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今出川を降りて御所と同志社があって相国寺すぐ近い!知らなかったこれを見たかった昨日友達が行っておすすめしてくれてなんとか雨も小降りなので行ってきました相国寺いいです!近いし空いてるし素敵同志社の隣りモダンな館内若冲の動植綵絵はレプリカだけど見応えある皇室に贈呈してしまってるからほんものを見る機会は少ないんだろうな観音懺法会これが6月17日私の誕生日に(笑)釈迦三尊像と動植綵絵が飾られて方丈で行われるらしい教えてもらった若冲のお墓も見てまたまた教えてもらっ
マニアックな話しですので興味ない方スルーして下さいね❤ワタシは伊藤若冲がすきです彼の絵も生き方もそして[大典顕常和尚]とのプラトニックなラブも好きです以前は好きすぎてヤバがった事も有ったけど今は普通に好きです✨同じ時代に生きて同じ画師の池大雅や円山応挙は(三者とも国宝の画が多々有り)世間に出回ってる書画が沢山あって特に応挙は有名なのに若冲の作品の多くは相国寺とその他寺一部美術館に有り一般家庭から掘り出し物で若冲が出た?なんて話し無かったと思う若冲と大典はプ
先週の金曜日、9日定期観光バス京の冬の旅に行ってきました初めに泉涌寺へ皇室の菩提所ですそれで御寺泉涌寺と呼ばれます大門ここから入って緩い坂を下って仏殿ですその後ろに特別公開の舎利殿天井に狩野山雪の雲龍画「鳴き龍」(写真はNGなのでお借りしました)一人ずつ、龍の下で拍手1回龍が鳴くんですそれぞれ~違う声で。👏の音って人それぞれ~みんな少しづつ違う音でしたから。12年に1度の特別公開でした唐門、皇室の方が通られる門ですこの中に霊明殿があり
こんばんは⭐️昨日に引き続きVoicyのお話です。先日京都へVoicy限定散策へ行ってきました!今回のパーソナリティはらくたびの山村純也さん😊京都検定1級を持っていらっしゃる京都案内のエキスパートです✨✨こちらのチャンネルは全て無料です💁♀️らくたび代表山村純也「京の歴史NAVI〜ガイド奮戦記〜」/Voicy-音声プラットフォーム京都の歴史の面白さをプロの観光ガイド目線で切り取り、バーチャルな旅へご案内します。らくたびHPhttp://rakutabi.com個人T
最近サンドイッチをよく食べてる気がしますフルーツサンドが流行ってるのかあちこちで見かけますね少し前に行ったばかりだけど別のメンバーとまたヤオイソヘ先日は二人揃っていちご三昧にしましたがこの日は三人三様の注文でした本日のサンドイッチもとってもおいしかったです😋モーニングだかランチだか分からない食事が終わって彼女たちには相国寺へ行ってもらいました私は先日行ったばかりなので京都御苑で梅を見ながら時間潰しその後揃って京都御所をサラッと見学(ここも私は何度も訪れていま
こんばんは🌇HappyBloomです🎵いつも有難うございます♪今日は大人女子デート❤️まずは相国寺へ。。。梅がめちゃいい感じに仕上がっておりまする❤️この生命力を感じる花の様子がたまらなく素敵💓相国寺の方丈に入ったのも今回が初めて。冬の特別拝観中ということもあり、係の方がすごく丁寧におしえてくださりました。禅の境地“無”を表現しがものだそうです。白象図輪郭がはっきりと描かれていてそれがエネルギーの強さを演出してくれています♡(裏方文庭園)細長い敷地の中に、大きな掘り込
京都市内を自転車でひたすら巡る、「京都巡礼ライド2024」今年もやるんです、真冬に。冬KYOTOは寒くて空いてるので、走るのにはまさに最適。あと、色々とリーズナブル(その代わり桜も紅葉もナシよ)。毎日毎日、判で押したような抑揚のないリーマンライフを送ってると1年なんてあっと言う間。こうやって、いつの間にか老い負いさらばえていくんだろなと。もう出だしから底抜けに明るい話題満載。さあ、じゃ行きまひょか。(※前回の旅、「巡礼ライド2023」はこちらからご覧ください)1
