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石川県輪島市門前町にある總持寺祖院へ行った時に撮影した写真を追加致しました。この日は山門等工事中の所が沢山ありました。TheSojijiSoinFatherTemplewasfoundedintheyear1321A.D.byKeizanZenji,theZenPriestofSotozen.
大本山總持寺祖院・・石川県輪島市門前町門前1-18-1正しくは諸嶽山總持寺と言い今から約7百年前元亨元年(1321年)瑩山紹瑾禅師によって開創明治31年4月13日不幸にして災禍により七堂伽藍の大部分を焼失。これを機に布教伝道の中心を神奈川県横浜市鶴見に移した。(HPより抜粋)三松関(さんしょうかん)山門と白字橋(改修中)改修中でなければこんな感じ参考までに山門調べました左右に金剛力士(仁王)像をおくのが通例とされており、總持寺の場合も同様で、左右に元横綱
今朝も良いお天気です。今日は朝からワインの試飲です。葡萄畑が広がる丘の上にワイン醸造所を持ち、試飲と見学が自由にできるギャラリーにおじゃましました。能登ワインです。東京では見たこともないけどここ地元ではどこの酒屋さんでも置いてある人気ブランド。2016年樽熟成[心の雫]厳選されたヤマソーヴィニヨンをオーク樽で約6ヶ月間貯蔵・熟成。木樽熟成による甘く香ばしい優雅な香り、滑らかな酸味と熟成感ある深い味わい。落着いた品格ある酒質のワインです。※「日本で飲もう最高のワイン2017」において、赤
これで最後までアップできるかな曹洞宗大本山總持寺祖院(そうじじそいん)只今改修工事中秘宝館以外はどこを撮影しても構わないということです。ありがたいここでは全く雨の心配はない天気。晴れてますおみくじが扇子の形をしている天気が良すぎて暑い次はのと鉄道に乗車。能登中島駅へここには鉄道郵便車「オユ102565」が展示されています。仕分けが出来るようになっていたんですね。駅の売店にあったジオラマ電車が入って来ましたこれに乗って穴水駅まで
こんにちは、みやまです。GWネタである能登旅行紀行です。5月4日、気多大社、福浦港、厳門と巡って、次にやってきたのは、総持寺です。公式サイト⇒總持寺祖院Wiki⇒總持寺祖院拝覧時間8:00~17:00料金大人400円小学生150円中学生200円高校生300円総持寺(正確には總持寺と書く)は曹洞宗の元大本山。1911年に、大本山を横浜に移転したことにより、こちらを總持寺祖院と呼ぶようになったそうです以前紹介した福井の永
今日は特別な日でテンションあげあげなチサです。今日はゆーさんの誕生日^ω^でもお仕事なので、お祝いは明日となりますが、お菓子を作ろうと予定してます♡さてさて、今日も石川旅ブログです。1日目はヤセの断崖に行ったあと、能登半島の最短最奥、珠洲市まで行く予定でしたが、お寝坊さんだった通り、時間がなく断念…ということで、この日のプランはヤセの断崖で終わり…となったのですが、遊べる時間がまだある&ヤセの断崖に行く途中で何度か見かけた、總持寺
大本山總持寺祖院石川県にいながら行ったことがなかったんです。。初めてです。まだ地震の影響で修復作業中ですが。。たまたまお友達の知り合いがいらっしゃり、説明を聞きながら案内していただきました。地震で影響を受けたところ祖院と言うのはなぜ?などなど、やはり説明していただいてみると違いました。ありがたかった!そして、御朱印帳に書いてもらおうと広げて渡すと。。ん??彫りが深い人?違う!日本の方ではない!なんと、ドイツの方で出家されたそうでそして、めっちゃくちゃ字が美しい!!色々貴重な
おはようございます笑いとスピリチュアルを融合してあなたのヒザをガックガクさせるチャネラーリュウですさて位山の旅がおわって次は石川県の総持寺そうじじというお寺に行きました。ここでwikiペタ總持寺祖院(そうじじそいん)は、石川県輪島市門前町門前にある曹洞宗の寺院である。山号は諸岳山。通称、能山(のうざん)あるいは岳山(がくざん)。かつての曹洞宗の大本山「總持寺」。本山の機能が横浜市へ移転する際に、移転先が「大本山總持寺」となり、能登の「總持寺」は「總持寺祖院」と改称され別
