ブログ記事293件
パタネグラ(私のスペインの父的存在の人)が鬱々としているらしいので、久しぶりに家族で会いに行って来ました。パタネグラも今では退職して、臓器移植が終わり、第三の人生を楽しんでいてもおかしくはない・・・のですが、あんまりいい感じではありません。なんて言うかな・・・ヨーロッパ人によくある(?)"老い"が認められないタイプというか、若い時のようにしたいけどできない状況に鬱々としているというか、それで結局何にもしないというか・・・何にもしないどころか、せっかく大手術をして健康的には改善したのに生活習
天秤座満月🌕を迎えた後、過去記事を振り返っていたら…2020年10月のメッセージと繋がりました✨🌏…あの時、灘さん🐉が伝えてくれた『もっと欲しがれ‼️』という、言葉の意味と✨…ちょうどあの頃、ある御縁から人生で初めてのタロットをやって頂いたの🔮✨その時にね、20年先を視て、ご主人ではなくあなたが主役となる世界で、あなたが生きる為の基盤を今から築いて行きなさい…と✨伝えられたんだよねこの方に…↓明らかに、男性よりも女性♀の方が長生きなのは様々な統計でも解
コロナワクチン3回目を接種したのが、ちょうど1年前の今日、3/19でした。まだまだメディアに洗脳されていて、早く3回目を打たなくては!と、そんな気持ちで打ちました。2回目接種で、体にかつてない異変が既に起こっていたのに、症状が多彩で、時間がある程度経ってから出た症状もあり、ワクチンのせいだと思いもしなかった自分。でも明らかにおかしかったので、神経内科にかかったり、癌を疑って画像検索や、胃カメラ、大腸カメラ、婦人科受診…いろいろ調べてみても、検査上の異常は見つからず、やはり高齢出産のせいか、
東京世田谷雪景色積もっています。2023年2月10日午前11時現在外出していないが、おそらく交通は大混乱でしょう。東京は雪に弱い都市です。受験生はたいへんだと思います。第一の人生では、雨にも負けず、風にも負けず、雪にも負けず、仕事をしていました。スケジュールは変更できません。絶対に休業できません。現在は第三の人生です。正確に言えば、第二の人生を卒業し、第三の人生に転換中です。アトリエ籠もりは続きます。パソコンですから、天候は関係あり
今年も実質あと2日今年は金曜日からうちの会社はお休み。つまり12月23日から1月2日まで冬休み。日本の感覚だとお正月の三が日は休みだと思うけれど、アメリカだとクリスマスの方が重要視されるので、クリスマス前から冬休みに入るのだ。もちろん、会社によって違うけれど。ということで今年も仕事納めまであと2日。毎年思うけれど、ほんと一年早いなぁ。。。Web寄せ書きって便利そんな中、元の同僚が会社を辞めることに。メッセージを送ってくれと言われて送ることに。今ってWe
こんにちは!元宝塚歌劇団男役・アントレジェンヌプロデューサーのくれゆか(芸名:潮和歌)です!講座・1DAYレッスン・イベントの限定案内は、クラブジェンヌ公式LINEからご案内中です!この度、婦人公論.jpにて「タカラジェンヌの第二幕」特集にて私のキャリアインタビューを掲載いただきました。わたくし、10代で宝塚の世界に入ってから人よりちょっと早い社会人人生をスタートし・・・写真はちょうどその頃、初舞台踏む前の本科生時代です😊退団後は大学、
苦手なんだよアタシャ寒さがさー。↑俳句のつもり。毎週木曜日19時~TBSの『プレバト』の俳句のコーナーにドはまりしている、もりやまひとみです、こんにちは。今日、このようなメッセージを頂戴したんです。『先生には感謝しております洋服を作るという喜びを教えていただいて第三の人生楽しくて仕方ありませんこれからも宜しくお願いします(ぺこり)』あとからあとからしみじみ嬉しかっ
おはようございます。この度は私の透析の事でたくさんの方からのコメントやアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました🙇♂️またメッセージで色々とご自身のことをお話しして下さった方もいて、本当に感謝いたします。まだ詳しくは今度腎臓内科を受診するまでは何も分からないのですが自分の中でいつからでも透析を受けれるように心の準備をしておきたいと思って皆さんに教えて頂きました。◆透析は思っているよりも辛いものじゃないよ◆透析を始めて体調が良くなった◆透析前の保存期よりも色んな食べ物の制限
