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第4回若年認知症と向き合う子供世代の集いのお知らせです。生後1ヶ月のベビがいる私は参加を迷っておりますが。興味のある方、近くにお悩みの方がいる場合はご紹介ください。( ̄^ ̄)ゞ問い合わせは上記までお願いします。^^<ahref="//blog.with2.net/link/?1536426:5209"title="ダブルケアランキングへ"><imgsrc="https://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_5209_1.gif
久しぶりに覗いてみた。人気ブログランキング。婚活シングル介護状態から、結婚し出産したにも関わらず。ずっとシングル介護のランキングに参加しておりまして。長年書いているせいか、シングル介護の部門で3位になっておりました。へぇ〜( ̄ー ̄)で、こちらはもうひとつのランキングサイトのにほんブログ村。こちらは若年認知症でランキングに参加していたようです。20位ですか。ふーん。( ̄^ ̄)あまりランキングに興味がなく、設定してから相当放置していたために、ブログの紹介文と内容、ランキングのタイト
思う…認知症健康ブログ温熱療法ランキングに挑戦中デス!どうぞ、ポチッとよろしくお願いします。連絡先090-2647-1556E・メールinfo@kousenchiryouin.comともに・認知症国際会議in京都:若年認知症、就労模索カギは職場の病気理解毎日新聞社2017年4月20日(木)若年性認知症と診断された人たちが働く場を求め、模索を続けている。大半は退職を余儀なくされるが、近年、働き方を変えて就労を継続する人や再就職す
保育園へ息子を迎えに行く時、ロビーに飾っている5月人形を見つけました。とても素敵な保育園です。先生の笑顔も良くて、働くパパ、ママサポートする保育園だと私はいつも思います。話はガラっと変わりますが育児、仕事、バタバタして、季節感は時々ぬける時があります35歳を超えたら、忘れ物が激しくて、10代、20代の時、何で親はそんなに覚えが悪いの?とイラッとする時がありますが、今になって、理解できました。たまに、自分に自分は若年認知症と疑うほどヤバい時があります。自分にイラッとします。でも、でもイ
間が空いてしまいましたが、前回の続きです。大ホールの司会を務めさせていただきました。影MCのとき遠くてよく分かりませんが…EXPOの小ホールへはMCやアナウンスの合間を縫って、少ししか様子を見に行けなかったので夫が行ったり来たりし、写真や動画を撮ってくれました。失敗も反省も多々ありましたが、いい経験をさせていただきました。が、まだまだこれからも新たな経験を重ねていきたい。今回お世話になった方々、お越し下さった方々、応援して下さった方々、皆さま有難うございましたそして病気に
夫の個展が終わってから、私は、疲れていました。個展という目標があったから頑張ってこれたのかもしれない。個展には、母、叔母、夫の友人、私の友人、オレンジカフェのスタッフさん、ぐんま若年性認知症家族会のスタッフさん、工房あかね、教会関係の人達と多くの人たちに来ていただきました。本当に、感謝でいっぱいです。そんな個展がおわり、私は、なんだか気が抜けてしまいました。今まで、頑張ってやれていた事が、やる気力を失っていました。10月末に車がエンストしてJAFを呼んで、バッテリー交
一昨日の若年認知症フォーラム、盛況のうちに終了しました!私の大ホールでの司会も、自分なりに務められたかと。反省点は多々ありますが…イベントと、私の仕事と(内容が違うので)二回に分けてアップします。今回、写真多目ですがご容赦ください。第一会場の大ホールでは、基調講演やパネルディスカッションのフォーラム。私はMCなので、基本ずっとこちらにスタンバイ。まずは、宮永和夫先生(認知症権威の著名な先生であり、主催者代表)と目黒区長さんの挨拶から向かって左(下手側)は、手話通訳の方私のご
第八回若年認知症フォーラムin東京・目黒→若年認知症サポートセンター2/26(日)11時〜開場・受付参加費¥500当日受付もOK!若年性でなくても、認知症や介護、最新のケア情報を提供いたします。「認知症とともに暮らす社会」を考える、情報満載のフォーラム。目黒パーシモンホールにて、お待ちしております
