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おはようございます🌹昨日は古典好きの友人たちと宮川町の京おどりと祇園甲部の都をどりの花街梯子❣️そしたら!京おどりでかつての戦友今は<炭焼き芹生>の芹生玄ちゃんとよりちゃん夫婦がお隣!!宮川町は美恵雛ちゃんに切符お願いしてるのだけど、彼女の粋なお計らいでした🥰有難う💛ご贔屓に〜炭焼芹生075-744-0488京都府京都市中京区占出山町299ヒラタビル1F炭焼芹生(烏丸/肉料理)★★★☆☆3.73■予算(夜):¥10,000~¥14,999tabelog.com
京おどりに行ってきました〜。何気に初!都おどりは、何度か行かせてもらってたんやけどね。今年は,諸事情から、場所がこちらです!そ、京都芸術大学内。初めてお邪魔したけど、めちゃ素敵ですね!日本の若者の、可能性をめちゃ感じました〜。そして、京おどり。いや、艶やかでした〜。ほんと、詳しくない私でも、すごく見応えあって、また行きたい!って思いました。宮川町、やっぱすごいわ。知ってるお顔も。みんな可愛い🩷京都は世界有数の観光地だけあって、本当に奥深い街ですね。いろんな経験させても
久々上野公園へ母校G大学迄吉原の歴史を眺めた当時の花街‘で銭を数多バラ蒔き一晩の御大尽を味わってみたかったその後は…上野から浅草へ下町ゴールデンコースホッピーストリートで煮込みとホッピーの夜さて本日は…クーラーの件で鎌倉ベース迄…☆
風邪がやっと治った。咳と鼻水で体力が消耗。龍城蓮からこちらと反対側に行ったところに千鳥園とゆう遊郭跡があったそう。ストリートビューで探したけど解体されてる可能性もあったので松栄蓮にきました。歩いて歩いて2万歩くらい歩いたかな。お寺さんの前の遊郭跡。もっとフラフラ散策したら色々あったみたいだけど事前の下調べを怠ったせいです。と、ゆうのもこの参道レトロな観光地と化して心ときめかなかった事もある。ときめかなかった理由を自分なりに考えてみた。レトロでキラキラ✨だからだ。
或る日、着物に結い髪のお嬢さんがいらっしゃいました。そうですここ神楽坂は花街。芸者さんがいる街なのであります。6月にビアホール開催とかで、ポスターとチラシのお願いでございました。↓レトロな感じで素敵芸者さんと接するまたとないチャンスですお申込み等は、こちら↓↓↓https://kagurazaka-kumiai.com/news/128/
【京都五花街舞妓・芸妓40人のをどり】祇園小唄、上七軒夜曲、宮川音頭。舞妓・芸妓の写真・映像を多数撮影。初期に集中して映章人近藤AKIHITOKONDOU大人気の「京都の舞妓・芸妓=芸者」の映像はチャンネルからご覧ください。初期に集中公開。舞妓・芸妓・花街関係、約40本は、映像も、チャンネルも最初です。日本美人女性の映像・写真のストックを公開。お楽しみください。四季のある美しい自然の中で、美女の歌や踊りを鑑賞します。私と同じ中高年が数多く視聴していただい
京都の舞妓・芸妓の衣装と年齢の説明。舞妓応募。京都には五つの花街。京都、舞妓、芸妓、日本観光、日本文化・・・膨大な写真と情報。章人近藤AKIHITOKONDOU大人気の「京都の舞妓・芸妓=芸者」の映像はチャンネルからご覧ください。初期に集中公開。舞妓・芸妓・花街関係、約40本は、映像も、チャンネルも最初です。日本美人女性の映像・写真のストックを公開。お楽しみください。四季のある美しい自然の中で、美女の歌や踊りを鑑賞します。私と同じ中高年が数多く視聴していただいて
北野をどりに行きました秋は「寿会」春は「北野をどり」と言われています(構成は同じですが)天神さんのお隣り上七軒歌舞練場こちらの中庭に咲く桜はまだ満開まではあと一歩かな(3月末日)中庭にこんなパネルがあってええ大人の皆さんが写真の撮りっこに大忙しでしたちょっと微笑ましい光景ですね演目は舞踊劇、四季に合わせた舞の純舞踊、最後に上七軒夜曲で総踊りの三部構成写真はパンフからですが、最後の総踊りは華やかで素敵お土産に、お団子を頂戴しました焼
