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ゴールデンウィーク後半の連休の初日。掛川からは三島へ。夕方に三島に着いた時には天気が悪くて見えなかった富士山が翌朝にはくっきり。工場越しが残念だけど。。。それにしてもJR三島駅は酷い欠陥駅です。南北の連絡通路がない。街を分断して平気なの?三島駅から路線バスで国道1号線を登っていきます。さすがはゴールデンウィーク、バスはぎゅうぎゅう。だがスカイウォークとやらでだいぶ降りた。元箱根港バス停で乗り換え。芦ノ湖が直ぐ側。さらにユネッサンでまた乗り換え。途中までガラガラのバス。強羅
【個展NEWS】『丸い入り江』2024SMワトソン紙アクリルガッシュエアーブラシ八大龍王の一頭アナヴァタプタは普段観音様の仕事を手伝っているたまの休みは南国のビーチに寝そべって波音をBGMにのんびり過ごす霧筆畏無とI'mKの二重人格展2024.5.2(木)~5.7(火)12:00~19:00※最終日~16:00鈴画廊東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル2F212号室03-4400-5925Amebabloghttps://profi
こんばんは!小原ペーパーアートファンクラブです!昨日碧南市の帰りに、せっかく出かけたからと帰りに立ち寄ったMasayoshiz'Suzukiギャラリー。現在、その前身⁈という言葉が適切かどうかの、ノブギャラリーに出展していた作家の展覧会を開催中でした。さすがに今では、画業や作歴十分のアーティストの方々の作品。どれも見応えあり。ドローイングはもちろん、版画やミクストメディア等、素材も技法もバラエティに跳んでいるし、マチエールが重厚な作品も。地下の国島征ニ氏の作品展も、毎回少しず
21世紀美術館の次はKAMU現代アートを何箇所か歩いて巡ります。街のえっこんなとこに?を探しながら歩くんです。KAMUkanazawa|金沢の現代アート美術館|Japan,石川県金沢市広坂KAMUkanazawa(カムカナザワ)は、202年6月に誕生し、金沢市中心市街地に複数箇所スペースを点在させた回遊型の現代アート美術館です。開館当初から話題を集め金沢の観光名所のとなっています。「アートは世界を見る窓」をテーマに、様々な現代アートをコレクション、展示しています。21世紀美
JoeyPangModernInkCollection2016_Inkandcoloronpaper---JPTattooArt---Instagram-https://www.instagram.com/jp.tattoo.art/Facebook-https://www.facebook.com/joeypang.tattooPinterest-https://www.pinterest.com/jp_tattooart/
5月2日、木曜日、GWだけど平日な日。午後、渋谷のワタリウム美術館でウォーホルなど現代アートの企画展「パーフェクト・カモフラージュ展」を見ながらゆっくりとした時間を過ごす。美術館の時間の流れ方って好きだ。夕方、外苑前駅から秋葉原に向かう。先月末は、上野で「デ・キリコ展」を見てからの渋谷だったので時間的な効率を考えたら逆にすればよかったかな。まぁ、今更言っても遅いけども。本日のメインイベントはこちら。7限目のフルール主催「SPECIAL2MANLIVEvol.1」ヘイマミ
豊田市美術館での「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」からの続き、新収蔵作品展「近くの場所/遠くの場所/どこでもない場所」
10代から福祉関連に関わっていた自分がここでやっとルーヴルからの新作という事で長かった一枚ができましたこれで少し楽になりました色んな事が起こるけれどもそこをどう超えるのか?みたいなことが大事ですやらないといけない事がまだ自分には残されているので後は優先順位の問題がありますからご依頼ありがたいのですが身体1つでやらないといけないのでそこはご理解くださいね?よろしくお願いします
午後からは、岐阜県美術館へ。今、開催されていた展覧会は「クロスアート4ビロンギング-新しい居場所と手にしたもの-」。岐阜県ゆかりの美術家を紹介するシリーズ企画で5人の方の作品だそう。クロスアート4ビロンギング-新しい居場所と手にしたもの-岐阜県ゆかりの美術家を紹介するシリーズ企画、クロスアート展を「ビロンギング」と題して開催します。社会は多様かつ包括的になり、個々が抱く愛着や属性への意識もまた尊重されるようになっています。「ビロンギング」という言葉には「持ちもの」や「所属」といった意
豊田市美術館で開催中の「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」大階段を登って2階へ。ヤン・ヴォーの作品。外側の木枠にフレームが掲げられたのと真ん中のオブジェは別の作品。驚異の部屋に相応しいインスタレーション。2階にある「未完の始まり」はヤン・ヴォーの作品のみ。これは前にも観たことある。塩田千春さんの作品や、奈良美智さんの作品も。旧式のカメラによるオブジェ。
