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リハビリの一環で、食卓のテーブルに手をついて立位が何分できるかトライしました。(前回は、3分でした)今日は、なんと5分でした🎉😃コンスタンに、立位時間を伸ばせたらトイレに行けるようになるかもしれない
退院後、初めてのロフストランド杖!下肢装具を付けての立位練習です。まだまだ腕の力が戻ってないので、無理しないで、…動かずそのまんまの立位状態!ロフストランド杖は、今の私にとってバランスが難しく、油断すると後ろに倒れ込んだり、徐々に傾いたりします。そんな時を見逃さず、リハビリの先生が補助してくれます。お互いの信頼関係が成立していないと、怖くてやってられません!(@_@;)💦よぉーく見ると!…ジーンズがズレてハンケツになってます。(^_^;)💦どんな方法でも歩いてみせます!こんな
明日、訪問マッサージの相談担当のかたが主治医先生に指示書を書いてもらうための委任状のことで来訪予定。ここのマッサージ、腰椎骨折の直前までお願いしたことがあり、相談担当のかたのフットワークがとてもとても軽くて助かる!今回は、按摩ぽいのじゃなくて、ストレッチ的な方と言う話はケアマネさんからしていただいてて、訪問リハビリの療法士さんからの「情報提供、しますからね♪」の話を伝える。今月末に「担当者会議」が開催されるので、そこに同席され、状況連携もその場でしますね~~~♪と。
入院生活で、約2ヶ月立位練習をしていなかったのですが、下肢装具が合わなくなったら困るのと、足のむくみがあるので、何より安全に足に負荷をかける方法で始めました。約10分の立位練習です。まずは腰を伸ばすと言うか、乗せる為に、最初、先生が私の後ろから抱きかかえる状態から始まるですが…。久々に立ったせいか、私のオナラ炸裂!しかも先生の股間に直撃!(@_@;)💦仕事とはいえ…可哀想な先生デシタ。上の添付写真は、ガス炸裂前、先生が腰を乗せようとしているところです。こちらの写真は、下肢装具装着
こんにちは❗️FlexiblePerfdctBody協会代表の安藤一樹です。今回は、症例報告をしていきます。こちらの症例報告の続きです。『症例報告66』こんにちは❗️FlexiblePerfdctBody協会代表の安藤一樹です。今回は症例報告をしていきます。症例紹介:Hさん30代男性20年ほど前に…ameblo.jp『症例報告67』こんにちは❗️FlexiblePerfdctBody協会代表の安藤一樹です。今回は症例報告をしていきます。
午後、立位練習3分×3回。後傾姿勢にならないように膝裏伸ばして。1分半あたりから、膝が曲がってきて。腰が後ろに・・・「はい、膝、のばーす!」「・・・・」「はい、前にぃ!」「・・・・」3分はしんどいらしい。恐ろしいほどの筋肉痛になってもNGだろうし、2分にしてみた。ぎりぎり持ちこたえてるかどうか、、、の感じ。座ってから「つかれた・・・」3分間立ち続けるだけで、疲弊してる。ロコモティブシンドローム、おそろしや。ちょっとしんどい位
今日も午前中にシャワー浴でした。スライダーで防水ベッドに横移動したまま浴室に運ばれます。美女看護師さんと看護助手さんの2人がかりで身体をくまなく洗ってもらいますが、ボディタオルを使わず、手袋を着けたままの手で、ヌルヌルと洗ってくれます。特に股間とお尻は毎日ベッド上で清拭をしてもらっているのに念の行ったことです。まぁいつもより太い導尿カテーテルが挿入されたままなので清潔を保たなければならないのでしょう?内容はともかく質のレベルの高さでは、行ったたことはありませんが、噂に聞くススキノの
さっき、車いすのひじ掛けに手置いてにゅーーって、王様が立った!クララが立ったわぁ!(*'▽')みたいな喜び。のあと、「こらぁ。。。歩いたらあかんーーーー!!!」「大丈夫や」あーーー。そうやって、お昼間どっさーんってこけてたんやろ。。。。あっちでベッドの柵を付けて、立つ?って言うと。チェッ!「今日はもうおしまい。」スネた。それにしても立つの次、歩くの前には、転倒の危険横たわってるんやもれなく。これは、気を付けないと。
4年前は小学生だったのにいま中学3年生3月にも来てくれるってそのときには高校も決まっている!はずドンドンお姉さんになっていくきょうは出張ハイソなご家族に相応しいスキー場です
バーピーBurPeeは、筋トレや有酸素の全身運動である。立位と足を腕立て伏せのように、後方に伸ばす姿勢とを繰り返す。Wikiには、画像も出ています。これが結構きついのである。10回も繰り返すとフーフー云ってしまう。歩け歩け:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12706055791.html散歩の語源:https://ameblo.jp/daddy3/entry-12776401099.html
