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HPスタッフより歌舞伎などの舞台衣裳を手掛ける北徳より新しく始まる戦国絵巻※2024年夏スタート予定【甲冑を着てスタジオ撮影】映画や大河ドラマで何となく目にする日本の鎧。着てみたい、着用して写真を撮ってみたい、そんなことを一度は思ったことありませんか?そんな人に向けて企画してみました。甲冑の領数はまだまだ潤沢ではありませんが、弊社自社スタジオにて着用、撮影ができます。海外でも人気の日本甲冑。すこしでもお値打ちに、楽しく体験していただけるよう頑張りますので、応援して頂けると
曇り☁️だったけど雪を被った富士山🗻見えました😲工事中だった静岡駅🚉ロープウェイ乗り場の横のお土産売り場リーズナブルに買えるものいっぱい♪🌸桜隈研吾作家康公甲冑レプリカ蛇口からみかんジュース🍊一杯200円すごく美味しい💕スタンプ博物館行きました♪甲冑貝の化石🐚日本平ロープウェイに乗りました🌸桜綺麗✨葵の御紋のお籠ラッピングのゴンドラもあります🤗山と海🏔石垣推定500年のクスノキすごい綺麗なお花🌼
少し前に、日本では「刀」も「剣」も「日本刀」を指すようになってしまい、「刀(トウ)」「剣(ケン)」「刀(かたな)」「剣(つるぎ)」と言った言葉の使い方が混乱していることについて述べたところである。片刃と両刃(偏刃と諸刃)|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)実は、「甲冑(かっちゅう)」の「甲」と「冑」についても、日本では混同が生じていて、興味深い。本来は、「冑」の方が頭にかぶる「かぶと」で、「鎧」の方が体につける「よろい」を表す。「甲」は、「かぶと」と「よろい」の両方を
愛知県岡崎市中心部で昨日、4月7日行われた「家康行列」甲冑(かっちゅう)姿の勇猛な武士や、あでやかな姫君らに扮(ふん)した総勢700人が練り歩く春の風物詩「家康行列」では、行列の到着後、乙川河川敷でステージイベントがありました戦国絵巻を楽しみましたいずれも愛知県岡崎市出身で、徳川家康役を務められた俳優の佐野勇斗さん(26歳)と、司会を務められたフリーアナウンサーの青木源太さん(40歳)が、本年度の「岡崎観光伝道師」に任命されました佐野勇斗さんは、2019年6月から、青木源太さ
山陽山陽巡り岡山駅から路面電車に乗ります。岡山城カッコいい金のシャチホコ天守閣から見た金のシャチホコ甲冑が素敵籠に乗って、お姫様気分火縄銃や刀を実際に持てるよ。岡山城主は豊臣ファミリー歴史の勉強しました。路面電車で岡山駅に戻ります。路面電車の料金、なんと120円。安くて、早くて快適でした。続く
武将シリーズ、ラスト7人めは「毛利元就」なんたって地元ですもん。毛利元就といえば、「三本の矢」の話は有名ですよね。そこからの名付けられたという、サッカーJリーグ「サンフレッチェ広島」サンフレッチェのカラーは紫なんで、元就の甲冑を紫にしようかな、、、とも思ったのですが、今回は、実際に着用した甲冑の色をとって、赤にしました。カープカラーです🎵実際の毛利元就の甲冑は、多彩で形も古典的。部屋に飾るなら、これかしら、、、と思える美しさです。この武将シリーズは、4月10日(水)~16日(火
4月7日(日)朝から好天に恵まれ、気温がどんどん上昇して最高気温26℃と今季初の夏日となった関です。午前8時前に小迫間公民館へ出かけ、小迫間自治会作業が始まる前に挨拶です。新年度予算等に関わって、広報4月号の内容の一部を紹介しながら是非を見ていただくことをお願いしてきました。その後は自分の自治会作業(生活排水路及び農業用水路の清掃)に参加です。その後、ユニフォームに着替えて、今日の実年野球の会場である市民球場です。球場前の道の桜も満開でした。試合は11時から始まり、結果5対
