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スローにすると大して浴びれてないのがよくわかるナ😂いやぁ〜えぇモン買うたワ🎶†モコリソ†
す★今年も人を恐れないモズが日光浴のケージに飛来小鳥達に被害はなし2メートルも離れていなかったのにとは言え彼らも生きるためでも負けられん✨召喚しなければ✨★「儀式」の途中から撮影既に目と口は形成ホームセンターで用意ぶら下げ用の紐もそのまま利用接着して目玉完成角をカットして角度を変えるとまあ大変悪魔の耳にくちばしを作り本体の切れ目に差し込むガムテープで耳と口を固定くちばしに角度をさらに黄色の粘着布テープで模様つけ股に挟んで切れ目を入れると簡単接着した耳
今日は午後遅くから出社し、会議に参加。在宅率を増やすよう全社員に自分の名前で通知しながら今週はオール出社、さすがに示しがつかないのでラッシュを避けた変則出社と在宅を組み合わせる苦肉の策。お陰で昼は家におり、昼食時間や朝は生き物の世話に費やすことができた。リクも久々の放牧。夏の間は外飼いしたいが、昔飼っていたヘルマンがカラスに襲撃されたり色々あったので、今は目の届く時だけの放牧。そのうち小鳥小屋を兼ねてしっかりしたものを庭に作ろうと企てている。禽舎、作りたいなあ。狭いながらも庭がある
胡錦鳥の雛ミントちゃんミントくんどっちかな?大人になったミントと一緒に居ることが出来なかったから、想像して描いてみたあっミントは知ってるかもだけど最近絵を描いてるんだよヘタだけど見てね深緑色のとっても綺麗なミント言うほど、綺麗な色合いが出せずでごめんね綺麗な声で鳴いていた、雛の羽でも美しいミントで、飼い主考えたんだよミントはノーマル胡錦大人の羽色になったらどんな風になるのかな・・・ってで、ネットでノーマル胡錦鳥を検索して描いてみたよ画像をお借りして描きましたm(_
★命あるもの必ずこの世を去るどんなに世のために尽くしてもお金持ちでも小さな体の生き物でも等しい命★ジュウシマツのクリアウィングがあの世へ巣の中で眠るように昨日まで囀っていたのに彼がうちに来たのは4年前の夏鳥飼いの先輩から託されたその時の写真先輩も知り合いからとの事で出生は分からない念願のライトフォーングレークリアウィングよく囀り元気だった初めての嫁さんとの写真そして巣を用意して初めての瞬間暑かったから大きめで広口の巣を嫁さんは産卵しなかったでもその分
★初めての営巣の続きケージ棚に戻して隠し撮りまたも堂々と巣草を巣へ仕切り隣のケージの胡錦鳥の囀りも聞こえる動画鳴き声がかわゆい★そして産卵卵はジュウシマツより小さい4つ産んで有精卵は3つ抱卵日数は約2週間★3羽孵化そっとしていた2日後1羽はダメだったのか亡骸が巣の外へそして孵化9日後足環入れの為にご対面1羽はアルビノ?口はでかいような気がする口の中は錦華や胡錦のように模様あるのかは分からない★雛が巣から顔を出すのは来月半ばだろうかそれまで親に任せる
★親は水銀鳥(すいぎんちょう)※雛の記事※別名「ギンバシ」由来は原種は嘴が銀青灰色だから洋名は「シルバービル」生息地アフリカのカエデチョウ科大きさは和ジュウシマツほど雌雄見た目の違いはなさそう風切り羽根と尾羽は綺麗な黒性質は穏やかそうで機敏ヨーロッパブリードの足環付き★お世話になっている小鳥屋が入荷との事で数羽を観察選んで幸い雌雄だったこの鳥を知ったのは数年前オランダのサイトを見てヨーロッパは日本より愛鳥家が多い品種も色変わりも多い見た目地味だが実は沢山の色
