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NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。昨日は、結婚教育カウンセラースクールの開設準備にあたり、佐藤ちえ相談員と遅くまで会議をしていました。彼女にお願いをしているのは結婚教育の柱の中のひとつSOAPという範囲なのですが、どんなものなのか?は、こちらで彼女がご紹介くださっていますのでご覧ください。スクールのご案内ページもようやく準備が整ったようですので、こちらも参考にしていただければと思います。さて、昨夜は会計事務をしに安藤理事も来てくれていたので、がっつり会議も終え、屋台のラーメン
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。いよいよ新学期も明日から2週目になります。連日、大学のない日は、個別のご相談、行政のお仕事の報告書作成、講座を作り、結婚教育カウンセラースクールの準備にとりかかり、文献を読み、NPOの業務報告を受け業務を遂行し、間違いなく1人で何役も果たしていると思います(;^ω^)でも50代半ばになって、こんなにやることがあふれているなんて、なんとありがたいことでしょう。実は、昨日の夜、高校時代の旧友がフェイスブックで私を見つけ出してくださり、同窓会の
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。先日、こんな記事を書きました。おそらく対象となる親世代の方からケースバイケースでしょ!というご指摘ともご意見ともつかないコメントも頂戴しましたがまぁ、でも夫婦問題を、ややこしくさせたり、当事者の心を傷つけたり、急かすのは、他人ではなく親です。親も、良かれと思い言葉を発し、行動しているつもりでしょうがホントに残念すぎ!と思わずにはおれません。・離婚するなら、さっさとしろ!と職場にまで押しかけてきて説教をする親・なぜ、さっさと離婚の手続きを
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。結婚には教育が必要だ!と声を出した時に結婚教育で最も伝えたいことはなんだろうと考えました。結局、私が伝えたいのは人権なのだという結論に至りました。夫婦関係がうまくいっておられるご家庭はパートナー間のパワーバランスが整っています。夫婦間でのパワーバランスが5-5ということは日常的にあまりなく、どちらかといえば臨機応変に6-4となったり、逆に4-6となったり、時には7-3になったりする感じで、総合的に見て夫婦のバランス感覚が平等なのが良いなと
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。最近、Facebookにブログは紹介されてますが、記事をあげておられませんねとお声をかけていただきました。あげてないというかあげれないというのが正しい理由です(^◇^;)実は、2011年1月に夫婦問題相談室を開業し2011年10月から講座を行うようになり、これが、カウンセラースクールの基礎のスタートでした。2012年から結婚教育カウンセラースクール開講。今年は5期生を迎えます。2013年にNPO法人設立し3月から基礎講座開講。201
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。東京から帰りましたが、宿泊させていただきました友の作ってくれる朝食は、何だかステキです^^センスというのですねいつも癒しをありがとうございますさて、東京での最終日、ステキなアラママちゃんにもお会いし、子育てにがんばる毎日について、お話しをしてくださいました。アラフォーママみなさんの活動を応援してくださる株式会社こそらぼの久保さんにもお会いできました。彼もアラフォーパパ、がんばってます!東京ならではの活動や、アラフォーママ・ネットワーク
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。私は昔から人間関係において未熟なところがあります。フツーに生きていれば、見落としたまま死んでいくところを最近では結婚教育に関する活動を通し、良きも悪しきも人間って、社会って、こんなことなんだ(^◇^;)と学ぶことが増えました。そんな中で、実は、昨夜、私より10歳以上も年下のステキな男性ふたりと共に過ごさせていただきましたキメ細やかに関係を作ることってこんなことなんだとか、人が人を気遣うってこんなことなんだ、配慮ってこんなことなんだと、何故この
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。いよいよ2日後に迫ってきました第3回いのち繋ぐ講演会「共生婚、今結婚についてもう一度考えてみよう」が行われます。どんなお話しが聞けるのか?亀山さんのお話しが、もう楽しみでなりません。聞いたところによると、「え?こんな夫婦があるの?」というような様々な形について学ぶことができそうです。すでに60冊以上の本を出版されてる、それだけでもステキすぎる!(*☻-☻*)はてさて、昨日も定例ミーティングで、皆さん最後の入念な役割チェック。どなた様もご