武将シリーズ、6人めは「伊達政宗」です。戦国時代、最後の英雄です。伊達政宗といえば「独眼竜」大河ドラマで「カッコいい~✨」と思ったので、事実はどうであれ、右目には眼帯をつけました。黒い甲冑に、兜の前立は大きな三日月。おしゃれでですよね~🎵この武将シリーズは、4月10日(水)~16日(火)広島三越7階ステラの仕立屋さんに連れていきます!雑貨屋FAVOさんとの出店なので、他にもたくさん素敵なものが並びます。どうぞ、遊びに来てくださいね10日(水)と15日(月)は、お店に
皆様お疲れさまです💟植竹沙彩香ですSNS掲載🆗出ましたので、書かせて頂きます明日、愛知県岡崎市で行われる「家康行列」に甲冑着付スタッフとして関わらせて頂いております今日、岡崎市入をして明日の家康行列の準備をしました沢山の甲冑が〜圧巻ですね家康行列に参加される皆さまが楽しんでいただけるようがんばります👊お休みなさい😪沢山の感謝を込めて…🆕🗓今後の予定🗓🆕4月前半期8style出社予定4月12日㈮18時〜23時(予約出社🈵)通常出社日の予約出社やリク撮&オン
武将シリーズの5人めは「真田幸村」です。真田幸村と言えば「赤備え」真っ赤甲冑、兜には六文銭の前立、両側には大きな鹿の角が伸びています。このスタイルが、有名ですよね。イケメンのイメージではないですが、この甲冑はカッコいい❗この武将シリーズは、4月10日(水)~16日(火)広島三越7階ステラの仕立屋さんに連れていきます!雑貨屋FAVOさんとの出店なので、他にもたくさん素敵なものが並びます。どうぞ、遊びに来てくださいね10日(水)と15日(月)は、お店におります
『関ヶ原の戦い』学生時代にとても聞いたことのある言葉でしたが、実際に関ヶ原に足を運んだのは初めてでした!とても立派な建物の『岐阜関ヶ原古戦場記念館』入り口の扉から見るもの全てがカッコよくて!学生時代にここに来ていたら、わたしももう少し歴史に興味が持てたのに関ヶ原で甲冑を着て太鼓を打たせて頂くなんて、とてつもなく尊い経験です。優しく導いてくださった岩佐殿!そして、関ヶ原合戦太鼓保存会「華の陣」の皆さん、ありがとうございました甲冑、初めて着ましたが、ずっしりと重かったですこれを着て戦っ
こんばんはayumiです今日もいろいろな撮影がありました七五三の記念写真の『こうへいくん』鎧を着て写ったよみんな上手に写ってくれてありがとう・゜・。☆・゜・。☆・゜・。☆・゜・。☆赤ちゃん・七五三・入園入学・成人式・結婚・家族広島県三次市にある笑顔で人気の写真館みんな笑って写ろうねフォトスタジオシルバーホームページhttp://www.silver-inc.co.jp公式LINEアカウントお問い合わせやご予約にどうぞ☆。・゜・☆。・゜・☆
武将シリーズ4人めは、皆さんご存知「織田信長」です。新しいもの好きの信長さんは、なかなか斬新なデザインの甲冑も多くて面白いです。西洋の甲冑を参考にしていることも多いので、黒&シルバーで仕上げてみました。兜の前立は、当時インドなどから輸入された、貴重なヤクの毛で作ったものを参考にしています。カッコいいですよね。この武将シリーズは、4月10日(水)~16日(火)広島三越7階ステラの仕立屋さんに連れていきます!雑貨屋FAVOさんとの出店なので、他にもたくさん素敵なものが並びます
武将シリーズ、3人めは、徳川四天王のひとり「本多忠勝」です。「徳川四天王」だけでなく「徳川三傑」「徳川十六神将」ともいわれ、とにかく徳川家臣最強の武将なんです。本多忠勝の兜には、でっかい黒い鹿の角がついてたのが有名ですよね。そして黒い甲冑に、肩からさげている大きな金色の数珠がアクセントになって、これぞ本多忠勝!お気に入りのひとりなんです💕この武将シリーズは、4月10日(水)~16日(火)広島三越7階ステラの仕立屋さんに連れていきます!雑貨屋FAVOさんとの出店なので、他に