★回りを寄せ付けない互いの想いケージを寄せると同じ結果にならば白藤を長男と一緒に去年の秋の写真有精卵は産むが結果は※この過去記事に※仲いいはずが抱卵中も小競り合い★他の兄弟ともお見合いさせたが合わなかった四男と白藤なんて顔イエロー固まるやはり姫は長男がいいようだ長男の両親も小競り合いの巣引きだったたまにはほっこりも見られたが肩寄せ合うとか珍しい写真胡錦の雌は雄には優しさより強さを求めるのかも先月から換羽(トヤ)が始まり巣引きは一旦お休み★そして今日
★雌の白藤は一旦女子寮へオレンジちゃんとその娘と一緒よそよそしくも争いはない兄弟達は仲良くケンカするも女子寮が見えると一変構えて迎えるそして始まるお見合い合戦兄弟もそうなら新入りの白藤姫あなたという鳥はこの時点でペアが出来ている自然界なら普通の事分かりやすいけど仕方ないたたかえたたかうのだ★ねぇーキラちゃーん争いはすかんねー
★胡錦鳥7羽の兄妹ちょうど昨年の今頃の写真ラストは四男夜も胡錦は映える色上がり前の男子寮胡錦鳥は時間と体力をかけて羽根を変える仕上がりは仮母の十姉妹に育てられた兄達よりも大柄な自育の子でも自育するとは限らない両親も次は自育するとは限らない繁殖は外国のブリーダーも気使うさあ色気付いたら嫁を★前回の後ろ姿の正体1羽異血を迎えるシルバー胡錦の姫頭は遺伝子としてはたぶん赤見た目は赤でも黒でも黄でもなく胸は藤色目はオニキスの輝き名前は白藤このあと3羽の兄弟達と
★胡錦鳥兄妹のこれまで今日は三姉妹実はみな嫁に出しまして★長女オレンジヘッドあご髭にも見えまするが娘でございます先日嫁ぎましたあちらで幸せにそしてお子を生みなされ★次女でございます唯一白胸この頃に先方がどうしても嫁にと聞けば今は三羽の母とか嫁がせた甲斐があったというものこれもお家のためその変わり人質(鳥質)が亡きシルバー二代目彼女らの亡き父に似て美しくその命儚く時同じ頃養生中のアルビノ姫も亡くなりあまりの短命さと続く不幸は暫くブログの手休め
★胡錦7兄妹訂正長男はイエローでなくこの子パステルだから赤頭はオレンジに首から青藤の胸腹は黄★2年前の11月末平成生まれ平成自由だったなあ仮母の十姉妹のおかげで成鳥弟のイエローと★日光浴はモフモフ腹に色が浮き出す囀りを弟達と練習弟達はでかい男子寮藤胸確定段々とおとなに★小さくても1番勝ち気実は彼は巣引きで3度抱卵し孵化までさせたが子育てまではしなかった仮母に托せば3羽は増えていた胡錦鳥の巣引きは気まま難しい
★去年生まれの胡錦鳥の成鳥記録が途中だった♂4羽♀3羽の7兄妹を振り返る★今日は1羽だけ母譲りのイエロー胸は白く見えるがライラック兄弟達より細かったが逞しくなった剣尾が長いのは雄の印★雛の時は白頭パステルだから赤頭でなくオレンジ母は葡萄目だがこの子は黒目若7羽全て黒目で父譲り父は亡きシルバー自育もした確かにいた証の画像命はいつか召される自分も★夜の胡錦はエキゾチック隠れた色が現れるオーマイガー
5月5日この日は、胡錦鳥のミントの命日です2018年3月30日に孵化したミント抱卵したのは、じゅーしーずゆず♂&ライム♂&オーレ♂のイクメンズ育児上手なパパ達に育てられたミント胡錦鳥の雛の口ブルーのダイヤが特徴的こんなにフワフワの可愛い子に仕事から帰ると玄関の音に気付き!とても綺麗な声で鳴いて呼んでくれたミントブランコも怖がらず使ってくれた食欲はモリモリ有るのに、食べている時以外は目をショボショボさせていたミントでしたゴールデンウィーク明けには病院に連れて行こうと思っ
