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こんばんは~娘が一宮七夕まつりにおじゃました時の~おみやげ御朱印です~服織(はとり)神社の御朱印~服織神社は真清田神社の摂社で~一宮市が織物産業で栄えたことから~1965年に織物の神社として創建されたそうです~私もこちらの七夕まつりにおじゃましたいなぁ~ではでは~
紡毛糸の位置づけ梳毛糸というのは今通ているお教室の中で「グリージーを紡いだ糸」セミ梳毛糸というのは「洗った羊毛の毛をコーミングして毛先から紡いだ糸」ある一定の毛足の長さがないとコーミングして繊維を揃えて紡ぐが困難になりますじゃぁ短い繊維は???コーミングをしているとどうしても繊維が残りますセカンドカッツと呼ばれる二度刈りされた毛などですはじかれた繊維の皆さんは棄てられてしまうのでしょうか・・・いいえ、ちゃんとその短めの羊毛やはじかれた毛たちは集
今日も染をしましたインド藍を建てて糸を染めました長く待たせた従妹のストールも染めてみました上の写真は紺九さんのお家、私も糸をこんな風に何色かに染めました(今は写真無し)「○本藍染~ほんあいそめ野洲郡野洲町(現・野洲市)に、三ツ坂紺九とも呼ばれた地藍の蒅(すくも)で灰汁建てする藍染紺屋・紺九がある。明治3年に初代九蔵は近江八幡の紺又で修業後に独立。2代卯一氏は県無形文化財指定になり、現在の3代森義男氏は本藍染で平成8年に国選定保存技術に指定された。昭和20年には6軒の紺屋が野
こんにちは。「着ない着物を着たい人に譲る」活動をしている虹色日和(ナナイロビヨリ)です。メインのブログでは「みお」と名乗っています。+++++++++++++++++++++私の住む川越には「川越唐桟」という織物があります。川越唐桟とは川越唐桟(かわごえとうざん)は、埼玉県川越市の唐桟織。細い木綿糸で縦横に織った唐桟織のうち、川越商人が江戸時代後期に扱ったもの。「川唐(かわとう)」の略称でも知られる。「シックで粋な縞模様」と称され、各地の唐桟の
KARAKUBUY人気を誇る「高級感のあるジャカード生地」って?!「生地のことらしいけど、実はよく知らない」という方が多いのではないでしょうか。布のデザインはプリントや製法などによって変わりますが、様々な製法の中でも立体感と高級感が際立っているのが「ジャガード生地」あるいは「ジャガード織り」と呼ばれているもの。ジャガード生地の美しさや魅力を知れば、ハマること間違いなし!今回は、近ごろ人気の「ジャガード生地」をプチ解説。旬アイテムもチェックしていきましょう!01
こんにちは昨日は人工授精後D29生理予定日でしたが来ませんでしたそして今もなお来ていません以前3本セットの妊娠検査薬を購入しており前回初めて使ってみたものの...真っ白あまり期待せずドキドキしながら使ってみたらうっすら線が出ました旦那にこの薄い線は元々ある線?と聞かれたくらい薄いです反応しなかったら真っ白ですがフライング検査で確かではないので2人で【少し】喜びました前回の経験があるのでなかなか不安は拭えないものです今の体の症状は織物の量が増えたお腹がちく
こんにちわ(^○^)すっかり春になりました。色々あった冬から少し解放されてきました。やっぱりちゃんと明けるんですね♫という事で早速作品に取り掛かっちゃうとても時間かかってますが一つ作品完成しました。裂き織り作品絵画のような裂き織り布で大きなトートバックをつくりました。コチラの面は着物の裾にあった白い鳥の柄の部分が出て雲みたいな感じになってます♬そして反対側は鮮やかなブルーがいい感じに・・・。私はコチラの面が
FOBFACTORY日本の伝統的な織物である「刺し子」をインディゴで染めした生地を使い仕立てたクラシックオープンカラーシャツ無地でありながらタテ糸を黒に染めており、インディゴの色落ちが進むほどにその黒とのコントラストがハッキリとし、どんどん変わっていく表情が魅力ですシルエットはゆとりのあるリラックスシルエットとなっていますCOTTON100%MADEINJAPAN続々入荷中!では、