いつも読んでくださる方も応援してくださる方も初めましての方もお立ち寄りくださいましてありがとうございます初めましての方はこちらを【自己紹介】高2の頃にスポーツ外傷で、医師から一生車椅子生活と言われたまだまだ脆く弱い自分を変えたい“志”を高く、世のため人のために何ができるかを考え、行動する①全てに感謝する②啓発活動をする③車椅子を卒業する『自己紹介パート1』初めまして、ぽこと申します。以前もアメブロをやっていた
今日もありがとうございます😊蟹江町のからだ整えサロン整体喜喜です♫こんにちは😃作業がスムーズにおこなえる!「立位バランス調整法」ほんのちょっとが生活を変えますよ〜
我が家の発達遅滞児次男君は3歳3ヶ月。単語がちょろっと出るくらいで歩けません。わたしは次男君がいつか歩く姿を見てみたい!いつか次男君と話をしたい!と思ってます最近、カエルみたいなポーズをよくする次男君。↑足首がしっかりしてきたんだと思います!!(ちなみに、うんちもこのポーズでする)そしてそれは突然やってきました。あるリハビリ通院日。予約の時間になり作業療法士の先生に「今日もよろしくお願いします~」と挨拶してたとき…いつものカエルポーズから…おしりを突き上げ
猫好きでオタクなヨガ指導員の遠藤朝香です。お世話になっているふくヨガ2022年11月第4週目、練習テーマであるアーチのポーズをやりやすくするため、立位での背骨丸めを練習をしました。それは、まるで立って行う猫のポーズのようでした。こんな感じで。嗚呼、相変わらず腰椎周りが硬い(;´д`)○●○●○●○●○●立位にて。両手を後頭部付近で組む。息を吸いながら喉の前を伸ばし、↓
今月の定例勉強会は,立位について検討します.直立二足歩行の獲得に向けて両脚で立位姿勢保持をするためには,ぐらぐらしないもしくは膝折れしないことを最優先した支持的機能が求められます.脚と体幹をつなぐ股関節に注目してみると,脚の膝折れ予防との関連で股関節は屈曲傾向が認められるかと思います.これは,腰背部の緊張亢進と骨盤の前傾によるアライメントによって下肢の外側構造に連結しており,非麻痺側から麻痺側へ骨盤を突き出す作用を含めて,股関節には屈曲傾向が要することになります.この非麻痺側
今日の訪問リハビリやったこと腕をテーブルにのせる(一発OK)介護ベッドの柵を使って立位練習トイレ動作療法士さんからのアドバイス・腕、すごいよく上がるし動くようになってる!・立位、立つ力はすごくいい!・立位のときに、足のつま先にもちゃんと重心乗せましょう・立位が後傾ですね。前傾姿勢が取りにくい?日々、ストレッチとかしてくださいね。・トイレ動作、後ろに下がるのとか、難しいですね。たくさん褒めてもらえたよ。肝は、
面会時間中にリハビリ担当のスタッフの方が来てくれてリハビリに励む息子まずは健脚からストレッチ!トイレとお風呂の移動くらいしか松葉杖で歩いていない(他は車椅子移動)からかちょっとしたストレッチでも「イテテテテ😵」ストレッチの後はちょっと運動仰向けのまま脚を蹴り上げるように20回・開脚するように20回・足首をはね上げるように20回・その反対に20回そして、患脚も同じようにストレッチから運動をして、次にベッドから脚を下ろして膝を曲げるストレッチ最後に立位・歩行のリハビリ病気が見つかって
今日は、お天気も清々しく。素晴らしい出来事がひとつ。王様が、車に乗り込むのを、ほぼ、独りで。最初にグリップをつかむところを手伝っただけで足を上げ、体を乗り込ませ、車内のシートに座ってから位置を調整し。。。すごーーーーい!「だから、できるって!言ってたやろ?」もう、満面のドヤ顔降りる時もスムーズに。気候とか、睡眠状態とか、色々要因はあるのだろうけど、一番は、練習立位の練習、トイレ動作。。。じわじわ効いてくるねぇ。。。嬉しいねぇ。。
訪問リハビリ3回目今日したこと①テーブルで上肢のトレーニングをしながらお辞儀姿勢の練習腕をテーブルにのせる腕をテーブルに伸ばす手を握る、開く②テーブル拭き(ウェットティッシュで両手で手を動かして拭く)③ベッドに座ってダイニングチェアを手すり代わりにしてお辞儀姿勢→立ち上がり→立位→座るの動作訓練療法士さんからのコメント・立ってからの立位保持はすごいしっかりしてきてますよ♪・介護ベッドの柵を使ってもいいので、しっ
30秒立つ事が出来ました!!2年以上かけて、ようやく30秒担当のMさん、凄ーーーーい!!いいねーーー!!拍手👏👏👏この凄い事は☝️一人で立っているのはもちろんなんだけど、目線が足じゃないのよ、右足は感覚なし、左足は感覚弱いので床に足が付いている感覚がない人からすると凄いのですしかーーーも、立ちながら手の位置を変えてピースしちゃって✨✨✨ちょっとずつ、時間はかかっているけど進歩してますHALの脚タイプをお試しさせてもらいました身体を動かすとき、脳から筋肉へ神経を通してさ
