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東福寺といえば,人気の観光地。特に秋の紅葉は大変見事なので,ものすごーーーーーーーく混みます。なので私は行きませんでした(過去形)。が,ここ数年は訪れています。でも,普通の時間帯には絶対に行きません。行くときは必ず予約をしていきます。1度目は「そうだ,京都いこう」から突然届いた招待状にほいほいつられて行きました。今思うと,ひょっとしたら現在行われている早朝拝観のテスト的なものだったのかも。そのときはたしか100名限定で,このときが一番堪能できました。人数が少ないのでこれは当り
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
来迎院の後は,元来た道を戻って今熊野観音寺へ。平安時代に弘法大師が創建したとのこと。ご本尊は弘法大師が作ったといわれる十一面観世音菩薩。泉涌寺山内にある寺院で,ぼけ封じ・頭痛封じの御利益があるとされています。ってことで,弘法大師がいらっしゃいます。ぼけ封じ観音も。奥まった場所にあるからか,こんなに紅葉がきれいで,紅葉の名所ってことになっているんですが,あまり人がいないんですよ。というか,泉涌寺に来る人が少ないんだろうな。みんな東福寺にいっちゃうから。紅葉はちょうどいい具合に色づ
泉涌寺方面に向かった私たち。時間がどれくらい必要か読めないこともあり,オススメの場所から。まず訪れたのは来迎院。――人がいないんですよねえ…。まあ,確かに紅葉の名所として知られているかというと,そうでもないからだと思いますが。あとは,単純にわかりづらい場所にあるから,観光客がわざわざいくことがないってことかも。来迎院は泉涌寺の塔頭寺院。大石内蔵助縁の茶室があります。建て替えられたものだけれど。何度も訪れていますが,昨年まで茶室の存在はおろか,御朱印をいただけることもまったくわ
嵐山を借景にして東風吹けり明弘京都の嵐山は紅葉の名所である。その嵐山を借景にする天龍寺の庭は有名だが、そこに東風が吹き始める。京都の風格のある東風である。写真は天龍寺の精進料理。数年前のことを思い出して作った一句。
🍁紅葉なら、山科の毘沙門堂門跡!紅葉の名所🍁現在の京都御所の北側に位置した出雲寺に最澄🌟が彫った毘沙門天が安置されていました。信長の兵乱により、出雲寺全焼🔥毘沙門天さまを🔥救ったのが天海聖人🙏勝負運、金運、商売運にご利益があるとか。🤍弁財天さまもいらっしゃり、秀吉の母が拝んでいた大阪城🏯にあった🤍弁財天さま!これだけの豪華メンツが関わっていたのはなら、ご利益がないわけがない⭐️秘仏を通して、時空を超えて伝わる法力ひしひしと感じます💖🏮提灯の奉納をさせていただきました。
蓮華寺の次は,そこから徒歩で三明院へ。蓮華寺よりもね,人が少ないのですよ。私もぶらぶら歩いていてたまたま以前立ち寄った寺院なんですけれどね,静かな寺院なのですよ。ここの紅葉は色づきが少し早めで,以前来たときはもう終盤だったので,全体的に紅葉の進行が遅めな今年は,ひょっとしたらちょうどいい具合なんじゃないか…と思って足をのばしてみました。どんぴしゃじゃああああ!!!明治になってからの開山なので比較的新しい寺院なんですが,境内には羅漢様もいてなごみます。建物の中には入れませんが,庭園
南禅寺からすぐ近くの永観堂へ、「もみじの永観堂」と言われるくらい有名な紅葉の名所です。真っ赤に染まる紅葉が眩しい。(撮影11月27日)
