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(この日の前記事はこちら)去年の東京都美術館でのマチス展でも取り上げられていたヴァンスロザリオ礼拝堂が今回も取り上げられていて、今回は礼拝堂の再現まであって、それも一日の日の差し方でどのように室内が変わるかという凝り方!これはヴァンスに行くことがないであろう人には必見。私は去年、東京都美術館で、「いつか行きたい!」と思っていたものだから、(え?これで我慢しろってこと?)とちょっと寂しかった。←おい。国立新美術館の建物って本当に内側の外側
これも斜めになったが、切り絵の大作〈花と果実〉、4×8メートル見学者が写り込んだため、聖母子像の下を切り取りましたマティスがデザインした聖職者の着る衣装上下、カメラを縦に構えて撮影、パソコン上では縦向きなのに縮小に掛けると横向きになってしまう横向き画像は、2点とも礼拝堂のための作品
マティス展、撮影オーケーの場所がたくさんありましたマティス設計のロザリオ礼拝堂の模型?中に入って体感できるステンドグラスも燭台の灯も美しいこちらがステンドグラス〈生命の木〉の為の習作マティスがデザインした修道服の中の1枚たっぷり2時間掛けてマティス展を見学、終了3時。この後、東麻布の印刷所に行く予定があった。所属している短歌雑誌を30
急に思い立って、マティス展に行ってきたマティスの展覧会は何度も観ているけれど、今回のもテーマ、切り口が明確でなかなか面白かった。さや心撮影オー-ケーの部屋が沢山あったので、これも楽しかった。今回は、写真その1。切り紙絵など〈ブルー・ヌードⅣ〉人を避けては撮っていたので、気づいたら斜め方向からばっかりヴァンスの礼拝堂のステンドグラスの試作、だったかな?
なんと!!今日20日は憧れのNASUbeautyfestaさんに出展させていただきます💕とってもステキな那須高原ミッシェルガーデンコートが会場で、美しくなることや、身体と心に優しいことをお仕事にされてる方たちがたくさん出展されます😊ミッシェルガーデンコート会場内は何ヶ所かに分かれています。GRACEHealingSchoolは、チャペル「セント・マリーズ礼拝堂」で、出展させていただきます。ヒーリングをして、自分の中の自分が安心に包まれた時、現実の中で嬉しい出来事が
場所を移動してきました。大分駅から西に位置する豊後武田です。ここにはとあるお城があるんですが、それは今回のブログの次から始めることになります。まずはこれ。ここには隠れキリシタンの礼拝堂があったので行ってみました。この礼拝堂は岩をくり抜いて作っているそうですが、この作り方は14世紀のローマにあるものとよく似ているそうですね。全国でも例を見ないと書いてあるけど、ここだけなのかな。奥に見えますね。白い柵の様なものが見えます。
先日、マティス展に行って来ました!切り紙絵という新しい分野を開拓した自由すぎる発想が面白かったです📃礼拝堂の展示も光の入り方など、体感もできるのでオススメの展示会です。最近、NHKでも特集していました。マティス色彩の冒険南仏・タヒチへの旅-日曜美術館色彩の魔術師と呼ばれる画家アンリ・マティス(1869-1954)。常に新しい芸術を追い求め、苦闘を続ける中、革新的な表現を生み出す原動力となったのが“旅”。陽射(ざ)しに満ちた南仏、澄み渡る海が広がるタヒチ。それは、フランス北部の小さ
昨日アップする日にち間違えて、前編の後に後編が来るようにアップしちゃったということで、再度。このところ仕事が繁忙期で、ちとお疲れ。販売しながら、この先の製造や仕入れ、パートさんの事やレザーレッスンのこともあって。のっぽ(夫)は、まだ元ボスのお店を週末だけ手伝っていてわたくしが家の事を。なので、週末は、ほぼ家事で終わる。楽しみは、週一の友人たちとのZoomということで、ストレスたまったんでしょうか、めちゃ腹がすくわたくし、ストレスたまると食べる人。この2週間、食べた
