ブログ記事2,700件
2月27日因島に戻ってレンタサイクルを返却しますクルマを出して因島金山港に来ました朝と同じフェリーで生口島へちょうど船が行ったばかりですので暫時待ちます20分ごとに出航クルマ200円(運転手込み)因島⇒生口島生口島の左には岩城島向こうは伯方島生口島からフェリーが戻ってきました出航すると右には生口橋左には岩城島向こうは伯方島左:生名島右:岩城島岩城橋も
おはようございます♪今日はこのしまなみ海道サイクリングの最大の目的、美味しいアレをご紹介します。昨年夏、生口島・瀬戸田を訪れた時は尾道から出ている「シトラス号」という船に乗って島に渡りました。港の近くにある瀬戸田のしまなみ商店街にあるカフェで自転車をレンタルし、綺麗なビーチや多々良大橋を眺めにサイクリングに出かけました。その時にあなごのねどこで教えてもらった「美味しいローストチキン」をこの島で買うのを楽しみにしていたのですが、突然の大雨でサイクリングを早々に切り上げ、予定より早い船で尾
多々羅大橋を渡って愛媛県今治市に入り、大島の亀老山展望公園に行くと、来島海峡大橋が綺麗に見えました。しまなみ海道を最高の場所から眺められて、とても感動しました。ここまでは良かったのですが、四国に渡って海の幸をいただこうと思っていたお店へ電話で確認すると、食材が売り切れて夕方まで入れないことが分かりました。仕方がないので引き返して、瀬戸田PAで瀬戸田レモンラーメン(750円)を食べることにしたのですが、これは当たりで、爽やかでとても美味しかったです。四国と瀬戸内のラーメン選
おはようございます。今日は旅ブログのサイクリング編です。しまなみ海道とは広島県・尾道市と愛媛県・今治市をサイクリングロードで結ぶおよそ70kmの道のり。瀬戸内海の島々を、9つの橋でつなぎます。前回私は向島と生口島をそれぞれ2日間かけてに船でわたって、島内をサイクリングでちょこっと走りました。一日あたり長い距離の日で15キロほどでしょうか。初級編ですね。でも、今回はムッシュと中級編に挑戦!向島から因島、生口島へと一気に自転車で行きます。片道30キロほどです。今回の挑戦は「橋を
もうだいぶ前になりましたが関西に行った折、足を伸ばして尾道に行ってきました。宮島に行ったNさんと、尾道のホテルで夕方集合ということで、なんとか私はホテルにたどり着きましたが暗くなってから到着のNさんは相変わらずの(失礼)迷子だったようでだいぶ時間がたって到着しました。ホテルは私が、いつものように楽天でとった最安値ぐらいのホテルですが、なかなかにおっされで、狭いけれど(ってか、荷物も開けられないほどのごくせま)清潔でスタイリッシュな感じで、海に面して眺めもよく、なかなかでした。(フロントがバ
この日は快晴で、サンセットビーチの水もキラキラ輝いて見えました。生口島は平山郁夫美術館があるなど、アートの島と言われているそうですが、「島ごと美術館」というコンセプトで17作品が屋外展示されていて、自由に楽しむことができます。海上にある黄色い輪のオブジェには、「ベルベデールせとだ」という名前が付いていました。ウィーンにあるベルベデーレ宮殿の「ベルベデーレ」には、「美しい眺め」という意味があるのを思い出しました。シトラスパークも眺めが良いということで行ってみたら、柑橘類は終
耕三寺博物館には、イタリアで活躍する彫刻家・杭谷一東氏が設計・制作した大理石庭園「未来心の丘」もあります。5000㎡余りの敷地に約3000トンの大理石を使って様々なモニュメントが造られたこの庭園は、耕三寺博物館による芸術家支援活動の象徴にもなっていて、白い大理石と青空のコントラストが綺麗でした。「カフェ・クオーレ」では、ホットレモンとブラッドオレンジジュースをいただきました。千佛洞地獄峡は、地下15mに全長350mの洞窟を堀って、富士山の溶岩と浅間山の焼石を鉄筋コンクリートで固
観光先は主人に任せたら、耕三寺へ連れて行ってくれました。ここは初代住職・耕三寺耕三が、母親の菩提寺として昭和11年より30年余りの歳月をかけて建立した、浄土真宗本願寺派の寺院です。極彩色の堂塔は、どこかで見覚えがあると思ったら、日光東照宮や平等院鳳凰堂、法隆寺に石山寺など、日本各地の有名な寺院の建築物をモチーフにしていました。それでも国登録有形文化財に指定されているものも多く、鮮やかな建物が青空に映えて綺麗でした。見どころがたくさんあり、1400円の入館料は、お値打ちに感
こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらからさてさて、昨日の続き。『女将の予測を無視した私に起こったことと、生口島の旅行で感じた「袖触れ合うのも他生の縁」な生き方。』こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから尾道市生口島…ameblo.jp
