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主が与えてくださった「主の安息」にあずかるように、わたしたちすべてが招かれています。「聖別」とは、ささげつくすことです。一部を握りしめるのでもなく、すべてを。この主の日。まことの安息が、一人ひとりにもたらされますように!
❤️AMIJAPANAikaの夢の啓示❤️すごく楽しくてキラキラした夢だと思っていたら読んでいくうちにその夢の啓示の意味の深さにハッと気付かされましたあなたは神様との距離が近いですか?それとも遠いですか?↓↓↓↓↓↓↓
Consagração-AlineBarros-LETRAS.MUS.BRTodaaterracelebreati/Comcânticosdejúbilo/PoistuésoDeuscriador/PoistuésoDeuscriador/PoistuésoDeuscriador/Ahonra,aglória,aforça/Eopoderao…m.letras.mus.brAoReidos
🍀いつも、ありがとうございます。🍀聖書の最初に霊と水があった。と記されています。体は大地であり、海であります。体を聖別する一番は水行です。あなたの霊を浄めるのです。愛と感謝の世界が全ての人が往く途です。あなたの選択がいつも愛と感謝の方向であれば、神様の祝福が満ち溢れます。ただ、間違った選択した場合立ち止まって方向が正しくなるまでまちましょう。あせってはいけません、慎重に方向がさだまれば、光✨の速度ですべてが進みます。🍀あなたの愛✨と感謝✨により深みがましますよ
一年も早いものです。あと1か月ちょっとで、新しい年を迎えますね。12月5日(日)~7日(火)の3日間、和歌山県紀の川市貴志川町の古民家「神饌行器(シンセンホカイ)」で、整心整体SBMと浄化と上昇会を開催します。5日(日)13:00〜15:00は、浄化と上昇会を行います。心と体を健全にリセットして、覚醒した意識で、新しい年を迎えませんか。イコンシール、イコンデバイスの新しいアイテムも出てきましたので、整心整体で使用します。また、浄化と上昇会では、セルフケ
肝腎(波動)シールを購入された方から後日、ご報告いただきました使用方法の中で、まだはっきりとは確定していないのですが、肝腎シールと一緒にお渡ししている説明書にも記載している、脾臓の辺りに肝シールを貼る方法が意外と効果を発揮しているようです。説明書の記載は、もちろん、脾臓の波動も上げて、内臓にかかる負担を全体的に軽減して正常な働きを促す意味で記載しています。これが、ただ負担を軽減するだけでなく、負荷を受けにくくするという目的でも、効果を発揮していそう、
毎日、SBMをしていて改めて感じるのは、SBMと浄化と上昇はセットだなという事です。日々行う意識と身体の浄化と上昇。日々の浄化と上昇でクリアできない壁にぶつかった時には、SBM。と考えると、分かりやすいでしょうか?毎日、浄化と上昇をしている方は、意識と身体が素直に前に進もうとしているので、SBMで不要なものが剥がれ落ちるときに、意識が抵抗しません。自分を苦しめている原因が自分の中にあるのを知っていることとそのこだわりを手放す事が、前に進む事だと知っている
有り余るお金からの献金よりも価値ある献金があるようにないと思われる時間の中から聖別した神との時間に価値がある!