猫猫は、壬氏に身請けされる形で宮廷に戻る、と思ったが以前いた後宮ではなく、勤め先は壬氏の屋敷だった。官女試験を受けろと言われるが、興味の無い事に関しての記憶力は並以下の猫猫。当然落ちて、壬氏の部屋付きの下女となる。倉庫のボヤ騒ぎと同時に窃盗事件が起きたり、官僚が海藻を食べて昏睡状態に陥ったり、高官が塩の過剰摂取で亡くなったり、宮廷御用達彫金細工師が残した不思議な遺言を解決したり等、一見バラバラに起きた事が、ひとつの事に集約されてゆく。祭場の天井から吊り下がる柱に付ける金具に工作ありと気が
本日はなんとウクライナよりの生徒様のお誘いで😅💦明日から始まる都をどり本番通りの大ざらえを拝見してまいりました。彼女は地歌のお三味線のお稽古もしていますので、所要おありの先生の替わりにお供してまいりました。150回記念都をどり本当に華やかで、生徒様いわく「5分位に感じた!」素晴らしい1時間の夢のお舞台でした✨源氏物語にちなんだ演目が多くなっておりましたこれぞ都をどり!という伝統を感じる部分と工夫されたフォーメーションの新鮮さに目を奪われる時間も✨✨✨私が海外旅行者なら京都をもっとも感
~~♪あのときあそこで…思い出の歌♪~~「下町育ち」とらカラNo.603作詞:良池まもる、作曲:叶弦大、唄:笹みどり、カバー:とらじろう1965年10月発売。1966年第17回NHK紅白歌合戦に初出場。笹みどり(本名:村上勇喜子、昭和22(1947)年10月3日生まれ、神奈川県足柄下郡湯河原町出身)は演歌歌手。-=<気まぐれ写真です>=-スイセンについての画像や詳しい説明は↓↓↓「サカタのタネ園芸通信」さんのサイトでご覧ください。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌
24話最終話枯れた薔薇を見つめる羅漢のところにやり手ババァが現れて、好きな妓女を選べという、三姫となった梅梅(メイメイ=かつての羅漢とホンシェンの取り次ぎ役の禿(カムロ))の前にいく羅漢だったが、メイメイは私にもプライドがあると言い、自分よりいい女がいるのに私を選ぶのかい?と言わんばかりに別館への扉を開ける。昔聞いた歌声と、マオマオに渡された枯れた薔薇の意味に気づくと羅漢は、やり手ババァの制止を振り切って別館の病気の妓女の元に行くと、この女を見受けすると言う。鼻ももげ化粧もしていない以前の面影
月曜日からの強風にて激しく鼻炎になりこりゃまずいなぁと思っていたら重症化し病院へ行かなければと思いつつ祝日のため諦め昨日耳鼻科に行ったら風邪の診断を受けました。熱もないし鼻も落ち着きまして咳がちょっと酷めで声がオッサンなのでお仕事は休みました。接客業で従業多いのと嫌な感じの咳なのでね。岡崎市龍城園(昭和園)へ岡崎城のすぐ横。岡崎城は、三河国岡崎藩にあった日本の城。徳川家康の生地である。別名、龍城。戦国時代から安土桃山時代には松平氏の持ち城、江戸時代には岡崎藩の藩庁
〜花街情話〜この演目がとても好き色々と突き刺さる宝海蘭丸さんと宝海愛輝さんの姉妹の葛藤や無言の間がなんとも言えない舞台はやっぱりいいですね✨#宝海劇団#宝海蘭丸#宝海愛輝#羅い舞座御所店#大衆演劇は面白い
23話シャンチー将棋で勝負するマオマオと羅漢。羅漢が勝った場合はマオマオが羅漢の元に(娘に)なる、マオマオが勝った場合は緑青館の妓女を羅漢に一人身請けさせる賭けをする。5番勝負の3戦先勝で負けたほうが3/5の確率の毒の入った盃を飲み干す。毒を3回飲むと致死量(マオマオ言)になる。途中棄権も負けというルール。2連敗ですでに2回盃を飲み干すマオマオだが、3番目は羅漢が娘のマオマオに毒を飲ませまいとわざと負け、盃を飲み干すと倒れる羅漢。盃の中に入れたのは酒精(アルコール)で羅漢が下戸な(酒を全く飲