中国のモスク・教会などに“異変”…習政権の締め付け強化「宗教の中国化」https://news.yahoo.co.jp/articles/30c1d6125607d932af39b3f83646270ec15584ceモスク、中国様式を義務化中国・新疆、条例改正https://news.yahoo.co.jp/articles/0333fdcf3a52261cdf0273933a51f7f241bf96be中国がモスクを「閉鎖や破壊」信仰の自由を抑制=国際人権団体中国がモスクを「閉
2023年11月26日(日)モンサンミッシェルの続きです。こちらは修道士たちの食事室。かなり広い空間です。石段を降り、、、迎賓の間↓王族や貴族などの貴賓を迎える部屋だったらしい。ママ友が、オムレツのお店に並んで待っているというので、早く見学を終わらせねばと先を急いだのですが、まだまだ続く。。下調べなしで訪れたので、最初は聖堂内だけかと思っていたのですが、結構見るところがあるんですね。地下礼拝堂↓聖マル
聖ゲオルグ礼拝堂。僕・的にはリトルワールドで一番のフォトスポット。荘厳な雰囲気で空気まで澄んで感じます。これは苦労して撮った甲斐があったな。そして、苦労と言えばこちら。天井画なのであまり気づいている人もいないかもしれません。…つづく
ドイツバイエルン州の村。聖ゲオルグ礼拝堂。今回のというか僕・的にはリトルワールドで一番のフォトスポットです。なのでまだまだ写真ありますよ。…つづく
インドネシアバリ島。神秘的な佇まいに圧倒されます。そして、ドイツバイエルン州の村。ここが一番のお気に入りかな。さあ、聖ゲオルグ礼拝堂へ向かいましょう。…つづく
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
天気が良くって建物が映えます。アラスカを抜けてペルー領主の家へ。以前訪れた時から10年以上経っているので白い建物の塗装がかなり剥げていて萎えてしまったので写真撮り忘れましたが併設されている礼拝堂は見事でした。清々しい気分で心が洗われるようでした。…つづく
こんにちは。妄想炸裂ガールです。いつも私のブログを読んで下さり有難うございます。昨日、私は演劇サークルのお兄ちゃんと連絡が取れました。結論を言うと、演劇サークルのお兄ちゃんも私同様に卒業記念礼拝に参加することになったのです。ウワーウワーイ。演劇サークルの先輩(お兄ちゃん)が私と一緒に大学の礼拝堂に行ったとしても誰も変な目で見てきませんよね。ただし、MちゃんとKちゃんには内緒にしますけれどね。鬼軍曹がこんなことを言ってました。鬼軍曹曰く。「演劇サークルのお兄ちゃんも卒業記念礼拝に参加すると
国立新美術館で開催中の「マティス自由なフォルム」展の鑑賞の記録後編はヴァンスのロザリオ礼拝堂のセクションです※作品名の前の数字は出品リストにリンクします。122ヴァンス礼拝堂の外観のマケット(1/20)→1948年に主に厚紙で作った模型です。125「生命の木」のための習作→綺麗なステンドグラスです。126「生命の木」のための習作127星形のある背景の聖母子→素朴な感じに感動するその他、教会内部の再現ロザリオ礼拝堂・・・行きた
現在、ヒュプノスの神殿。前回は右に進んだので、今回は左へ。先へ進むと人が。奥に”天の像”があるそうです。進んでいくと突き当りました。階段があります。この雰囲気、どこかで、、、たしか、大地の像を見つけるときドラゴンと戦闘になり攻撃は効かないわ、逃げられないわでリセットした記憶が。念のため、神殿から出ます。近くの隠し階段へ。中には礼拝堂。ここで懺悔してセーブします。これで不測の事態が起きても安心です。それでは、先程
昨年、#立教女学院聖マーガレット礼拝堂にて挙式を行い、#リストランテプリミ・バチにて披露宴を!最高級な#ミカドシルクと繊細なビージングが施されたレースがあしらわれ…パフロングスリーブで高貴で上品なウェディングドレス!数年前に妹様がオーダーでお作りいただいたドレスをリメイクいたしました!お母様も大変、喜んでくださいました!ブーケはお母様がお作りになったようです!ドレスにも良くお似合いです!姉妹様でお好みが異なりますが、#ブライダル工房FMNではご希望に合わせて、リメイク
母教会の排水溝を掃除しました!礼拝堂2F部分礼拝堂中央屋上礼拝堂エデンの園側屋上3F屋上2Fフェローシップルーム屋上ロビー屋上高い所での作業でしたがお祈りありがとうございました!