朝晩は涼しくなり、コオロギの声に、心地良い眠りへといざなわれる今日この頃です。昨年からの自粛生活にも慣れ、限られた中でできる事を、前向きにコツコツ進めるシンプルな暮らしを送る中で、昔の人の暮らしぶりをよく連想します。和歌山県紀の川市貴志川町の古民家「神饌行器(シンセンホカイ)」には、当時の生活の跡がそこかしこに残されています。一歩、土間へ足を踏み入れると、そこは異空間。地に足の着いた佇まい、凛とした空気が、私を諭すように迎え入れ、背筋が伸びるような意識に切り変わります。
今回は、毎週隔金・土で行っております『波動教室』のレポートです。先週の波動教室では、波動の学びをされている、2名の方が参加されました。(波動を知るという性質から、毎回少人数で行っています。)波動には各層や種類があります。それらを知識として知り、知覚して頂くところから波動の学びが始まります。ご自身の中で、波動シールが発しているエネルギーの性質を感じ取ります。知覚できると、知らず知らずのうちに体内に残っていた自分ではないもの、または、知覚した波動と同質なものに影響されていた事に気
【今週の暗誦聖句】「こうして、律法は私たちをキリストに導く養育係となりました。それは、私たちが信仰によって義と認められるためです。」ガラテヤ人への手紙3章24節【聖書のことば】「わたしの聖なる名を汚してはならない。イスラエルの子らの間で、わたしは聖であることが示されなければならない。わたしはあなたがたを聖別する主である。」レビ記22章32節「むしろ、あなたがたを召された聖なる方に倣い、あなたがた自身、生活のすべてにおいて聖なる者となりなさい。」ペテロの手紙第一1章1
お盆休みもあっという間に過ぎ、生活が仕事モードに戻ってくる頃でしょうか?暑さもピークを過ぎる頃、いよいよ大阪で浄化と上昇会を始める事になりました。朝晩、30分〜1時間の浄化と上昇を習慣化すると、心身の不調和、意識の落ち込み、心の問題解決から、目的の明確化、目標達成のための近道を見つけるなど、意識を上昇させて俯瞰して見る事で見えなかった状況が、明確に判別できるようになります。関西方面にお住まいの方、浄化と上昇に興味のある方、気になっていたけど参加できずにいた方は、この機会
丸山芳浩師メッセージチャンネル山形ジョイフルチャーチ、丸山芳浩牧師のメッセージを公開しています。米沢興譲教会での第1礼拝やキリスト教入門講座のフライデイナイトセミナーで収録されたビデオです。礼拝メッセージは聖書各巻からの講解説教です。聖書解釈に加えて、聖書の言葉が現代に生きる私たちの生活にどのように適用できるか、わかりやすい生きた例話を随所に用いて語られています。米沢興譲教会…www.youtube.com69.「第1次伝道旅行(2)」(聖書理解のためのガイドブ
おはようございます😊今の気温は29℃。最高気温は32℃予報。今日も暑い一日となりそうです☀️SexyZoneニューシングル『夏のハイドレンジア』発売おめでとうございます👏歌詞がとっても素敵なこの楽曲が幅広い年代の人達に親しまれますように🎶🛐ドラマとともに盛り上がりますように🛐あきらめない彼らがますます魅力を発揮しオーリーワンのアイドルとなれますように🛐SexyZone「夏のハイドレンジア」(YouTubeVer.)■2021.8.4Release21stSINGLE「
今日の箇所(出エジプト40:1-16)には、いよいよ幕屋の設営と聖別がなされ、神様とイスラエルの民の新しい歩みが始まったことが示されています。ついに幕屋とそれに関わるあらゆる備品、聖なる装束をすべて完成させたイスラエルの民に向かって、神様は「第一の月の一日」に幕屋を設営するように命じられます。神様は再出発の機会を与えようとしておられるのです。ノアの時代にも、神様は洪水で世を裁かれましたが、人類を滅ぼし尽くさず、再出発の機会を与えられました。その機会が与えられたのも、ノアが601
