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【23年7月2日探索・10月10日公開】現在地はこの辺右側、反対向きの標識があった。裏側からでも6角形なのはわかったので一つは県道のヘキサである事はわかった。もうひとつは落石注意、これも予想済みか。2代ほど車が停まっている。ここは交差点になっていて、左折側が県道73号線になる。正面は林道有馬線だ。名栗湖方面に抜けられる。私が進む方向は「冠岩を経て鳥首峠に至る」の方になる。ちなみに冠岩集落は廃集落だ。通行止、この場合は歩行者は進んで
URMYSPECIALな男、蕨です。今回は上田浦ネタ第二弾の海岸道路の事実上の続き、第三弾の県道254号線旧道のパート③(最終回)です。前回はこちら→県道254号二見田浦線と旧道②次回(上田浦ネタ最終回)はこちら→肥後二見駅前回の続き、黄色線(現道)が分岐するあたりから探索を再開します。再度合流する地点までは赤線(旧県道)を扱います。前回の探索終了点。ここから先の区間は旧県道もかなり幅員が広くなります。とはいえ現役当時からの幅ではなく、工事などに伴い拡幅されたものと
【23年7月2日探索・10月9日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線だ。出発して50m、ここまで私を乗せて来てくれた秩父市営バス(ワゴン車)を振り返って見たところだ。この日私は14年ぶりに県道73号線不通区間を通り旧名栗村へと抜けていこうと思う。向き直り進んで行こう。まずは浦山川を跨ぐ橋を渡る。大日橋、竣功年次は不明だ。この場所、国道140号線から9.4㎞というキロポストがあった。ヘキサを見ながら先に進む。路
肥薩おれんじ鉄道の次に三角(みすみ)線が好きな男、蕨です。今回は上田浦ネタ第二弾の海岸道路の事実上の続き、第三弾の県道254号線旧道です。前回はこちら→波多島の海岸道路②次回はこちら→県道254号二見田浦線と旧道②地図赤線が旧道、濃い線が現在の県道254号線です。前回の探索終了地点から北上していきます。この探索へのアクセスは肥薩おれんじ鉄道を利用してきてるのですが、この辺から15時台の列車に間に合わなそうになり急ぎ始めてます。とはいえ流石第三セクター、本数は指宿枕崎線の枕崎
岡山ツーリングのつづきです(≧∇≦)ラーメン食べて、県道300号の羽山渓谷に来ました。羽山の片洞門削った岩の下を通る感じです。そして、次は、ナニコレ珍百景に登録されてる県道300号の羽山2号トンネルです。高さ制限2.5mです。洞窟のトンネル...ヽ(´_つ`)ノ(^ω^;);););)ヒヤッ明らかに、岩をくり抜いてトンネル作ってます。探検隊気分で通りましょう。こちらは反対側です。こういう洞窟を利用したトンネルとか、変わった場所面白いから好きです。岡山ツーリング
昨日10月1日、福岡~大分出張から帰還した。今回はちょっと余裕がなく、記事もほぼ投下できずで申し訳なし。失敗した北九州の物件含め、趣味活もナッシンで。そんなわけで、ようやく仕事から解放されて基本的には帰るだけの最終日である昨日の朝、かねてから気になっていた大分市内の物件を見に行ってきた。そう、拙ブログでは極めて珍しい、最新のネタである(笑)。ホテル近くからバスに乗ってね。なーに、全然遠くじゃない。乗車時間10分少々、ターゲット近くのバス停で下車。遠く
嫌な事、No1何といっても、ヘビとの遭遇今日の夕方、4時頃の事です。片側2車線の県道を走ってたんですよね。車で!自宅から5~6分。海から近い(つまり山深いわけじゃない)交通量の多い、いつも通る道なわけ。マジで海岸線です。なんと、第2通行帯にヘビが!アスファルトにへばり付いておりました何台もの車に押しつぶされたのでしょうね。見事にウネウネを保っていたので、ギョッとした私。さっきまで、ご存命だったんでしょうね。実はココ、みんなスピード出してるの。25
【23年4月23日探索・9月12日公開】現在地はこの辺少し大きな谷があり、その箇所の路面は崩落しガードレールは宙づりになっていた。どの時点の災害かはわからないが、相当な大水だったのだろう。その谷、右側に砂防ダムがあったので銘板を見た。平成25年、比較的最近、ここが完全に旧道落ちしてからの施工のようだ。それでも土石流のような大水は防ぎきれなかったという事だろうか。落石、というか岩だな。こんなのが直撃したらひとたまりもない。そろそろ旧道の最終区間だ。
【23年4月23日探索・9月10日公開】現在地はこの辺静岡県賀茂郡松崎町小杉原県道15号下田松崎線だ。バサラ峠を越え下田側から松崎町に入ったエリアだが、この区間に旧道があり、それが廃道化されている事が予想されていた。その旧道の始まり、まずはここを右折する。右折し100mちょっと、今度は左折が県道の旧道になる。そこには橋が架かっていた。川の名は明伏川、名より先に竣工の銘板を見ていた。橋の名は平戸橋、造りがちゃんと見える場所が無かった。