友人らの支えに感激します。実に素晴らしいチームワークですね。朝日新聞より。若年認知症の友をチームで支える元同僚ら15人が社交的で明るかった女性が50代で認知症になった。元の職場の同僚や学生時代の友人らが集まり、これからどうすればいいか話し合った。考えついたのが、サポートチームの結成。通院から趣味の習い事まで、女性が「自分らしく生きる」暮らしを支えている。「やっぱり、ちょっとずつ自分の状態が落ちているかな。なにかと父に手伝ってもらうけれど、父も年で疲れているなと思う」昨年1
てんかんの旦那と子供(赤ちゃん)を育てる母親のブログが目に止まった。私も学生時からてんかん。もう30年。「てんかん」を理由で離婚は、いけないと思う。私も2人の娘を育てた。発作で親子で怪我もした。ご飯も頑張って作った。主人は毎日帰れる、近距離トラック運転手に仕事を変えてくれてる。母親、父親、別に住んでるお姑さんのサポートをしてもらった。主人はちゃんと「てんかん」に理解してる。窮屈な生活わかるけど「てんかんだから離婚」は、偏見です。最寄りの市町村役場で、保育園へ優遇で入れることがある
フランスから入ってきた認知症の対処法!"ユマニチュード"Googleって見て意味を知ってください♥(私も全て読んではいませんが)夕方のローカルニュースで見ました。義母は95歳ですが認知症ではありません。認知症という病気があると"マスコミ"報道で知ってはいます。私は"若年認知症"は病気であるとは思いますが…90歳も過ぎた人は認知症ではないといつも思います。本当に年をとったので、訳の分からないことを言ったとしても仕方ないのです。でも多くの年寄りが『思いが伝わらないので諦めている
縮こまっていた肩をもう一度開く時縛られていた鎖がどれだけ重かったかを知る。そして次の目的地へと向かう。あの日も雪は降っていたという。姉たちは外で雪遊びをしていた。そんな27年前の14日に自分が生まれました。27回目の階段を踏み出したところで友人に色々インタビューを受けました。過去の自分それは地元を離れ大学1年から今までの話。2008年〜2017年本日。平気だった日々辛くても耐え抜き走り抜けた日々友人となりゆき電車でどこまでも行っちゃったり。振り返ってやっぱり思うの
今日は目黒にある、こんなに素晴らしいホールへ行ってきました。めぐろパーシモンホール。1200名収容です来月開催される、こちら第八回、全国若年認知症フォーラム第一会場(大ホール)の司会を務めさせて頂くことになりました打合せもしましたが、大きい舞台、ホールでまだ実感なしですが(そのくらいが丁度いい?そもそもまだ2/26開催だし)かなりの緊張しいなので、そこはもう考えすぎずに、普段どおりの私らしさで務めたいと思います。スポットライト当たると客席見えずらいしでも、舞台に上がった時にちょっと
まりねっこから帰宅したら。ポストに認知症の人と家族の会から案内が届いてました。あらまあ、なんと私の誕生日にこんなイベントがあるなんて。( ̄▽ ̄)まりねっこではない、若年認知症の親を持つ子世代の集いは初めてです。2/26の翌週ですが。元気だったら行きたいなあ。( ̄▽ ̄)
来たる2/26にこんな若年認知症のフォーラムやるんですって。( ̄▽ ̄)左のフォーラムの進行をまりねっこの仲間が司会を。右のエキスポのイベントに。私は参加してほしいと依頼されたなりよ。2月下旬のお腹はどれだけ膨らんでますかね…。ダブルケアに突入する子供の立場でお話ししてこようと思います。お申し込みはこちら。興味ある方はお越しくださいませ。( ̄▽ ̄)
同じことを繰り返し聞かれても、何度言ったことを忘れてしまっても、時には逆ギレされても、認知症の人には、当然だけど、全然腹立たないFarが、あんなに高熱続いて、まだ喉が痛がったりして、風邪症状のあるMarimoの病気のことを全く忘れて、Marimoの友達のママのプレイデイトのお誘いをOKしてきた。「今晩は、皆でお好み焼きでもしようね!」「いいね」なんて会話を5分前にFarとしたのに、「今夜の仕事、送って行こうか?」と言われた。MarimoもMarimoで、ちょ
母親の認知症が明確になってから約7年...そこから、自分の子育てと、母の通い介護...なんともまあ激動の日々でした。ちなみに、7年前は、、、私の息子は幼稚園児🏃🏻、私もまだまだピチピチ?な年頃だったころ😁母は若年認知症からのスタート...でした最近までは、母の病状を振り返ることも、変化をメモに残すことすらしたくない...という重い気持ちでした。そういう中でも、症状の変化がある度に、経験者の方のブログを見ては、「同じだ!」と安心したり、「そういう方法もあるのね」と参考にするこ