かの有名な金閣寺は、相国寺の塔頭の一つである。簡単なイメージは、金閣寺が子供で、相国寺が親というイメージ。私は、田舎者なので、相国寺よりも世界的に見ても、金閣寺は有名である。相国寺は、京都五山ではあるが、ネームバリューでは、金閣寺には、負けている。国宝がなく、火災に遭ってるのに、金閣寺は世界文化遺産であるが、相国寺は世界文化遺産ではない。前置きが長くなったが、相国寺の財政を助けたのは、伊藤若冲の絵である。宮内庁が買ってくださった。また、金閣寺の障壁画も描いている。私は、今までなんとなく、モネが
上御霊神社から、「第58回京の冬の旅非公開文化財特別公開」寺院へ移動🚲🚲🚲。相国寺塔頭慈雲院冬の旅では初公開です。5年前の2019年3月、お隣の慈照院が冬の旅で公開されていまして、その時のブログで「佇まいと玄関までのアプローチは必見」と慈雲院に触れていました😊。山門の雰囲気は当時の気持ちを甦らせてくれましたよ。庫裏と玄関通常ここまでは見学できます。慈雲院の歴史室町時代中期に創建された相国寺の塔頭寺院。相国寺第42世住持を務めた慈雲院の開
相国寺法堂、方丈ここでも鳴き竜相国寺塔頭の光源院干支の寺干支の襖絵や庭を見ることができました。
大徳寺からは徒歩で相国寺に向かいました。途中、小野篁と紫式部の墓にお参り。相国寺塔頭の慈雲院特別公開、初めて行きました。
皇室からも篤く信仰された御寺泉涌寺舎利殿が6年ぶりの公開ということでやってまいりましたぶらっと何度か伺ったことはあるのですが公開に合わせて訪れるのは初めてです大門を入って仏殿まで結構急な「降り参道」になっています仏殿本瓦葺きの大屋根の軒に扇垂木、組物は詰組勇壮な花頭窓と本格的な唐様建築の特徴を完備した代表作として国の重要文化財に指定されています舎利殿天井いっぱいに狩野山雪筆による雲龍図が描かれており日光東照宮に対して「西の鳴き龍」として知られています御座
ランチの後は、すぐそばの銀閣寺に向かいます。(拝観料500円)長さ50mほどの銀閣寺垣を歩きましたが、これもなかなかの見所です。門をくぐると、いきなり銀閣(観音殿)が現れてビックリです。銀閣寺は通称で、正式名称は東山慈照禪寺と言うのですね。元々は室町幕府八代将軍足利義政が造営しました。初めて知ったのですが、金閣寺と銀閣寺は、どちらも相国寺の塔頭だったのですね。相国寺は臨済宗相国寺派の大本山。金閣、銀閣、飛雲閣は『京の三閣』と呼ばれていますが、そ
立ち飲み屋といえば、どうしょうもないおっさんの溜り場でしたけど、近年は流行っていますよね。酒屋が直営だったりして、いいお酒を安く出す店もありますけど、僕は行きません。座って飲みたいもん。立ち飲みの魅力として安いというのはありますが、座って飲む店とそんな値段変わらんと思うけどね。ただ、女性は立ち飲み屋オススメします。隣の酔っぱらいの相手を適当にできれば、タダ飲みできます。二十年以上前の話ですけど、よく行っていたスナックのママが立ち飲みにハマってたので理由聞いたら
おはようございます。今日から、宝蔵寺で寺宝展が行われます。【宝蔵寺】弘法大師空海の創立と伝えられる。その後、文永6年(1269)如輪上人により元西壬生郷に開基される。弘安2年(1279)に如輪上人が遷化、天正9年(1581)玉阿律師が中興再興された。玉阿律師は天正18年(1590)に遷化、天正19年(1591)に現在地に移転した。本尊阿弥陀如来像は、元禄13年(1700)と刻まれている。天正年間(1573~1591)秀吉の寺町整備により寺町の裏側に当たる裏寺町に移転した。元治元年
