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新選組に元挙母藩士読売新聞...ではないかという説はあったが、はっきりとわかっていなかった。同課では「早太郎が挙母藩脱藩後、新選組隊士となったことが明確になった」と喜んでいる。田中優子の江戸から見ると毎日新聞加賀藩は際立って特別な藩であった。藩主の前田氏は外様大名でありながら徳川家から準親藩として待遇された。松平姓と葵(あおい)紋が下賜され、石高は諸藩...明治150年有終の美維新の世界的意義を発信するシンポ開催日文研産経ニュース国際日本文化研究センター(小松和彦
リブログ元記事から抜粋:ホームページ:https://fukushimagennpatujiko.jimdofree.com/主催:福島原発事故を見続ける会(旧・全基廃炉を求める会)「風土も海も山も空気も風も国家のものではないそこに住んでいる人たちのものだ!」~菅原文太さんの熱い思い~沖縄知事選・翁長雄志前知事応援演説(2011・11・1)「・・・政治の役割は二つあります。一つは国民を飢えさせないこと安全な食べ物を食べさせることもう一つは、これが最も大事です絶対に戦争を
近現代日本陶芸の展開CultureNIPPON「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして、明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう、近現代日本陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を...きょうから「翁長雄志の『言葉』展」沖縄市役所、22日(木)まで沖縄タイムス沖縄タイムス社は19日から、沖縄市役所1階の市民ギャラリーで、「沖縄県知事翁長雄志の『言葉』展」を開催する。翁長前知事の言葉を通して、在任した3年8...加賀友禅逸品展試着して購入も金沢中日新聞
画像は朝日新聞(10日付朝刊35面(社会欄))と同(17日付朝刊3面(政治欄))です。上の記事の見出しは『「辺野古ノー」海外発信』と『玉城知事、明日訪米』(成沢解語、木村司、上遠野郷)、下の記事の見出しは『玉城氏米政府の姿勢崩せず』と『辺野古反対訴え帰国講演会は盛況』(山下龍一)、『米政府「防衛政策東京が決める』(ワシントン=土佐茂生)でした。故・翁長雄志前知事に続いて、玉城デニー知事も辺野古反対で当選しました。安全保障、防衛政策は国の専権事項ですが、沖縄県の意見が反映
えっ!?いまのままでは日本が世界平和に「貢献できない」ワケアメリカに支配されたこの国の宿命軍拡を要求されている日本いまから3年前の2015年8月、「平和学の父」と呼ばれ、その最高権威とされるヨハン・ガルトゥング博士(ノルウェー出身)が来日し、横浜で講演会を行った。ちょうど国会前では、安保法制反対のデモが連日、多くの参加者を集めていた時期のことである。日本は今後、どうやって世界の平和に貢献していくべきなのか。2組の若者代表が、博士の講演に先がけて真摯な思いをスピーチし、会場からは大
「任期満了に伴う那覇市長選挙は21日に投票が行われ、沖縄県の玉城知事や野党が支援した現職間幹子氏が、自民・公明両党などが推薦した新人を抑え、2回目の当選を確実にしました。那覇市長選挙の投票は午後8時に締め切られました。開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、野党が支援した現職の城間幹子氏が、与党などが推薦した新人で元沖縄県議会議員の翁長政俊氏を大きく引き離して極めて優勢で、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、城間氏の2回
今日ある方の情報で知ったのだが(沖縄県地方のみらしいが)で先頃当選し、新知事となった玉城デニー知事が近々、訪米すると言う観測流されているという事を知った。玉城知事は衆院議員であった頃、1度訪米している。だから今回の動きはその時の労苦がやっと実ったと言えるものでは無いかと思う。故翁長雄志前知事は「次の知事は国会議員経験者が良いのでは無いか」と語っていたらしいが、玉城知事は翁長知事の意志をしっかり継いだ形になるのでは無いか。その点においても、玉城知事が早速お仕事をされている事に期待をしたいと思う。
こんな注意喚起をしなければならないとは思いませんでした。城間みきこ那覇市長の対抗馬・自民候補陣営側による「翁長です、翁長です。」と、名前連呼で翁長雄志前知事の親戚か何かと勘違いさせる作戦は、本当みたいですね。或る有権者は「期日前投票へ行って翁長さんの息子さんに入れたよ!」と嬉しそうに語っていたとの事。こうなるなら「悪い方の小池」みたいに、「悪い方の翁長」とでも呼んだ方が良いでしょうか。冗談は兎も角、「現政権側の翁長」とか、何か区別出来る判断材料が有った方が良いかも知れませんね。