NPO法人日本結婚教育協会代表の棚橋美枝子です。性に関する大きな山は人生に二回あると思います。その一つは思春期、もうひとつは中高年世代。どちらかといえば単純に整理がつかないのが中高年世代ではないでしょうか。夫の性が強すぎる。夫が全然、ダメです。妻が痛がって嫌うのです。妻に断ると泣くので困ります。性は本当に深くて個人差があります。ただ、性はいつも自己尊重と大きく影響があること。また、もうひとつはここ。寿命が長くなりましたので過去のように、もう無視ができなくなったということで
NPO法人日本結婚教育協会代表の棚橋美枝子です。毎日、ご夫婦のご相談をお受けする中で、親よ!君たちは、マジで、マジで!黙っていてほしい!と、本気で思うことがあります。結婚教育の婚育100年プロジェクト®︎の第8期の新たな挑戦の時期では、中高年層、子どもの手が離れた親世代を指しています。この時期に学ぶべき大切なことは黒子になれるかどうかということ。実は「結婚教育」この時期の方々へのアプローチが最も大切なことだと考えています。それは、この年代の親としての成熟度、ここがとても大切なポイン
NPO法人日本結婚教育協会棚橋美枝子です。結婚教育って私のキャラのせいか華やかでもキラキラもなく地味なように思いますがそのせいかご相談にお越しになる方も実は男性が多いのです。奥様から旦那さまに伝わることがとても多く昨日、今日と半数は男性のご相談です。基礎講座の参加者の方の中にはこのように男性が多いのも特徴です。そして、相談員の養成講座には、60代〜70代の方も(^^)3期生、4期生と60代の方が、なんと5期では70代の方が。皆さま、経営に携わっておられた方ばかりですので、どなた
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。ひとりの看護師だった私が、ひとりの夫婦問題カウンセラーとなりここのところ、本当にしたいことだけではなく、やるべきことに溢れていて毎日一生懸命挑戦しています・夫婦問題相談員として、毎日ご相談をお受けし・開講間近の結婚教育カウンセラースクールの開講準備・相談員の方のスキルアップ勉強会の年間計画立案(この勉強会のことをマスターコースと呼びます)・かんまき未来創造マリッジサポーター養成講座の事業報告書の作成・各種事業の見直し
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。昨日は、2016年度最後の、そして2017年最初の結婚教育基礎講座でした。毎回こじんまりと開催させていただきます結婚教育基礎講座。広々お座りいただくことができます(*^ω^*)なんせ協会メンバーと「焦らんとなぁ」「コツコツなぁ」なんて言いながらコツコツ大切なことを大好きな仲間と共に学んでいます。今日は、今やカウンセラースクールでしかお届けしなくなった「幼少期の性教育講座」をさせていただきました。参加者の方のお役にたてたようで、私もとっても
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。昨日は、JBA(一般社団法人日本結婚相談協会)の仲人アカデミーさまで初の講師を務めさせていただきました。参加されてる相談所さまは少なかったですが、それはそれは個性豊かなステキな方々の集まりでした。真剣にお話しを聞いてくださり、また次回もセミナーなどありましたらよろしく!と川内理事長にもお声をかけていただきとても光栄です!本、まだ?あっ、すみません(^◇^;)マジできちんと考えないとね(^◇^;)ご参加くださっておられた嶋崎理事は、次回
NPO法人日本結婚教育協会代表棚橋美枝子です。また、予定していたものとは別のブログとなりますが、本日もご質問に回答させてください。いつもありがとうございます。結婚教育を取り入れたらいつも一緒に活動しなくてはならないですかとお問い合わせをいただきました。私どもでは、協会の活動と別の活動をされることは大いに歓迎です。なぜなら結婚教育は、人生の土台作りのためのもの。そう考えています。土台にあるものの上に様々な活動がある。結婚教育相談員の牧村さんは、63歳で結婚教育の活動に参加をされました
おはようございます、結婚教育カウンセラーおよびMamiesHeart男の結婚相談所コンシェルジュの長濵文子です昨日は、3か月にわたる結婚教育カウンセラー4期生スクールの最終日でした最終日にはテスト、そしてプレゼンがあります。毎期、どんどん、すでにいろんな分野で活躍されて、経験スキル共にお持ちの受講生が多いのですが、プレゼンを見せていただくと、もう、このプレゼンが素晴らしくて、すべての方が、経験スキルだけでなく、マインドが素晴らしいなあと、感動させていただきますそして、私は、プリセプター