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西郷隆盛も訪れた清閑寺、、、梅の花が咲き出しました、、、2日と3日は、、、八坂神社で、、、節分祭がありました、、、五花街の内、、、先斗町、宮川町、祇園甲部、祇園東が参加しました、、、先陣を切って、、、11時から、、、先斗町の、、、舞妓さんが、、、舞殿で舞踊奉納しました、、、3年ぶりに行われた去年より、、、見物人は、遥かに多かったです、、、開始50分前に行ったのに、、、前から6列目でした、、、お陰で良い写真が撮れなかったです、、、さぁ、、、舞妓さんの、、、豆撒きが
今日は節分。鎌倉にある鶴岡八幡宮に向かいます。偶然ですが、節分祭の福豆拾いに参加してきました。今日は快晴でしたので、ぶらっと北鎌倉を散策。先週の鎌倉に続いてです。鶴岡八幡宮の三の鳥居⛩️です。青空!!節分祭は午後1時からです。鳥居をくぐった正面。小さな橋を渡ります。節分祭の福豆拾いの参加整理券が配られていましたので、とりあえず頂きました。参加者と参拝者により大混雑するようですので、参加者は人数制限があるとのことでした(先着1800人だそうです)。ぶらっと散策していたので、舞殿に着
節分なので鬼さんに会いに行きました今日3日今年は例年通り鬼やらいや豆まきも復活してお忙しそうなので早々帰らせていただきました節分つながりで今朝見た植物園の節分草はまだツボミでした今年も優しい鬼さんにお会いできて良かったです
今日は逗子で所用を済ませたあと、一駅先の鎌倉駅で下車、鶴岡八幡宮の節分祭に寄ってきました時刻は午後2時ちょうど午後1時より本殿で祭儀の後、続いて舞殿で鳴弦(めいげん)の儀が執り行われ、豆まきが始まるようでしたので、半ば諦めていましたしかし、舞殿に近付くとまだ、豆まきが始まっていませんでしたねー✨✨✨ロープより前は、整理券(1800枚)を10時位?から並んで待っていた人たち✨有名人では蛭子能収さんを発見(右端の方)来年は早く来て、並んでみようかな⚠️音量にご注意下さい追い払いたいも
昨日2月1日は、お朔日詣りで、仕事帰りに静岡浅間神社へ行きました2月に入り、17時すぎでもまだ空に明るさが残っています楼門楼門をくぐり、手水舎で手を清め、大拝殿へお詣りします境内を見渡すと・・「鬼」と書かれた戸板が置かれています大拝殿前の舞殿を挟んで、左右に一つずつ置かれている「鬼」これは、2月3日の節分祭で使用するもので、おにやらぼうという梅と柳の若枝を麻で結わえたもので、節分祭当日に、戸板を叩いて大きな音を出し、一年の厄を追い祓うの
2024年1月26日。武蔵一宮氷川神社(むさしいちのみやひかわじんじゃ)。OM-D・E-M5MkIIとM.ZUIKODIGITALED12-100mmF4.0ISPRO。私の名前、勝紀(カツトシ)は生まれた東京・中野区の氷川神社の宮司さんから賜ったものです。よって氏神様は総本社武蔵一宮氷川神社だと勝手に決め込んでいます。氷川神社は、第5代孝昭天皇の御代3年に創建され、令和10(2028)年に御鎮座2500年を迎えます。ヤマトタケルは第12代景行天皇の御代に武蔵一宮氷川
八坂神社で舞妓さんが豆まきをしました今日2日舞殿から豆まきを斜め横後ろの遠くからで雰囲気だけでも…豆まきの前に舞奉納「梅にも春」先斗町の舞妓さんです八坂神社節分・舞妓さんの豆まきでした
この鶴岡八幡宮境内絵図(鶴岡八幡宮享保十七年境内絵図)は、享保17(1732)年に描かれた境内絵図で、寛永元(1624)年から徳川秀忠の命により行われた鶴岡八幡宮の大規模造営を伝える近世の絵図です。(造営からおよそ100年後に描かれたもの)鶴岡八幡宮って、何度も火事や戦でボロボロになったのですが、都度、時の権力者たちに再建された歴史を持っています。その時々の記録や発掘調査から、当時の様子が少しずつわかってきているんです。享保17年絵図より前に、豊臣秀吉による鶴岡八幡宮指図(目論見絵図)がありま