3月末の散歩の続きです。蒲郡駅南口から海の方に歩きました。海が見えました。陸上げされたヨットがありますね。でも、やっぱり海に浮かんだヨットがいいですね!宝くじが当たったら一艇買おうかな。海の前には、公園があります。ここでしばらく海を眺めていました。やっぱり海はいいよなぁ!!!コカリナを吹くドルフィン。可愛いベンチアートですね。でも本当に座っていいのかな?こんなアートもありました。白黒の石が支えあっています。アート名はFRIENDSHIPです。なる
先日旅行でオアハカへ行った。見学した織物の村では、糸にするための毛を動物から採って、ペットのブラッシング用ブラシのようなものでほぐし、糸巻き機で糸にし、染色は自然の花や木、鉱物などを使い鍋に湯を沸かして色を付け、大きな織り機で織っていた。全てが自然のもの。全てが人の手で成されていた。憧れる。何もないところから、一つ一つの材料を作っていき、その材料から一つの作品を完成させる。0から産み出す素晴らしさを感じた。話は変わるが、とてもシンプルなハンモックバッグを買ったので、今回はこのバ
..開催期間:2024年4月10日(水)~16日(火)開催場所:日本橋高島屋7階SPACE7..Title:サスティナブルファッションExhibitor:ル・コーゲイ×シルバドール..【ル・コーゲイ】環境への負担が少ない、沖縄に自生する曼成の植物クージ(トウツルモドキ)を琉球藍で染め、様々な綱代編みで表情を豊かにし、このクージと琉球藍との出会いがモダンな感性に融合されサスティナブルファッションを完成させています。是非この機会にお楽しみくださ
織物とパンのイベントにワークショップで参加させてもらうことになりました!紡ぎゴマでの綿の糸紡ぎを、当日随時受付で体験できます(お一人500円)よろしくお願いします🌼#Repost@hakomarudowith@use.repost・・・4/28の出店者です♪織物&布1、箱崎縞/@hakoshima_japon2、坂田織物/@sakataorimono3、筑後織プロジェクト/@chikugo_ori4、美寿々/@atelier_misuzu5、SHOP編集
」なぜ唐の人たちは赤いスカートをザクロスカートと呼んだのか?ひとつに赤いスカートの染料にザクロを使って染めていること。ザクロの花には赤い色素がありこれも当時の染色工業生成の赤い色素の作り方であったが資料によるとザクロの花は植物染料の染色技術として中国古代はまだ実際に生産中としては広く運用はされていなかった。唐朝の匠は紅花や茜など伝統染料で赤いスカートを染めていた。これも当時の赤色に染める際の主要な方法であった。二つ目はこの赤いスカートにはザクロ
2024KiryuTextilePromotionShowEEBiS2024桐生テキスタイルプロモーションショーEEBiS303イベントホール今回の総合コンセプト・テーマは、Regeneration「再生」入り口を入ると、いつものようにたくさんの生地がディスプレイされている大きい生地を見て触ることにより、風合いが分かり、肉感や、かさ高、張り、ドレープ性などが分かるゆらして、腕に乗せ落ち感を見るちいさい生地では、よくわからない毎回訪れる
7区のコンベンションセンターの展示会に行った。テキスタイルとファブリックの世界はすごい進化をしている。中国の業者がほとんどで、この業界での圧倒的な力を見た。日本の業者はおそらく5/1000くらいだと思う。織物も生地のインクジェットのプリントも今は精密かつ高速だ。刺繍の機械も寸分の狂いなく出来上がっていく。組紐の機械も面白いようにカラフルな紐を組んでいる。日本の着物や帯はこのジャガードの機のかなり古い物を未だに使っていると記憶していて、手機なども未だに現役で残っている。世の中は何十倍もの
