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朝の話の続き。レストランの予約、無事に取れた!結局、午前中潰れたけどね〜やっとか真っ白なカレンダーに予定が書ける。ホッして食べた朝飯兼ランチがコレ。オレンジのさつまイモで焼き芋🍠ちょっと水っぽいんだけど、甘くて美味しかったです。スーパーで萎びていないイモがあったのでホイルに包んでオーブン焼き。焼き立てホカホカにバター落としてアチチ、と美味しく頂きました。かなりデカいイモだったので半分食べたら胸が焼けた残りはサラダかな?不調法なのでスイートポテトとかイモ羊羹とか気の利
所謂ワイン通ではないのですけれど。才人玉村豊男さんがワイナリーを営む信州/里山の暮しが主に書かれています。軽井沢から移住し、まずは開墾作業。奥様がトラクターを運転し、その後をご主人の玉村さんが石を拾っていく。野菜農家として出発し素人農家のご苦労もおありだったでしょうが、行間からはその大変さよりも、40代であった自然を謳歌する喜びが伝わってきます。ある日のランチほうれん草、野菜、挽肉の卵とじと玄米+杏仁豆腐野菜がカットしてある生協のお品
最後の晩餐になるかもしれない食事・・ワイン🍷を飲みながら夕暮れの風景を眺める長野県東御市に在住の玉村豊男さん去年ワイナリーにお邪魔しましたブドウ畑の先に千曲川が流れる上田盆地北アルプスの稜線まで見晴らせる絶景標高850mのワイナリーの2階はカフェ☕️テラス席からの眺めは抜群です🍽お料理の味も抜群でお洒落🥂カフェのあちらこちらにお庭のお花が美しく活けられている🌿💐食後のガーデン散策は最高ウルチマチェーナウルチマ(最後の)チェーナ(晩餐)自宅の晩餐も感謝です
今週ご注文のシュクレおうちカフェセット明日到着予定です(お日にち指定のお客様はその通りに^^)*****今日は朝から忘れていたことを思いだし大騒ぎ。。。なんとか終わって事なきを得ましたがもう30年以上やっている事務仕事を忘れていた。。。時間の見積もりは倍、取っておくのよ!と、友人が教えてくれましたなるほどそうやって受け入れていくのも大事だなって時間が余ったらラッキー!ってなる方が幸せ度が高くなるこれは間違いない*****
歳をとるのもいいいもんだという話をまた・・・義父は書道をしており会を主宰している10名ちょっとの小さな会だがメンバーは人に教えられる技量の持ち主たちなかなかの実力者たちだただ義父が92歳だから弟子たちの年齢もそこそこよくこんな大きなものが書けるなあと感心する義父は昨年秋の書展のとき「ええ字が書けたなあ」と自画自賛満足げにうなづいていた私は書のことはわからないだが義父の字は好きだ力強くて緩急があって素直に美しい最近はさすがに少し迫力がな
ブックカバーチャレンジ第二弾は、「毎日が最後の晩餐」玉村豊男です。フランス文学者ですが、ワイナリーを持ちワインを売ったり、本を書いたりしています。だいぶお年を召したせいか、こんな題名の本を今年の2/27に出されました。簡単に言うと料理本ですが、読んでいるとその独特の世界観で、自分の生活すらも楽しいものになって来ます。彼の著作は「楽園の快楽」、「花摘む人」、「花の水彩画レッスン」など多彩です。独学で始めた水彩画は、私の好きな絵です。氏の「ヴィラデスト」というレスト
「7日間ブックカバーチャレンジ」なるものに便乗して参加します。2年ほど前に、新宿のSOMPO美術館で観て忘れられなくなった、版画家「吉田博」氏の本(特別展カタログ)、及び作品です。ダイアナ妃の執務室にも飾られている「光る海」。氏は版画で瑞々しさを表現したかったというように、これが版画⁈という作品です。一目惚れで、会場でその版画を(もちろんレプリカ)買ってしまいました。私の執務室?にも飾られています。😅次回は、玉村豊男です。
