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【撮影日2023年12月05日】(´ω`)は⭐︎NikonD850(フルサイズ)⭐︎FUJIFILMxーpro2(APSーC)の2台のカメラを所有しています町歩きの時は主に軽いx‐pro2を使ってるのねん同じ価格帯でフルサイズのカメラを買えてもFUJIのカメラは色味が綺麗だからとあえてFUJIFILMのカメラを選ぶ根強いファンも多いみたい(´ω`)その色味と言う部分をいまだに実感した事がありません他社との違いを感じた事がありませんただ和製
野暮用で桃園市楊梅區(台北の西南西50km)へ行くことになり(初めて)、せっかくなので観光を…この辺、工業団地が多いエリアだから見所など無いだろうと思いながらも、ざっと調べたら、興味を持てそうな所が3か所見つかりました。GoogleMapより近接していて、臺鐵楊梅駅から遠くないので、まとめて徒歩で回りました。A楊梅雅聞魅力博覧館(ARWINCharismaMuseum)企業の観光工場(DIY体験)があります。庭園(バラなど)と展示室は、無料で自由に見られました。土
福岡市東区の香椎エリアがうっちゃんのホームグランドです。香椎の町に多くの人々が訪れてくれるよう願っています。香椎宮には仲哀天皇・神功皇后・応神天皇の親子が祀られています。語られてきた伝説の中心となる舞台が福岡市東区の香椎です。僕(香椎うっちゃん)は、記紀に登場する神功皇后のモデルとなる女性が実在していたと信じています。多くの伝承と史跡が静かなたたずまいを見せる香椎に住んでいると、皇后の浪漫を感じるのです。何気ない街角、行きかう人々、博多湾の潮風、照葉の近代
4210局目:小郡【おごおり】郵便局(山口県山口市小郡下郷609-2)55010平成17年(2005)まで吉敷郡小郡町であった地域の郵便局。平成17年10月1日…吉敷郡秋穂町、阿知須町、佐波郡徳地町と共に山口市と合併。小郡が山口市…っていうのが…まだいまいちピンと来ないけれど…これはもう慣れるしかない^_^笑小郡郵便局の最寄り駅は周防下郷駅。山口出身でも…初めて降り立つ駅^_^新鮮♡小郡郵便局までは歩いて約10分。
12月21日、旅行4日目です。この日は少しゆっくり起きて、まずすぐ近くにある写真スポットに行きましたSouthernmostPointアメリカの最も南と言われている場所です。ただこの置き物があるだけなのですが、恐らくみんな来て写真を撮るポイントだと思います(笑)我々も記念撮影してきました宿に戻って朝食タイム。前日に乗ったフェリーでもらったサンドイッチと、宿の朝食とを組み合わせて食べました。昨日は朝の出発が早くて食べなかったモーテルの朝食は、思ったよりちゃんと
テッパン観光地ではなく、町歩きを楽しんだ今回の仙台。こちらが『青葉城恋唄』を聴いたことがある50代以上の方ならご存知の笑、広瀬川。杜の都仙台を大きく蛇行する広瀬川は歌では“また夏が来る”“七夕祭り”“葉ずれさやけき”“瀬音ゆかしき”と薫る緑の中を爽やかに流れるイメージですが、寒い東北、緑の時期は短いので笑緑の自然と調和する景観もなくはないけどビルを背景にした都市河川でもあり、少し歌のイメージとは違うかも。城下町として見る仙台も面白いです。一国一城令があった江戸
墨田川は海のように深いの吸い込まれそう奥底まで隅田川両国橋から服のままで落とされたらきっと沈むだろう波立つ水面がじゃまをして流れる水がじゃまをして横綱という地名なんてあるんだね住所になると変なカンジ両国駅と両国国技館横綱一丁目にあります浅草橋と両国橋を渡ればもうそこは相撲一色静かな町並みとポツリポツリと相撲部屋陸奥部屋所狭しと軒を連なる浅草橋とただ広さを自慢するかのような両国周辺両国駅前の歩道ベ
