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12月14日(木)このブログを書き始めた頃から、急にノートパソコンのバッテリーが充電されなくなってしまった。どうも寿命らしい。パソコン自体はあまり使っていなかったんだけど、バッテリーは年数だけでなく保管の仕方や使い方にもよる。充電しっぱなしもあったな、と心当たりはある。けど多分、私の元夫への怒りがパソコンに伝わったんだと思うw何せ、ブログ書き始めてからだもん。さてさて、家事が片付いた夜になって裁判所へ送付する書類にじっくり目を通してみた。あとは裁判所のHPから
12月14日(木)公証人役場から送付された書類に押印して返送しなければならない。送達申立書の申立人である私の名前の横に押印と欄外に捨て印。公正証書謄本送達証明書の申請人である私の名前の横に押印と欄外に捨て印。そして一番下の「受領しました」の所に、受取日と署名と押印。この二通は同封されてきた返送用封筒で、公証人役場へ返送。そして私の保管用である公正証書謄本送達証明書にも、私の名前横に押印と欄外に捨て印。(※実は後日、裁判所に提出するためにこの証明書が必要となる。受け取
こんにちは。前回の続き家庭裁判所での複合姓への変更の申立書提出から約2週間後。審判に必要な書類ー照会書が郵送されてきました。家庭裁判所からの質問の内容は以下のとおりでした。⚫︎氏の変更を必要とする具体的な事情(現在の姓は何が不便でどんな不利益があるか)⚫︎この複合姓に決めた事情⚫︎この複合姓を使用した事があるか⚫︎今回複合姓に変更すると今後元の姓に戻る事が極めて困難になる可能性があるが、それでも変更を希望するか⚫︎アメリカ合衆国の夫婦の氏の制度の詳細その制度を裏付ける
こんにちは。前回の続きで複合姓への実際の変更手続きについて書いてみたいと思います。まず家庭裁判所から求められる家事審判申立書を裁判所HPからダウンロード。氏の変更の記入例も記載されているのでこれを元に申立人の氏名、本籍、住所等記入していきます。次に『申立ての趣旨』には申立人の氏『〇〇』を『〇〇』と変更することを許可するとの審判を求めます。と記入。『申立ての理由』欄には実際の状況を時系列で説明する必要があります。以下私が申請した際の記入例です。1.申立人は
12月12日(火)月曜日に指摘した間違っている送達証明書は、早速翌日の今日、速達で届いた。早い。再送付されたもの。送達申立書・公正証書謄本送達証明書・公正証書謄本送達証明書(保管分)の3通。内容が間違っていたので、元夫側(元夫の実家宛)にも再送されたと思われる。一度でも嫌な気持ちになるだろうに、二度も届いてしまうとはw元旦那側は、依然、沈黙中。別場所に住んでいる元夫がまだ内容を見ていないのか。まぁどうでもいいけど。私は粛々と事を進めるだけ。けど時
12月7日(木)元夫の給料から養育費を差し押さえするので、勤務先の証明書が必要になる。第三債務者(法人の)資格証明書(商業登記事項証明書または代表者事項証明書)が必要となっているので、法務局へ。元夫は一般企業勤務なので。ちなみに窓口へ申請するのは、誰でも可能。一般には馴染みのない場所かもしれないけど、前職で経験済だったのでいとも簡単。上記のどちらを取ろうかと、法務局へ行く前に、事前に申請用紙をチェック。登記事項証明はチェック項目が多くてどれを選べば良いのか迷う
お母さんの年金の手続き…まずは私の戸籍謄本取りに行きます。コンビニで何回か登録してみたけど出来なくて…取りに行く事にしました10日とか14日以内にって書いてたけどほんまなんあと…生計同一関係に関する申立書がいります。これまたよく分からない一応書いたけどどーなんかなとりあえず行ってこよ年金事務所は明後日かな頑張ったら明日行けるかな戸籍謄本遠すぎる~久しぶりにカップ麺食べたらちょっとしんどくなった