王子駅北口を出て石神井川の遊歩道を西に約10分、紅葉橋通り沿いに立つ「金剛寺」(滝野川3-88-17)は、宗派は真言宗豊山派に属し、「瀧河山松橋院金剛寺」と号す。本尊は不動明王像で、弘法大師が創建したと伝えられている。治承年中(1177-81)に滝野川松橋の地に布陣した源頼朝が辨財天への信仰が深く、同寺内に弁天堂を建立して田園を寄進したという。この辺り一帯は江戸時代、紅葉の名所として知られ、金剛寺は「紅葉寺」とも呼ばれていた。寺のすぐ北側に架かる「紅葉橋」は、同寺と王子・滝野川間の交通のた
◯2022年12月1日に、京都嵯峨野へ出掛け、天龍寺、野宮神社、常寂光寺、落柿舎、二尊院、祇王寺と巡って来て、折り返して帰ることとした。二尊院前まで来て、そのまま真っ直ぐ、清凉寺の方へ下って行くこととした。◯と言うのも、その途中に、厭離庵があるのを思い出したからである。せっかくなら、厭離庵の入り口まで行って帰ろうと思った。厭離庵は、普段、門を閉じている。ただ、紅葉の季節だけ、門が開くらしい。それは11月から12月7日までらしい。◯当古代文化研究所が厭離庵を訪れたのは、12月1日だったから、奇
こんにちは。2023年11月下旬に再び一時帰国をして、関西まで足を延ばしながらドライブ旅を楽しんできたお話の続きです。琵琶湖周辺観光を楽しんだ後、一路京都へ向かいます。京都到着後、ずっと行ってみたいと思っていた紅葉の名所・東福寺へ。最寄り駅の京阪電車・東福寺駅近くのコインパーキングに車を停めて、徒歩10分程の道のりをのんびりと散策。さすが紅葉の名所だけあって、12月初旬でもまだまだ赤く色づいた紅葉を見ることが出来てラッキーでしたね。臨済宗東福寺派大本山東
「どんぶり会館」を出てもう一か所行ってみたい所へ向かいました。それは曾木(そぎ)公園で、同公園は紅葉で有名です。今はもちろんシーズンオフなので紅葉は見られないのですが、その場所だけ確認したかったものです。そこを訪ねたあと、思いがけない場所も知ることができました。どんぶり会館から曾木公園は20分くらいで着く。モミジやカエデの木が多いが今は冬木の姿。「日本の紅葉の名所100選」にも選定されている。池に映る「逆さ紅葉」がきれいらしい。「逆さ紅葉」の一部(
祇王寺さんから二尊院さんへ二尊院は嵯峨天皇の勅願により第三代天台座主円仁が建立しました二尊院前に愛宕道の道標小倉餡発祥の碑も有りました総門(室町時代の建築)伏見城にあった薬医門を角倉了以によって移築・寄進されたものです馬場総門の先は約100メートルの参道です紅葉の名所です紅葉の最盛期は真っ赤に色付き見事でしょうね~階段を登り突き当たりを左手へ右手に登って黒門から庭園へのきばの松藤原定家が詠んだ忍ばれむ物ともなしに小倉山軒端の松ぞなれてひさしきの歌にちな
おはようございます。今回は、一昨年宝生寺にて撮影した写真を載せたいと思います(^^)では早速…宝生寺は、大分県豊後大野市清川町にあります。この日は空も晴れていたので、星も綺麗に見えました(^^)また今年も開催されれば、観に行こうと思います。興味のある方はぜひ宝生寺で検索されましたら、開催期間等詳細が告知されますので一度行かれて観てはいかがでしょうか(^^)このブログを書くにあたり、宝生寺について調べたところ…宝生寺ほうしょうじ800年の歴史をもつ、庭園がとても美しい古寺。
詩仙堂の次に向かったのがすぐ近くにある“圓光寺”徳川家康公を開基とする禅寺・圓光寺。苔や紅葉の名所と名高い庭園に著名な文化人ゆかりの寺宝など、多くの文化財を所蔵しています。(H.P.より)http://www.enkouji.jp/瑞巌山圓光寺|ZuiganzanEnkoujiTemple圓光寺(えんこうじ)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は瑞巌山、開山は三要元佶(閑室)、開基(創立者)は徳川家康。当寺では徳川家康の命により、日本における初期の活字本の一つで
