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拙著「オブシディアンの指環」は、日本の神話から飛鳥時代、奈良時代の初期までを舞台にした歴史ファンタジー物語です。タイトルも、二転三転してから決まったもので、一番最初に付けたタイトルは、「アンバー・ルート~蟠桃堂の談話室」でした。アンバーとは、琥珀のこと。日本でも千葉県の銚子をはじめ、福島県いわき市や岐阜県、そして岩手県で産出されています。物語の中にも一瞬、登場する琥珀博物館は岩手県の久慈市にありますね。その琥珀が、奈良の纏向遺跡から見つかる。(余談ですが、となり
先日のblog記事に出版業界の方が「いいね」してくれまして、ちょっと恐縮しています。なので、今回は将棋と関係なく出版社の話を書こうかと思います。…と言っても私は業界に詳しいわけではないので、単なる門外漢の話として読み流して下さい。最初に愚痴から初めてしまうことになり申し訳ありません。執筆と組版は全く違う作業である、ということが世間ではあまり認識されていないということを最近思い知らされました。MS-Wordは執筆用software(wordprocessor)です。MS-Wo
こんにちは院長の新です。この春!とうとう、待望の処女作(初版)となる書籍が出来あがりました。そもそも私自身、本を書くなど夢にも思っていませんでした。しかも国語は苦手中の苦手。ただ、不思議な事に今回は、書ける!書ける!苦手だった文章も、自分の素直な思いならスラスラ書けてしまったのです。今回は、新くりにっく開業(2015年)からコロナパンデミック(2020年~2024年)までの、診療風景や診療で得たデーター、診療に対する溢れる熱い思いを書きました。
昨年末から準備をして、年明け早々から始めていた小説の電子化。全16章を1章ずつ、小分けにして電子化しました。10章がちょっと短いので、11章と合わせて出版しました。で、今日、最後の16章をアップロードしました。あとは、Amazonと楽天ブックスの審査待ちです。全部で15回お正月に始めたアップロードも、いまやもう、桜の季節です。時の移ろいとは、かくも早いものかと思ってしまいます。電子化も、一筋縄ではいきませんでした。Amazonへの登録も、アレがダメ、これがダメと
はるかぜ書房のご案内私の記事は、皆様のことをいつも考え、重要な情報を提供しています。さて、今日は、皆様に、鎌倉にある、はるかぜ書房という出版社をご紹介しましょう。自作を出版しようと考えている人はいろいろな情報を集めるべきであり、ご参考になるかと思います。ただし私は、ここで主観的な評価はしません。はるかぜ書房は、鈴木雄一氏が一人だけでやっている出版社です。鈴木雄一氏が代表取締役ですが、社員も鈴木雄一氏一人だけです。鈴木氏の本業は不動産業です。はるかぜ書房の登記にも内容は不動
近所の公園桜も満開となった桜が咲き始めた頃、早朝太極拳のお仲間である、Hさんから1冊の本を頂いたタイトルは「山桜」Hさんが長年つくり続けてきた俳句の選集である以前「自費出版どうしようかなあ・・」と言ってらしたけどついに完成したのですね!すこしずつ読み進めているが今のところお気に入りの句はこれ「流れ星見る吾もまた星に住み」手作り桜餅と桜茶そして「山桜」の句集~へへっ!「桜づくしの図」92歳のHさん曰く
基本的な原稿つくりにおいて考えて欲しいこと。今回は3つだけに絞ってお伝えします。<原稿つくりで大切にしたいこと>1.誰に向かって書いているのか?2.正しく伝える順番を意識する3.言葉を調べるクセをつけるかなり簡単なように思えるものばかりです。しかし、意外とできていない人が多いのも事実。ひとつひとつ確認を含めて見ていきましょう。もちろん、これら以外にも大切なことは多々あります。1.誰に向かって書いているのか?いわゆる「ターゲット」を明確にすることです。よくある大間違いは・・
出版、自費出版は、甘いと言われた。売れるのは、もう知名度ある人とかと。図書館に一冊並べばとも言ったのだが。今売れてるのって、ブログで儲けたとかの本ですよね?とXでのリサーチ分のこと言っといた。ペンは剣より強し。願い叶えるため、書いときます。でも、作家業で一家の主になりたくある。主治医は、俺が売れると見込んでるのが、バズる程売れるもんやとでも判断したんだろうけど、そこまでじゃない。そこが、主治医の今日の勘違い。まあ、自費出版1000刷の元の値段の2倍ぐらい売れると見越してる。
前回、4月1日ということで、かなり適当なタイトルの本を出しますよ~~って描きましたが、皆さんご想像の通り、エイプリルフールのネタでした。あり得そうなネタで描きましたが実は全部が嘘ではなくこのブログのタイトル【書籍執筆のご依頼】という、アメブロのメッセージを受け取ったのですよ。4月1日に!!!なんというグッド(バッド?)タイミング!4月バカネタのメールじゃないよね・・・?こんな内容です。・・・・結構この手の案件はいろいろあるんですよね。自費出版系とか雑誌・機関紙