仲通り商店街は東京都青梅市(おうめ市)にある商店街です。青梅線青梅駅の南、50メートルくらいのところにあります。青梅市はその昔は絹織物で発展した街だそうで、なかなか古そうです。東京駅から乗り換えなしで行くことができるものの、都心からはある程度離れていて、行楽に最適、リフレッシュできそうな感じでしょうか?ただ、毎日都心に通勤するとなると・・現在は街の中心部はもう少し東の河辺というところに移っているそうです。鉄道公園を見学する時にちょっと寄ってきました。見ただけです。2023年8月に
遂にやってくれました。写真も記事も借りてきました。国際的にも観光産業がコロナ禍以前の水準に回復しつつある昨今。日本でも、観光客が多く訪れる都市のいくつかは、オーバーツーリズムの課題に取り組んでいる。特に、京都の歴史的な花街の一つである祇園地区では、舞妓(まいこ)や芸者を一目見ようと細い路地にも観光客が押し寄せ、地元の企業や住民を苦しめてきた。近年、芸者や舞妓、個人宅を無断で撮影する観光客の姿が目撃されている。京都府は2019年、住民のプライバシーと安全を守るために特定の場所での写真撮影を禁
京都の花街は、長い歴史の中で京文化の一翼を担い、その伝統伎芸を今日まで伝えて来た。16世紀後半、わが国初の官許の花街となった島原には、揚屋建築の【41】、置屋の【42】が残り、大門と柳の木が往時の姿を伝える。現在、祇園甲部・宮川町・先斗町・上七軒・祇園東の5つの花街を総称して「京都五花街」と云う。伝統としきたりを重んじる花街には固有の様々な年中行事があるが、その中でも春と秋に定期的に開かれる舞踊の会が有名である。祇園甲部の京舞井上流をはじめ、宮川町の【43】流、先斗町の【
このブログでは、漫画「薬屋のひとりごと」5巻に対する感想を書いています。こちらは前編です。前回のブログを未読の方は、「薬屋のひとりごと4巻後編」をお読みください。ネタバレ注意です。壬氏(ジンシ)から身請けされたマオマオ。さっそく元いた職場、翡翠宮で玉葉妃(ギョクヨウひ)の侍女に戻るのか…と思っていましたが、そうではない様子。というのも、一度解雇した手前、そう簡単には再雇用できないのだとか。ならば試験を受けさせ、何かしらの役職をつけて雇用!と思ったのに、肝心のマオマオ
銀座や京都の花街のTPO…【私は銀座京都花街だけでなく…】どこでもそうしてるけどね…(笑)私も数える程ですが、御茶屋遊びと共に連れられ経験させて貰った事あるので聞いたりした事ありますが。確かに。京都の花街は、座敷に上がったお客様からその日のうちに支払いは発生しないと聞いた事もある経費はお茶屋が立て替え後日精算されるともお客様は財布を持っていなくても大丈夫とお客様への請求は数カ月後という事もあるとか…長期の掛け払いという慣行はかなりの信頼関係なければ成立しませんもんね信頼関
京都の花街は、座敷に上がった客からその日のうちに支払いは発生しません経費はお茶屋が立て替え、後日精算します客は財布を持っていなくても大丈夫客への請求は数カ月後という事も長期の掛け払いという慣行はかなりの信頼関係がなければ成立しません信頼関係はすぐに生まれるものではありませんこれが一見を断る理由で万が一、お茶屋からの請求を踏み倒したなら責任を紹介者が問われて、支払いを肩代わりさせられることもある京都の花街や夜の銀座に限らずだろうよ!?一見さんお断りは別にして、品格とか関係なく
房州には遊郭はなく、酌婦を「白首」「だるま」と呼ぶ。酒が出ない飲食店の女でも寝る。戦後は赤線もできたが美形はおらず体力勝負(全国女性街ガイド)他の売春の歴史の本では勝浦のことが載ってなかったので、風俗街は小規模で県や警察からも注視されていないレベルだったみたい。ただ漁獲量が多い漁港で駅もあるので、東京から買い付けの客とか、漁師、流れものの下働きなどなど戦前はとても賑やかだったのは街並みをみると感じます。とりあえず散策して考察もできたので書いてみます。まず、赤線だった通りへネッ