俵屋吉富さんの和菓子「雲龍」をいただきました。雲龍は知ってはいたけれど食べたことはなく。有名どころのお菓子は、当たり前のように食べているか、食べたことがないの二択である…という、京都人あるある。←ホンマかいな(笑)包みがピンぼけちゃいました(泣)切り口が龍のように見えることから雲龍と名付けられたそうですが。なんと!中箱にも龍が描かれています!!相国寺の龍だそうです。なんて縁起のいいことでしょう…❤️パッケージがこんなに芸術的でカッコよくて素敵だとは知りませんでした。気づかれないかも
相国寺臨済宗相国寺派の禅寺です十四世紀末室町幕府三代将軍の足利義満により創建されました金閣寺・銀閣寺はともに相国寺の塔頭寺院です総門放生池にかかる天界橋庫裏「香積院」京都府指定有形文化財法堂1605年に豊臣秀頼の寄進により5回目の再建になり我が国法堂建築の最古のものです天井には狩野光信筆の蟠龍図が描かれ八方どこにいても睨まれているようで特定の場所で手を打つと反響するため「鳴き
そうだ!京都に行こう〜ということで夫と行ってきました〜☺️☺️😆今年は、辰年。京都の冬の旅パンフレットに誘われて色々なお寺の龍を観に行きました〜❤️1日目は、京都定期観光バスツアーの『辰年のご利益京の龍めぐり』ツアーに参加。泉涌寺舎利殿泉涌寺雲龍院(特別拝観)↓昼食『福助』↓大徳寺法堂、仏殿(特別拝観)↓相国寺法堂、方丈(特別拝観)どのお寺にも龍の天井絵、襖絵がありました。その他、宝物も観ることができました〜泉涌寺は、皇室の御陵があり紋章は、菊の御紋でし
こんにちは先日、今出川の相国寺さんへ伺いました。相国寺さんは京都を代表する5つの禅寺・京都五山として十四世紀末に室町幕府の第三代将軍足利義満により創建されました。相国寺さんは度々火災に遭い焼失と復興を繰り返しています。創建当時の物は残っていませんが、慶長十年に豊臣秀頼からの寄進により再建された法堂は最古の法堂として重要文化財に指定されています。法堂の天井の狩野光信筆の「蟠龍図」は八方どこにいても睨まれているようで、鳴き龍として知られています。今回のお目当ての一つ
【1月20日】京都市上京区にある臨済宗相国寺派大本山相国寺さんへ。
同志社大学のすぐ側には三代将軍・足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山もありますたまたま立ち寄ったら京の冬の旅が始まっていました今年は大河ドラマと辰年にちなんで「紫式部と源氏物語」「辰年のご利益京の龍めぐり」という2つのテーマを中心に普段見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など様々な文化財が期間限定で特別公開されています相国寺の法堂・方丈も6年ぶりの公開だそうです重要文化財の法堂の天井には狩野光信の筆による通称「鳴き龍」として知られる「蟠龍図」が描かれています
二日目の今日は午前中、相国寺の特別公開の塔頭を二箇所拝観する予定でしたが、光源院は数日前から公開を中止しているそうで慈雲院のみの拝観となりました。お庭や襖絵、仏像を見て時間的にあっさり終わってしまいましたが。その後、昨日の桂の近くですが阪急東向日駅からバスで南春日町というバス停まで移動し、大原野神社、勝持寺やその近辺の洛西三十三観音の札所を3箇所(1箇所は番外)お参りしました。どちらも初のお参りです。番外の正法寺は大原野神社の南にあるんですが、なかなか見どころが多くて面白いお寺でした。勝
今回は相国寺で若冲の展示があるというので京都に来ることにした♪以前ここで絵を見てから15年!それぶりに来た😅何度見ても素晴らしいここは天井の鳴き龍でも有名辰年だしね下で拍手良い声で返してくれた中まで入れないので廊下に出してあるコピーの観音様全てお経の文字で書いてあるありがたい絵冬の特別拝観があちこちであるのでつぎの日に幾つか廻ることにして京都の友達と近くのチーズケーキの店で久し振りのお喋りいろんなチーズケーキがあったけど私は