沖縄の米軍基地について書き始めました。沖縄の米軍基地①(10月8日)故・翁長雄志氏は自民党の沖縄県連幹事長でした。玉城デニー・現知事は日米安全保障条約(日米安保)に反対の立場ではありません。私は「永田町」の論理は、沖縄の民意、国民の民意とはずれているように思います。敗れた候補の応援のために、大挙して、自民党、公明党、創価学会が沖縄入りしました。沖縄の風景は本土の風景と違っていたと感じたのでしょうか?「沖縄の常識、永田町の非常識」でしょうか?日米地位協定があるので、米軍は「治外法権
故・翁長雄志沖縄県知事は、ある意味"政治生命を懸けて"で在日米軍基地の辺野古移設阻止に奔走されたのではないでしょうか。故・翁長雄志氏は、モトをたどれば自民党系の議員でしたが、同じ"地方知事"・"自民党系"の議員ながら、同じ様に地元の"米国絡み"の問題に"政治生命を懸けない"ことを公言した県知事が居ました。当地(秋田県)の佐竹敬久知事は、目下、地元で問題視されている秋田市新屋(あらや)地区への配備が予定されている迎撃ミサイルシステムことイージス・アショア(地上イージス)の配備計画を巡り、秋田県
時事通信10/16(火)23:49配信米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、政府は埋め立て承認撤回に踏み切った沖縄県に対する対抗措置を、17日にも取る方針を固めた。行政不服審査法に基づく審査を国土交通省に請求する方向で最終調整している。複数の政府関係者が16日、明らかにした。政府は2015年に翁長雄志前沖縄県知事が埋め立て承認を取り消した際も同様の措置を取り、工事再開につなげている。沖縄県内から「政府による審査では公平ではない」と批判が
10月9日、翁長雄志前知事の県民葬が催されました。玉城デニー知事の式辞全文を琉球新報の記事で読めます。でも、これがですね、沖縄の人でないと読めないのです。読めるんだけれど読めないのです。ちょっと引用してみます。『自然を愛し、他者の痛みに寄り添うチムグクルをもって自立と共生と多様性の沖縄を創りあげ、生まれてくる子どもたち、明日を担う若者たちに、平和で豊かな誇りある沖縄を』チムグクルってなんじゃ?ってなります。沖縄の言葉から標準語を字引く方法はないかと探し、このサイトを見つけました。沖
【ケチって火炎瓶。安倍晋三VS山本太郎】(最新政治動画2018/07/16に公開)「総理は過去やくざと関係ありましたね」安倍総理「反社会勢力に屈しなかったから火炎瓶投げられた」【安倍事務所の関与はあった!?1999年・下関での選挙妨害疑惑!#ケチって火炎瓶安倍晋三氏宅放火未遂事件の闇!岩上安身によるジャーナリスト山岡俊介氏・寺澤有氏インタビュー】MovieIwj2018/09/09に公開IWJWebサイトでの全編動画ご視聴はこちら→https://iwj.co.jp/w
【菅氏に「帰れ」のヤジ「うそつき」「さっさと帰れ」】翁長前知事の沖縄県民葬で会場騒然9日、那覇市内で営まれた翁長雄志前沖縄県知事の県民葬。「沖縄県民の気持ちに寄り添いながら、沖縄の振興発展に全力を尽くす」と安倍首相のメッセージを代読した菅官房長官に対し、列席者から罵声が浴びせられ、会場が一時、騒然となる場面があった。県民が怒るのも無理はない。菅氏は県知事選で幾度となく沖縄入りし、当選した玉城デニー知事の相手候補を応援。演説では「携帯料金、私は4割程度引き下げる」と県知事に何の権
菅官房長弔辞「基地負担の軽減へ結果を出す」一般参列者から怒声翁長前知事県民葬2018年10月9日15:03翁長雄志県民葬https://ryukyushimpo.jp/news/entry-815994.html「沖縄県に大きな負担を担ってもらっている現状はとうてい是認できるものではない。政府としてもできることは全て行う、目に見える形で実現するという方針の下、基地負担の軽減へ向けて一つ一つ確実に結果を出していく」by菅官房そしてそのあと、「帰れ」など激しい怒声が
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。なに?このお別れ会…どこの総理大臣が死んだの???サヨクは翁長さんが死んでからもこきつかうのかね…一体どこの独裁者様の葬儀だよ…って感じの翁長前沖縄県知事のお別れ会ですね…しかしどんだけ金をかけてるんだよ…そのうちに神棚に翁長前知事の写真が…((゜Д゜))ガタブルなんかおかしいって沖縄県民は思わないのかね???しかし本当日本人の感覚
去る9日、県立武道館にて翁長氏の県民葬が執り行われました閉場16時になっても、献花に訪れる人々の列は途切れることがなかったそうです翁長氏の足跡は割愛いたしますが故人を偲んで、占いの観点から、人物像を見てみたいと思います翁長雄志(おながたけし)日本の政治家沖縄県知事(本土復帰後第7代)を歴任好機が与えられる分野や場面、人生のテーマを見てみましょう自分の存在を広く世の中にアピールすることにより、社会で認められ成功しやすくなります。運命軸も、経営