オカリナのある風景🎵「六月晦日の誓い」一年の前半の最後(年の折り返し日)は、久々の上京日でした。深夜バスの終点が早朝の横浜でもあり、「大本山總持寺」が近いので初めて参拝しました。筆者の祖祖父上村善太郎の弟、木村如成は、出家し金沢の天徳院で禅僧として修行、さらに「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい行を経て、無人の山寺を預かったと聞いています。曹洞宗大本山總持寺に惹かれる潜在意識は、そんな繋がりも関係するのでしょうか?二十歳代に筆者が修行を経験した金沢の曹洞
来迎寺では、お寺の方がお留守で御朱印貰えず、次回リベンジ‼︎と、気をとりなおし、10年前に起きた能登半島の大地震で1番被害あったお寺?また、大火災で、いろんなものが、消失した寺、その事で、本山を横浜鶴見に持っていかれ、呼び名が変わったお寺いろいろありすぎたお寺【總持寺祖院】を訪れて来ました。かつての曹洞宗の大本山【總持寺】本山の機能が横浜市鶴見区へ移転する際に、移転先が【大本山總持寺】となり、能登の【總持寺】は【總持寺祖院】と改称され別院扱いとなる。昭和42年石川県指定有形
能登の總持寺…明治時代までは曹洞宗の大本山だったんですねぇ~神奈川鶴見の總持寺が大本山として移ってから、能登は祖院となったんだ…とはいえ、同じ曹洞宗でも、永平寺と總持寺で宗派が異なる様ですし、いろいろと事情があったんでしょうかねぇ…我が家の宗派が曹洞宗なので、今回少し勉強になりました…残念ながら境内の一部、山門などは10年前の能登地震で修復途中…ということで、復興の一助にと、、瓦志納をさせていただきました…瓦の葺き替えが終えたら、再訪してみたいと思います~
海、五重塔、能登。a.阿岸本誓寺(あぎしほんせいじ)。石川県輪島市。茅葺屋根など風情がある。b.瑞龍寺(ずいりゅうじ)。富山県高岡市。芝生?がキレイ。c.總持寺祖院(そうじじそいん)。石川県輪島市。d.○妙成寺(みょうじょうじ)。石川県羽咋市(はくいし)。お寺のある丘は城砦(じょうさい)、五重塔は見張り櫓(やぐら)の役割?
2017年1月9日(mon)昨夜は和倉温泉の総湯に行くつもりだったが何となく面倒になった。朝入るつもりだったが、今日の天気は雨模様。やがて大雪になるらしい。仕方なく、ホテルのユニットバスに浸かり、早めに発つ。(写真/輪島市門前地区にて、能登らしい里山の風景に魅せられる)總持寺祖院にはここ数年、毎年のように訪れている。それは願い事があることもさることながら、元々曹洞宗の大本山だったが、明治31年(1898)の大火により、その地位を横浜市鶴見の總持寺に譲らざるを得なかった。大火に見舞われ
そまたしいかです♡今日は浦木めぐみちゃんとめぐちゃんの2番目、3番目くんと一緒に門前の持寺珈琲に行ってきました~♡場所は門前の總持寺祖院境内にあります(ˊᵕˋ)入って右側にありました(ˊᗜˋ)まずは抹茶を飲みまして~ランチはなんだっけ?名前忘れちゃった^_^;めっちゃボリュームあってチキンが激アツ!!!!!!!肉汁でヤケドしました笑オムレツライスにカレーソース♡コレがチキン♡結構おっきくてアツアツサクサク♡美味しかったよ~(♡ˊ艸ˋ)♬*器やカトラリーは輪島塗でし
ごきげんよう!着物、自分で着れたらいいな~、のお手伝い大阪梅田からも神戸三宮からも約20分兵庫西宮夙川苦楽園初めてさんの着付け教室着物ラボの石田ちえです。義母の「能登、行かへん?」から始まった、夫と義母との三人旅行。輪島の朝市のあとは、總持寺祖院へ。山門がとっても立派。ミラーレス一眼もってきてよかった。緑あふれる境内の中に点在する伽藍。とても心洗われる風景でした。地震の被害で崩れた仏殿を修復中でした。早く往時の姿に戻りますように。