本日は姫君の祝の日であるな甘味など食す家もあるのかな?我が家の姫も大きくなるにつれて祝などなくなるなんなら雛人形すら出さなくなる🎎段々の雛飾りもタンスの中に…簡素化されたものしか目にしなくなりましたまだ幼いうちは見せてあげてくださいね嫌でも出さなくなりますからこれは我々武将隊の一部が着物の姫君を見かけたときのポーズ誰にでもしてるわけでもないし、一人でやるときもないわけでもないこのポーズに出くわしたなら、喜んで受け取ってほしい姫君は嫌かもしれんが、親にとっては格好のチャンス
4月2日(火)今日の関は、薄雲が出ていたのかすっきりしていなかったのですが温かい一日でした。新年度の初登庁です。午後1時から会派控室で会議です。議会事務局より、会派役員変更届や政務活動費の申請用紙などが送られてきていたので、その対応です。2時からは議会広報委員会質問原稿係です。先日、各議員に返送し確認をお願いした原稿についてです。各議員からの連絡はなく、今回はスムーズに終われました。9日に開催される議会広報委員会で最終確認を行って業者へ入稿となります。夜は、4日夜
またまた、薩摩川内市の甲冑工房丸武さんへ行ってまいりましたあいにくの曇天でしたが桜が咲いており前回とは違う雰囲気に鳥のさえずりも聞こえてきました毎回、展示が変わっており楽しみがあります
最近、NHKの大河ドラマに影響されて、城めぐりや戦国武将に盛り上がっていました。そこで新作、「武将シリーズ」の登場です🎵今回は、特に思い入れのある戦国武将7人を製作しましたので、一人づつ紹介したいと思います。メンバーのチョイスには、昨年放映されてた「どうする家康」の影響が、かなり強く出てます(笑)やっぱり、役者さんがカッコいいと、気分がのりますよね~😆まずは、徳川家康さんです。「どこが、、、?」と思われるかもしれませんが、ポイントは兜の前立です。兜の角みたいな飾りを「前立」という
Sekigahara花伊吹がブレイク中近江牛・飛騨牛を中心とした地元ブランド食材のバイキング専用会場。天下分け目の大戦といえば「関ケ原の戦い」これを史実に基づいて再現している。敷地は約30,000m2あり、屋外には関ヶ原の戦いを、200体以上の戦国武将のコンクリート像で再現している。これは、東軍、西軍の陣地を史実に基づいて再現したものであり、旗、陣幕も当時のものを再現したものという。好く言えばユーモラスな像、悪く言えば、子供だまし。関ケ原町は、岐阜県の西濃地方、滋賀県
アクリエひめじにこの日この時、私はそこに存在しましたこのような機会を与えてくださった方このステージに御尽力頂いたスタッフの皆様ありがとうございました!前日の下見と通し稽古は天気が雨だったということもあり、ステージ演舞も何もない私でしたが見に行きました数ヶ月前には娘も立ったステージここから見る景色を自分も見ることができるとはね当日は17名も甲冑隊メンバーが集まりましたもっと普段も出てこいよ(#゚Д゚)マーマーステージで寂しくないほどの人数になりましたね私の出番は大声出して登場
プロフにも書いておるわりには、かなり久しぶりとなります通常活動での一目でわかる人にはわかる黒田長政特徴である一の谷兜はなかなか出さなくなってきましたなにかイベントがあるときしか被らなくなりましたよねwww今回もそうなるのですが、過去記事を最後まで遡りましたが兜姿と石垣と槍なさそうなんです後に一国を持つようになり一国長吉と呼ばれる槍黒田長政が長く愛用した名槍ですが、姫路にいる間は名付けられていないので愛槍にすぎないかもしれない🏯本日はそういう1枚を撮影していただける機会になる予定で