「AzumiSetoda」の朝食は、家庭料理を意識した素朴なものでした。女将は食堂に居ましたが、どの客にも朝の挨拶がなくて驚きました。それなら顔を出さないほうがいいと思います。朝食後に、すぐ近くの瀬戸田港まで歩いて行くと、「バーガーゴロッケン」というお店がありました。広島県出身の浜田省吾の歌詞に因んだ店名で、店主さんは浜省ファンなのだそうです。レモン色の高根大橋を望む場所は、画家平山郁夫の「しまなみ海道五十三次スケッチポイント」になっていました。海上に奉納された
2月27日前日はずっと大三島にいたので島旅に行きます大三島から生口島に橋で渡って生口島からフェリー安価な船旅でスタート生口島赤崎港から生口橋この狭い海峡をフェリーで渡ります因島金山港からフェリーが来ました接岸します20分ごとに出航クルマでも200円(運転手込み)因島に向けて出航所要時間約5分の船旅しまなみ海道生口橋ゆめしま海道左は生名島右は岩城島岩城島と生
こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから尾道市生口島のレモンマラソン。さてさて、昨日の続き。『生口島のレモンマラソンに勝手に参加する自由な私。日常の些細なことの中に幸せはたくさん溢れている。』こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから
今回の宿は、尾道市といっても生口島の瀬戸田にある「AzumiSetoda」です。ラグジュアリーリゾート「アマン」の創始者、エイドリアン・ゼッカ氏の立ち上げた旅館ブランド「Azumi」の第一号というのに興味を惹かれました。アマン京都では何度か食事しましたが、宿泊費は大人2名で40万円くらいするので、それに比べると割安に感じました。かつて製塩業や海運業で栄えた豪商、堀内家の築140年の邸宅をリノベーションした宿で、ラグジュアリーさではなく、家庭的なおもてなしの心と、地元に根差した
こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから生口島を満喫。『広島県尾道市瀬戸田(生口島)の村上農園で収穫体験!今は市場では出逢えない超希少なフルーツ安政柑!』こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから生口島にある…ameblo.jp
こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから広島県尾道市で開催された「レモンサミット」に参加して、その後は、生口島へ移動して交流会へ参加。その後は、特になんの予定も決めずに、生口島へ2泊。レモンマラソンは例年の2倍の申込ということもあって、瀬戸田港近くのお宿はどこもいっぱい。最近できたおしゃれなお宿は、値
広島県の旅~...日本の橋百選巡りの番外編40橋目は尾道市の「高根(こうね)大橋」です。「尾道まちかど広報室」より...高根大橋(こうねおおはし)は広島県尾道市生口島と高根島を結ぶ橋長205mの橋梁(中路式ローゼ固定アーチ橋)です。高根大橋は広島県の「高根地区団体営農道整備事業」により建設され、1970年(昭和45年)7月27日に開通しました。高根島はかんきつ類の栽培が盛んであったことから、橋の色としては珍しい柑橘系のオレンジ(みかん色)が採用されています。特
2月25日因島からはフェリーも無いのでしまなみ海道の橋を2つ(生口島橋&多々羅大橋)渡って大三島に来ました(因島~生口島にはフェリーありますが土日運休)大三島の道の駅から撮影渡ってきた生口島とを結ぶ多々羅大橋南の方に見えるのは伯方島この道の駅には柑橘類が豊富に販売されていますレモンも有名です柑橘類も一杯ありますとにかく種類が色々あります大三島からは愛媛県ですからみきゃんがいます
至福の日曜日ですね。昨日に引き続き、しまなみ街道の生口島ドライブを紹介します。海沿いの展望台?残念ながら、立ち入り禁止となっています。耕三寺。シトラスパーク瀬戸田。今は、敷地の一画がグランピング施設になっていますが、実はここ、しまなみ街道開通して間もない1998年オープンした柑橘類中心の農業公園系テーマパークでした。2003年閉園、その後、無料の公園になっていました。呑み助もテーマパークだったころ行きましたが、すごい人で賑わってました。敷地内には、テーマパークの時の
広島県の旅~...神社仏閣教会巡りのお寺352寺目は尾道市の「向上寺」です。尾道市観光協会「おのなび」より...室町初期建立の曹洞宗のお寺です。潮音山(ちょうおんざん)の山頂にある国宝三重塔は、永享4年(1432)に建立されたもので、全体の高さは19mあります。和様唐様の混合様式で内部全体にも極彩色が施され、室町初期で最も美しく優れているものの一つに数えられています。日本画壇の巨匠平山郁夫画伯も幼少のころよく遊ばれたそうです。