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日は2024年1月27日土曜日2024年の1月も残すところ4日になってしまいましたね。小次郎にとって最近の一日は今まで以上に早く過ぎ去っていきます…まさに『アッ』という間(笑)。さて今回の「kojiroの京散歩」は、前回に引き続き「雪の京の街」をお届けします。ご覧いただいているのは、臨済宗相国寺派の「相国寺」(しょうこくじ)の山外塔頭のひとつで京都市左京区銀閣寺町にある「慈照寺」(じしょうじ:銀閣)の
昨日は念願の相国寺伊藤若冲展へ行って来ました。京都はチラチラ小雪。24、5年前、姉に誘われ相国寺の若冲展に行って赤に魅せられ、大好きになりました。リハビリも兼ねて、京都まで。念の為次女に同行してもらいました。「釈迦三尊像」や代表作が沢山観られ、若冲の世界を堪能しました赤だけでなく、色彩が素敵。以前から欲しかった画集を今年は頑張って買おうと決めました。まだ来館者が多くない時間帯だったので、ゆっくり鑑賞できました。地下鉄までは同志社大学の校舎の横を
久し振りの京都関ヶ原近辺の雪のため新幹線は一時間遅れでも久し振りに雪景色を見た直前にはこの景色全く違うこの景色日本も広い!?急ぐ予定もないので焦ることもなくスローダウンした新幹線の旅を楽しんだ遅れて着いたので京都はお昼どき駅のイノダコーヒーで(懐かしい!)フレンチトーストを美味しく頂きもちろんコーヒーも美味しい地下鉄で第一目的地相国寺に向かう雪が時折ちらついたけどしっかり着込んできたので思ったより寒くない
京都・相国寺をご案内させていただきました。相国寺は、上京区にある臨済宗相国寺派の大本山の寺院です。相国寺の見どころは、現存、最古かつ最大級の法堂建築や、「鳴き龍」として知られる「蟠龍図」です。「鳴き龍」とは、天井に描かれた龍の絵のことで、一定の場所から手を叩くと、鳴き声のような音がすると言われています。天井にしかけられた「むくり」という音の干渉、共振としなりなど高い技術と芸術性を併せ持つもので、神話と科学の融合で造られたものです。ちなみに相国寺には、魔除けの印と
正式名称を「青龍妙音弁財天」という出町妙音堂(妙音弁財天)。御本尊は青龍妙音弁財天になり、現在は相国寺塔頭・大光明寺が管理するお堂の一つで、地元では「出町の弁天さん」と言われています。入口の石柱に「出町青龍妙音弁財天」とあったので、辰年関連かなって思いましたが、この場所が青龍町なだけだったのですね。お堂の周りには蛇モチーフが多かったので、2025年巳年初詣の対象のひとつにピックアップしておきます。◇妙音弁財天の変遷◇◎1224年(元仁元年)に西園寺公衡が、現在の金閣寺付近に建てた別荘「北
前々回でとりあげた有馬藤太の聞き書きの中に、ちょっと変わった話があったのでご紹介します。鳥羽伏見の戦いで石清水八幡近辺が戦場になったときの話なので、戦闘開始後4日目となる慶応4年(1868)1月6日の出来事です。有馬はこう語っています。残兵探し残兵が八幡にいるという報告があったので、(中略)一般の状況を視察してから神社の神主の家に行ってみると、一人ふとんをかぶって寝ている者がある。何者かときいてみると、「自分はここの神主で、池田峰蔵という者であります」といいながら名刺を差し出し
庭、、、またどこかわからない過去写真が😭…たぶん、ですが2016年京の冬の旅絡みで行った後に俵屋吉富さんの雲龍を京菓子資料館に頂きに行ってます💦たぶん、相国寺あたりのどこか?だと思うのですが…日付は2016・1・16ですマジでどこかわからん