」日本は色の多い国だと言われていますが実は・・・中国の方がもっと多いかもしれません。唐時代の詩人、秦稲玉は≪貧女≫の中の詩で「他人のために毎年毎年、金が押し付けられるのは苦い憎しみだ。」と。この意味は金の糸はスカートの金糸の刺繍のために使われるということだ。唐朝で最も有名かつ貴重なスカートは「百鳥毛のスカート」で唐の中宗の娘安楽姫のために作られたものだった。伝説では彼女のこのスカートは「真正面から見ると一色だが横から見るとまた一色、日中には一色、暗い
箱無しティッシュを買うようになって、手作りのカバーに入れています冷蔵庫の横に吊るしたり、車に入れておいたり、便利に使っています図案を考えていろんな色の刺しゅうをしてみましたさて、春のクラフト展のご紹介です4/12から5/1まで三鷹駅北口ジェーナスクリエンションにてJanusCreation東京・吉祥寺・武蔵野(三鷹駅から徒歩6分)にあるギャラリー・カフェ・スタジオ「ジェーナスクリエイション-JanusCreation」のHPですjanus-creation.jp会期中
アートシーは海の近くにあることもあって、青色が大好き。だから、制作しているアクセサリーもきれいな青色のターコイズ(トルコ石)を使ったものが多く、お客様にも好評をいただいています。ところが最近、きれいな色の天然ターコイズの入手が難しくなってきました。ターコイズ自体の流通も減り、値段もすごく高くなっています。ターコイズはイラン、アメリカ、中国などで産出されます。別名トルコ石というから、トルコで採れるのかと思ったら、ヨーロッパで流通した時にトルコから広まったからだという話を聞きました。なかなか良
唐の時代の女性のスカートとは政府をも揺るがすほどの高価なものだったようです。どんなものだったのか・・・?唐の高宗李治は常に指摘していた。「異色の綾錦は、また、フラワードレスなど、どちらも高額な費用がかかり、女性労働者にとって有害なものばかりだ。」と。唐文宗李昂は直接次のように要求した。「婦人のスカートは布5枚以内とし、地面に引きずる長さは3センチ以内とする。」一枚のスカートが、政府を憂慮させた。唐朝女性のスカートは高い。大量の
皆様いつもありがとうございます少し落ち着かない日々を…気持ちを切り替えて^^………ペイントレッスンの作品を紹介させていただきます🎨見ていただけたら嬉しいです^^保冷バッグDAISO系列のスタンダードプロダクツ普通のエコバッグに見えて保冷バッグ!おしゃれです〜ロゴも活かして大輪のお花を🌼布バッグ丁度良いサイズの布バッグこちらもロゴを活かして大輪の薔薇を描きました🌹薔薇、葉のグラデーションが素敵メガネケースとパスケースシンプルなケースなのでお花を描く事
明日着る結城紬に合うかどうか?勝山織物(だったと思う)の本袋帯を『切らない作り帯』にしました。本袋帯は柔らかいので針も通りやすい。遠山四阿(あずまや)には瞑想する男性?傘を差した女性タイトルがあるのでしょうが分かりません綾テープは買い置きしていた黄色にしました。敷いている毛布は私の昼寝用パジャマの上に装着「面白い格好やな」と夫が言ってます。結城紬と帯のきらめきが合わないような?金糸は入ってなくても地色が艶やかなレモンイエロー
光が強い分、また闇も同じくらい強い。というのはよく言われます。私はみなさんから名もあまりしられていない神道系のものですが美しの宮を見てそれを感じずにはいられません。あまりに強い光には同じくらい強い闇が伴うのです。せっかく、前世のことを浄化して晴々したのに今世でまた闇を背負う。私たち神道系も涙を禁じ得ません。日本に生まれ日本にいる方は否応なしにアマテラス以下我々神道系の翼下にはいります。どんなに神道系が嫌いだとしても。アマテラスからすると日本にいる方はみなかわいい我が子の