先週のリハ時間に間に合うように、お直しに出してた短下肢装具が届きましたこれは直しに出す前の立位写真ですが、この膝装具があると、立位の介助がとっても楽娘たんは屈曲が強いので、膝装具無しでは立位させるのがホント大変私の1人介助でも立位をさせられます(この写真はリハさん)これはお直し前なので、ベルトが緩かったり、肘が外反しやすかったりしてます。膝がパッカリ開きやすいので、左右の内側に足が開かないようにこの後ベルトを作ってもらいました。5代目短下肢装具。娘たんは靴下を履かないので、裸足で履
いつも通りお昼に面会に行くといつもと違う光景👀息子がベッドサイドに置かれた面会者用の椅子に座ってお食事中😊🍴???「股関節の角度ね、90度まで曲げて良いって!」私が聞く前に息子から報告✨「あとね、リハビリで左脚ついて立つ練習も始めたよ(͜͡͡)」(*ˊᗜˋ*)/″なんだか一気にリハビリが進んだ気分🎶午後の学校は車椅子で行ってくるって言ってた👍😊そのためにはお昼ご飯を食べ終わらせなければならないのだが...ここもいつも通りにサラダを残して終わりにしてし
家で立位の練習。安全確保できてとなると、介護ベッドに付いてる、開閉のあるベッドガードを使うのが一番。というか、そこしかない。今朝車椅子を家用→外用に移乗してもらうのに、車椅子をベッドガードの左に横づけして、立位をとってもらい、そのすきに車いすを入れ替えしてやってみた。王様、立位をまっすぐとれず、背中をそらせる形になりあやうく、座り損ねかけた。あぶな・・・立位をとるにも、これでは、足に負荷がかからない。前かがみ姿勢になってと指示しても、そこが王様はピンとこ
下肢装具を付けて、手には歩行補助具を持って、なんとか壁まで来ました。まずは、壁から適度な距離をとった位置に来て、それから壁に背中をつけます。今度は、壁から背中を外して、歩行補助具を利用しながら前の壁に、腕立て伏せの状態に手をつけます。ここでは、腰を前に入れるのが難しく、いつも苦戦していますが、なんとか重力を利用して…なんとか。そして立位状態での腕立て伏せ。こんな感じです。(^_^;)💦ホント大汗💦💦💦回数を重ねるにつれ、上手くなると言うよりも、要領が良くなっ
はじめましての方いつも気にかけてくださるブロ友さんたまたまここに訪れたあなた様貴重なお時間に足を止めて観てくださりありがとうございます病気になって起こったことずっと絶望の淵ではないリハビリを続けてよい事も確実に起きているから術後全く立てない日もあった座り方を忘れた日もあったその日を想えば今はだいぶマシになってる一陽来復(いちようらいふく)寒い冬が終わり暖かい春がきっとくる立ち上がる時に閉じて立
現在の状態ではこんな感じです。壁にもたれ掛かることを維持するだけで大汗出るくらいキツイです。(@_@;)💦…今は5分位で限界かな?まだまだ恐る恐るやってる感じで、体との信頼関係が成り立ってないみたいですね。(^_^;)💦壁に足を近づける程、難度が増します。自由自在に動いていた足だけど、昔の自分と比べると、良い所ばかり比べてしまいます。それは当然のことだけど、輝いて見える昔の自分は、「輝いていた。」って過去のことでいいのだと。そして今は、動かない足になった事で、新たに輝や
週3回装具を付けてのリハビリですが、2ヶ月過ぎた現状です。足首と膝はグラグラ状態で体を支えることは出来ませんが、下肢装具をつけることでなんとか固定されています。手には体を支える補助具を持って、倒れない様にバランスを取りながらずらしながら進みます。補助具はあっても、全ては自分の力で行うので、多くの感覚を育てる事が出来そうです。私の場合、退院後に下肢装具を作りましたが、通常は入院中に制作するらしいです。何故?入院中に制作の話が出なかったかは簡単なことで、「作る必要がない。」と処方さ
かっちゃんの待つお店には2時ちょっと過ぎには到着しましたわたしの前を歩いていた亮が急に振り返りあなたが先に入ってくださいと言います言われるがままわたしが先に入店しましたおー久しぶりだね珠ちゃん久しぶりだねーかっちゃん元気してた珠ちゃん最近は飲み歩いてないの?そんなことないよと、これだけわたしとかっちゃんが会話できる時間をおいて亮が入ってきましたおー亮さん、久しぶりーかっちゃんひさしぶりですね相変わらず丸いねすごい偶然だね偶然じゃないですよわたしさっきまで珠ちゃんと
リハビリ施設に入院中、仕事で子供の頃からお世話になっていた方に偶然会いました。その方は事故で頸椎を損傷していて、車椅子までとはいかないけど、手とかにも麻痺が残ってました。その方は80歳近い方ですが、ある日、主治医に「排尿は自分では出来ません。」って言われたそうです。その方「Kさん」某会社の社長さんです。Kさんは一言主治医に、「バカ言うなっ!出る。」そう言ってトイレに行きました。結果は、普通に出たそうです。自力でオシッコ出しました!何故か、今でも自慢そうに話すその様