(1999年7月26日発行)(水上勉)…玉村豊男さんとは、10年ほど前に軽井沢に住んで、・・しかもご近所だったので別荘地と人は言っていても、私も玉村さんもそこしか家がなくて、お互い文筆で米塩の資を稼ぐことも似ていたろう。・・・二人とも同じような病気で軽井沢の家屋敷をたたんでよそへ移りたいと思い立ったのも90年前後であった。玉村さんは先に東部町へ越され、二年おくれて私も、北御牧村に土地を求めた。お互いに、千曲川をはさんで南北の位置だが私の北御牧村の方が千曲川に近い、
私のオールタイムベストブック10【ガーデニング編】の二冊目は自ら野菜を作り、野菜を料理し、旅で新しい野菜を知る、ことに情熱を傾ける玉村豊男氏のエッセイです。②【世界の野菜を旅する】玉村豊男著世界の野菜を旅する(講談社現代新書)924円Amazon「野菜を食べることは、その野菜が持つ物語を食べることだ」「旅をする野菜を、旅をしながら考える……身近にある野菜のことを思い浮かべながら、私と一緒に世界を旅してもらえたら嬉しい」と著者の玉村豊男氏は言う。たとえば、毎日のよ
『我が名は、ジュリー』沢田研二編:玉村豊男中公文庫読了日:2020.2.16図書館で見つけて、こんな本が出ていたのかと初めて知り、思わず借りた。玉村豊男によるインタビューが行われたのは、1984年の夏。軽井沢で3日間朝から晩まで顔を突合せて語り合ったという。1970~1980年代、『カサブランカダンディ』『TOKIO』『勝手にしやがれ』『6番目のユ・ウ・ウ・ツ』『サムライ』『危険なふたり』美しく色艶気のある容貌で、数々のヒット曲を飛ばし、15歳の時に見た、向田邦子脚本の『
休日だから特にというのもあるのかな。電車を降りたら人だらけ!でも東口から三省堂に向かう。食品フロアをつっきて、向かう。三省堂の4階❔どうやって上がるの?迷路みたい。案内のお姉さんに聞いて、理解する。医学書や専門書のコーナーの一角なので、なかなか敷居が高く感じる。1階辺りはあんなに沢山人がいたけど、静かで人もまばら。このフェア1階の入口あたりの方が一般人には親しみやすいと思うのよね。などと思いつつ。札幌でもぜひやってくれたらいいのにな。特に病院でもコーナー作ってくれたら入
『沢田研二と阿久悠、その時代』再考。皆さま2019年もありがとうございました。私にとりましてはチャレンジの年でありました。私には処女作を出せたという、思い出深い年になりました。私が沢田研二と阿久悠の関係に改めて着目したのは2015年に久々にユーチューブでASKAが歌う『廃墟の鳩』から流れて、ザ・タイガースの『色つきの女でいてくれよ』を個人的に再発見したことからスタートします。沢田研二さんと、阿久悠先生の関係性を考察した本が流石にあるだろう。と私は高を括っていたのです。そしたら書籍
「絵を描く日常」玉村豊男長野県東御市の「ヴィラデスト」に伺ったとき、奥さまから気軽に声をかけられ私たち夫婦はとても嬉しく感じました。レストラン、カフェ、ショップ、ワイナリー、広大な葡萄畑。私たちはそこで半日を過ごしました。憧れていたのは、玉村さんの自然観や絵画への向き合い方だと思っています。前日に、安曇野の「いわさきちひろ美術館」を訪ねたとき、小さな原画を見て色彩の美しさに感動しました。画集に表れることのない絵画の表情は、勢いで輪郭が壊れてしまった線さえも、ちひろの息遣いを感じます。