・最初の訪問地は京都御所。京都御所といえば元の皇居であり、・国の管理下ですから、無料というのは知っていたのですが、・予約無しで入れるようになっていたのは知りませんでした。・拝観料無料で一年を通じていつでも一般公開されてます。・部屋を飾る襖絵や庭園などが見事で、ぜひ訪れるべき場所かな。・また紅葉の名所では無いことから、紅葉の時期にあえて御所に行く。・ほとんど人がいない状態で広いこともありますが静かに見学できます。
角がある狛犬凛々しすぎる裏側の彫刻も見所伝説の飛び梅もう咲いていた紅梅学問の神様としての信仰が厚いので受験の時期には一段と参拝者が増えます。梅は勿論ですが紅葉の名所でもあります。参った時は平日の小雨が降るなかでしたので比較的に空いておりましたので、ゆっくりと参拝できてよかったです。インバウンドがほとんどおらず、境内は静かで落ち着いた雰囲気を味わえる場所ですよ。
こんばんは⭐前回は足助八幡宮にて初詣についての記事でした✨例年ならば近場の神社にて…なのですが、今回は足を延ばして訪れたのは色々とご利益だったり…いろんな想いを込めてのことでした。『新春初詣の旅!②(2024.1.3)』こんばんは⭐前回は今回の旅の経緯等についてでした✨『新春初詣の旅!①(2024.1.3)』こんばんは⭐はじめに…先日の能登半島の地震により…ameblo.jp無事参拝を終えて、次に訪れるは香嵐渓✨約2カ月
岡山県の旅~...渓谷巡りの14ヶ所目は総社市の「豪渓」、そして神社仏閣教会巡りのお寺331寺目は渓谷内にある「豪渓寺」です。岡山観光WEBより...高梁川支流の槇谷川が花崗岩の台地を深く削って懸崖を形作り、主峰の天柱山(海抜330m)をはじめ、剣峰・雲梯峰など奇岩怪岩が天を突くようにそびえ立ち、訪れる人の目を驚かせます。秋には渓流沿いの木々が美しく色づく紅葉の名所です。
~長崎•日本で一番新しい山を望む~平成新山~遠くには阿蘇山長崎島原半島横断の旅、パワースポット岩戸神社を後にしてから次に訪ねたのは雲仙天草国立公園、仁田峠です。長崎が誇る紅葉の名所、出来ればその時期に来たかったですが、山頂から見る雄大な景色には一目で心奪われました。絶景です。まずは、仁田峠循環道路入口へ、通行料は無料、寄付をして通過しました。一方通行なので走りやすいですが、紅葉の時期は渋滞回避の為、予約制にして実証実験も行われるとのこと、今年は目立った渋滞はなかったそうで
紅葉の京都旅。宿泊は、京都駅前の4つ星ホテルザ・サウザンド京都。2023年11月終盤に行った記録です。⬇部屋紹介⬇『紅葉の京都旅①*THETHOUSANDKYOTO』初ブログは、紅葉の京都旅から始めます。11月の終わりに南禅寺と永観堂を訪れました。紅葉がめちゃめちゃいい時期に行けたー!ホテルは、京都駅前のTHETHOUS…ameblo.jp紅葉を見に行きたいのは、南禅寺界隈。ホテルからどうやって行こうか考えた結果人が多いこの時期は
岡山県の旅~...渓谷巡りの12ヶ所目は鏡野町の「奥津渓」です。以下、「岡山観光web」より...およそ3kmにおよぶ変化に富んだ渓谷美が楽しめる奥津渓。岡山県を代表する紅葉の名所として知られ、シーズンには県外からも多くの観光客が訪れます。地元ガイドと歩く「紅葉ウォーク」も人気があり、自然や歴史を楽しみながら渓流沿いを散策すれば、マイナスイオンで元気になれると評判です。春にはコブシ・シャクナゲ、夏は涼しく新緑を満喫しながらのウォーキングもおすすめ。川沿いには遊歩