更新頻度が落ちてしまっていることが心苦しい今日この頃ですが・・・ネット(このアメブロ)でご縁を頂きまして本を出すことになりました!!いや~~自費出版(同人)は考えてましたが、本とはね。。。。吐き出していればソコに引っかかるものもあるのですね。
もうわたし自費出版する前、ありとあらゆる所に投稿。投稿で月5千ぐらいの内職です。ひょっとしたら作家になれるんではないかと淡い期待。文章に1千万投資してもこの程度の文章しかかけません。ありとあらゆる文章の勉強もしました。作家になるには、才能がない人はいくら努力しても無駄です。今のわたしは作家になることを諦めました。書くということで内職程度の仕事はいくらでもありますことかきません。
この度、このブログの内容をまとめた本を出版することになりました。自費出版であり、私にとってのはじめの一歩ではありますがとてもうれしく思っております。まだまだ発展途中ではありますが、これからもこのブログも執筆活動も続けてまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。https://www.amazon.co.jp/dp/4867393436今日もご機嫌に
とうとう自分にも来ました。本を出しませんか?っていう執筆依頼メールがamebaのメッセージで。全く知らなかった角度のメールだったので、色々と調べてみたら、長めにアメブロやってる人たちで、ブログを放置してない人たちに送ってるようなんだが、詐欺ではないらしい。でも結局自費出版だから、ある程度のお金を出さないと本にはならないし、その出版した本をある程度売りたいとか、知られたいとかは自分の努力次第。あくまで自費出版のアシスト程度の関わりらしい。「自分らしく生きる〜豊かな人生を送るヒント〜
イベント日程/期間限定キャンペーン/通販【】2024年3月30日付記事にもありますように、PCの調子が悪過ぎて仕事にもならなければ、ブログ更新もできない日々に拍車がかかってる(>人<;)一説によると、オバケと縁が深い人は電子機器との相性が最悪らしい。まあ、私の場合、機械音痴で好奇心旺盛な破壊の女神(←)なこともあり、デスクトップだろうとノートだろうとPCとの相性は悪いのは今に始まったことではないんだけど😭それで思い出した話。2018年8月にコ
自分のコンテンツを形にしたい!自分のファンを増やしたい!事業拡大のチャンスを狙いたい!企画書作成から出版社への提案、編集作業まで、お手伝いいたします!ビジネス書、教育書、健康実用、女性エッセイ、スピリチュアルでロングセラー!!!◆本を出したいけど、どうすればいいかわからない…出版業界で20年以上のキャリアを持つ金本が全力でサポートします!伴走します!個人コンサル、お問合せはお気軽に。https://www.sdrbookconsulting.c
2010年当時、紙として自費出版しました。「幸せよりも生きやすさを求めよう」望月敏彰本を出版することが、こんなにも簡単になるとは思いませんでした。しかも、誰でも無料でアマゾンに出版できるなんて!!幸せよりも生きやすさを求めようAmazon(アマゾン)アマゾンkindleunlimitedに入っている人なら、無料で読めます😊なかなか時間がかかりましたが、よろしければお読みになってください😊
●”4月25日(木)開催|自費出版の世界をチラ見してあわよくば私も出版しちゃおうかなセミナー”まいどです。田渕です。興味があるセミナーがあります。4月25日(木)開催|自費出版の世界をチラ見してあわよくば私も出版しちゃおうかなセミナー自費出版と、商業出版は、目的も毛色も違います。費用次第ですが、アマゾンと楽天ブックスで、書いたものが販売される。これは、戦略を考えて使えば、面白いです。商業出版の代わりで使うと、ちょっと、違うかなと思います。どちらにしても、どうすればできるのか?費
奈良に引っ越してきて3年あまりになります。この間,周辺を歩き回り,スケッチしました。そして,見かけたものやことがらを理科しました。「書いたもの」と「描いたもの」をまとめた本ができました。書名は『描いて理科して楽しんでー奈良・紀寺ー』です。スケッチを入れたので,ちょっとはりこんで,A5判,130ページ,オールカラー印刷です。
今日の朝ですが、ブログを書籍化?しませんか?というメールが届きました。え、こんなアクセス数が伸びてない(笑)ブログにもお声がけがあるんだ!とビックリ😅で、色々と調べてみたところ…自費出版のお誘いなのかな?それなりにお金はかかるみたいです😅素人のブログをもとに出版なんて、なかなか難しいですよね😓もし、この先に自費出版で書籍にしたいと思えることがあればやるかも?笑本を出したいって思いはないことはないけど…現実は難しいよね…まあ、今まで生きた記念として??やる機会があったら
ブログを書いてるとあるあるだと思いますが自費出版のお誘いメール…ブログを書いてる人って少なからず出版には興味があるのでは?全く興味が無ければブログも書いてないのでは無いでしょうか?昔々まだ私が若かった頃中学卒業後、病院の寮に入り仕事をしながら学校も行くそんな時代が有りました准看護学校を卒業して病院で働きながら定時制高校に通ってた時既に准看護婦として働いているのは担任の先生も勿論知ってる筈ですが国語の教師だった担任から作家になればと夢みたいな事を言われたのをもう
