエルはそれを感じずに、茹で上がるということです。もし冷水から熱湯にカエルを入れれば、飛び跳ねて助かるのに、徐々に変化することには気付かないとの例えです。とはいえ、カ
あけましておめでとうございます。寝正月、ああ寝正月、寝正月。これまではこのおひとりさまの引き籠り休暇はどこか後ろめたさばかりだったんだけど、今年ばかりはコロナ禍の中、巣籠りなんていう言葉も世間ですっかり普及しちゃって、いつもの後ろめたさという重荷も幾分軽くなってるような気がする。にしてもね、無策、無気力の安倍菅政権に翻弄された2020年だったけど、残念ながらしばらくはそれは継続されそうだ。もうね、あの人たち何にもしないし、何にも語らないよね。無策というか、単なる売れ
東京でも、そして全国的にもコロナの感染者数が増えているが、三連休でもある。人出もそれなりに多いし、自分もずっと部屋に閉じこもることなく外出している。午後の新宿を歩いていた。やはり、それなりに人出が多い。空から轟音が鳴り響くが、誰も上を向くことはない。今年(2020年)の3月下旬より、羽田空港の発着便増加に伴い、飛行ルートが変更になり、東京の都心の真上を旅客機が通るようになった。当初はうるさいだとか、真上を飛行機が飛ぶのは怖いとか、色々と
我が豊後大野市では、来年に市長選と市議選が行われます。もう一年を切っていますから、通常であれば出馬の動きが見えるはずです。しかし今回はほとんどそれが見られません。国会議員の選挙は新聞などに、その動きは載るようになってきました。東京都知事選の影響も大きいと思います。小池さんはほとんど街頭演説もせず、それでも圧倒的な差で勝ちました。候補者の選挙活動から投票方法まで、至るところにコロナの影響が出ました。まだ一年近くは続きそうです。そうなれば新人候補者には厳しく、現職が強くなるのは明らかです。選挙で
危機がすぐそこまで迫っていても、議論の焦点が散漫になってまとまらず、結局は飲み込まれてしまう、と言うことがあるのだと思う。結果だけ外から見ていると、なんて呑気なことをしているんだと思ってしまう。危機感もないまま、ぬるま湯に浸かって、いつの間にか茹でガエルになってしまったのでは、と思ってしまう。ただ、内側にいる人たちとて危機感が全くないわけではない。むしろ、危機感を煽り過ぎて、あっちもダメ、こっちもダメ、どうしよう、と浮き足立ったり、あれをすべき、これをすべ
楽しいとか苦しいといった感情にはグラデーションがある。また、同じような感情であっても、その時々で変わってくる。確かにグラーデーションはあるのだけれど、多分、僕が感じる「楽しい」も「苦しい」も、ある何処かのリミットを超えて始めた認識するものなのかもしれない。特に楽しいわけでもなく、かといって苦しいわけでもなく、どことなく感情が宙ぶらりんなことがある。楽しくも苦しくもないからといって、それが「無」の状態かというとそんなこともない。感情の浮き沈みがな
遠藤功氏の心に響く言葉より…近年、大企業の経営者たちから「VUCA」という言葉がさかんに聞かれるようになった。「VUCA」とは、「Volatility」(変動)、「Uncertainty」(不確実)、「Complexity」(複雑)、「Ambiguity」(曖昧)という4つの単語の頭文字からとった略語であり、「先がまったく読めない不安定、不透明な環境」を言い表している。私たちは「VUCA」という新たな混迷する環境を頭では理解し、備えていたつもりだった。しかし、私たちの
いよいよ、"茹でガエル日本"から脱却の気配がある。私は、この機会をラストチャンスと考えている。少なくとも日頃、私がお付き合い頂いている先輩経営者、事業活動家の方々と話していると、明らかに日本は変化の兆しが見える。もちろん、この方々はコロナ危機があろうとなかろうと関係はない。以前から、日本の現状に危機感を持ち、変革の担い手としてイノベーションの創出に力点を置いてきた方ばかりだ。彼らが今見据えている取り組みや課題に大きな予兆と変化を感じるのである。やはり、ガチン
昨日は、野暮用のついでに、お買い物。サンダルを買いましたこんな感じ?アンクルストラップフラットサンダルUNIQLO2,990円+消費税いえ、ユニクロさんではありませんセールで、割引、もっと安いものです。でも、気に入ってます。この後、100均へ。ここは、マスクを求める看板がありました。薄~~い手作りマスク、付けたさすだれなど数点。使い切り手袋(お一人一つ)。レジ袋。(一枚0,5円くらい)エコバッグはあるけれど、濡れた物とか用