珠洲市から石川県の代表として、第71回国民体育大会に出場する選手と監督の激励会を開催。今回は、希望郷いわて国体が岩手県を会場に10月1日から11日にかけて開催をされます。今年はオリンピック、パラリンピックで盛り上がった日本。その熱を岩手県で更に盛り上げていただければと思いますし、台風の被害があった地域に、元気を与える大会となることを願います。選手の皆様のご健闘を祈ります。頑張れ夕方には、子供のプール。今日は水泳の昇級試験。頑張っている姿を見る事ができましたそして、秋祭りへ珠洲市の祭
今回も山口県です曹洞宗の寺院瑠璃光寺のある日本歴史公園香山公園周囲の自然と五重の塔の調和が素晴らしいと言われています屋外にある五重塔としては日本で10番目に古く京都の醍醐寺・奈良の法隆寺の五重塔とならび日本三名塔の一つとも言われているそうです平安時代から西の京と称される山口そこにある瑠璃光寺五重塔応永6年(1399年)の応永の乱で命を落とした大内義弘さんを弔うために弟の盛見さんが五重塔の建立計画をしたんだそうですかみさんと結婚25周年記念に山口県に来た
超弾丸ツアー能登半島編の続きですw原風景にふれた後は歴史!曹洞宗大本山總持寺祖院全国の禅僧が集まる一大拠点となっている場所とか、、1321年に開山された由緒ある曹洞宗のお寺。明治の大火後、本山機能は横浜に移されてるんだって↑本堂より撮影したお庭の風景。。↑ハートの刻みがあった!↑鯉の滝登り?ココから次なる目的地。。石川県指定有形文化財建造物輪島市天領黒島角海家歴史感じる建物の街並みを通り、角海家の中を見学してみたょ(*^^*)そのにゎ日本の古き良き建造物が残されてい
こんにちは満月の後は、夏至。一年で最も太陽の残業が多い日です残業といえばノムです。満月~夏至をできる限り感じたいのに繁忙期それでも欲張って月も見ますし、太陽にも挨拶しますよ♪太陽ですら、いつも同じ時間に同じ場所にあるわけではありません。月にも影響される女性。そして、天体に住む生命体として天文のできごとは欠かせなくて当然だなと最近思います。もう太陽は一年を折り返す日。大切に毎日を生きないと。イカ釣りと、サーフィンをする実家の男性陣について出かけた旅です。私のわがままで一
ふぅぅぅ~今夜の宿は飛騨高山です。すっごい疲れました・・・輪島の總持寺祖院から、飛騨高山まで220kmほどを爆走したからです。今回の旅の「しおり」を作ったのは父ですよ。ひと月も前から地図や資料とにらめっこして、日ごとの行程を決めたはず。それなのに!!!!そう言えば、初日の新潟からジュルスケはきちきち。今日は、和倉温泉から能登半島をcounterclockwise(時計と反対回り)して、珠洲、須須神社、上時国家、總持寺祖院とぐる~っとなにげに今夜の宿をナビに入れてみたら…
翌朝は宿に車を置かせてもらって、朝市を中心に、輪島市内散策です。宿から約1キロのところが朝市をやっている通りなのですが、やや遠回りして、まず鳳至上町(ふげしかみまち)の伝統的な町並みを見てみました。明治時代の大火でもこの地区には火が届かなかったそうで、現代でも古い家がたくさん残っているとのこと。新しい建物も、町の景観を意識して、伝統的な外観で作られていたりします。まだ朝早かったので閉まっている店も多かったですが、ある菓子屋の店先を掃き掃除していた女性が私たちに「おはようございます」と気持ち
【石川】石川県輪島市門前町にある總持寺祖院正諸嶽山總持寺のオリジナル【御朱印帳】【總持寺祖院御朱印帳】【御朱印】「總持寺祖院搭頭芳春院」の【御朱印】(書き置きのみ)特別拝観「大本山總持寺祖院大名宝展」石川県指定有形文化財20点輪島市指定有形文化財1点を含む初公開品も含む約50点の名宝が公開されます後期展平成27年9月19日~10月25日までそして「總持寺祖院プロ
曹洞宗は両本山制です。一方は高祖・道元禅師が開創された永平寺(福井県志比郡)。もう一方は太祖・瑩山禅師が開創された總持寺(神奈川県横浜市鶴見区)です。總持寺は、元々は能登半島の櫛比庄(現在の石川県輪島市門前町)にありました。明治四十四(1911)年に現在地への御移転を完了してから、今年はちょうど百年目に当たります。今号の特集では、大本山總持寺の沿革と小史を紹介します。瑩山禅師と總持寺瑩山紹瑾禅師は、文永五(1268)年に越前国多禰村(現在の福井県武生市)でお生まれになられ