今週末は暖かい予報小春日和に似合う町横須賀市浦賀自分は先週末風が強かったけれどいいお天気に歩きました「あるいて巡る浦賀のお稲荷さん」浦賀コミセン分館歴史講座うらがは近所で歩いてますが参加した決め手は*お稲荷さんに絞ってマトをいてることと*地元の郷土史家ナンバー1山本昭一さんのご案内(ブラタモん時も案内人)文化文政時代から続く書店の七代目さんトタン好きにはたまらない建物が多い*商売人が多い=商売繁盛のおいなり
とかく、京都人の気質をあらわす端的な言葉『いけず』。最近の京都中心部では、元々三代以上前から京都出身という人はもはや少なく、それと同時に京都以外の地域から移り住む人が増えている昨今。そして観光客の増加でそんなに喧々といけずを発揮するのは得策ではない、と考える人も多いのか、いけず現場を見かけることも少なくなりました(笑)自分が子供の頃は、ホンマに情け容赦なく不愛想、しかも裏表激しい女将やら、不快レベルないけず感丸出しの人も数多くいましたが(爆)で、そんな京都の府民性を表すものがあり
会津武家屋敷の後は七日町通りの町歩きをしました。初めに凄く行ってみたかった太郎庵へ行きました。七日町店です。「会津の天神様」を知っていますか?このお菓子がとっても好きなんですが東京では売っているところを知りません(店舗がないようです)訪問できたことが嬉しくて嬉しくて❗太郎庵七日町店です。店内は美味しいお菓子がいっぱいです。小物がいろいろ飾られています。可愛い小物がたくさんです。美味しそうです🎵会津サンド泣きクッキーサンドケーキです。左からカシス、ピスタチオ、紅茶、レアチ
職場へ向かう前に、神社へお参りに行きました。境内には誰もいなくて、私一人だけ。神様を独り占めしたような、ちょっと得した気分。お願い事をじっくりと聞いていただきました。今日は気温は低いのですが、よく晴れていて気持ちの良い朝でした。境内には、樹齢700年のご神木の大銀杏がそびえています。葉が黄色く色づいて、陽の光の中で輝いていました。700年前は鎌倉時代。当時から、どれだけたくさんの人がこの神社を訪れお参りしたのか…ここの神様と銀杏の木は、その人たちをずっと見守り続
10月下旬に友達5人で松本観光を楽しんできました松本の記事は今日が最後かな(たぶん)松本城近くに『縄手通り』と『中町通り』という街歩きが楽しめる通りがあるんですよ縄手通りは「カエルの町」の愛称で市民にも親しまれてるとのこと・潤いと微笑みをカエルまち・交通安全で無事カエルまち・街や川を美しくカエルまち・勉強ひとすじ街も人も生きカエルまち縄手通り入口には
【撮影日2023年09月18日】今日は(´ω`)の定休日でも非常に迷惑な事に世間様の連休と重なってしまったきちんと日にちで決めとけばいいのに何で体育の日とかの祝祭日を自分らの都合のいいように動かすねんそう言う事が全然関係ない者にとっては平和な平日の休みが犯されて迷惑な話でしかないつー事で人が集まりそうな場所は避けて武生の中心部をぶらーッと歩いてきたまずは武生中央公園にロードスターをとめてお写んぽのスタートとりあえずJR武生駅方面に歩きます
プロフィトイイジマオーダシューズ会長ブログ町歩きの散策も終わり集合場所のモスクの前へちょっと、早すぎたかまだ誰も来てなかった。ここは何かの記念かな?すぐ横が市電🚃の駅たくさんの人が乗り込んでいる。ここでループしてぐるぐる回って戻ってくるみたいだ。可愛い電車も行ってしまいました。こんな銀座のどまん中の歩行者天国なんとも面白い光景ですね?記念にかわいい電車と写真、パチリそろそろ日も暮れてきて、モスクにもライトがつき始める。なかなか良い雰囲気ですね。みんなも集まって
スチトトは小さい町ではありますが、コロニアル風の家並みが美しいです。宿にチェックインして部屋に荷物を置いた私は、早速町に出ます。通りに面した家の扉の脇には、ステンシルすなわち穴あきの型紙を用いてスプレーで描かれた国鳥トロゴス(アオマユハチクイモドキ)と、その下に文字が。「この家では女性に対する暴力のない生活を求めています(ENESTACASAQUEREMOSUNAVIDALIBREDEVIOLENCIAHACIALASMUJERES)」と。同じ図柄と文字が印され