闇を、通り抜けそうになったかと思うと、また別の闇に入る・・・・・「一体全体何を信じたらいい?」KingGnu(キングヌ~)の、「prayerX」を聴いています。「未来少年コナン」を、今、放映するのは、メッセージなのだろうか・・・・JFKも放映されていましたね・・・・・明日、Mステに、KingGnuが出ますね、嬉しい「Thehole」これは、「白日」以上に好きかも元気になりたい時は!「飛行艇」この時代に飛び乗って今夜愚かな杭となっ
昨日は、数か月ぶりに、電車に乗る外出をしましたいろいろ思いました…まず、駅までは、日傘をさして、マスクはなしで、行きました。ティー字路で、少年を見かけました。3年生くらいかな。私が南から北に出て、少年は東から西へ。私が出るまで、少年はその道を一人で歩いていました。なのに、マスクを付けたまま。横顔が見えています。耳が真っ赤でした。マスクで少しだけ見える頬も。胸が痛くなりました…「マスク外しな」言ってあげたかった。でも、知らないオバーサンに声をかけられ
昨日に引き続き、崎谷先生のブログです。ありがとうございます。ドクターヒロのリアルサイエンス『『マスクはまだ有効だと思っている人へ』』心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。マスクに関するエビデンスをいくつかお伝えしましたが、その真意はほんの一部の人…ameblo.jp今日は、これから出かけるので、とりあえず、貼っておきます。したく終わって、まだ時間がありました私ごときが書かなくても、ネットのみなさんは、このようなこ
マスクは、ほんと、リスクの方がずっと高い!!もう、はずそ私ごときが言ったところで、ダメかな・・・崎谷先生、嘆きながらも、また掲載してくださいました。こちらを掲載いたします。ドクターヒロのリアルサイエンス『『「マスクが感染予防に最も有効」はフェイクサイエンス』』心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。もうこの話題をするのもバカらしいのですが、また民放のテレビが、「マスクは…https://ameblo.jp/noma
洗濯層クリーナーをぶっこんだ洗濯機、何回もすすいで、完了しました。水道代が怖いステンレスなので、内側はね、すべすべだったんです。マグちゃんのおかげです中から、わらわらと、出てきました友人たちから、ひさびさのメール。彼女たちは、ラインで話したりもしてるのかな・・・ま、私には、このブログがあるその中の某県某市の便り、感染ゼロだそうです!!かなり大きな市です。ね、コロナの感染率、実際は、低い!!!!!!政治のウソ、メディアのウソ、ちゃんと
テレビは相変らず、「怖い」コロナを発信しています。良心は傷まないのでしょうか。むなしくなり、泣きたくなりましたこんな私への指針がありました大和田先生の日記コロナが出たらテレビを消して、脳を自分のターンにする。コロナ禍を使いこなす。-やさしい医療をめざして/Towardskindandfriendlyneurologyandmedicine初夏の川辺にカモがいて、エサを一生懸命食べていました。人間の世界にはいろいろあるけれど、カモにはおいしい水草と
マスク問題とか、いろいろ書きたいことがあったのですが。闇が深すぎて、気持ちが萎えてしまいました気力を失くす、これが一番、免疫を阻害します残り時間は少ないのだから、もう、茹でガエルでもいいかでも、今までは、知らないままの茹でガエルでしたが、これからは、知りつつ茹でられちゃうからねなんかせんと・・・・
読むだけで運氣向上☆開運メルマガ登録【→クリックしてメルマガ購読フォームからお申込み←】みなさんは、『茹でガエル現象』という言葉を、聞いたことがあるでしようか!?二匹のカエルを使った実験で、一匹は高温のお湯を張った容器に入れ、もう一匹は、水から徐々に温めていく容器に入れると、お湯に入れたカエルは、すぐに危険を察知して逃げ出すが、水から少しずつ温めていくと、氣付かないうちにゆで上がって死んでしまった。という逸話です