改名申立てを取り下げてから約1週間後再チャレンジに必要な書類の用意ができました今回は、「改名申立てを再度する理由」も書いて同封しました。⚫︎前回申請時のお礼と私の思い⚫︎手紙等の紙文化の衰退や変化⚫︎一般生活での顕著なデジタル化⚫︎データでの確認を推進欲しい件⚫︎手紙等で紙媒体は使わない私の状況⚫︎紙を使って証拠を作る精神的負担⚫︎改名して前向きになりたい事これらの理由により今ある資料だけで再度申請するこのような
2回目の改名申立書を記入することにしました。前回、気持ち的な苦痛を多く伝えました。(申立書には書ききれず、別紙3枚を理由として追加しました)家庭裁判所では、改名の理由として〝名前が精神的苦痛である″これは認められにくい傾向のようなので、今回は補足として、実際名前を使用しての支障も数例記入しました。自分がいくら辛くても、他人にはそれが見えないから分からない客観的事実があればいいのか、、、いつ、どこで、どんな時にどんな風に間違えられてるのか。詳しく思い出しな
家庭裁判所での面談の日になりました。そこに行くと、厳重な警備たくさんの人が立ってこちらをみていました順番に荷物をかごに入れ金属探知機に通してもらいました。担当者に書類を確認してもらい上の階の待合室に行くとすぐに呼ばれました。広い部屋に、大きな丸いテーブル担当の参与官と椅子を一つ開けて向かい合って座りました。当日持参した改名理由の資料はちゃんと読んでもらえませんでした。参与官は、パラパラと紙をめくり珍名でもない悪名でもないこの名前はあるこれでは通らない
申立書を郵送してから1週間後位に、家庭裁判所から電話連絡がありました改名についての面談をしてもらえる事になりました。何日かの日を伝えられて、私は1番早い1週間後に予定を入れて頂きました。※裁判所によって連絡がくる迄の期間は様々で、基本書面で連絡があるようです。上手く説明出来るかが不安だった為改名したい理由を再度詳しく文書にまとめました。
申立書を送る前家庭裁判所の方に問い合わせの電話を入れた時「書類を送って頂いても、改名は滅多に通らないですよ」と言われました少し気落ちはしましたがそれでも私の場合はどうなのかどうしても判断してもらいたかったので申立てすることにしました
改名手続きについて調べました下の名前を変更する場合には正当な事由が必要になるそうです正当な事由とは奇妙な名前、難しくて正確に読まれない同姓同名や異性と紛らわしい通称として長年使用した等です家庭裁判所に名の変更許可の申立てをすることにしました裁判所のホームページから申立書のダウンロードが出来ます住所地の家庭裁判所に申立書と戸籍謄本、変更理由書類収入印紙(800円)と切手(200〜1500円)を郵送します裁判所によって切手の種
こんにちは。社労士の花輪くんです。前回は、特定社労士としてあっせんに参加したことを書きました。たまたま、全国会のオンライン研修のページを見ていたら、なんとありました。今年2023年8月18日に、社労士会労働紛争解決センター研修として挙がっています。特に、特定社労士向けの第4章はお勧めです。民事訴訟法の要点が30分程度でよくわかります。特別講習でも民事訴訟法は勉強します。しかし、その時はよく理解できませんでした。この解説にて、なぜ申立書と答弁書をあのような
ドツボにハマるってぇ、、こう言う事でしょでもここまで行っても責任回避発言、、無責任極まるなぁ携帯電話ショップ運営会社の破綻劇、申立書にあった見逃せない一言ニュースイッチby日刊工業新聞社大手携帯電話会社の2次代理店として携帯電話ショップを経営していたアミックテレコムが、8月21日に名古屋地裁より破産手続き開始決定を受けた。一見、順調そうに見えた同社がなぜ破綻に至ったのか。三つのポイン...newswitch.jp