2023.04.20-2023.04.22しまなみ海道自転車旅行しまなみドルチェでジェラート編しまなみ海道を自転車で横断しました登り坂がきつくて筋肉痛になりましたが何とか横断できました初心者なので、自転車だと時間的に厳しくて行けないところが沢山あったのでいつかレンタカーで(笑)リベンジしたいですでは生口島の耕三寺を離れ、サイクリング再開!が、割とすぐ停車瀬戸田レモンを使った島ごころ、というお菓子が美味しいと事前に口コミか何かで見ていてそのお店があったの
広島県の旅~...神社仏閣教会巡りのお寺351寺目は尾道市の「光明坊」です。尾道観光協会「おのなび」より...正式名称は光明三昧院。天平年間(730年頃)聖武天皇の勅願により、行基菩薩が開基建立したと伝えられ生口島最古の古刹とされています。見どころは境内の後白河皇女如念尼公、法然上人、松虫、鈴虫の墓碑と言われる「五輪石塔」や国の重要文化財「十三重石塔婆(1294建立)」、県の天然記念物で白檀の霊樹伝説がのこる樹齢650年余りの「イブキビャクシン」など。松
おはようございます😃温泉♨️loveです☺️最近はずーっと休みの人は家から出ないで家事全般なんかをやっていましたが、たまには外出しなきゃって事で1人ドライブ🚗に行って来ました行き先はしまなみ海道生口島🏝️大好きなお寺耕三寺さんへ早咲きの桜🌸が咲き誇っていました相変わらずいいお寺さんやさすが西の日光と言われるだけある帰りはいつも通り今治城🏯に寄って帰って来ました☺️さてさて今回のブログはこんな感じ以上温泉♨️loveでした
だいぶ時間が空いてしまったが、ようやく一人旅最終日のお話。こうやって書いてみると意外と短い旅だったんだなと思う。たくさんの街や人、モノと触れ合ったからか壮大な冒険のようにも感じていたのだけど。最終日は、祖父の故郷である尾道に泊まった。祖父の故郷とは言っても、もう親戚は一人もおらず、私は尾道水道が部屋から臨めるINNに。尾道に着いたのはもう日が暮れてからで、INNにチェックインしてからすぐに夕食に出かけた。広島×海と言えば牡蠣でしょ!と牡蠣一択だった私だが、なんと行く先々ほとん
前話からの続きです。向島から予定していた因島に移動します。我が家と氏が一緒なのでお参りしたいと思っていた神社です。弟の嫁様が村上水軍の子孫だという縁もあります。神社の縁起に拠れば伊予国大三島の大山祇神社に773年分霊を勧請して大山神社を名乗るようになったらしいです。本社で声に出してお願いをさせて頂くと身の引き締まる思いがしました。奥の院から太鼓の音が聞こえてきて、佳き時間を過ごせました。生口島に続きます
久しぶりにお日様の姿を見れた広島地方近辺ではなくて少し車で足を延ばす事にしました。候補としては三原市で梅の花を愛でるか、尾道市から、しまなみ海道を使って島巡りをするか迷いました。三原市は何度か訪れてもいるので尾道市から向島に侵入して、後は気まぐれに選択する事にしました。まずは海の見える山の頂上です。気温は一桁で風も強いので外に長時間居ると身体が冷えてきます。それでも先日の江田島山頂からの眺めと比較が難しい程に素晴らしい光景が拡がっています。眼下に因島大橋が見えて
おはようございます。今週から15分早い電車で行き始めて、昨日はじろさん夫が帰宅したのが22時で、ご飯の片付けをしてから寝たので就寝が23時過ぎ。しかし寝坊せずに今日もがんばれました。じろさん夫弁当。今週は明日泊まり勤務なので、うなぎ。本当はうな丼にしたかったが、忙しくて食べる暇がないらしく、おにぎりをご所望。おかずとしていれました。さて、広島旅行記を書いてきたいと思います。生口島の耕三寺の見学を終えて無料駐車場の前にあるお店でレモンケーキをかいました。瀬戸田レモン🍋で有名だ
おはようございます。昨日はすごい風でしたね。じろさんの職場は10階にあり、ピュービューキューとすごい音の風で、午前中は玄関のドアをあけるのもひと苦労でした。さて、本日のじろさん夫弁当。人が少ないらしくおにぎりがいいとのことなので、梅おかかのおにぎりと鮭の西京焼き、ウィンナー、蟹玉、スナップエンドウ今日は帰り遅いよと言っていたので、簡単に海苔巻き買ってきて済ませようかなと思っております。広島旅行記つづきです。未来心の丘のカフェあたりから見た景色。桜の木かな?咲いたら綺麗
生口島の蜜柑をたべて育った猪。しましし♥️しまししの骨付きブロック✨オーブン焼きにめちゃめちゃジューシーに焼き上がった⤴️⤴️⤴️そして、柔らかい脂が甘くって、一緒に焼いた野菜も美味しくなってた生口島のしましし美味しい塩れもんで下処理したけど…レモン感じず🤣
こんばんは!運とご縁に応援されて最高の人生を創る【ありのまま起業コーチ】の新藤まゆかです^^プロフィールはこちらから左手の棒、なぁ〜んだ???正解は、、、レモンの木の枝で作ったマドラーです🍋オシャレでECOでなんか感動しました!枝そのままの曲がり具合を活かしている感じとかも、自然を感じられて最高!福山市尾道市瀬戸田(生口島)であっ