明日は廣田紬(株)さんでの勉強会芝蘭堂salonde喜-kiki-さんの主催です。何を着ましょう。明日のことなのに決めてない!魔窟(着物部屋)をホリホリ妹にもらって悉皆の文字商店さんで仕立て直していただいた結城紬にします。割と薄手斜めの太い縞が斬新なようなクラッシックなような。なかなか面白い。きょう初めてたとう紙から出しました。柄合わせしてあります。後ろ身頃の左右ですつながってます。後ろ右と袖八掛は元々の品を使ってもらいました帯
みなさんこんにちは京都悉皆屋おばさんです。今日のお客さんです。今まで殆どお着物姿でこられてなかったのですが今日はお着物姿を見せて頂きました。今日はお着物の身幅が少し狭いので身幅直しと身丈直しのお直しの依頼品を持ってこられました。又1番高いお直しが2箇所なのでお仕立て替えと殆ど変わらない金額になりますので身幅直しだけをお勧めしました。もう少し着られて余程着にくかった時に直されても良いかと思いましたので。又今日のお着物は結城紬のようです。帯は藤田織物の名古屋だそ
新商品を開発し、OEM先を探す際に直面するできないことや、本来は避けたいが仕方なく行う作業、そしてリサーチ作業での満たされないニーズについて詳しく見ていきます。市場のニーズと完全に一致するOEM先を発見することは難しいです。なぜなら、特定の品質基準、価格帯、生産能力、持続可能性基準などに合致するメーカーを見つけるのは挑戦的な作業になるからです。OEM先に対する非常に高度なカスタマイズ要求は、時には技術的な制限やコストの問題で満たすことができない場合があります。製品開発
あなたはどんなものに見えますか?
昨日病院から帰ってきて仕事の引き継ぎができてなかったので、一日中座っていました夕方からお腹の張りが強く、やばいとなりながら私よりも昨日の外来での言葉を聞いた旦那が私が苦しそうにしていると病院いく❓病院いく❓のオンパレード私的にこの間の感覚からいくと、寝れば直りそうな気がして何度かゴロゴロゴロゴロ張り自体は落ち着いて朝まで寝ておりましたただ織物の量が明らかに増えていることとお腹の張りが結構あるので、お産も高いのではないかなと思っていますあと少しで赤ちゃんに会えるそんな
昨年一度本帰国する前に、布に関しては一応打ち止めにして、ぜーーんぶ日本に持って帰ったんですがジャカルタに戻ってきたし、夏物の服も全部持ってきたわけじゃないので、再び布熱が上がってきた『ロングワンピースを作りにBatikAnggrekへ』コロナの真っ只中2021年の終わりか2022年に始まったお店なので、オープンした時にパパイヤにチラシが貼ってあったのは知ってる、確かcaravanにも一回出た…ameblo.jp布代と仕立てでは、今までで一番高かったワンピースを作ったのもあって、またま
旦那様と青山の根津美術館で開催されていた「縫と織~華麗なる日本染織の世界」へ行ってきました展示は飛鳥時代や奈良時代の上代裂(じょうだいぎれ)からスタートします(画像はお借りしてます)この時代に刺繍された織物が残っていたということにまず驚きました「織物」といっても様々で、袈裟や敷物等の仏教染織、能の衣装、小袖等々・・時代を追って見せて頂き、最後の婚礼衣装は華やかでとっても豪華細かい刺繍が施された着物はため息が出る程美しく心惹かれました
4月3日《今朝空》雨です☔昨日の《本焼き窯》は、アチチ!なので…。今日は、小屋に缶詰かな???9時に、タブレットで観ていたNHK➕地震速報に変わった。沖縄地方に津波警報が…。大きな被害にならなければ良いけど(ーー;)昨夜の織物のフサの始末をしながら、津波警報のニュースを聴いていた👂午後から始まる、雨足が激しくなった☔️そんな《雨の日》は、《雨読!》だね。『唯々!!泣けた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)』雨は止まない!!uuu…『手持ち無沙汰だ!』また、し始めてしまった(≧∇≦