2024年1月7日(日)の出来事です。2024年1月1日に石川県能登で大規模な地震が発生しました。津波も発生しました。死傷者が出ました。行方不明者がいます。家屋が倒壊しています。有名な輪島の朝市付近に火事が発生多くの住居が燃えました。お見舞い申し上げます。僕は2000年~2002年石川県の金沢で住んでいました。しかも・・・女房の母の出身地です。今回の被害に心を痛めています。===============僕は金沢で単身赴任をし
2023-12-上旬こんばんは1つ1つの場所毎のご紹介ショートシリーズです今回は康平寺の紅葉今年もあと僅か全く実感がありませんが今年の紅葉は今年のうちに書き終えたいと鼻息荒目で張り切って書いております康平寺は去年に次ぎ2回目色んなSNSでチェックし神社の屋根にイチョウが落ちるタイミングを見計らって来てみましたここは熊本県山鹿市人里離れた所にひっそりと佇んでいます康平寺は11世紀康平元年に建立された天台宗の山岳密教寺院です少しコントラスト低めに撮
ということで鎌倉紅葉ツアー、明月院ですばらしい紅葉を観賞後は、北鎌倉駅前にある紅葉の名所円覚寺へ行ってきました。横須賀線に乗っていると、北鎌倉駅からキレイな紅葉が観えますね。そんな紅葉がコレ。これはなかなかキレイな紅葉ですね。山門入る手前の入口にキレイなモミジがあります。キレイな紅に染まったものもあれば、すでに枯れてしまったものや色付きがイマイチなモミジもありました。円覚寺はだいたいどのモミジも同じ時期にキレイな紅に染まりますが、今年はそうではなかったようです。境内にもキレイな
二日目は京都から隣の滋賀県に場を移して撮影を行いました。数年前までは、知る人ぞ知る紅葉の隠れ名所であった教林坊。公共交通の便も無く、自家用車以外はタクシーにてという場にひっそりとたたずむお寺でした。しかし、近年は情報が知れ渡り平日といえどもかなりの数の参拝者が訪れています。ここの特徴は何といっても赤い紅葉。国内の紅葉の名所といえども、なかなか真っ赤な葉には出会えないもの。しかしここは期待を裏切らない景観が臨めます。入口から、赤く高い木が出迎えてくれます。
瑞厳山園光寺京都市左京区1601年徳川家康が文治政策として閑室を招いて伏見に学問所を開いたのに始まり、その後相国寺に移りさらに現在地に移されました。十牛の庭と呼ばれる庭園は、紅葉の名所で知られ洛北で最も古いと言われる栖龍池(せいりゅうち)と水琴窟があります。(えいでんHPより)圓光寺は通常予約はいりませんが紅葉の季節は「秋の特別拝観」となり予約が必要になります。期間:11月11日㈯~12月5日㈫奔龍庭龍が奔り雲海が煌めく。渦を巻き、様々な流れを
今日は2023年12月26日(火)です。僕は旅番組が好きです。昨日は録画をしてあった「とらぶるトラベル」「ますだ・おかだざこばナジャの珍道中」(再放送)を見ました。今回は広島県の尾道三原竹原宮島を廻る旅でした。放送では出なかったけれど三原には佛通寺という紅葉の綺麗な名所が有ります。過去記事↓==============1998年11月23日の出来事です。僕は当時は広島県福山市で単
二条城,京都御所を訪れた次の日は、嵐山、嵯峨野に行きました。京都に行く時はやはり嵐山、嵯峨野に行く事が多いです。かなりの人出!渡月橋を渡り、嵐山公園へ。美しいモミジの写真を撮り、再び渡月橋を渡って戻り、今度は嵐山公園亀山地区へ。川沿いを歩きました。最近ではこのコースを行く事が多いです。1番奥まで歩いて展望台を目指します。松籟庵へ行く登り口から上がって行く予定松籟庵のところからさらに上へ。少し開けた場所。後ろを振り返って…綺麗な紅葉を。さらに登って今度は上からの眺め展望