P089/らる。子息親類郎従等、同じく能員を諫めて云ふやう、「日来(ひごろ)、秘計の企(くはだて)あり。その事風聞あるに依て、この使を立てらるる歟。此所(こゝ)に残心(ざんしん)なかるべきに候(さうら)は/ず。左右なく参向(さんかう)せらるべからず。たとひ参らるゝとも、家子(いへのこ)、郎従を相随へ、甲冑弓箭を著帯(ちやくたい)せしめて、御身の辺(あたり)を離(はな)たれざらん事こそ然るべく候(さうら)へ」と申(まう)しければ、能員、云ひけるは、「甲冑、弓箭の用意は却つて人の疑(うたがひ)を招
前回、前々回と姫路城出陣に際しテーマとしたものそれは節分にちなんでの鬼でした👹前々回は節分前で赤に角に赤い甲冑で、以前より自称していた播磨の赤鬼前回は節分も終わった後だったので、少しだけ鬼を残した鬼子母神の兜にしました他のメンバーが節分仕様で来るのは予想外でしたwww終わったあとやのにと鬼滅の刀の遥か前に作っていた文字前立てです鬼から角をとった鬼の仏漢字としても角がない鬼という文字もあります私の兜にも角がない鬼の文字を採用しています神となった鬼なんですね👹詳しくは調べて
東京国立博物館、常設展。続きです。海外の方には、やはり、刀と甲冑が大人気でした。見えづらいですが、こちらの兜は、豊臣秀吉がかぶっていたものです。こんなド派手な兜をかぶっていたら、真っ先に刺されてしまいそうですが。。。😅14:00に観はじめて、観終わったのは、閉館の17:00💦歩いている歩数は6000歩と大したことはないのですが、前屈みになって、説明を読んだりしていたせいか、人工骨が久しぶりに痛くなりました😅💦上野駅の近くのカフェで、何年振りかのメロンソーダを飲んで休みました❤
皆さま、おはようございます(^-^)日毎に雪解けが進んで来ました。久しぶりに〈五月人形〉を。五月生まれの孫は今年18歳。春の旅立ちをしっかりと見送りたいと思います(^_^)皆さま、今日もどうぞお元気でお過ごし下さいませ
また溜まってきたのでFTIの副産物の掲載とゆきます♪画像生成がこんなに楽しいとは思いませんでした。絵が下手なおいらにとって本当に夢のような絵を描いてくれます(^▽^)/「FTI」とは「FirstTakeImage」の略でプロンプト入力を一回だけで生成した画像をアップしている、自分向けの企画です♪修正すれば多少はクオリティが上がるだろうと考えているので、テーマとシチュエーションを簡単に決めて組んだプロンプトの初回番の一発勝負をしています。「FTI-byproduct」は初回プロンプト
愛媛県松山市の松山城を攻めて来た。初めて訪れたのは社員旅行の時で現存してる数少ない本格的な城で今回で3回目かな。石垣の曲線が立派だと思うが全く詳しくない。笑天守閣まで辿り着くのが結構疲れる…攻め難い様に急な階段なのは解るが、生活してる殿様は大変だったろうな…最近は城に行ったら甲冑を良く眺めてます。何時見てもカッコエエわw天守閣に到着。夏とか涼しそうだが冬とかホントに寒そう天守閣から見た松山の街並み。こうやって見てみると松山も結構な都会の様な気がする
鹿児島県薩摩川内市の甲冑工房・丸武の人たちが作った大谷翔平選手が被っていたのと同様の兜を被らせていただきました。もうひとつ天下を取りに行きますか!
HPスタッフブログより。写真は。豪華絢爛な時代暁行列「春姫まつり」のオフショット、Instagramのアザーカットです。お支度場所となった吹上ホールの一室には参加される方々の衣裳がズラリ。早朝から集まったキャストの皆様が次々と変身していきました。実はその中に北徳のスタッフも紛れて参列していました。皆様を着せ終わった後、着せ合いをする所をパチリ。なかなかの扮装っぷりですね。ここから出立場所の栄の久屋大通りまではなんと馴染みのあるこれで。市営バスの中がタイムスリップ?!
スゴい物をみつけたね。誰の甲冑なのかしら?戦場で、こんな鮮やかな「いでたち」を見たら、すぐに大将だと判ってしまうから、逆に危なく感じるけど、或いは、当時の武将は、むしろ自らが、其処にいる事を見せて配下を鼓舞し、敵を威圧感を与える為に、目立つ様にしていた可能性もあるかしら?