22話マオマオをジン氏に取られたことを根に持つ羅漢は青いバラが見たいと言い、ひと月後の園遊会に間に合わせろと、無理難題を押し付ける。手を尽くしたが見つからずジン氏はマオマオに相談、なんとか出来そうだと返答され、作成を依頼する。マオマオは以前リーファ妃の為に作ったサウナを改造し(妃に袖の下=帝に渡した春本と同じものを渡すと)温室を作り片時も離れず薔薇の世話をし狂い咲きには至らぬも蕾をつけることに成功、ジン氏は青いバラ(蕾)を帝に進呈する。帝には前もって白バラに色を吸わせ中から染めたネタバラシす
■タイトル:江戸の花魁と入れ替わったので、花街の頂点を目指してみる三■著者:七沢ゆきの■発行:2022年9月15日■発行所:株式会社KADOKAWA■定価:本体660円(税別)《芸事でも心意気でも評価を高めている山吹花魁こと安奈。そんな彼女の心を揺り動かしているのは、土浦藩を治める土屋さまからの求婚だった。しかし、目指す花魁の頂点──花魁道中ができる最高の階級となれば、身請けするのは難しい。求婚を受け入れたら、花魁としてむ目指した夢は叶えられない。二つの道を前に山吹は決断を迫られてい
桃の節句の時に市比売神社と東山七条を往復するときに五条楽園あたりを少しうろうろしました。メインの目的は、2022年に完成したホテル「丸福樓」を見ること。1889年より歴史を刻んできた任天堂。その創業地にあたる京都・鍵屋町の旧本社社屋がホテル「丸福樓(まるふくろう)」として生まれ変わりました。建築は安藤忠雄氏のようです。実は五条楽園は、このあたりには平安時代末期頃より存在し平景清も訪れたと伝わる場所。もともとは五条橋下(五条新地)、六条新地、七条新地という隣接する複数の遊廓であったが、これ
10月に挿すのは何か?舞妓として店出しをしてから、芸妓になる襟替えまでの期間、舞妓の髪方は「割しのぶ」→「おふく」→「先笄(サッコウ)」などと変遷していく。正装用や祇園祭の折に結う特別な髪形もある。髪には「玉かんざし」や「びらかんざし」の他に、季節や歳時を表す花簪「正月稲穂1松竹梅2梅3菜の花4桜5藤6柳7団扇8すすき9桔梗10菊11紅葉12顔見世まねき」を挿す。
最近観ているアニメはーーー『薬屋のひとりごと』シーズン1大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。名前は、猫猫(マオマオ)。花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。人間には興味がないが、毒と薬の執着
こんちわ!相変わらず今にも降り出しそうな空…閉店した老舗『旧高崎スズラン』を横目に見ながら…夜の花街、柳川町の路地裏にあるRinRenへ!久々の入店かな?カウンターに着座してマスターナカジーにジェノベーゼを注文です!サラダも頼んで!健康に気をつけなくちゃ!はい、来ました!大好物のジェノベーゼ!では姿勢を正していただきます!コレは美味いね!頼んで大正解ですよ!あぁ美味かった。ご馳走様でした。この後はナカジーとマッタリトーク。久々なもんで…。
ひなぼっち〜♪(•‿•)今日は3月3日のひな祭り。予想通り今年は#ひなぼっちでした。なので、昨年の可愛い#舞妓ちゃん雛を。#京都#祇園#舞妓#おこぼ#そうだ京都行こう#花街#三味線#着物#Kyoto#彦星#Gion#祇園甲部#豆結#maiko#mameyui#kimono#伝統#japan#traditional#ひな祭り#舞妓雛#お雛様
21話後宮のヤブ(医官)の実家は製紙業で、皇室御用達だったが最近紙の品質がおちて御用達では無くなりそうだと妹から手紙が来ていた、その話を聞いたマオマオは状況から牛の水飲み場で牛の唾液がとけてその水を使うことで紙を作る際ののりが粘着性を欠くことを教える。李白は妓女のパイリンのことを考えると仕事が手につかず、マオマオに身請けするにはいくらかかるか尋ねる。年給が銀1000の李白に一万ぐらいと答えるが、マオマオは5千でなんとかなりそうと考えるが、それよりもパイリンが本気になるかどうかは体が重要といい