経営の神様

昨日が命日・没後３５周年であった〝経営の神様〟の至言です。

人間、９割は自分ではどうにもならない運命のもとに生きている。その運命を呪ってはいけない。喜んで受け入れる。すると、運がよくなる松下幸之助（経営の神様）

こけたら立ちなはれ。松下幸之助（パナソニック創業者）すごくシンプルで、心にグッとくる言葉です。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日：2016/02/20出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethemembersoftheuniverse.

今日は熱海の船井幸雄記念館に行って来ましたとても気持ちの良い所でした面白いものも沢山ありました船井さんの奥様が案内して下さってお話を聞いたのだけど、やっぱり凄い人の奥様は凄いなあと思いました何がって、何ともない感じが記念館を開いたのは船井さんが亡くなった後も人が船井さんにお線香を上げに来続けたからだそうでやっぱり素晴らしい功績を残した人にはみんな手を合わせるんだなあと思ったけど、私達もいつもご先祖さまに手を合わせてる🙏私はありがとうって普通に人にも手を合わせてるし

「些細なことをおろそかにしない心がけが人生を大きな成功へ導く」経営の神様と呼ばれた松下幸之助さんの名言である。小さなこと。だから、多少、手を抜いても・・・、大勢に影響はない。そう思うのも、致し方ないだろう。小さなことだから、些細なことだから、うまくやっても、目立たない。評価されない。しかし、評価されることが、すべてではない。小さなことまで神経をすり減らしては、疲れてしまう。小さなことの積み重ねがやがて大きな実を結ぶ。小さなことも大きなこ

①やりたいこと(興味、楽しみ)②できること(能力、権限)③やらなければいけないこと以上の３つが大きく重なっているかどうかで、仕事に「やりがい」を感じるかが決定するのではないだろうかと考えています。中には、「やりたいことが無い」という人も多くいますが、人間であればきっと何かしら好きなことがあるはずなのです。ボーっとしているのが好きな人もいれば、寝てるのが好き、運動が好き、旅行が好き、食べるのが好き、会話が好き、読書が好きなど、誰でも自分のやりたいことや好きなことがあるはずなのです。それ

「どんなに悔いても過去は変わらない」経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんの名言である。私の好きな言葉の一つである『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる』を思い出した。カナダの精神科医のエリック・バーン氏の言葉であるが、人生というものを指南してくれる。「どんなに悔いても過去は変わらない」それは、あたりまえのことであるが、あたりまえのことに悩むことが多い。過去は変えられない。タイムマシンがあって、過去の時代に行って、過去を変えることがで

会社の役員(取締役等)に支給される給料のことを役員報酬と言います昨今の新聞記事に、この役員報酬と社員の働きがい(=エンゲージメント)を連動させようという動きが出てきているという内容のものがありました例えば、社員の働きがいをいくつかの指標や実績をもってスコア化し、その数値の上昇率や達成度合い等に連動し、役員報酬を上下させるといって感じです賛否両論あると思いますが、私はこの制度、概ね賛成です概ねと書いたのは、その基準がどのようになっているかが大事だと思ったからですまた、エンゲージメントを数

売場はキレイ売れ筋商品もそろっている。魅力的な特売も組まれている。なのに売れない店がある。なぜ経営の神様松下幸之助の話を思い出していた。松下幸之助が、松下電器（現在のパナソニック）の特約店にいったときの話。店のご主人。”うちは、おたく（松下電器）の製品を仕入れて販売しているが、よその店でもたくさん販売している。だからほかの

毎日がアートだらけ、おはなですジャーナリストの田原総一朗さんが、「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助さんが語っていたという「出世する人の条件」について記事を書かれていました。頭のよさ､健康管理､誠実さ､どれも違う…｢経営の神様｣松下幸之助が田原総一朗に語った"出世する人の条件"｢どこを見て､その人間を抜擢するのか?｣出世する人にはどんな特徴があるか。ジャーナリストの田原総一朗さんは「かつて松下幸之助さんは抜擢する人の基準として『その人が来ると、会議の空気が冷え冷えする。そういう人間はダメ

これを口ずさめば過去のイヤな記憶が和らぐ…経営の神様･松下幸之助が残した"14文字の言葉"【2023下半期BEST5】過去の延長線上に今の自分があると思えるか過去の嫌な記憶から解放されるにはどうすればいいか。浜松医科大学名誉教授の高田明和さんは「過去には楽しい思い出もあるが、嫌な記憶も無数にある。悲惨な過去に対する苦痛をやわらげるには、松下幸之助さんが残した『過去がつらいと今がラクである』という言葉のように過去の延長線上に今の私があると考えるといい」という――。president.jpな