昨日は母と一緒にお出掛けしたので、今日は私が休息をする日・・・母をデイサービスに歩いて送って行った後は、家事をして、缶バッチ用の刺繍布をカットするなど、家で出来ることをコツコツしていました♪さて、昨日の豊橋美術博物館での「豊橋美術展」ですが、どのような団体なのか会場で警備をしていた人に聞いたところ、豊橋市民展で賞を取った人達の団体だとか・・・ということは、私も頑張ったら入れるのかな?とにかく作家さん達のパワーを感じる作品が沢山ありました・・・物凄い量の写真ですが、よろしければ
植物園を描いてきました。ターナーのジャパネスクカラーだけで描いてみました。確かにシックな渋い風景画になりますね。池を描きました。他にペンではなくダンマットグラフを試してみました。わたしはこれは好みではないかな…。細い線の方が描きやすくて好きです。単なる好みではあるんですが、100円だしでペン以外も試した感じです。他にもポストカードサイズの和紙に描いたり、だいたい写真の2Lサイズの和紙にも描いたりしました。ダンマットグラフはギャラリーの方から試してみるのを勧められました。明日は
名古屋市市政資料館のあとは地下鉄に乗って名古屋を脱出。豊田市美術館にやって来ました。開催中の企画展は「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」ヴンダーカンマーとは「驚異の部屋」という意味で15世紀にヨーロッパで始まり、現在の美術館や博物館の原型ともいえる部屋だったようです。ガブリエル・リコというアーティストの作品で素材は色ガラス。このパーツは本物のヒトデ。写真の横にエンボス加工がしてある。バンカーに投げ捨てられたゴルフクラブ。本物の金箔っぽい。
5月2日、木曜日、世間的には平日。天気は良いけど風のせいか長袖シャツでもちょっと寒い。お昼近くにゆっくりと家を出て、向かうは渋谷経由で外苑前。建築家マリオ・ボッタ(スイス)設計のビル自体がまるで彫刻作品の様な私設美術館、ワタリウム美術館へ行ってきました。現代アートが好きな割には来館したのは意外にも初めて。開催中の「パーフェクト・カモフラージュ展~私はアートになりたい~」を鑑賞。一見、アートには関係のない「日常」「自然」「記憶」」「空間」をテーマにした作品を展示する企画展です。「
今回、国立西洋美術館へは京成上野駅から上野公園を通って歩いて行ったのですが、その途中、大道芸人がおりました。高いところに立って、何やら赤いガラス玉を手にクルクル回しています。私、そのパフォーマーより、音楽に合わせてリズムをとるカゴに入れられた白いインコちゃんに釘付けで(笑)、そばまで寄って行ったのです。パフォーマーの周りの地面には、大きく線が張り巡らされていたのですが、何やらその赤いガラス玉が視覚効果で宙に浮いて見えるらしいのですが、その方の正面、線ギリギリまで近づかないと浮いてるようには
エピローグ昨日、国立西洋美術館で開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」展へ行ってきました。国立西洋美術館では初という《現代アート》の企画展です。私はあまり現代アートに興味がないのですが、フォローしているブロガーさんがこの企画展のレポートをしていて、その中の一作品にとても惹かれたので(はて、これだけでも見に行く価値あるかしら?)と美術館公式サイトに飛んでいってみたのが始まりでした。そしたらそこで、「問い合わせが多かったため、本館で
(『街角パレット』より)岡山県犬島に点在する、現代アートの一部です。【イエローフラワードリーム/ベアトリス・ミリャーゼス】【コンタクトレンズ/荒神明香】【Biota(Fauna/Flora)/名和晃平】【フラワーフェアリーダンサーズ/大宮エリー】以上、抜粋7点でした。――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カラーリストランキングにほんブログ村――――――――――■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.you
西洋美術館で開催中の「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」展。副題として〈国立西洋美術館65年目の自問/現代美術家たちの問いかけ〉とある。かつてテオドール・W・アドルノが「美術館というものは、代々の芸術作品の墓所のようなものだ」と指摘した。一方で、ノヴァーリスは「展示室は未来の世界が眠る部屋である」と言った。つまりどういうことかというと、ある人が、美術館で過去の見知らぬ他者が生んだ芸術から時空を超えて何かを受け取り、それを刺激にして自ら作品を作りだすアーティスト
ミャンマーだかなんだかの作品赤いのはルビーを表していて、血がなんちゃらかんちゃら日本の昭和の風景ペッパーくん数台ソロ活で1人なので、恥ずかしくペッパーくんに話しかけれずみなとみらい線馬車道駅から雨に濡れずに行ける、BankARTKAIKOKITANAKABRICK&WHITEという、カフェ・レストラン、ビルボードライブ横浜、スーパーマーケットなどが入居する商業&文化施設行かなかったけど無料展望台があるみたい
【一歩づつ】制作途中の作品________[Onestepatatime]Thisisaworkinprogress.