【23年4月9日探索・9月6日公開】現在地はこの辺山梨県甲州市大和町田野県道218号大菩薩初鹿野線だ。私はこの先にある廃集落へと向かう途中だったのだが、このトンネルに違和感を覚えた。これ、右側って旧道なのでは?トンネルの名は天目トンネル、1993年9月竣工らしい。旧道っぽい道を進む。50m位先に隧道らしいものが見えてきた。旧隧道、やっぱりあった。ちなみに正面を進むと、この先は大蔵沢大鹿林道になる。見てす
月曜日、朝、予定していた事が中止に。義母のお誕生日もあり行く予定でしたが、体調が悪いからと中止になりました。もう、出かけるばっかりだったので車に乗り込んでましたのではぁーどこに出かけよう^^とにかく、買い物だけはしないと買い物を済ませ。そのあとは、気の向くまま少し車を走らせてめっちゃ久しぶりにIKEAに。もう婆さん買うものが無い。そのあと景色の良い所へ山の方に走り自宅にGoogleナビちゃんとんでもない🛣️道に入り込んだ。恐ろしか〜山道ですれ違う幅がない😱舗装
やっほい(*・∀・*)ノご訪問いただきありがとうございます♪いつも読んでいただけて大変、嬉しく思います!(*>ω<)話は過去に遡るというか書き忘れてたたまには道路ネタでも7月末頃前々から気になってた冬期閉鎖をアピールしまくる県道があったから行ってみたんさねそこまでアピールしなくてもwww国道290号丁度、長岡(栃尾)と魚沼(守門)の境を過ぎたあたりんー、守門岳の二口登山口方面へ進みちょこんと右折するとその県道552号がある。夏場限定いつも福島へ行く際
蓼科高原鉄道は、原則として、「中央のジオラマ部分は地の床面が見える部分がないところまで作り込む、一方その外側部分(通路の反対側、下の写真は外側の一部)は天井が極端に低いこともあり、走行機能に徹して「ちーの駅」以外は余計な作り込みはしない」という大方針でスタートした。そういう原則で2005年に建設を始めたのだが、2015年にほぼ完成した後しばらくするうち、外側部分にも手を加えたくなった。そこに置いてあった鉄道ファンなどの雑誌類を眺めていて、これを移動させればまだ色々作れると考え、まず
2023.08.15お盆も今日までと言う事で、ワシ家の仏壇を継承してるので親戚の誰もが手を合わせに来てもええ様に一応準備をしていますよ。台風7号の影響により、緩い北風と時々降る小雨のおかげで涼しくお盆最終日を過ごしていますよ。昨日もちょっと触れたけど、国道や県道あるいは林道など酷道や廃道の案件を探してブログや動画のネタとして取り上げてみようと画策してますよ。まずは、愛媛・高知県道2号線を取り上げてみたよ。JB23ジムニーで愛媛・高知県道2号線ドライブ愛媛県西予市と高知県梼原町を県を超
今まで使ってた草刈り機が壊れたので新しく草刈り機を買いました。今度はエンジン式の4ストロークです。充電式では全部刈りきれないのでエンジン式にしました。草を刈る場所は畑ではなく周りの県道と市道の路肩と斜面です。行政がやるべき維持管理をなぜ個人が草刈り機まで買ってやるのか?不満がありますが草だらけにもできないので仕方なくやってます。ビックモーターの街路樹を枯らすのはやり過ぎですが除草剤を撒きたくなる気持ちはわかりま
8月1日かほく東西幹線道路建設促進期成同盟会総会に出席かほく東西幹線道路とは一般県道黒川横山線のことを言いますⅠ期区間は国道松浜~宇気地内までの0,9㎞はすでに開通しておりまして市民の皆様も多くご利用されているのではないでしょうかかほく東西幹線道路は石川県のダブルラダー輝きの美知(みち)構想の一環として道路整備が行われております「ダブルラダー輝きの美知」構想www.pref.ishikawa.jp石川県は南北に細長いワケですが
【22年5月29日探索・23年7月30日公開】現在地はこの辺大仁橋を渡った先の狩野川右岸側は伊豆の国市大仁だ。旧橋のモニュメントはこの斜め右後ろ側になる。何だか色々と看板がある。長嶋茂雄ロードの説明板があった。長嶋選手(当時)は大仁を拠点に自主トレをしていたそうだ。水晶山とこの地区のの関わりなどの説明板もある。では、県道の旧道だった道を旧橋の方へ向かう。旧県道沿いには他にも何かが展示されていた。3代目大仁橋の橋台上部が
【22年5月29日探索・23年7月29日公開】現在地はこの辺静岡県伊豆市瓜生野左右の道路は国道136号線、正面は県道80号熱海大仁線だ。国道136号線との交点が終点にあたる、そして橋は狩野川に架かる大仁橋だ。その橋の横まできて対岸を見たら旧橋の一部が残されているのが見えた。現橋は平成19年(2007)12月に完成している。ふと上流側を見ると・・・これは何だ?見た感じ旧橋のさらに前の時代の橋の橋脚か?ちなみに現橋は5代目だというから