「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう本日は3月21日理念と経営2024年3月号より重役になる方法会社をほめるという態度、心構えで終始している人は、必ずどこの会社にあっても注目されます。会社はそのような人を切実に求めているからです。とすればその人は、求めずして、重役の地位についていくことになろうかと思うのです。P54抜粋松下幸之助氏が示す経営の姿勢と創造的な生き

「些細なことをおろそかにしない心がけが人生を大きな成功へ導く」松下幸之助さんの名言である。別に成功までも望まないけど、些細なことでもしっかり取り組む必要がある。仕事において、私はそう思って、取り組んでいる。もちろん、成功は手にしたい。でも、残念ながら、世の中はそんなに甘くない。小さなことからこつこつと、小さいこと、大きいこと、大きさは関係ない。どんなことにも全力で取り組む。そのことを神様はきっと見てくれている。大きなもうけがあるから、やるのではなく、ち

「百遍倒れたら百遍立ち上がれ。万策尽きたと言うな。策は必ずある」経営の神様の松下幸之助さんの名言である。現在のパナソニック株式会社は、かつては「松下電器産業株式会社」という名称だった。時代劇『水戸黄門』の長年のスポンサーをされていたが、これは、松下幸之助さんの意向があったと言われている。テレビドラマ「水戸黄門」は1969年8月から放送開始され、2011年12月の最終回まで42年も続いたレギュラー時代劇番組である。そのスポンサーは松下電器産業（現パナソニック）の１社提供だっ

ネットで色々と記事を見ることが多いが、心理学者の河合隼雄さんという方が言った自分に自信がなければ謙虚になれない。人間として強さを身につけていなければ感謝できない。これを聞いてなるほどと腑に落ちました。自信がないから横柄な態度や虚勢を張るんでしょうね。自信がある人は横柄になる必要もないし、フラットな気持ちで対応できる。自信を得るには何よりも経験や知識をたくさんつけていつも実践している人ですね。自分に自信がない人は自信を持ってできる人を仲間にすることに力をいれればいい。それがチームですね

次に、紹介するのは、2021年1月19日に投稿した「素直の十段になりましょう」のタイトルで投稿したエッセイである。リブログでご紹介してもいいのだが、ダイレクトに、自分自身に、また、縁あって、私のブログを訪問いただいた方に伝えたく、原文そのままを紹介させていただき、最後に、追記させていただくことにした。「素直の十段になりましょう」これは松下幸之助氏の言葉である。松下幸之助氏は最後の晩年まで、「素直の十段になりましょう」と言い続けたそうである。素直な心こそ、すばらしい人間になる

こんにちは！スマイルホームカンパニーの代表岩素子です。12月のセミナーは一つの予定でしたが、今回のは、今年中にしたほうがいいと思いましたので講師のご承認も得て開催します。私設「松下幸之助資料館」館長によるセミナー「松下幸之助の“運が良くなる方法”を学ぶ」オンラインセミナーになっていますので、全国どこからでも参加できます♪講師田宮卓様よりのメッセージ「なぜ松下幸之助氏は成功したのか？」と聞かれ、「運が良かったから」と答えることがよくありました。とこ

☆経営の神様・松下幸之助の言葉執念のある者は可能性から発想する。執念のない者は困難から発想する。松下幸之助（松下電器産業〈現・パナソニック〉創業者）ネットで見つけたのでφ(..)メモメモ

売上16.8％減「オワコン雑誌」業界を経営の神様・稲盛和夫が立て直すなら…雑誌の衰退が止まらない。総合週刊誌の世界で最古の歴史を持つ「週刊朝日」の休刊がその最たる例だ。「オワコン」とも称される紙の雑誌を抱える出版社はどうすれば生き残れるのか。ビジネス誌「プレジデント」の編集長を務めた自身の経験と、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏の経営手法から、サバイバル術を考えてみたい。diamond.jp

🍋和歌山探訪🍋和歌山市禰宜経営の神様✨パナソニックグループ創業者で、和歌山市の名誉市民でもある、松下幸之助相談役の生誕の地へ松下家のお墓参り隣接する松下公園には、奥様の名前の付いた、むめ桜もあり、桜の季節には、美しく咲き誇るのだそう千年の松は、お隣の神社の境内に🍁みなさまへ🍁ガラスドア激突の件ご心配おかけしておりますあたたかなお声をたくさん、ありがとうございますおかげさまで、大事には至らず本日も、朝から元気にお仕事をこなすことができましたぶつかった鼻も曲がることなく、良か

こんばんは。『あなたは運がいいですか？』皆さんはこの問いに対してどう答えますか？経営の神様松下幸之助さんは当時の松下電器の面接のときに『運が良い』と即答した人を採用していたといいます。松下幸之助さんは科学的には、わからないけれど運があると物事を見て判断していくほうが結果はいいように思うそう仰っていたそうです。また、自分が成功したのは、運が良かったからだとして決して自分の力で成功したのではないと捉え感謝をするそうです