八坂神社とは・・・平安京遷都(七九四)以前より鎮座する古社で、「祇園さん」と呼ばれ親しまれております主祭神の素戔嗚尊(すさのをのみこと)はあらゆる災いを祓う神様として信仰されており、境内には数多くの神様をお祀りしております。全国約二、三〇〇社鎮座する八坂神社、祇園信仰神社の総本社です。八坂神社独自の稀少な建築様式と注目されています。本殿と拝殿(礼堂)が大屋根ひとつで覆われ、1つの建物として建築される様式は平安
21日(日)、午後から鎌倉に行ってきました午後3時25分舞殿(下拝殿)前✨鶴岡厄除大祭は今週26日(金)、鶴岡厄除大祈祷は26日から31日(水)まで。鶴岡厄除大祈祷は厄年以外の方も申し込み出来るようです(HPより)✨柳原神池方面より撮影床を修繕しているようです。6年前から御詣りしていますが、初めて見ました舞殿と言えば、今年の鎌倉祭り(4月)では、静御前が舞を見せてくれるのかなコロナ禍以降、執り行われていないみたいで、今のところ、鎌倉観光協会のホームページには案内がありませんつづく
昨日は暖かかったですね~おかげさまで自宅庭の手入れが進みました今日は正月仕舞途中の鎌倉鶴岡八幡宮を見ていきましょう!鶴岡ミュージアム旧神奈川県立近代美術館鎌倉通称カマキンお面舞殿と本殿仮設授与所の窓口は最盛期から半減されていますね~ロープ規制用杭は残っていましたが、赤い制服のレッドコートはもういません・・・迎春がまだ残っていましたが、今はもう外されています段葛を見下ろします本殿横の仮設授与所は終了していましたこちらの仮設授与所は解体中です・・・鎌倉国宝館実は入った記
新年を迎えて、今年も森町の天宮神社(あめのみやじんじゃ)の御祈祷を受けに参りましたご祈祷をお願いしてから行われるまで、時間がありましたので、境内散策を致しました天宮神社は、遠州の小京都とも呼ばれる周智郡森町に鎮座しております参道を進むと、第三鳥居の奥に拝殿が見えてきます拝殿毎年正月には、その年の干支が描かれた大きな絵馬が飾られています御祭神は・・田心姫命(たごりひめのみこと)湍津姫命(たぎつひめのみこと)市杵島姫命(いちきしまひめ
楼門を入って先ず手水舎へと向かいます。とても目を引く場所でした。こちらは元は普通の手水舎だったと思われますが中はお花がいっぱいで今、流行りの花手水はなちょうず。神社の鳥居を形どった物もありました。龍が立ってお出迎えみたいで可愛かったです。現在の手水舎はどこも触らなくて良い様に青竹から水が流れていてお清め出来ます。コロナ以降、こういった形での手水舎が増えていますね。下には杉の木の枝と赤いのは南天でしょうか…が敷いてあって清々しいです。拝殿前の高舞殿には今年の干支が描
1/6〜1/8の3連休は用事で三島〜御殿場周辺に出かけました。今年の三が日は体調が悪い訳でもないのにずっと家でゴロゴロ〜(^_^)寝正月のお手本のような過ごし方をしていて…今年の初詣は三島大社となりました(^o^)境内はは人がいっぱいだったので、参道などの写真は無しです。参道途中の厳島神社。近くに行って手を合わせたかったけど、子供が鳩に餌やりをしていて、厳島神社に続く橋には鳩がいっぱい💦私は鳥が大の苦手なので逃げるように退散ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3参道の狛犬。総門。
護王神社の舞殿に龍モチーフがあると聞いたので1月2日に初詣で訪れました。和気清麻呂が宇佐(現・宇佐市)へ配流された際に、道鏡から送り込まれた刺客に襲われたのを、突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説から、「狛猪」が置かれており、「いのしし神社」の俗称もあり、また「足腰の守護神」とも言われるので、今後1年の足腰の無事も祈願してきました。<舞殿にあった辰年の大絵馬>2024年は元旦から6日まで「幸運の白イノシシ」として親しまれているカリンちゃんも来社したんですね。近年は様々な