この岩はどかせない岩どかすとよくないことが起こるから?だから階段をよかせて作ったみんなの近くにもあるでしょたとえば道がよけてる大きな樹とかなんだか不思議だね(画像と本文は直接の関係はありません)前回の記事で今川義元の嫡子、今川氏真を主人公にした小説「氏真寂たり」について書いた。理系の仕事に就いていたのだが、歴史も子供の頃から興味があった。そして人の「命運」というものについて考えさせられた。最近、武田勝頼の弟の武田信清という人物を知った。信玄に出家させられ、僧
前編より続く交差点過ぎたらすぐにもとの幅員に。広くするのは難しそうや。畑との境に何も無いのがイイね。拡幅余地のあるところもあって、すれ違い場所のようになってた。田んぼ区域になり、拡幅余地も無くなった。民家が無くなったので見通しは良い。木があるからか、少し狭い。民家が無くなってから舗装はあんまり良くないまま。左右から生垣?が迫り、見通し悪い。広い市道と交差。こちら側が止まらなあかん。県道は直進。この辺
【23年6月25日探索・7月24日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線だ。この日私は秩父市営バス(バスと言ってもやって来るのはワゴン車で乗客の定員は13名)に乗って大神楽橋というバス停で降車した。県道は右方向、私はこれから左の道を進んで、大神楽集落とその奥にある武士平集落へと行ってみようと思う。突当りを左折すると林道大神楽線に起点標識があった。少し進んだ所で左に分岐する道、と言うか、気になる橋が架かっているのを見つけた。
2019年に茨城西部~栃木東部を原付でうろちょろした際に走行した路線。真岡市内が狭そうでちょっと気になった。場所はココ↓拡大図栃木県道47号からの分岐点。当該県道は赤で示したルート。矢印は終点方向を示す。鬼怒川の低地との境をくねくねしながら進む。青看が登場。左折と直進が県道316号、斜めが当該県道となる。県道を示す案内は無かった。県道316号については2012年に走行している(ココ参照)。県道316号と合流してすぐ、当該県道は左へ逸れていく
2023年8月14日・15日群馬県太田市尾島町、県道142号で開催
高師町周辺の都市計画図(豊橋市ホームページより)西高師町東の端から見る西へ向かう以前はアパートがなかった掘り下げられている両側は梅畑東方向を見る絶対立ち退かないぞ的な三本木町道路計画と完全一致周囲は住宅密集地あれに繋がる予定だが
先日(6月22日)福島県の県南建設事務所のホームページに公開された最新の『管内概要』に県道37号白河羽鳥線の真名子第3工区(白河側の狭小区間の改良工事)の最新情報が掲載されていた。県南建設事務所の管内概要-福島県ホームページ県南建設事務所の概要www.pref.fukushima.lg.jp(県南建設事務所令和5年度管内概要より抜粋)道路延長は940mとあり、1工区のセンターラインが終わる辺りから現道をたどって計ってみると、チェーン着脱所のちょっと先、公民館あたりま
計画区間(点線部分)が自宅の近くを通っています。一部が既に用地取得されています。現地を見てきました。立看①確かに「道路予定地」と記されていました。長栄寺の階段を登って南を見渡します。かなり広いです。内張川北岸から長栄寺方向を見ます。高低差があります。立看②あの段差をいかに越える計画なのでしょうか?川の南岸にも用地が続きます。向こうにまた段差です。橋の上から南岸を見ます。道路予定地には見えません。立看③しつこく書かれていますが、完成予定いつですか?
GIFは土石流の流れる久留米市の県道746号/youtubeより土石流現場のストリートビューB/福岡県久留米市田主丸町竹野https://goo.gl/maps/tFZjPMnE4LAM4rfu5https://goo.gl/maps/eLSxpa3P8z5jfJPi9久大本線筑後草野駅から東1.8km写真は土石流で流された大木が突き破った民家の壁/youtubeより土石流現場のストリートビューB/福岡県久留米市田主丸町竹野https://goo.gl/maps/s
今回の視察最終は「西原商会アリーナ」です。鹿児島市にあるアリーナなんですが、ネーミングライツによって西原商会様が5年間契約されているとのこと。ネーミングライツ制度とは命名権とも言います。この権利を購入することで施設に自身の企業名を載せる事が出来る訳です。命名権-Wikipediaja.wikipedia.org今回は西原商会アリーナ(=鹿児島アリーナ)を見せて学ばせて頂きました。1992年に竣工したこの施設、元々刑務所があったところに建設されたとのことで正面には当時の正
GAGA公式LINEから通知があった。GAGAの前を通る福井県道184号線の法面に土砂崩れが発生したとの事県立ホッケー場の方からは行けないから、南や東の方から来る場合は、越前町織田から県道3号又は県道263号を迂回すれば大丈夫っぽいっと書きつつ、GAGAにはいつ行けるんだかほら、仕事以外の面倒臭い事もあるからさぁ
ご要望を頂いておりました県道45号丸子中山茅ヶ崎線。寒川町・藤沢市境界交差点の巻き込み防止対策が取られました。