開業当初もなかったことはないのですが、この1年で「当社専属の占い師になりませんか?」とか「(スピリチュアル月刊誌の)アネモネです。掲載広告を出しませんか?」とか「(聞いたこともない)出版社の〇〇と申します。お話したいのでZoomにてご連絡ください」という営業メールが急増しました。私が有名になったというより、中島知子さんの自称占い師洗脳騒動から始まり、直近では小林麻耶さんのスピリチュアル旦那に至るまで、どんどん業界のイメージが悪くなって市場からセラピストが退出していっているからでしょ
やっと!できた~うた絵本「スマイル」を自費出版保育の中から生まれた歌生活の歌、行事の歌、心を強くする歌、みんなの歌など…QRコードを読み取って、画像と音楽をお楽しみ頂けます。親子で歌を一緒にうたって見てね!もちろん人形劇でのBGM.オープニングや登場人物のうた.エンディングなども作詩作曲していますよ。お楽しみに!※ヒーくんでした
自分の本(作品)を出版したい!そう考えたことがある人は多いはずです。一瞬の思いつきレベルで言えば、ほぼ全員に近いかも。「こんな本を書いたら売れるかも・・・」とは言え・・・なかなか実際に出版できた人は少ないです。【なぜ出版まで至らない人だらけなの?】まず、出版の方法を正しく理解していない方が多いです。大まかに言えば、「著者負担なしの商業出版」か「著者の負担がある出版」のどちらかになります。著者の負担が1円でもあれば、すべて自費出版(企画出版と呼ばれるものを含む)になります。そし
三寒四温は、どこへ消えてしまったのか。もはや、寒の戻りとは言えないほどの寒い春がようやく終わったかと思ったのに、わずか1日で、この寒さ。さすがに桜の花も引っ込んでしまいますね。今日の雨が本当に春への扉になってほしいものですが、さて、皆さんのところの雨は、どんな降り方でしょうか?私のところは、今朝方は、しとしとという感じでしたが、いま現在、ざーざー降りです。ときに、ぽつぽつ、かな。この雨の表現、いわゆるオトマノペは、日本語の一つの特徴でもあります。雨本体は、空にあ
最近では、反ワク陰謀厨の中でも内ゲバが目立ち、あちこちで空中分解が起きている。その中でも、反ワクの本を自費出版している者もいる。その手のを書いている宮庄宏明氏は、以前ほど反ワク的主張から、次第に別の陰謀論へのシフトが目立つ。ここに真実の歴史とあるが、私に言わせると妄想の歴史そのものだ。ナチスUFOは飛鳥昭雄だが、彼は最近反ワクに転向した。あと、林千勝はウヨと歴史修正、アポロ月行ってないと主張の副島隆彦もある。ロクでもない著者多数。飛鳥昭雄が目立つが、これはリプログ君がいつも「これを読んで目
1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」と呼ばれますが、なるほど、氣が付けば3月も終盤。明日、25日は旧暦の二月十五日、満月の日です。つまり、仲春の真ん中ですね。もうそろそろ、温かくなっても言い頃です。それにしても、なんとなく世間が騒がしいですね。昨日は大相撲で110年ぶりの快挙が見られると思いきや、尊富士がなんと負傷。好事魔多しとは、まさにこのことか。いま現在、今日の取り組みに出られるのかどうか、はっきりしていませんが、昨日の状況だと、休場は避けられないかと
2月のことでしたが、企画出版執筆依頼というようなメッセージが立て続けに2件届きました。確かに私は、少しユニークな経験はしてきていて、雑談すれば面白いネタがいくつかあるけれど、その程度。本にするようなほどではありません。隙間時間にブログで読んでもらえたら、読んでいただいてありがとう…という程度。本で売れるくらいならブログでもっと読者がいてもいい訳で…。「企画出版のカラクリ」を知りたくて、興味本位でZoomでA社担当者と話をしてみました。そこでA社と話して私が理解したことをまとめますと…
デービッド・アイク:「2025年に起こることは人類を永久に終わらせる可能性がある!」自費出版作家であり、元サッカー選手、スポーツ放送作家でもあるデービッド・アイク氏は、社会問題について率直な見解を示したため、主流メディアやさまざまな政府から陰謀論者のレッテルを貼られてきた。アイクは、言論の自由、検閲、世界を秘密裏に支配する人々の暴露に関する活動を理由に、多くの国から追放されている。投稿者:ホットニュース|2024年3月21日木曜日、16:33https://before
自費出版って、推敲も自分でしなきゃならないし、何よりお金がかかる!!!でも、私の友人は、息子さんが骨髄バンクのドナーさんから骨髄液をいただいてお元気になられたので、感謝、感謝の一心で、素晴らしい一冊を書き上げました。ホント、すごい筆致でした。グイグイ引き込まれ、そして、心からドナーさんに感謝されていることを表現されていました。息子さんに命をいただいたのですから、まぁ、それは、当たり前と言えば、当たり前ですが、なかなか、その感謝を表に出すチャンスは少ないものです。文章力もさることながら、ドナ