今朝は冷え込んでいますね鎌倉鶴岡八幡宮はこの日成人祭でした!鶴岡ミュージアム旧神奈川県立近代美術館鎌倉通称カマキン鶴岡八幡宮の季節展やってますここに振り袖姿が似合いますね本殿と舞殿仮設授与所はこの日が最後だと思いますTheRedcoatsとは何の集団ですか?お正月期間中のみ編成される、鶴岡八幡宮を警備する警備隊のことです。赤いコートから「Redcoats」と呼称しています。東海警備保障株式会社が募集をしています。この業務に関心のある方はぜひここから応募されては如何で
毎年1月7日に行われている三嶋大社の田祭、お田打ち神事を見に行きました。今回で二度目です。本殿にて田祭が斎行したのち、舞殿で静岡県無形民俗文化財に指定されている、お田打ち神事が行われます。起源は平安時代とも言われ、室町時代には狂言形式の芸能として調えられたて言われてます。五穀豊穣を祈る神事です。舞殿今回は、動画で撮影しました。田打ち、水口開き、犂きならし草踏み、籾まき、苗代の見回り、鳥追いなどを歌い演じます。白い面が舅の穂長(右)、黒い面が婿の福太郎(左)2018.1.7に初め
「だし工房絹と小麦」でランチ後、鶴岡八幡宮へと初詣に行ってきました〜〜ヽ(´▽`)/三が日を外してきたんだけど、それでもやっぱり人出が凄いわねΣ(゚д゚lll)舞殿で神代神楽。初めて観ました〜〜!!神代神楽とは、祭の際などに神へ奉納される里神楽の一種。神話の時代の事柄を演じる仮面劇です。動画も貼っておきますね〜〜(⌒▽⌒)参拝を済ませ、帰りの参道。今年も恙無く過ごせますように・・・
こちらに転載しました。御朱印氷川神社で初詣(さいたま市大宮区)令和6年の初詣は例年通り氷川神社へ。コロナ明けの氷川神社は、私の経験の中では過去最高の人出でした。三の鳥居の…saitama-burari.com
明けましておめでとうございます。今年は元旦から鶴岡八幡宮さまへお参りできました。私はいつも並ばないで舞殿から御判行事をうけお参りしています。「御判行事は、1月1日から7日までの間のみに行われる期間限定の開運厄除の行事。この期間は、鶴岡八幡宮の内陣に納められている「御神印」が一般参拝者のため舞殿に遷されます。参拝者は、舞殿から本宮を参拝し、御神印を額に押しあててもらい、病気平癒、厄除、無病息災、入試突破などを祈念します。御神印によって頭脳明晰になるともいわれています。参拝者
毎年恒例、年2回参拝するうちの年末分、鎌倉・鶴岡八幡宮の参拝と、源頼朝のお墓参りへ行ってきたよ(^-^)♪鶴岡八幡宮、源頼朝のお墓は、俺のメインの参拝所(@_@)☆鶴岡八幡宮♪心を込めてお参り。。。(U_U)舞殿♪(早く、けこん、できますように(U_U))心を込めて移動して☆白旗神社♪何かと勝負で勝てますように(U_U)心を込めて☆源頼朝のお墓参り♪真っ暗の山、お墓行ったよ(´・ω・`
先日、両親を連れて静岡浅間神社へ行きました大拝殿はご覧の通り、塗り替え工事のため幕の中に隠れてしまいましたので・・大拝殿前の舞殿(ぶでん)を撮影しました午前中で陽が明るく、舞殿内の立川流彫刻がよく見えたからです江戸時代後期に造営された社殿中唯一素木造りの舞殿は、立川流彫刻も、ここでは素木のものが鑑賞できます立体感のある素晴らしい彫刻の数々です木鼻(きばな)「獏(ばく)」が、目を惹きます木鼻(きばな)とは、建築で、頭貫(かしらぬき柱の