今日は後見開始等申立の本人面談でした。まず「参与員」というご年配の方による面談を約20分、次に調査員の面談が約20分でした。申立書の内容全般について質問されました。申立書は私が作成し本人にも見てもらっていますが、本人が答えられることは本人が答え、本人が答えられないことを私や施設の方が答えました。待ち時間を含めて1時間ほどで終了しました。いったん帰宅した後に書記官から居宅変更の上申書を提出するよう指示がありましたので、また家裁に向かいました。2往復しましたが、ちょうど爽やかな秋空でしたので
こんにちは。障害年金申請サポート担当の松崎@ことほぎ社労士事務所です。障害年金申請には「医師の診断書」と「自分の申立書」が必要です。特に医師の診断書が重要だという事は普段からお伝えしていますが、何故医師の診断書が重要なのか?それは「第三者の証明」だから。自分の申立書はあくまで自分が書いたもの。自分で書いた申立書に全く意味がないという訳ではありませんが、やはり第三者からの証明という部分は証拠として強いように思います。初診日が古すぎて当時の先生がいらっしゃらない時にも第三者の証明を使っ
調停でも申し立て書ってやはりいるんですね。調停なんてやった事がないから分からなくて…でも申し立て書はサラサラ書けました。笑後はそれをWordで書き起こす作業。でもやっぱり気分はのりません…。サラサラ書きましたが。笑書く事は義父が嫌いなのでいくらでも書けます。ですがそれを提出となると話は別です。気持ちが重たいです…
私は障害年金を受給していますお金に困っているとかではなく貰えるものなら貰って将来の蓄えにしようと思ってね障害年金は大きく分けて障害基礎年金(1級2級)障害厚生年金(1級2級3級)に分かれています私が受給しているのは障害基礎年金の2級私は勘違いしており障害基礎年金の3級を受給していると思い込んでいましたが障害基礎年金にはそもそも1級と2級しかなく私は障害基礎年金の2級を受給していたのでした心身共に体調が優れない時期に障害年金の証書が届いたのでどういう訳か
今日は猛烈な忙しさでした。元々法務局での非司行為調査が午後3時間入っており、この時間を除いて2日前に亡くなった被後見人さんの仕事で動き回りました。まずは市役所の福祉事務所に行きました。生活保護受給者だったので葬祭扶助の申込をしました。次に葬儀屋さんに行きました。葬儀屋さんが死亡届、遺骨収集までやってくれるというので助かりました。遺骨は無縁墓地に入ることになります。その後、家庭裁判所に火葬契約許可申立書を提出してきました。この時点で私が当面やらなければならないことは施設にある被後見人の荷物
今日は真夏に戻りましたね。日中エアコンなしではいられませんでした。午前中に家裁から電話がかかりました。2日前に提出した後見開始等申立書類の件です。申立書では「補助」にチェックを入れているのに医師の書いた診断書では「支援を受けなければ、契約等の意味・内容を自ら理解し、判断をすることができない」にチェックが入っていました。これでは「保佐」です。申立書と診断書で整合性が取れていませんでした。診断書の差し替えはできないと言われ、間違ったので訂正します旨を書いた1枚紙に医師から署名・押印したもの
午前中は白内障の手術後の診察でした。午後は名前改名の申し立てしに嫁と一緒に行きました。緊張して何もいえなかったです嫁が言ってくれました。。。。まだドキドキ、ソワソワしてます。嫁が言うには3ヶ月くらいは申し立てがかかるそうですそれまでドキドキ、ソワソワ感が抜けないかなぁ・・・なので気を問われない様に気をつけないとなんせ今日の眼科の先生の白内障手術後の目薬が変わる説明が覚えてないし薬局の人の説明も覚えていないし後、嫁に頼まれた返す薬の袋を全
すまん・・・嫁よ今日は嫁の抗がん剤点滴通院の付き添いで点滴が変わる日だったね急に外に出るのが恐怖感に覆われて行けなかった。やはり家に残って正解だったよ。下痢してて嫁が居ない間トイレへ突入でした・・・後、名前を改名の事で頭がいっぱいでソワソワ感がいっぱいで気持ちが騒めいて落ち着かなく挙動不審でジッとしてられ無くて来週に申立書を提出してきます。今度は提出したら結果が気になり過ぎて体壊すんだろうけどでも動かなきゃね足腰のために嫁も心配だ
