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ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する第5話✨アルノルトの名を騙り、礼拝堂にリーシェを呼び出したのは第二皇子・テオドールだった❗『君もいずれ殺される』と忠告するテオドールに対し、リーシェはすべてを承知の上で嫁いだと覚悟を語り、さらにそこへアルノルト本人が現れる💡テオドールに冷酷な態度を取る彼の真意がわからずリーシェは問いを重ねるが、アルノルトが思わぬ行動にでて…。
亡くなったランを生き返らせるため礼拝堂へ。ここでランの魂をあの世から呼びます。で、ランの墓の前でリラフの術で魂を体に入れます。するとランが生き返りました。有名なRPGは呪文一発で生き返るんですがインドラの光では少し手間がかかります。さて、ここからが大変です。ランが再び亡くならないように敵と距離をとりつつ慎重に進んでいきます。いや~疲れる。コルステの城の前まで来ました!あと少しです。無事に城内に入りました!疲れた~。
教会では今年、主にオリジナルゴスペル「風のひびき11集」を礼拝の中で歌ってます。オーケストラも伴奏に加わっています。そのオーケストラの楽譜を牧師さんが編曲してくださったので、私はそれをパート譜に写してます。たまに打ち込んだのを「再生」させるんですね。校正の一環として、音符の誤字脱字を確かめるのに耳で聞いた方が早かったりするのです。で、再生して聞いていたのですが……。すごハーモニーが荘厳な感じで、早朝にお祈りしてる静かな礼拝堂で、オーケストラの音が静かに響いている幻が見えました
大学のHPには、1974年に白井晟一さんの設計により建立って書いてます。。おお。。50歳になりましたか。。(´┐`)。。外観は飯倉交差点とこのノアビルみたいだけど、礼拝堂の内部は繊細というか煌びやかというか、白井イズムというか、すごく可愛い(゚∀゚)/ここでコンサートとか結婚式とかもやっているんですね。聴いてみたいなあ(´┐`)。。チャペルとは・・・いわゆるキリスト教の教会ではないキリスト教主義の学校等で行われる礼拝、もしくは礼拝堂を意味っても書いてあったけど
久しぶりに「東京ジャーミイ」へ。粉が沈殿してるほど濃厚なトルココーヒー☕コーヒーカップを眺めながら異文化トルコを感じつつ〜。目が覚めましたー👀ピスタチオが乗ったケーキをいただきます。素朴でパウンドケーキっぽいここは東京ジャーミイの敷地にある「ユヌスエムレカフェ」ユヌスエムレとは、13世紀から14世紀にかけて生きたトルコの詩人の名前。カフェですが、学校🏫の教室が休憩室になったようなシンプルな作り。トルコランプ✨がステキです。ユヌスエムレカフェ(代々木上
1996年の香山壽夫さんの作品とのこと。この礼拝堂も内部は白くてきれいな空間ということで、やっぱり時間がある時に中を見るのが必須なんですね(´┐`)教会建築って。。建築MAP東京2とか見てみると、古い木造の教会の輪郭を保存しながら、正面に石造のファサードをつくったとか書いてあって、既存の木造教会をインクルードしたのかと思っちゃって、本当はどうなのかとか、しばらくネットで探しちゃいましたわな(´┐`)。。お隣にはレイモンドさん設計の木造教会がいまだにありますけどね(゚∀
ルブリンに居ます。2です。お城の中の博物館の続きです、、、最後の写真は、お城の中のチャペル、礼拝堂です、、、次のブログにも、このチャペルは続きます、、、鬼武彦拝
グレース音楽教室クリスマス弾き合い会&パーティーいつもレッスンしている礼拝堂をお借りして、弾き合い会を行いました。普段レッスンで取り組んでいる曲を、お友達にも、聴いてもらう会です。初回から出演してくれている方は、慣れた雰囲気、初めましても何人かいましたが、皆立派に弾いてくれました。日頃の練習の成果を発揮する本番を沢山経験して、上達してほしいと思います。クリスマスパーティーコロナ禍で始まった教室。今までは、開催していたのですが、こちらの教室になってからは、久しぶりとなりました。礼
「主のみ心のままに」について考えていて、「信仰と献身の原理研修」を思い出しました。湯布院正心館で受けた、最初の研修だったと記憶しています。1999年か2000年の頃です。随分と前の事なので記憶も薄くなっていますが、研修の表題は、「信仰と献身の原理」で間違いないと思います。今思えば、随分と霊的な研修だったのだなあ、と気づかされます。断片的な記憶をつなぎ合わせると、・大礼拝堂が、受講者でいつぱいだった。・主の音声のみの法話(の一部