ベビ君、箱根を満喫してます離乳食は、バァバちゃん渾身の内容。カボチャ豆乳スープ、人参玉葱、ブロッコリー、カブ、豆腐ほうれん草粥。ペロリんちょ外は真っ白。窓に指でお絵描きしたり。ドライブして、芦ノ湖テラスへ。玉村豊男プロデュースのレストランで、天井が高いし、景色が良いし、暖炉や素敵なクリスマスリースがあり着いたら、ベビ君がネンネしてたから、バァバちゃんが車に一緒にいてくれ。ゆっくり、湖を見ながらランチ〜〜贅沢な時間ベビ君がドライブが好きで、良かった後部座席も暖かく、幸せ
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。表題の布花写真は我が家のディスプレイコーナーのものです。とくに意味はありません。あまりに布花や手芸に無関係の写真ばかりだと何のブログかわからなくなりそうで、ここらでちょっとお茶を濁しておこうかな、と。笑では、昨日の続きから。芦ノ湖に来ました↓いいお天気に恵まれ、現在地から芦ノ湖の反対側の元箱根まで遊覧船に乗って30分ほど。着いたらまずはランチです。芦ノ湖テラスに向かい、そこのイタリアンで軽めの昼食を取りま
何年かぶりに、玉さん、、こと、玉村豊男さんに逢いに行きました!ワイナリーがとっても素敵!そして沢山の夢をいつも追いかけている方で、一緒にいると、心豊かになれる方です(^^)一面の葡萄畑。収穫がはじまったそうです!今年はお天気続きで、すごく嬉しいなぁ!と仰っていました。玉村さんに初めてお目にかかったのは、客船の中。もちろん、それまでには玉村さんの画集や楽しいエッセイは読んでいましたし、いつか会いたいと願っていたのです。あれはもう十年くらい前でしょうか。イタリアから乗り込んで、フ
ゆるりと温泉につかってぐっすり眠った翌日。今日中に帰京しなければならないけれど、このまま帰路に着くのはちょっともったいないね。お天気もいいし、どこか近くで行ったことのないワイナリーにでも寄っていこうと車を走らせます。千曲川を見下ろす標高850mの丘の上、ヴィラベストワイナリーにやってきました。エッセイストであり画家でもある玉村豊男さんの営むワイナリー&農園です。青々と繁る葡萄畑越しに千曲川と、お天気がよければ北アルプスが臨めます。気持ちのよい眺め!飛び込みでワイナリーの見学コースに
まるで絵にかいたような葡萄の実友達がボランティアでお世話をしている白山ワイナリーの色づき始めた葡萄7月中頃、梅雨明け前の写真です(友達の画像をお借りしました)少しずつ、順番に色付いて行くこの過程が何とも美しい。もう、今頃はすっかり色づいたことでしょうね!完全に色づく前の葡萄を見たいと思ったのは、こちらのイラストを見たから7月に連れてってもらった長野県東御市のヴィラデストワイナリー。オーナーである玉村豊男さんが描いたパッケージ。ボルボローネのようなクッキ
今年は冷夏になってしまうのでしょうか。1993年のタイ米騒動の様にならない事を祈ります。霊能者やヒーラーや超能力者の皆さんは率先しててるてる坊主を量産してください。1993年当時、料理研究家や評論家はこぞってタイ米をいかに日本米風においしく炊くかを熱く解説していました。その中でエッセイストで画家の玉村豊男さんだけが違う意見を言っていたのです。「タイ米はパサパサに炊けばおいしいんです」まったくもって正しくも勇気ある発言でした。てるてる坊主って本当は顔を描い
ゴマだれですが、ゴマ擦りレポートではありません。ゴージャスな冷やし中華、「中華海鮮薬膳トンフォン」でいただきました。トッピングは海老、蒸し鶏、金華ハム、アサリ、錦糸玉子…にぎやかすぎて、数えきれません。グリーンな麺があでやか。抹茶じゃないな。翡翠麺だから、ホウレンソウですね。ゴマだれ、酸味が効いて、清涼感がアップ。もちもちな翡翠麺との相性もバッチグー(←死語)。コーヒー(温・冷)、烏龍茶がセットで1100円。街場のレストランより高目ですが、納得の美味しさです。