Goodmorningeveryone.ThistimeIwouldliketotalkabout"Ifyouaredissatisfiedwithyourschoollife,itisbettertoreportittotheBoardofEducationortheMinistryofEducationratherthantotheschool.学校生活にご不満がある場合、学校に申すか、教育委員会や文部科
ADHD,ASD,軽度知的障害,うつ病,広場恐怖症,過食症のリアルな日常。想い。葛藤。闘病記。を綴ります。僕は今,障害年金をもらうため,色々頑張って動いている最中。先生の診断書はもちろんいるんだけど,1番大変なのは“病歴・就労状況申立書“。いるなって分かった時点で書いていたので安心しきってた。僕は頭で物事を整理したり言葉や文章を考えるのが苦手だから,まずはキーボードでバーって書いて,文章を書き写せばいいという形にした。病院を受診していなかった場合も書くんだけど,2〜
ここ2週間ほど、障害年金関連のことをやっています。昨日、ワーカーさんと話ができたことで、なんだか少し気が楽になりました。『病歴・就労状況等申立書』は、ワーカーさんも目を通してくださるらしい。それが一番大きいです。主治医さんは、障害年金の手続きは苦手そうです。以前もでしたが、変なことをおっしゃります。昨日は、認定日請求の様な話しぶりでした。別に、年金制度について話す必要はないから、ワーカーさんと話すことにしました。そして会ったワーカーさん、話が早いです。精神科
私の弁護士から申し立て書の内容は見たことあるか?と聞かれた見たことないと伝えると、コピーを送るから中身を確認してと言われた見てみると、とにかく全てが嘘の内容辻褄の合わないことも書いてあったしかもこの申し立て書、元夫側の弁護士が作成したもの元夫側の弁護士は元姑の妹の旦那が探した弁護士だったらしい申し立て書には突然、離婚すると言い、家を出て行った理由を聞いても、何も教えてくれない子供が生まれるのだから、夫婦関係を修復したい等よくも正式な場所に出す書類に、これだけの嘘を書けるものだ
ずいぶん前から、不安感や希死念慮を生み出していた健康診断が昨日終わりました!!本当に嬉しいです!今度は、次の木曜日(8/3)に障害年金の申立書の書き方をレクチャーしていただく為にメンクリに行かなくてはいけないけど、頑張って行ってこようと思っています。健康診断が終わったから少しは気分の良い日が続くと良いなぁ。今日は、まあまあ良い感じです。
精神科再診日、主治医の診察で元気なふりをして大丈夫なふりをして、就労の許可をもらおうか…とも考えていました。でも、できませんでした元気なふりをする元気もなくて、本当に感情が全て何処かへいってしまったような…もう、自分でもどう振る舞ったら良いのか、聞かれたことに答えるにもなかなか言葉にならず…ただ、早く働きたいことは伝えましたが、主治医には『働き続けることを目標にしたいので、今回はまだやめておきましょう。でも、今はって事ですよ。そこは勘違いしないでくださいね。』と…許可してもらえませ
今朝はギリギリまで布団で休んでいましたが、頭痛も落ち着いてきたのでなんとか予定通りに出発し、無事に病院近くのカフェに辿り着きました到着してから、もう2時間近く、年金の申立書と向き合っていますが…全く進みません当時のことを思い返そうとしても、記憶に靄がかかったようで…頭がぼーっとして、言葉が出てきません自分の状況が全く書けない…これ以上時間をかけても書ける気がしませんせっかく主治医はじめ、クリニックの先生方にも協力していただいたのに…申立書が書けなかったら、申請もできません気持ち