[ラパッロ:Rapallo(リグーリア州)12月中旬]クリスマスは過ぎたけど...白の礼拝堂OratoriodeiBianchiプレゼーぺ(イエス・キリストの誕生の様子を表現した模型)!!😍🥰☺️神への想い、子供や皆に楽しんでもらおうとする作り手の思い、無宗教の私でも分かる。本ページの写真の無断での使用、転載等は一切お断りします。
ー12/22、終演ー12/22が、2023年最後の舞台での弾き納めでした。今年の夏に、滋賀県の魅力ある文化Part.2として、演奏会でヴォーリズさんについて取り上げました。⏬『8/11ピアノコンサート「ヴォーリズと音楽」終演』ー8/11ピアノコンサート「ヴォーリズと音楽」終演ー台風の心配もありましたが、無事に終演しました。“公演題材であるヴォーリズさんだけでなく、校舎に関わられた全…ameblo.jpその際に後援くださった近江兄弟社グループ様より、今年の「近江兄弟社クリスマス」にお声掛
m2ensen(エムツーエンセン)さん@m2ensen4時間フリーエネルギーのための世界的な構造物が礼拝の場に変わりました。引用するジャック・ストロー@JackStr426796405時間フリーエネルギーのための世界的な構造は、礼拝所に変貌しました。Globalstructuresforfreeenergytransformedintoplacesofworship.pic.twitter.com/2hGr73zXHv—Jack
こんばんは。妄想炸裂ガールです。いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。楽しみが延期になってしまいました。あっ、決して楽しみがなくなった訳ではありません。冬休みが始まる前、私は友達とグループラインで12月29日の金曜日に大学の礼拝堂内を見学しに行こうと話し合いをしていました。ここまでは話はまだまともですよね。この前、私は何気に大学の礼拝堂のスタッフの方に連絡を取った結果、大学の礼拝堂はお休みだとのこと。びっくりでした。でも、ちゃんと私は大学の礼拝堂のスタッフの方に連絡をして正解でした。
ダルムシュタットは、フランクフルトから南に約30km程に位置する中堅都市です。そして、2021年にマチルダの丘(マティルデンヘーエ)か世界遺産(文化遺産)に登録されました。フランクフルトからはちょっと近すぎるので、いつの間にか忘れており、ふと帰国前に思い出して行って来ました。6月なのに天気はちょっと今一つ。基本的に休日は天気予報を窺いながら外出していたですが、もう帰国までに日にちもないので向かうことにしました(車だとすぐなのですが、ローカル列車を利用)。左側の高い建物が「結婚記念塔(結婚式
今年もパワフルで楽しいクリスマス礼拝とパーティーができました!元日ハムの嶋田さんがきてくださいました。
12月24日旦那様に連れられ旦那様が委託管理されている礼拝堂へ。3年ぶりにクリスマスツリーをイブの日に出し、点灯させてみる。その後、事務処理を行い、礼拝堂を後にした。
こんばんは、さとりっちです。今日は、クリスマスイブですね🎄✨🎁✨日曜日ですし、楽しんでいますか?私は、栃木に帰省して、父とも一緒に過ごして、友人に会い、楽しく話をして、とても満たされて帰宅しました私は、少し前まで気が付かなかったですが、大のお父さん子だったことに気がついて。あんなに喧嘩をして、父と合わないと思っていたのに、変われば、変わるものですねそして、自分を満たすって大切ですね。自分を満たしてく
色々、クリスマスソングあるけど礼拝堂で歌う🎤、あの歌が一番好きです。昭和やしね。イヴの昔のエピソードは、どこも💒空いてなくて、家で過ごした、笑。ついてなかった🤔私も今日は、自分へのプレゼントを探しにいきたいと思います✨。勉強📝👓️終わってからのひとときの休息です。皆様にとって、少しでも良いクリスマスイヴになりますように心よりお祈り申し上げます🙏。
先日、娘が住むロンドンへ。住居近くの地域の方のための小さな礼拝堂「セント・ジョン・ザ・バプティスト教会」はとても素敵な教会だった。100年以上も前に建てられたビクトリアゴシック建築の代表建築物。信者でない私は、扉がオープンの時しか中には入れない。約一週間滞在して扉がオープンしていたのは1日だけだった。荘厳な雰囲気、素晴らしくて言葉が出ない。ステンドグラスから差し込む光の柔らかさ。クリスマスの今日はどのような雰囲気なのだろう。目を閉じて想像しよう。
都合で来れなかったメンバーもいたけど、なんだか来年に向けてワクワクな予感がした練習納めでしたメンバーの皆さん良いお年をお迎えくださいそして来年も楽しく歌いましょう!クリスマスの飾り付けになってましたいつもここで練習させていただいてます練習の時にもらったバームクーヘン美味しかったです(私の好物で〜す)