【個展NEWS】ルネマグリットオマージュ『ザ勝利』ハガキサイズワトソン紙水彩どこでもドアは今や世界中知られているだろうがマグリットは1939年に描いているその発想力は尊敬してやまない昨日初日でしたがこの作品は売れちゃいました霧筆畏無とI'mKの二重人格展2024.5.2(木)~5.7(火)12:00~19:00※最終日~16:00鈴画廊東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル2F212号室03-4400-5925Amebablog
色々な隙間休みを合わせて、旦那氏とお出かけしてきました。オチも何もないですけど、記録に残します。遠距離現在@新国立美術館遠距離現在Universal/Remote|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp・・・すごいよかった。美術館は私にとって非日常。美術館の刺激は日々の生活で忘れていた脳内の細胞を活性化するような気がします。大好きな感覚現代アートはエグいものも多いですが。インパクト勝負ではなく、ジ
和紙のスケッチノートに川辺を描いてきました。似たような川辺の洋紙のスケッチ。肉眼では明らかに色がシックで滲み方が和紙特有さが出ているのがわかります。洋紙にはない表現ができていてかなり満足してます。今回色はあまり新しく買ったターナーのジャパネスクカラーは使わず、ホルベインの透明水彩画絵の具だけで描いてみました。洋紙との違いを見たかったからです。今、黒い線はペンを使ってますが、ギャラリーの方からダンマットグラフを試してみたら?と勧められたので明日は画材屋さんに寄り、画材を買ってからスケッ
大濠公園内の福岡市美術館で、「KYNE」(キネ)さんの展覧会が開催中福岡を拠点に活動されているアーティストさん。アディダスなどアパレルとのコラボや、CDジャケット、雑誌の表紙など様々なジャンルで活躍「KYNEgirl」(キネガール)という、独特な女性の作品が人気。無機質な世界観。キラキラした美女でなく、無表示、髪や服もシンプル、こびない感じの「キネガール」たち。静物画もありました。こういう女性像のはしりって、江口寿史さんかな?とか思ってしまうのですが…
現在、目黒区美術館で開催されているのは、“青山悟刺繍少年フォーエバー”という展覧会。目黒区出身、目黒区在住の現代美術作家、青山悟さんの美術館では初となる大規模個展です。青山悟さんは、展覧会のタイトルにもある通り、工業用ミシンを用いて、刺繍で作品を制作するアーティストです。展覧会タイトルのバナーの隣にぶら下がっているランプも・・・・・実は、刺繍で制作されています。(さすがに展覧会タイトルは、刺繍ではないですが)本展では、目黒区内の駐車場をモチーフにし
フオリサローネ2024その5二日目は、在宅勤務でしたが、初日同様、17時半にはすっぱりと仕事を辞めて、自宅から比較的近い展示会場に、急ぎ足で行ってきました。展示は、大学のように夜中までオープンしている会場もあるのですが、ほとんどは18時とか19時に閉まってしまうので、急ぎ足で向かいます。サローネ全体で、複数の展示にかかわっていらっしゃると思われるNendoですが、Nendoとしての出展があり、会場になっている場所は、これまで行ったことのない地域だったので、さらに興味がありました。後付け
4月某日、ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ@国立西洋美術館に行きました。西美初の現代アート展ということで、いったいどんなものになるのか興味津々でいた展覧会。内覧会ではパレスチナ侵攻への抗議活動が行われ物議を醸すなど、開幕前から大きな話題も呼びました。*1本展の内容は、過去の西洋作品を収める国立西洋美術館が、未来の芸術を産み育てる土壌となり得てきたか?現代の作家たちにとってどのよう
『A』は中村文則さんの短編小説作品集で十三の短編小説が収録されています📕🎵今日はその中から二つの短編小説を紹介したいと思います✏️🧏♂️①『三つのボール』何と人が全く出てこない短編小説です😵🈚部屋の中を青と白と黒のボールが飛び跳ねている様子が描かれていて、電話のベルは鳴り続け、パソコンには得体の知れない映像が流れているだけの小説です…💻️🤗現代アートというか、まぁ実験小説なんですかね…🥎👨🔬②『A』表題作の『A』の舞台は第二次世界大戦の終戦間近の中国です🔥🇨🇳主人公の軍人の男は上官の
昨日は水曜日で定休日。連休中なので店を開けていればなんやかんや用事があるのですが、強引に休ませて頂きました。新緑の山寺に行って、天童と山形の美術館を回ってきました。山寺は暑くも寒くもなくちょうど良く最高でした。小学校の遠足と思われるグループや観光客で賑わっていました。天童のリニューアルした広重美術館も隣接のお店やレストランも含めて居心地の良い空間になっていました。山形美術館の「日本の現代アートを一望」という触れ込みの高橋龍太郎コレクション展もとても良かったです。圧倒されました。美