今回の旅の最後の目的地はきよしこの夜礼拝堂🎄.*(どこ?!)ザルツブルクからバスで約35分(21km)🚎オーベルンドルフという町へ!かなり小さな教会だとは聞いていたけれど想像以上に小さいこれ?!ってなったサイズ感としてはサザエさんのエンディングの家くらい🏠一度にたくさんの人は入れないので順番に見学きよしこの夜って書いてあるのかな多分外もちょっぴりクリスマス仕様このデカデカツリーはクリスマスだから?めっちゃクリスマスの雰囲気出るけどいつもある?お月様ときよしこの夜教会🌙
1966年完成とのことで、58歳でしょうかね。。(´┐`)時間が無くて中は見られませんでしたが、見学は出来るみたいですね(´┐`)写真は撮れないようですが。。お隣の南山大学もレイモンドさんの設計です。道路を歩いていると突如現れる異形なカタチ。。(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ受付に言って中見せてもらえばよかたよ(゚∀゚)/↓↓↓神言神学院·〒466-0823愛知県名古屋市昭和区八雲町70★★★★★·宗教学校maps.app.goo.gl
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。マティス礼拝堂は、ここでしか見られない貴重な場所で、マティス芸術の集大成です。ヴァンスのロザリオの礼拝堂というのが、正式名。1949年から1951年にかけてヴァンスにドミニコ会修道院のために建てられた礼拝堂。シャンゼリア劇場を建設した事でも知られる有名な建築家オーギュスト・ペレによって設計され、アンリ・マティス(1869-1954)によって装飾されました。この日は、あいにくの雨・・・十字架の下に
2023年の年末年始旅行はバルト三国&フィンランド。12/27-1/4の9日間です。バルト三国のクリスマスマーケットとフィンランドでの年越しを楽しみます。1/3は日本へ帰国なのでラストスパート。ホテル近くの「カンピ礼拝堂」で見学です。カンピセンターの前のNarinkkaSquare。地元の人の憩いの広場。ひときわ目立つ外観。はじめは礼拝堂とはわかりませんでした。中は撮影禁止なのでHPより拝借。木のぬくもりが感じられます。街の憩いの場になっている場所の様ですね。◇場
岩手から…おはようございますめちゃくちゃ寒いです💦今日は母の四十九日法要やっと戒名をいただきますこれで少しホッとするかな…支度をするにはまだ早いので振り返りヨーロッパ旅行記投稿しておきますね西のテラスから修道院の中に入ります付属教会素敵タイルが素晴らしいラ・メルヴェイユの内庭回廊もう…素敵過ぎる〜♥♥♥ずっとここにいたい中から見ても素敵です大天使ミカエルが司教オーベルの絖の中で『この岩山に聖堂を建てよ』って言ってるところ聖マルタン礼拝堂聖エティエンヌ礼拝
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。コートダジュールにて、ジャンコクトーの3つ目の作品は、ヴィルフランシュ・シュル・メールにあるサンピエール礼拝堂。ジャンコクトーの礼拝堂として有名ですので、1990年から毎年コートダジュールに行っていたので、何度も訪れた場所です。この教会は、漁師の教会として16世紀後半に建てられたのでは?と言われているそうです。ジャンコクトーは、他にも礼拝堂の装飾を手掛けていますが、彼が最初に描いた礼拝堂です。主要なシーンが5
1980年竣工なので44年経ってます。ネットでは設計者はエドワード鈴木さんって書いてあるのですが、いつもの作品と比べると余りとんがってないですよねえ( ̄∇ ̄)ハッハッハまあ、この頃はバブルでもなかったしなあ。。検索してたら西松建設さんの技術報みたいな文献を見つけて、10社の指名コンペで西松が計画して設計施工した。。と書いてあるし。。(´┐`)どっちやねん。。エドワード鈴木さんのサイトには受賞歴として1982「甦る郷土のコンペ」銅賞って書いてあるけどなー建設委員会でアドバイ
こんばんは。次に行った先はWurmlingen,ヴルムリンゲンです。WIKIによりますと>>テュービンゲンの南西数キロメートル先に、ルートヴィヒ・ウーラントの詩「礼拝堂」(DieKapelle)によって広く知られるようになったヴルムリンゲンの礼拝堂(WurmlingerKapelle)がある。礼拝堂の正式名は「聖レミーギウス礼拝堂」であるが、建立者アンゼルム・フォン・カルフ伯は死後牡牛に自分の棺を載せた荷車を引かせ、牛が止まった所に礼拝堂を建てよと遺言していて、その通りになった
【東京ジャーミイとは】東京ジャーミイは小田急線の代々木上原近くの小田急線の車内からも見えるモスクで、その存在はずっと以前から気になっていました。こちらは、トルコ文化センターという名があるとおり、見学ができる施設にもなっていますが、信者の方の大事な礼拝の場でもあります。駅から坂道を上りその方向へ向かうと、特徴的な礼拝堂の高く聳え立つ屋根で存在感が大きいので、すぐにわかります。入るのは無料で、予約不要で見学できます。年中無休、10時から18時まで開館しています。入ることができるのは、階段を
静岡駅から出ている静岡鉄道の線路沿いにある教会。。こちらも前回と同じく日本基督教団の教会です。建築家は西沢大良さん。立方体が礼拝堂、奥の三角屋根が住居になっています。外壁の焼け具合がまた良いですね。内部の礼拝堂もまた良きでした(゚∀゚)/牧師さんは仙台の方で色々説明もしてくださり、オルガンも見せて頂きました。何の建物だろうと分からずに中に入ってくる人も多いとか。。(´┐`)静岡駅からはちょっと歩くけど、線路沿いだから電車からも見えるし、興味を持ってもらうという点では