今日の箇所(出エジプト35:1-19)には、安息日を守ることがなぜ重要なのか、その理由が示唆されています。安息日は、神の民が聖別して守るべき大切な日です。これからイスラエルは、幕屋の建設という聖なる働きを始めますが、そんな中でも安息日は必ず守らなければなりません。六日間働いて、七日目に安息日を守ることは、神様が世を創造された時に定められた働きのパターンなのです。このことが、律法の精髄とも言える十戒の中に記されたという事実は、神の民にとって、安息日を守り、その日に神様を礼拝することが
聖書箇所(出エジプト記30:17-38)の要約祭司が手と足を洗うための青銅の洗盤は、会見の天幕と祭壇の間に置きます。聖なる注ぎの油を作り、会見の天幕と全ての備品と祭司に注いで聖別します。主が示された通りに作った香を会見の天幕の中の証しの箱の前に供えます。聖なる注ぎの油と香は、定められた用途だけに使わなければなりません。【示された聖書箇所】18「洗いのために洗盤とその台を青銅で作り、それを会見の天幕と祭壇の間に置き、その中に水を入れよ。30あなたはアロンとその子らに
おはようございます😊今の気温は21℃。最高気温は23℃予報。雲っていますが、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい気温が心地いいです👍⛅昨日の朝、実家の母から電話。「スマホが真っ黒で何も出ないのよね」??何でも充電せずに放っておいたあと充電したら、電池が何%しか出なくなったと。いや、それ電源落ちてるでしょ。笑電話で解決できて良かったーと思ったら、再度電話が来て、今度は「メールが見れないのよね」と。ボケたのか?←心の声😓仕方ないので、車で30分ほどの実家まで行ってスマホをチェックしたら
今日の箇所(出エジプト30:17-38)には、神様の御前に出る際には、聖められる必要があるということが示されています。洗盤は、手と足を洗うための水を入れる器具です。青銅で作り、会見の天幕と祭壇の間に置きます。祭司は、会見の天幕に入る前や、祭壇で捧げ物を扱う前に、手と足を洗わなければなりませんでした。汚れたままで神様の御前に出れば、死ぬことになるからです。このように、聖所で神様の臨在に近づく時、あるいは庭の祭壇で聖なる神様に捧げ物を捧げる時、祭司はまず自らの身をきよめる必要があ
教会で早天祈祷会に参加。出エジプト記30:17〜38聖なる神の前に出るためのきよめと聖別
聖書箇所(出エジプト記29:38-46)の要約祭司は毎日、朝と夕暮れに全焼の捧げ物、穀物の捧げ物、注ぎの捧げ物を献げなければなりません。主は、会見の天幕の入り口でイスラエルの子らに会い、栄光によって会見の天幕と祭壇、祭司を聖別されます。彼らは、主が彼らの只中に住むためにエジプトから導き出されたことを知るようになります。【示された聖書箇所】45わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、彼らの神となる。【思い巡らし&気付き】私たちは、日々の礼拝を通して神様(イエス様、聖霊
今日の箇所(出エジプト29:38-46)には、神の民は、日々、礼拝を通して、神様と親しく交わることが求められていることが示されています。祭司に与えられた最も基本的かつ重要な務めは、毎日、朝と夕に、一歳の雄羊をそれぞれ一匹ずつ、全焼のいけにえとして捧げることでした。これは、主への食物の捧げ物でした。つまり、主と共に食事を楽しみ、親しい交わりのひと時を持つということです。この務めは、世々に渡り、会見の天幕の入口において、続ける必要がありました。神様との親しい交わりのひと時ほど、私
教会で早天祈祷会に参加。出エジプト記29:38〜46救いの最終目的、契約の民の聖別
今日の箇所(出エジプト29:1-9)には、神様の働きを担う者は、聖別されることが必要であることが示されています。29章は祭司の任職式の手順について記されています。任職式には、まず捧げ物を用意する必要があります。若い雄牛一頭と傷のない雄羊二頭です。雄牛は罪のきよめの捧げ物、雄羊のうち一頭は全焼の捧げ物、もう一頭は任職の雄羊として用いられます。また、種なしパンと油を混ぜた種なしの輪型パン、油を塗った種なしの薄焼きパンは、一部を神様にお捧げし、残りは任職の雄羊と共に、アロンとその子らが
教会で早天祈祷会に参加。教会で早天祈祷会に来るのは、本当に久しぶりです。出エジプト記29:1〜9聖別されて務めに備える神の働き人