昔はセキセイ、コザクラ、ブルーボタン、オカメ、ダルマ、オオホンセイというインコ飼いだった僕は、大人になると胡錦鳥を繁殖させたい、という想いに取り憑かれた。そして一定の数をブリードさせることが出来るようになり、8年前にヨウムを飼い始める。そうすると今度は昔のようにインコを殖やしたくなる。で、20年ほどの時を超えて再度買い始めたのがオカメーズである。まずは画像下の梅吉(♀)をヒナヒナで迎え、1年半後に荒のヒロ(♂)をお迎え。その後ヒロも懐いて肩ノリオカメとなり、これまで3度の繁殖を経験した
僕の会社は緊急事態宣言下の大阪市内にある。ということで今日から在宅が始まった。課員さんは出来るだけ在宅。役員・管理職は交代で出社することでリスクを減らす。明日は出社〜高血圧と手術後で免疫低下したこの体、コロナにかかると重篤化しそうです。それと会社もタイヘンしんどい時期。僕たちは企業だから色々な思惑が絡む政府の見方とは関係なく『ホントの市場変化』を冷静に読む必要がある。騒ぎが収束するタイミングは2週間どころか大分遅くなるだろう。収束すればインバウンドも国内需要もすぐ以前並に回復す
今日は天気はいいけど少し寒い1日だった。そのためナギさんはお部屋を散歩。そしてシノのスマホを見つけてしまった。結果、被害はカバーのみで助かりました。叱られてケージに戻ったナギはゴハンもお預けに。ズーッと「ゴメン、ゴメンよ〜」って言ってたけど、最後は空腹に負けてシノがいない時に・・・甘やかしてしまった・・・さてさてフィンチ〜ズは繁殖期。ジュウシマツの仮母が産んだ卵を集めて育てる仮母仮母さんの家では・・・そして仮母本業はといえば胡錦達〜今年は雛が多いです。学校に行けず暇そう
今年は春が早い。我が家の小鳥たちも温室育ちながら春を感じている。1〜2月は囀り、産卵とも控えめだったがここに来て皆恋の季節に突入したようだ。一昨年徳島から来た赤目血統イエローの雄と、我が家生まれの2歳の雌が絶好調。知らないうちに産卵、放置されていたので取り敢えず仮母に預けてみた。昨日、16日を経たけど声がしないので、検卵のうえ処分かなと覗くと・・・チラッとみえる、口元のダイヤ。おっとゴメン!威嚇されました🙏3月11日という日に生を受けたこの子。新たな命。この子の本当の両親は次の
★今夜は曇り空彦星と織り姫は逢えているのか逢えるなら亡き家族やお世話になった人そして鳥達にも逢いたい★昨日の記事の白い羽根の持ち主5月下旬に亡くなった朝見ると水入れに入ってそのまま雛じゃあるまいし水は半分位しか入れていなかったのに前日までとても元気だったのにとまる位置や角を改良した容器なのに★6月には青い鳥が亡くなった前日の写真至って健康よく囀っていた翌朝ケージの下にまるで寝ているように血色毛並み綺麗なまま痩せてもいないおしりも汚れていない
★梅雨明けを思わせる晴れの日にケージの掃除をしていたら見つけたそれは白くほのかに空色にも映るわずかな風に揺れるしなやかさは胡錦鳥のもの鳥飼いの家ならよくあること羽根が咲いた
昨日と比較すると気温差は10度以上。追い込みの胡錦鳥の若鳥は、あと8羽が換羽中です。落鳥しなければいいが。秋の巣引きに向けて、10ペア位選別しなければならない。経験鳥6ペアを含めて、16ペアでスタートできればと思っている。若鳥は、40羽のうち、♂が24羽と♂が多い。選別に外れた鳥は、卸会社に売却予定、えさ代の足しにはなるかな。また、輸入の胡錦鳥も欲しい。