昨日のブログでご紹介した下記メール--------------------------------------私は、40代いや30代での発症ではと思われる、前頭側頭型(ピック病)の若年認知症の夫を、20年以上にわたり介護し、H23年3月73で看取りました。暴力がエスカレートし、私に危害が及ぶ寸前で、選択せざるを得ず、精神病院に医療保護入院をさせました。私も死ぬか生きるか、殺すか殺されるかの体験をしました。それが乗り切れたのは、孫の笑顔、解雇された夫に代わって私が仕事を持ったこと、
当クリニックの対象とはなりませんが、仕事もされているだろうし、いかに支援していくか❓朝日新聞より。若年認知症を支援デイサービスのモデル事業開始埼玉埼玉県は、65歳未満で発症する「若年認知症」の人に特化した通所介護サービス(デイサービス)を提供するモデル事業を今月から県内2カ所で始めた。県内で適切な支援が不足しているため、県がサービスの普及を目指す取り組みだが、課題も見え始めている。事業者に選ばれたのは、広くデイサービスを提供している「アップネス」(春日部市)。現在、男
認知症の人とその家族が抱える課題と成年後見制度利用の支援が、私のライフワークともいえる課題となった理由の2つ目は、知人のお連れ合いが若年性認知症を発症されたからです。市議1期目の2006年のことだったと思います。ある日、かつて一緒に活動したことのある知人が地元テレビの報道番組に出ていて、福岡市内の病院の医師であったお連れ合いが50代で若年認知症を発症したことや、これまでの患者さん本人の状態や家族の思いなどについて話されているのを見て、大変なショックを受けました。そこで、この知人から直接
勉強会の内容はなかなか眼からウロコが落ちる内容だったのですが。その内容は今月の自分の勉強会でお話ししたいと思い。ネタとして絶賛スライド改定中。しかし、お伝えするには声を治すことが急務なんですがね。そもそも勉強会に行ったのは、参加料を事前支払いだったことと。聞くだけなら喋らないから悪化しないだろう、と思ったからだった。でも、認知症に関連する講義をしてくれる講師の時はいつものことではあるが。ついつい、母さんの今の状況を話してプチセカンドオピニオンをしてしまうのが私の悪いクセでして。( ̄▽
折しも今日は『老(6)後(5)の日』。この土日、神戸で開催された日本認知症ケア学会に参加して来ました。会場は神戸国際展示場でした。夜は神戸の友人と楽しい時間を過ごしました。食レポも美しい夜景も、画像は一枚も無しです↓↓↓雨に濡れた阪急マルーン、ポートライナー往復券、窓から見えた今朝の神戸。↓↓↓今回のお土産①神戸に行くと、季節で一度は買い求める風月堂の干菓子。母の写真に供えます。②今学会の特別価格240円が200円。私は、この出版社のもっと安いものを持っているが、どう違うかを訊くと、
絵本と共に最新曲『絆~「RUN「伴」TOMO-RROW』がついに昨日のスポニチプラザの大阪城ホール月例報告会にて先行販売されました!ライブの中でも生演奏させてもらったのですが現在、若年認知症の方も会場に来て下さっていてライブ中に号泣して止まらないその姿とライブ後に「有難う!!!!」と抱き合ってくれた事に魂を奮い立たせて作ったこの唄に初めてほっとし安心することができました。今回、初めてこの「若年認知症」と真剣に向き合わせてもらい一番に感じた事は「一番辛いのは大切な人の事を
今月5/24の大阪「スポニチプラザ」でのライブで僕たちの新しいCDが付いた絵本が書店に並ぶ前に先行販売されることに決まりました!今回は「若年認知症」といって65歳未満の18歳からでも発病する日に日に記憶が消えていく今の医療では止められない難病。その若年認知症と今、まさに闘っている方、そしてその人達をサポートする皆さんと実際にお逢いさせて頂き様々な想いと向き合わせて頂きながら曲を書かせて頂きました。「目の前にいる大切な人の事を明日忘れてしまうかもしれない。」そんな不安を常に
おかん『あなたの「愛の唄声」緊急募集!!』いつも応援ありがとうございます!「ロックバンドおかん」です!現在、おかんは最新曲の制作を行っています。今回はこの夏、北海道から東京までの1200kmを「認知症」の人と一緒に走るリレーマラソンのテーマソングです。最近では64歳未満の18才からの若者でも発病する「若年認知症」の方も増えていて東京都では4000人もおられるとも言われています。日に日に記憶が失われ、大切な人の事さえも忘れてしまうという病ですが。認知症でもまだまだできる事は沢山ある、今を諦め