↑このTwitter主、はたして日本人でしょうか?昨日、故翁長雄志氏の沖縄県民葬で、安倍首相からの弔辞を代読した菅(すが)官房長官へ怒号が飛んだという報道がありました。昨年2月、数々の犯罪を重ねた山城ヒロジ被告への処遇に不満を訴える活動家連中が那覇地裁の敷地に不法侵入して騒乱行為に及んだこともありましたね。◇葬儀はしめやかに行われるべきもの。裁判所は、法の番人が刑事・民事の争い事を事実に基づいて審理し、結論を下す神聖な場所です。沖縄は中共に征服される前に、すっかり朝鮮半島化し
《トレンド@TV》【羽鳥慎一モーニングショーで『前泊』が話題に!】(2018-10-09)https://trend-at-tv.com/word/8595【羽鳥慎一モーニングショーで『地位協定』が話題に!2018年8月28日】https://trend-at-tv.com/word/8594【羽鳥慎一モーニングショーで『オスプレイ』が話題に!】(2018-08-28)https://trend-at-tv.com/word/8588【憲法を越える存在!?非公開の日米合同委員会
出来もしない事をホザく共産党・小池晃副委員長小池晃@koike_akira今年8度目の沖縄へ。志位和夫委員長とともに、翁長雄志元沖縄県知事の県民葬に参列します。辺野古新基地建設中止、普天間飛行場の閉鎖・撤去、オスプレイの撤去、誇りある豊かな沖縄の実現をお誓いしてきます。【TwitterのRT】晃さん、おはようございます☀。お気をつけていってらっしゃいませ。私は地元東京で仕事なので「エア参列」となりますが、今日は黒い服を着ています。ありがたき幸せ恐悦至極に存じまする。私は立憲民
今日の東京新聞一面は八月に膵がんで、亡くなられた前沖縄県知事の翁長雄志氏の沖縄県民葬を伝えているが、朝日は社会面で小さな取り扱いである。翁長氏の県民葬においては菅官房長官も安倍首相の代理でのあいさつには県民から「帰れ!」の怒号が飛んだ。尚、昨日の沖縄県民葬をライブ中継で伝えたのは沖縄タイムスのみで東京のキー局はその時間に伝えてなかった。2018/10/10船橋市:弓場清孝
昨日は休刊日でした。画像は今日の全国紙の朝刊1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、右上に飛んで日経、読売の順です。関西在住なので大阪本社版です。今日の1面トップは「就活ルール」で揃いました。朝日は『就活ルール政府主導へ』、『21年入社から経団連が指針廃止』(加藤裕則、森田岳穂)、毎日は『粗悪誌対策大学本腰』、『聞き取り、投稿ルール』ほか【鳥井真平】、日経は就活ルールについて、読売は『経団連就活指針を撤廃』、『政府主導で新ルール』でした(括弧内は執筆記者名)。(
翁長雄志前沖縄県知事の県民葬が執り行われた。菅官房長官が、安倍総理の追悼の辞を代読した後、基地反対派から怒号が飛んだ。そして、それを批判する動画が、保守派を中心にネット上で拡散されている。翁長知事は、「県民の心をひとつに」という言葉も多く使われていた。死後、沖縄の地元メディアでは、翁長前知事の功績を讃え、この言葉を使い美談として報道しているものも多い。しかし、今回の県民葬を見る限り、翁長知事が沖縄に残したものは、沖縄と政府との対立。そして、沖縄県民内での保守と革新の対立。
YOMIURIONLINE2018年10月09日21時29分沖縄県知事在任中の8月8日に67歳で急逝した翁長雄志氏の県民葬が9日、那覇市の県立武道館で行われた。9月の知事選で翁長氏の後継として初当選した玉城デニー知事や、菅官房長官、宮腰沖縄相ら政府関係者のほか、一般の県民ら約3000人が参列した。県民葬の実行委員長を務めた玉城氏は式辞で、翁長氏が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を掲げたことに触れ、「国と対峙しながらも沖縄の民意を強く訴え続け、多くの県民
翁長雄志前沖縄県知事、謹んで哀悼の意を表します。私たちに何かできることがあったのではないか?本日故翁長雄志元沖縄県知事の県民葬が行われた謹んで哀悼の意を表します「芯や天冠(てぃんか)みてい、枝や國廣(くにふぃる)ぎ、根(ふぃじ)や地(じ)の底(すく)に果てぃん無(ねぇ)らむ(幹は天にも達し、枝は国中に広がり、根は地の底に果てしなく張り巡らされている生前、翁長雄志さんは、毎朝、知事公舎にあるガジュマルの木の前で、根元に置かれた石板に刻まれたこの琉歌を口ずさみながら深呼
沖縄県議や那覇市長を歴任し、知事在任中に膵臓(すいぞう)がんで亡くなった故翁長雄志さん(享年67)の県民葬が9日午前2時から、那覇市奥武山の県立武道館で執り行われている。県内外から多くの参列者が、最後の別れに訪れている。実行委員長の玉城デニー知事は式辞で「若者たちに平和で豊かな誇りある沖縄を託せるよう、一丸となって努力し続ける」と誓った。菅義偉官房長官が安倍晋三首相の追悼の辞を代読し、沖縄の基地負担軽減に取り組む決意を示した際、参列者から「うそつき」「いつまで沖縄に基地負担を押しつける
志を全うし、県民と共に歩んだ誇り高き政治家は他にはいない。故翁長雄志氏に最大限の敬意を表します。ありがとうございました。安らかに、確かな未来をわたしたちが担っていきます。