紙芝居おばあさんの第三の人生高齢者紙芝居シリーズ➄文/画上野明美監修ときわひろみ発行埼玉福祉会出版部場面数16時間およそ11分おじいさんに先立たれたお婆さん。おじいさんのお土産の魔法のランプが出てきました。3つの願いをかなえてくれるそうですよ。どんなかな。
このようにして、私の第三の人生は失われてしまったのだ。事実を突きつけると…「ああ〜それもこれもみんな嘘だよ。」と…「では、男と何をしていたのだ。」「男なんかいない。」「はあ?ならば、毎週の土曜日の8時半から17時半まで何をしていたのだ。」「パチンコだ。」「パチンコ?8時間も?だいたい、パチンコという遊びは17時ぴったりに終わる遊びではない。8時間も遊んでいれば10万円以上は使うよ。」「何を言っているの。2千円で8時間。ゆっくり遊べます。」あのね、嘘をついていたことを認め、その
こんばんは、双明です。😉今日は天気が安定しない一日でした。今日鑑定に来られた方は、雨がちょうどざーっと降ってきた時にこられました。何度かの鑑定と講座を受けて頂いた事がある六十代の方です。今日は朝、私が私用をしていて、双明携帯をみていなかったのですが、お昼ごろに見ると着信と留守電が入っていました。掛け直しました。「今日は仕事が休みで、太宰府天満宮に娘の祈願にきています。今日可能な時間があれば鑑定は出来ますでしょうか?」とのことでした。今まだ外なので、部屋に向かい準備をします‥と可能な
これぞ、まさに第三の人生なんだなー子供の子育てが落ち着くくらいに仕事がまあまわってきてさーまあ、あのとき、資格とれてたら、よかったけどさーまだまだ、社長は大丈夫だろうしー見習いとして頑張りたいといえば、なんて順調なのかもしれないそーいろいろ順調なところもあるのよわたし笑不運だなーと思うところもありはするけど恵まれているところもいろいろあんだよね前向き
こんにちは。五十代その人のあり方が問われる森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より本来は、「五十代」のところは「第三の人生」となっています。自分自身が現在五十代なので、「五十代」としてみました。ちなみに、この文の続きに、「いやなおじさん、おばさんにならないようにすることが、ポイントのような気がする」とありまして(笑)。「この時期(第三の人生)をうまく過ごすと第四の人生もうまく
こんにちは。人生の目的は自分を豊かにすること森毅「人は一生に四回生まれ変わる」より森毅さんの著書はよくblogで紹介しておりますが、この本も20代後半あたりに買った本かと。「第3刷1998年発行」とあり、まぁ、計算としては合うんですが。結婚と同時に、実家から新居に持ち運んだ数少ない本の1つ。6~7割は処分してきましたから数百冊は処分しちゃったなぁ。特に「小説」はほとんど処分しちゃいま
月末の緊張感から解放された。勤務者としても、自営業者も、月末を乗り切ると、ほっとする。2022年9月30日第一の人生9月末日は、第2四半期末で、上半期が終了。計画の達成ができたか・・・第二の人生月末は入金の確認月末は経費の支払い。月末前後に金融機関の借り入れ返済。事業を急ブレーキ、急ハンドルで、断崖絶壁からの転落は避けられた。コロナの中心地、新宿から直前に脱出。東京の拠点を西へ移動。多摩までは行かず、23区にはとどまった。第三の人生
時に、弱音を吐きたくなる…いじけたくなる…そんなときには、他の事を考えるYouTubeとか見て気を紛らわす以前に比べると少しは、弱い自分の扱いにも慣れて来たかな☝️稲が🌾べたっと倒れて刈れない所を少しだけ残していました。雨が降る前に父が刈り取り、天日に干して本当に少し、本当のウチのお米を炊いて食べました。小粒で、粒もバラバラで、だけど、なんだか、ぐっときた。。🥺幸せです。ありがとう!💞長いあいだ、お疲れさま…🍀BisesFlowerバラ花束お祝い
第三の人生-9-しんみんよスタートがわかったからにはゴールをはっきりさせねばならぬそれがこれからのお前の最大の努めだそう告げてくれるふるさとの山であった風であった-10-母はかっての思い出を子供たちに語るゆとりもなく苦闘の連続の果てに狭心症で亡くなられただからわたしは自分の生れた家がどこにありどんなだったかなに一つ知らなかったいまこうして呱々の声をあげた家にきて立っていると乳をのんだ日のことが動悸をうって体にひびいてくるのであった-11-詩国賦算