こんばんは今週もよろしくお願いしますあと3日行けば冬休みです何しようかな?なんの予定もないです年末年始は晴れて暖かいみたいですね冬休み楽しんでくださいねさぁ秋の遠足の続きです美保神社さんからプップー🚗この日は一日中雨予報でしたギリギリ雨が降らず参拝できました駐車場に到着です正面に見えるのが二の鳥居ですテクテク一の鳥居へ到着です一の鳥居出雲國一之宮熊野大社大好きな神社さんです鳥居をくぐり⛩️テクテク左へ鳥居と朱色の橋テクテク二の鳥居⛩️
おはようございます。ともです。続きです。鶴岡八幡宮お昼を食べ終わって、まだ時間があったので、鎌倉駅から近い鶴岡八幡宮に行きました。小町通りに出ると、通りいっぱいに人が溢れていましたので、二の鳥居から八幡宮に行くことにしました。鶴岡八幡宮鶴岡八幡宮-Wikipediaja.m.wikipedia.org二の鳥居です。段葛を歩きます。意外と空いていましたので,ゆっくり歩けました。一の鳥居を抜けると、鶴岡八幡宮です。鶴岡八幡宮内にある舞殿です。大石段を登ります。意外と長いので
みなさんおはようございます~(*^^*)今日は少し出かけます、散歩です精神的に落ち込むと何となく寺院や神社が恋しいというか行きたいというか呼ばれてる気がするというか…気のせいですよねそれでもそれは一つの元気の秘訣でもあるわけです池田市の伊居太神社その2ですここがその舞殿の奥の拝殿でしょうか?狛犬さんは浪速狛犬見本市に出ていれば優勝ですこのフォルムもいいのですが、この扇尾と全体のバランスがすごくいいです2炎7渦の扇尾もちろん二段角にだんご
17日(日)、午後から鎌倉に行ってきました午後4時ちょうど鶴岡八幡宮の舞殿に到着✨今月3日以来の八幡様銀杏の落葉は綺麗に片付けられていました清掃業者の方はお疲れ様でした✨前回はこの時間帯でも修学旅行生でごった返していましたが、当日は小町通り以外は人出が少なめでした。30分後には日の入りを迎えます。そして、境内では新年を迎える準備が整いつつあります。本宮や舞殿近くには、臨時の授与所が設けられていましたよ正月三が日、興味本位で様子を見に来ようかな柳原神池✨源氏池✨さて、今回
八坂神社元の祭神であった牛頭天王が祇園精舎の守護神であるとされていたことから元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」などと呼ばれていたものが慶応4年=明治元年(1868年)の神仏分離令により「八坂神社」と改名された振り返って丸山公園から近かった~(姉妹で来た時は大回りをしていました)東の鳥居本殿本殿お参りする人でいっぱい舞殿と南楼門ブロ友さん達は御朱印帳を頂きに私は舞殿をぐるり奥は南
前橋神明宮舞殿の基礎完成。基礎石に赤城小松を据え付けた。現代では珍しい石破建。#前橋神明宮#前橋#前橋市#舞殿#石破建#石破建て#寺社仏閣#寺社仏閣巡り#群馬県#群馬
京都、先斗町で夕食を済ませてから四条大橋を渡り、祇園を抜けて夜の八坂神社へ向かいました。四条通りをブラブラと歩いて行くと遠くに門が見えてきました。八坂神社境内案内図八坂神社西楼門西楼門は1497年(明応6年)建立、楼門の脇の翼廊は1925年(大正14年)に建立四条通りに面しており、八坂神社最古の建築物で八坂神社のシンボル的存在ですよね。応仁の乱この楼門は応仁の乱により焼失してしまいましたが、1497年(明応6年)に再建されたのだそうです。「応仁の乱」は
11月20日鎌倉旅行初日は鎌倉プリンスホテルの駐車場に車を預けて江ノ電一日乗車券のりおりくんを使って江ノ電で七里ヶ浜駅から鎌倉駅に向かった。鎌倉駅に着くと平日午前中にもかかわらず観光客が多くやはりインバウンド復活で外国人観光客が特に多い。飲食店や土産物店が多数ひしめく小町通りを少し歩き二の鳥居から若宮大路を真っ直ぐ歩いて行くと正面に三の鳥居があり鶴岡八幡宮の境内に入った。境内に入ると正面に太鼓橋がありその横にある源氏池の橋を渡った。源平池の小島にたたずむ旗上弁財