★前にも綴ったが胡錦鳥はシャイな子が多いケージ前に来ると背中を向ける唯一1羽だけ度胸座っているというかやはり十姉妹は愛嬌ある昔から胡錦鳥は鑑賞鳥となんとなく納得
★普段やっているかもしれないが目の前で見せてくれる事はなかった胡錦鳥若鳥達の水浴び披露したのは昨日記事にした青水色足輪♂一番堂々としているからかな先週願っていた→記事あとは仲良くしてくれるならいいけれど
★胡錦鳥7羽きょうだい四男坊もオレンジ頭と判明足輪は青と水色実の両親が育てた自育雛雄4羽の中で体格食欲囀りが一番囀りで立ち位置はセンターが多いこれは先週の一枚聞き入る兄弟達イエローくっつきすぎこれで母鳥と同じオレンジ頭は5羽残るは雌2羽里子に出した娘とこの末っ子貴女のマスクは何色かな
★新入りの胡錦鳥シルバー♂鳥飼い先輩のお知り合いさんとうちからは若鳥♀をトレード正面は亡きシルバーにそっくり★胡錦鳥はシャイな子が多いと実感この子も中々こちらを見てくれない専門家の話では背中を見せるのは逃げる態勢野鳥によく見る習性とか家禽化されてもまだまだかなのかなと十姉妹などと比べてしまうようやく振り向くも視線はずらし★明るさで羽根の表情が変わる。凝視すると複数の淡色が浮かぶ晴天より曇りが映えるのもシルバーの魅力晴れると全体が白っぽくなる★上と比べてミ
★胡錦鳥きょうだい7羽三男坊彼もオレンジ頭のようだまるで勇ましい歌舞伎顔後頭部はおそらく露草色の予感これでオレンジ頭は4羽目に★最初の巣引き足環①の長女足環②小さいが彼は長男だった足環③次男だった彼は生え方が亡き父親に似ている地肌に見えるのは新毛★そんな彼と同じ翼色が我が家にただ彼より青のなごり目を凝らすと胡錦鳥にも斑がある
★令和にちなみプロフィール画像を変えるこれからも健康で鳥と生活出来ますように★胡錦鳥7羽が生まれ鳥飼い仲間とは互いに異血導入雌の希望があり白胸の次女に白羽の矢色が上がる前でもいいとの事送り出す前に清める★我が家の胡錦鳥達は十姉妹と違い積極的な水浴びを見せてくれない晴天なので気持ちよさそうに羽根を揺らす自発的に水浴びしてくれないかなあ今年は仲良く水浴びする場面を見てみたい晴天の水浴びは羽軸から開いた羽弁を伸ばすには好条件風と日光を当て羽繕いに勤
★今日も理想の気候5月の匂い栗の花に新緑の交ざった香り加えて我が家の檸檬お隣の甘夏の白い花の香り食用の春菊が開花した見る楽しみが増えた鼻で花を満たす菊の香りは元気になる★庭の流し付近に小さな色つき渇いた場所でも時来れば咲く命この淡紫は★胡錦次男の胸色に似る顔もだいぶ生えた白とばかり思っていたが後から発色前にいたシルバーの胸もそうだった「ライラック」は発毛後ほのかに発色右側は1ヶ月前ここまで変わった後ろ姿も立派になった剣尾が伸びているのは彼だけ
★年中今の気候がいいな暑くも寒くもなく不快湿度もないエアコンもストーブも不要エコな時期庭で見つけた色檸檬の木に白花今年も沢山開いた香気が心地いい部屋まで香る風に乗せて近所も匂う真ん中から開く色立てば芍薬真ん中から開く色座ればサラダ菜命の色★黒頭と思っていた胡錦鳥若鳥長女オレンジ色が隠れていたこれから羽根の蕾が開く若鳥色芽吹く五月の色見つけた
★春の夜。猫がよく鳴くようになった。胡錦鳥若鳥ケージの夜の見回り。男子寮。長男は左端。順に色上がっている。いつも黄色は兄弟達とは別行動。所定で寝ない、並ばない。雛の時から。★女子寮。雄よりも淡い発色。右端の長女は先頭切って発色が早い。黒頭のようだ。首巻きはエメラルド。顔に色付くと表情が変わってくる。