第三の人生-5-死ななかったおかげで今はじめて生れ故郷の土を踏み風を聞く-6-えとらんぜのようだったわたしの人生に終止符を打とうそしてこれからを第三の人生と呼ぼう-7-若い母には後年の不幸を予知する何ものもなかった吹く風も降る雪もすべてが明るくわたしを抱く母の瞳は愛に溢れていた古びた柱よそのようなことを知っているのはお前たちだけだ-8-鳥にも魚にも自分の生れたところへ帰ってゆく本能を持っているのがいるわたしも六十年ぶりに自分の生れた家へ帰
第三の人生-1-風は近くの小岱山(しょうだいさん)から吹いていたわたしは生れたところの風を始めて聞いた夏のさなかだったけれど秋のようなさわやかな音であった近くのお宮に拍手をうっていると風はうしろから吹いてきた-2-わたしは長いあいだ言ってきた自分はスタートのない人間なんだだからゴールもふたしかなんだとそれを言うときわたしの心はむなしかったがそのむなしさがわたしを発奮させてきたいま始めて呱々(ここ)の声をあげた土地にきてすぐ近くの山から吹いてくる風をきき
第三の人生(1・2)-1-風は近くの小岱山(しょうだいさん)から吹いていたわたしは生れたところの風を始めて聞いた夏のさなかだったけれど秋のようなさわやかな音であった近くのお宮に拍手をうっていると風はうしろから吹いてきた-2-わたしは長いあいだ言ってきた自分はスタートのない人間なんだだからゴールもふたしかなんだとそれを言うときわたしの心はむなしかったがそのむなしさがわたしを発奮させてきたいま始めて呱々(ここ)の声をあげた土地にきてすぐ近くの山から吹いて
五感を通して伝わる感覚それらを自由に解き放とう恐れや不安を手放して思うがままに人生(時間)を過ごせば自ずと切り拓いて導かれる常に平穏な心で私らしく居続ける私を求める必要とする場所へ身を委ねて生きよう自分の人生は自分で切り拓く生き様を表現し続けることで水の波紋の如く気付きを与えていくそんな生き方を幸導していこう🌈私らしく自
テニス大会の主催者側で活躍している競技役員さんから聞いたお話。「この歳まで試合に出ている自分の身体に感謝です」。80歳でテニスの試合に出ている人の言葉だそうだ。それでも、大きな病気も経験したし身体のあちこちが痛いという。しかし、そんな痛みと上手につき合いながら試合に出ているそうだ。無理やりコントロールするのではなく、上手につき合うことがコツなのかもしれない。歳をとって、体の不調をいろいろなことの言い訳にしたくない。まさに上手に付き合うことが、第三の人生を生きていくために必要なのかもし
全生研の常任委員を退任させていただきました。生活指導誌の編集長の仕事も、2-3月号の編集をもちまして退任させていただきます。若い人たちに引き継ぐ時だ…、と判断しました。それが研究運動を進化発展させていくことにつながるのだと考えました。役員を退任しても、引き続き会員として研究運動に関わっていくつもりです。引き続き、よろしくお願いいたします。常任委員をやらせていただいたおかげで、講演活動として全国をまわり、多くの仲間に出会うことができました。教室にも、全国の仲間、学生さんたちが訪問して
ゼロセット何度も真ん中に戻ってくること
今朝は少し遅めの早朝散歩もう朝日があたり始めてましたオレンジ色のお花が可愛いねクンクンいい香りかな?昼間は酷暑毎日陽が強すぎて紫陽花の花が枯れてきました今日は父ちゃんが漁師最後の日でしたこれからは母ちゃんの両親の介護に色々と協力してもらう事もあると思うけど本当にお疲れ様でした20年の漁師生活この土間も漁師仕様に改装したね漁師のカッパ達長い間お疲れ様でしたと言う事で今夜は夫婦でお疲れ様会富戸定置網のお魚が食べられる肴屋大ちゃん肴屋大ちゃん城ヶ崎海岸駅
第三の人生23を目の前にして気づくものがたくさんあったもはや「第三の人生」感覚(すでに二回死んでて草)そして、ここのタイミングで気づいた「たぶん誰かを殺ることは私には向いていない」「相手をやるよりもやられた」「やられそうな子を守りたい」多分そうなんだということに気づいた配信していた時も「おかえり」「まってたよ!」って暖かく迎え入れるられる枠にしたかったみんなの実家のような居心地のいいところというか隠れ家みたいな秘密基地みたいな不思議なところを作りたい
ひとりと一匹の生活になってもうすぐ4年経とうとしてます。私の中で、【第3の人生】と呼んでます。^_^第3の人生、、一度の人生を3度楽しむ。(笑)第一の人生があったからこそ、第二の人生があったからこその今。今の時代、この今の生活がなかったらどうやって過ごしていただろう。zoomの会議、仕事、出版も、制作も、講座も、習い事も、前の生活ではほぼ無理なことでした。この社会でこの生活であることがどれだけタイミングが良かったかと改めて感じている毎日です。以前は絵を描くのも