伊勢のLiveが終わりこの日はのぶちゃん所のゲストハウスで泊まり次の日ゆっくりと伊勢河崎を散策した。こちらはゲストハウスの近くの旅館星出館のぶちゃん所のゲストハウスLiveで頂いたお菓子を食べながら昨日来てくれた皆さんに感謝!有難うございました🙇♂️🙏朝イチ伊勢の河崎を歩く古い店も有れば新しい店もある。シラス?狭い路地が好き迷路みたいにいいね。播田屋三重テレビでも昔はCMしてましたね。虎丸一度入った事があります。もう20年前?古本屋右宮川道、左
10/15ライブとライブの合間のオフDay🎶まるまる時間が空いてせっかくなので名古屋から岐阜へ足を伸ばすことに!!旅行直前に聞いた中津川の栗きんとん情報🌰今がシーズンと聞けばこれは行かねば✨と行ってきました!!名古屋ー中津川はJR中央本線快速で乗り換えなしで1時間20分ほど。1340円。中津川に着くと大きなのぼりがお出迎え!駅前にはにぎわい特産館があり色んなお土産や色んなお店の栗きんとんが並んでます✨色んなお店の食べたーい!!!って方も大丈夫👍✨✨ちゃんと食べ比べも出来るよう
私は生駒は宝山寺の参道沿いに生活しております。古い町並みが残るエリア。生駒駅南の取り組みにも参加しています。門前町の生駒。そんな参道らしい空間の魅力を探る町歩きが行われます。11月23日(木・祝)に門前町の参道から生駒駅南口周辺までを、専門家の話を聞き、街なみのことを考えながら歩く、「参道らしい空間の魅力を探るまちあるき」を開催されます。詳しくはこちら→https://goodcycleikoma.jp/10036/<参道らしい空間の魅力を探るまちあるき>・対象/宝山寺門前の参道から生
宿の車で武州日野駅まで送っていただきました。良い天気になりました。武甲山が前方に。秩父鉄道秩父駅に到着。駅を後にまずは武甲酒造さんに向かいます。趣のある古い建物予約すれば、酒蔵見学もできるそうです。お宿の利き酒セットでいただいた、花ちちぶとにごり酒を購入。古い建物が多いですね。かえるがいました。秩父神社に到着。修復工事中で創建当時の鮮やかさが蘇っておりました。
いつも持ち歩いている必需品はありきたりだけどスマホです。それもスマホはカメラ代わりによく使います。本当は一眼レフのカメラとか持っているほうが取材をしている記者みたいでかっこよいのでしょう。ですがどうもああいう大きなカメラを持つと動きが鈍くなるような気がするのです。私の場合、特に町歩きで気になるものを見つけると瞬時に撮影したいものがあるので、スマホをポケットに忍ばせておいて必要な時にその場でサクッと撮影することが多く、そういうことを考えると一眼レフの大きなカメラよりは重宝するのかもしれま
3連休初日、県内の町歩きスポットへちょっとお出かけ。一般道で1時間くらの距離。一番の目的は美味しいと有名なお蕎麦屋さん。11時オープンでちょうどオープン前に着いたけど既に行列で最初のグループには入れず1時間ちょい待って入店。お蕎麦もセットの天丼も美味しかった。待って食べたからか、更に美味しさマシマシな感じがした。夫はとにかく待つのが嫌い。予約できるお店は予約するが予約できないお店は待てないから別のお店に行き先を変えちゃう人だった。夫と一緒だったらこのお蕎麦屋さんとは
先日秋の旅行に行ってきました。急遽決定したので準備などドタバタでしたが、たくさんの文化や自然に触れることができましたよ~今回の旅は、日本三大名湯のうちの一つ、下呂温泉に行くのが一番の目的!!ですが、そこそこ距離があるのと予定の都合上、まず郡上八幡で一泊することに。郡上八幡は、美しい水と古い町並み、おどりが有名ですよね。2度目なのですが、やはり素敵な町でしたまずは郡上八幡城から!天守閣からの眺め。美しい!もう少ししたら紅葉もきれいだろうなぁ。そして、その後は町歩きを。目にした途端、