先日お見合いの立ち合いで目黒に出向いた際、日が落ちるのが早く真っ暗な空になりましたが、東京教区の本家本元の碑文谷サレジオ教会のクリスマスイルミネーションを思い切って訪ねてみました。(因みに私は信者ではありません)さぁ~、ご覧ください。======================================左側:マリア中央:イエス右側:聖ヨセフ礼拝堂正面入口です。礼拝堂横手入口です。結婚式・お葬式も行います。如何でしたか。由
西安には回族と呼ばれるムスリムが多く住んでいます。なのでたくさんモスクがあるのですが、その中で最大の清真大寺へ。礼拝大殿ここだけアラビックでもすぐ横はなんだか中国仏寺礼拝堂を覗いてみた。鐘鳴らしたくなる。。仏教やん。。建築様式の基本は中国風で、偶像がない、殿内に動物模様を使用しないなど院内の装飾はイスラムの教えに従っている。あちこちイスラムを探して見渡した。ドラコンあるやんかーっ。こ、これがミナレット‼️ドームじゃないやん❗初めてみた、中国式ミナレット。包羅宇宙だって。
12月の教会は、イベントが目白押しです。今日は礼拝後はクリスマスブランチがありました!礼拝堂とは別のホールで、メニューはトスターダというメキシコ料理と、手作りのたくさんのケーキ。カクテル🍸も出ました。かわいい生のクリスマスツリーも。トスターダ、すごいボリュームです!食事をしながら、大の大人が大きな声でクリスマスキャロルをみんなで歌います←言い方(笑)鈴を持って、それはそれは楽しそうに。サンタの「ホウホウホウ」の掛け声も忘れませんちょっと恥ずかしいとか思ってるのがなんか損してる気が
もうすぐクリスマス。アドベント2週目だというのに、なんかまためっちゃ暖かいですね(^^;)冬コートの出番がぜんぜんないから、クリスマス~年末感もいまいち感じられませんが、それでも時は順当に流れてゆきます。コロナ騒動がまあまあ落ち着いたので、今年からクリスマスイベントを再開するキリスト教会も多いと思います。先日は、東垂水ルーテル教会さんの↓クリスマスコンサート&バザーに行ってきました。『備えの12月10日礼拝説教』マルコ1章1~8節
こんにこんにちは高松から電車に乗り、、美術館に来ましたとにかく時間が足りないくらい、有名な絵が沢山ゴッホの7枚のひまわり、とても良かったですこの2枚目のひまわりは、現存していないものだそう一番よかったのは、礼拝堂まるでヨーロッパ旅行をしているような、気持ちになれました
アドベント(待降節)2週目に入りました。礼拝堂のアドベントクランツには2本に灯がともりました。会堂の玄関には中は礼拝堂の窓辺はすっかりクリスマス気分です。園庭に出れば見事な紅葉先週まで緑だったイチョウ(真ん中の高い木)がようやく黄金色に。左の大きな栗の木も黄葉。幼稚園の大きなツリー夜にはライトアップされます。わたしたちはこうしてクリスマスを喜びをもって待ちわびますが、イスラエルとハマスの戦争を思うにつけ心が痛みます。ガザ地
クラス会。課題は、てんこもり。この礼拝堂に誓う。来年はもっと!!帰って、ふーの散歩へ。気分転換ありがとう!
今日は日曜日、教会の礼拝に行ってきました。教会は「日本キリスト教団札幌教会」です。大通駅から、創成川沿いを歩いてすぐのところにある、築100年以上の礼拝堂です。もうすぐクリスマス🎄説教もクリスマスらしいお話しでした。礼拝堂の中には、クリスマスツリーとか、リースにはアドベントのロウソクに灯が灯っています。牧師先生のお話しは、結構、感動しました。讃美歌を歌い、献金は私は1回の礼拝で、ワンコイン(=500円)と決めているので、席上献金は500円を捧げました。礼拝のあと、24日のクリスマ
一次情報こそ大切一次情報とはオリジナルな情報のことです。ですから、これは二次情報、三次情報のように加工されてはいません。ところで、こちらの画像の建物は、中国・旅順に建つある「礼拝堂」なのですが……この建物、日本人がロシア人の弔いのために建てた施設なのです。「中国」にある、「日本人」が建てた、「ロシア人」を弔うための施設。複雑な事情を感じさせる建物ですが、いったいどんな背景があるのでしょうか。実は、この施設はある人物が当時敵国であったロシアの人
ナタを食べた後はカテドラルへ向かいます。アルファマ地区は下町っぽい光景で、生活感も垣間見えます。ショップは少ないけど歩いていて面白いポルトガルに来たんだなぁと実感します方向的に近いんじゃないかと思う階段を降ります。まぁ戻ることはないよねとほぼ確信しながら日常的にこの階段を登らなきゃいけない場所に住んでいると大変ですね💦左に曲がってちょっといくとありました、カテドラル(リスボン大聖堂入場料5€)近かった・・・というか、下りだから早かったカテドラルは普通の教会とどこが違う