こけたら立ちなはれ。松下幸之助本当に素敵な言葉で、大好きです♪転んだ理由、アクシデントの原因ばかりを探すことは、限りある時間を無駄にすることと同じです。沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日：2016/02/20出版社：ＫＡＤＯＫＡＷＡ私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethemembers

さあ！今日は何の日(^_-)-☆1918年・・・大正７年のお話です・・・資本金100円。借家を作業場に「松下電気器具製作所」を創業した日なんだそうです。広さは・・・わずか２畳だったそうです。「松下電気器具製作所」・・・最初のヒット商品となったのは「ふたまたソケット」。この頃のソケットは電灯にしか使えず・・・しかも・・・これが唯一の電源だったそうです。アイロンをかけたいと思っても、電灯を消さなアカン(一一)・・・一説では、松下さんは「電灯も点けて、おまけに、他の電源にもなるソケットがあれば

松下幸之助さんは、現在のパナソニック、旧社名の松下電器産業の創業者であり、日本を代表する経営者の一人である。松下幸之助さんの著書を何冊か読んだことがあるが、あまりにも偉大な方なので、私の感想を述べるのは憚られるが、学歴など関係はなく、ひたすら商売の道を歩まれた方、むずかしいことをやさしく取り組まれたという印象を受ける。学歴など関係ないし、努力すれば、必ずや成功にたどり着く。成功にたどり着けないのは、努力が足りない証左である。どこまで努力すればいいのか。それは

これを口ずさめば過去のイヤな記憶が和らぐ…経営の神様･松下幸之助が残した"14文字の言葉"過去の延長線上に今の自分があると思えるか過去の嫌な記憶から解放されるにはどうすればいいか。浜松医科大学名誉教授の高田明和さんは「過去には楽しい思い出もあるが、嫌な記憶も無数にある。悲惨な過去に対する苦痛をやわらげるには、松下幸之助さんが残した『過去がつらいと今がラクである』という言葉のように過去の延長線上に今の私があると考えるといい」という――。president.jp「過去がつらかったから今がラク」

これを口ずさめば過去のイヤな記憶が和らぐ…経営の神様･松下幸之助が残した"14文字の言葉"過去の延長線上に今の自分があると思えるか過去の嫌な記憶から解放されるにはどうすればいいか。浜松医科大学名誉教授の高田明和さんは「過去には楽しい思い出もあるが、嫌な記憶も無数にある。悲惨な過去に対する苦痛をやわらげるには、松下幸之助さんが残した『過去がつらいと今がラクである』という言葉のように過去の延長線上に今の私があると考えるといい」という――。president.jp

皆さん、こんにちは！スマイルホームカンパニー代表の岩素子です。11月15日（水）『松下幸之助の経営哲学を学ぶ』講師田宮卓氏（オンライン）の詳細をお知らせします。講演の内容は、講師紹介と松下幸之助の説明で10分↓松下幸之助の経営哲学30分↓松下幸之助の理念経営30分↓質疑応答20分となっています。また、今回アーカイブでも見れますので、この日、都合が取れない方には、ぜひ、アーカイブをご活用ください。45年

皆さん、こんにちは！スマイルホームカンパニー代表の岩素子です。11月開催するセミナーは何と4つあります。今日は、まず1つ目を報告いたします。今回の講師は、田宮卓様です。別のブログではありますが、私の10年以上のブログのお友達です。講演のお願いもあり秘書とお会いしに行きました！写真は、撮影したのですがアップできなくて（汗）しかし不思議ですね。なんだか初回面と思えずお互いの近況を語っていました。今回のセミナーについてましていただいた紹介文を公表いたします

いつも「学生時代に戻りたい」と願っている私。この時代に戻りたい。その願いと映画のタイトルが一致した作品を観に行ってきました。二十歳に還りたい。シネ・リーブル梅田シアター３平日１０時の上映回３割弱程の客入り私の感想→★★★★★（私がいつも願っている事）一代で巨大企業を築き上げ、世間から「経営の神様」として尊敬されていた男性は、引退後、高齢者施設で孤独な日々を過ごしていた。「もう一度、二十歳に還りたい」そう願った時、彼は見知らぬ大学のキャンパスで二十歳の青年とな

心の持ちようを変えて感謝の波動で過ごすと誓っていても辛いこと悲しいこと悔しいことイライラすることをゼロにするのは余程の達人じゃないと難しいんじゃないかなと思います私も気がつけば感謝の波動から抜け落ちてしまってることありますそういう時の思考は「○○のせいで」「○○だから」となりがちこう考えてしまったらずっと負の感情に捉われてマイナス感情の波にのまれてしまいますそこで気持ちを切り変えるポイント「○○のおかげで」に言い換えること例えば関西は