6/30(日)、ご近所のワインバーのご主人主催のワイナリーツアー今回は『千曲川ワインヴァレー』長野県東御市は日本のピノ・ノワールの産地。そして、私たちの住む大田区とは友好都市。朝は雨降りで、渋滞も覚悟していたのですが、高速もスイスイ🚌、1時間も早く着いただけでなく、太陽が。雨上がりで周りの山々もとっても綺麗。・RUEDEVINワイナリーを案内してくださった方の説明、とてもわかりやすかった写真はOKですが、SNSにはアップ禁止なので。ランチもワンプレートに何種類も
おはようございます予報どおりばっちりの天気!なぁ~んて今3時台は曇り空ですが・・・今日は待ちに待った長野県東御市玉村豊男レストラン行ってきま~す(正式名はヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー)ちょいと熱いけど先日買ったプロテクターしてきますなんかあったときに後悔しないためにも・・・ねだけど後姿かっこわる焼津にある2つのBIKEショップの日常を綴る早起きおやぢ飯塚です楽しくバイクライフ送ろうと毎日奮闘中です食べる・
2016.06.06美味しい紅茶が飲める紅茶店久しぶりに寄りました備忘録みたら三年ぶり私の中ではそんなに経っている気がしなくて…日々が過ぎゆくのが早いです相変わらずエントランスのお花が可愛い紅茶は何がいいかしら?たまにはヌワラエリヤティーフードはスコーンがいいなこちらのお店にうかがうといつもオーナーさんと色々なお話が弾みます心豊かな方と話しているととても楽しいお話の途中お店の奥の書棚から本を持ってきてくれて返すのはいつでもいいからと玉村豊男さんの素
東御市『ヴィラデストガーテンファームアンドワイナリー』OfficialHP昨年は、【多発性硬化症】に2度も倒れ、行くことが出来ませんでした…(^o^;)今年は早々と~(☆∀☆)2年ぶりのヴィラデストは、春のお花がたくさん咲いていました(*^^*)景色も変わりなく…ブドウ畑はまだ葉も着いておらず、淋しい状態でした…私はこちらの畑のシャルドネ、ブドウの苗木のオーナーなんです。私の苗木ちゃんを見に畑へ降りると…がーん!Σ( ̄□ ̄;)私のネームプレートが付いとらん…ワタシ
長野のワイナリー巡り。今回は空振りありつつも、最高の訪問が出来ました。食事も楽しみたいので、ヴィラデストガーデンファームワイナリーへ。https://www.villadest.com人と自然が創り出す、美しい景色。緑の季節、実りの季節は絶対感動すると思いますが、こういう枯れた景色も実は大好き。毛布にくるまって、ホットワイン飲みつつ読書したいなー!足元には暖房用の大きな犬とか(笑)ヴィラデストは、かなりわかりやすい立地にあります。大きな道路一本道を
ViewthispostonInstagram#玉村豊男#museum#hakone#tamamuratoyoo#美術館#芦ノ湖テラス#アーティストはフランスがお好き仲野綾希子さん(@malonacco)がシェアした投稿-2019年Mar月25日am12時27分PDT
へんな写真w今夜のスープは「焼きブロッコリーのスープ」ブロッコリーを生のまま焼き付けてその焼き目がおだしの役目でお塩いれてコトコトして粉チーズをお好みでかけて召し上がれ、の簡単スープ。簡単でもおいしーよわたし玉村豊男さんのエッセイや絵がだいすきでね(好き好き自慢ばかりでごめん)よく著書を読むのだけど。スープの語源?起源?も玉村さんのこの本から知ったんだよ。世界の野菜を旅する(講談社現代新書)Amazonスープという言葉は、もともと、前日の残りを再利用したパンのこと