川越観光でもする?と突然ダンナさんからの提案川越に行ったことがないから(川越の町並みを歩いたことがないから)行ってみたいと私は川越へは何度も訪れているので私が案内してしんぜよう…笑ということで川越まで行ってきました川越といえば定番の蔵造りの町並みへ時の鐘や菓子屋横丁など見て回りました続いて川越城本丸御殿へ久しぶりに御殿内に入ったらチケット購入が発券機になっていてICカードなどでも購入可でビックリしばしくつろぐ…日差したっぷりで暑い川越には他にも見て回るところ
黒石こみせ町歩き黒石市中町重要伝統的建造物群保存地区保存地区は、明暦2年(1656)に津軽信英(のぶふさ)が黒石津軽家を創立して以来、浜街道沿いの商家町として栄え、交通の要所でもあった。主屋の前面に庇を張り出し、日常の往来に供される「こみせ」と呼ばれる通路は、信英が町割をした時に作らせたものと言われており、人々の努力により連綿と保存されてきた。「こみせ」が連続する町並は現在では希少である。最盛期には約4.8kmもの長さに及んだが、度重なる火災や社会の変化に伴い、その大部分が消失し
この記事は、2021年12月29日に、Bloggerサイトに投稿した記事の、アメブロ再投稿になります。時間経過のギャップがありますのでご参考までに見て頂けると幸いです。原文リンクは↓↓タイトルになります。厳寒の北海道阿寒知床のクリスマス①阿寒湖温泉街の夕暮れのアイヌコタン今年一番の大雪で札幌渋滞2021年12月23日(木)クリスマスのイブイブに道東三日間の旅へ出ることになった。運悪く札幌は昨日夜が今年一番の雪と寒さになって(毎日更新されていくんだけどね)、街中は
娘が決めたカフェで食後の休憩です。満席だったんですが、直ぐに席が空いたので時間のロスが少なくて助かります。店内は勿論、古民家風で落ち着いた感じでマッタリ出来ますよ。僕は「いずみや町歩きブレンド」を注文。あまり熱くなかったので、直ぐに飲み干してしまいましたが、まぁそれなりに飲みやすかったです。抹茶の好きな娘は、抹茶ショコラテリーヌを注文。美味しかったみたいで、食後なのに一瞬で平らげてました(笑)
先日見たコレ!四阿屋を「あずまや」って読むとげなばい!どうにも気になるのでチョイと検索してみたら近くに四阿屋神社があって10月20日に近い日曜日に秋の大祭が行われるとげなその日には行かれんけん前日の土曜日に行こうかどうか?考え中^^、。〇
大聖堂を後にした私達の足跡は、だいたい↓下の画像のとおり。但し、100%正確か?と聞かれたら・・・それはど~かな~。何せブラブラと気儘な街歩き。1時間もかからない小さな街なんですよ。(多分)たまたま日曜日に行われていた蚤の市と観光案内所で足を止めたので、1時間30分ってところ?観光案内所にあったガイドブックから画像をお借りしましたPlacedeCygne(シーニュ通り)の「PAUL」Placeは広場なのに、通り?両側にお店が並ぶ、街一番のショッピング通り開店
朝6時出発で高速をひた走り、上越へ向かいました。旅行のプランとか立てたことのない殿が、なんと初めて観光プランを紙に書き出して(アナログ😄)、「今日関東甲信越で太陽が出るのはここだけです!」とドヤ顔で披露。びっくりした。まずは高田城址。櫓が残るのみですが、綺麗に整備された公園になっていて、ぐるりとお散歩。桜の名所だそうで、春にはさぞかし美しいでしょう。雁木という、豪雪対策の軒が続く町並みを散策。休日の朝早くなのでまだ静かで、こじんまりと生活感のある良い町でした。過不足のない感じ。
今日の散歩おじさん地方は朝から冴えない空模様だったのですが、午後の4時ごろには急に土砂降りになってビックリでした(@。@)さて記事の方はと言いますと、散歩おじさんのブログは未だに「四万エリア」を抜け出せずにいます(^^;このところ諸般の事情により記事アップの間隔が空いちゃっているのに「四万エリアの連載」を始めちゃったので、なかなか終わりませんがよろしくお付き合いください!前回の記事でお宿のインテリアやお料理などを載せましたが、今回は「四万生まれ四万育ち、生粋の地元っ子」というそのお宿のご主