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高湯温泉秘湯ロマンで紹介した福島の宿。☆玉子湯男女別の内湯、かつての湯治場の雰囲気を今に伝えている。白濁したにごり湯で源泉掛け流し100%。地形の落差だけを利用し浴槽まで引湯する自然流下を行い、加温加水を一切していない。7種類の湯処があり野天岩風呂や女性専用露天風呂や大浴場がある。客室はエコノミー和室・スタンダード和室・和ツインデラックス和室・特別室があり最大6名まで宿泊可能な部屋もある。食事ははちみつ牛のすき焼きコースまたは川俣軍鶏コースまたは会席コースがいた
高湯温泉に来て、3日目です。高湯温泉最後の夜になります温泉は♨️ほどほどが1番疲れがとれます。欲張って入りすぎると疲れて、美味しい食事もあまり食べれなくなったり、体がだるくなったりします。じわっと汗が出てきたくらいで上がり、一日3回が私にはあっているような気がします。あと、温泉は体力を使うので、いつもより食べる量は増えます。たくさん食べれてもあまりお腹いっぱいと感じません。上咽頭炎の治療を初めて仙台でやった時、凄いお腹が空いたのを思い出しました。自律神経と関係あるのかな?玉子湯、
今日で高湯温泉玉子湯3日目で明日帰宅します。3日目の午後はお土産を買いに物産館へ。とても賑わっていて果物やお米、冷蔵品ありお土産はここだけで揃ってしまいます。場所は駅の西口にあります。福島米、福笑いは食べた事がありますが、軽いお米なのでどんどん食べれてしまいます。そしてお目当ての↓コーヒーソフト苦味も程よくあり、美味しく食べれましたかなりビックサイズで、食べ終わった時に寒くて、寒くて..イートインスペースがあり、少し休憩するのに便利ですラーメンも美味しそうでしたが、まだお蕎
こんにちは玉子湯三日目です。昨日はお風呂に4回入りました。10分✖️4回で入りましたが、湯あたりもせず、疲れもなかったのでこのくらいが丁度いいかな..3日目の朝食です。バイキングのサラダやパンを写真に撮るのを忘れてしまいました。少し寂しく見えてしまうかもしれませんが、この他に納豆やサラダ、地元の生卵、パンなどはバイキングで好きなだけ頂けますお鍋はきのこ鍋で、お椀は煮物です。ご飯はおひつに入っていておかわり出来ます午後は福島駅周辺をぶらぶらしに、玉子湯さんの送迎で福島駅に到着。送
こんにちは玉子湯2日目です。コロナになって胃腸障害になり食欲が全然ありませんでしたが、感染してから二週間位したら食べられるようになりました。感染した方のブログをいろいろ見ましたが、胃腸障害になった方も結構いました。私の場合、同時に味覚障害にもなったので、余計食欲が落ちました。体重も5キロ落ちて、お腹もぺったんこ。いつの間にか味覚も戻りましたが、このまま味覚が戻らなかったらと少し不安になった時もありましたが、考える事を辞めて何か美味しく食べれそうなものはないかな〜と寝ながら考える事をし
続き福島市街に戻りランチへ福島名物円盤餃子を求め満腹さんへちょうどお昼時間帯に到着ひっそりしていて、行列もできてなかったのであれもしかしてハズレた?なんて恐る恐る入店したら店内はすごく賑わっていました。メニュー餃子一皿30個1650円やっぱり、ライスはおいてません。餃子専門店って白米ないのよね〜餃子✕ご飯サイコーなのにねー見た目に反し、一個が小さくほぼ野菜のライトな餡なので一人一皿食べれそうな量です。水餃子もっちり美味しくいただきましたランチ休
福島県福島市/高湯温泉玉子湯高湯温泉には何度か来ているけれど玉子湯は初めて日本昔話に出てきそうな150余年の歴史を誇る萱ぶきの湯小屋が見える全国旅行支援を利用してリーズナブルなプランにて尚且つ有給休暇を取得して3,000円のクーポン券も気心知れた旅友となので写真も気兼ねなく心置きなく撮れて次回の旅の話で盛り上がってお開きに。。。クーポン券でお土産を
昨夜夕飯直前の空いたころ、この日4回目の温泉です~誰もいない頃を見極めて雰囲気を味わって温まり夕飯へ。温まると乾杯のビールが美味しい。寝る前にもう一度温泉に浸かって、2日目は温泉三昧でした~2泊3日だと早くも最終日。朝シャンするのでうち湯に浸かって朝食を美味しくいただきます。チェックアウトをする前に最後の温泉へ。天渓の湯を覗くと一人上がるところでタイミングよく一人風呂。手前の湯はぬる湯なので奥の湯へ。一人ではもったいないほ
11月4日(金)今日は16時の新幹線に乗るので遠出はせず、高湯温泉へ行ってみることにしました。ホテルをチェックアウトと同時に荷物を預け、帰りに荷物を受け取って新幹線に乗るつもり。駅チカのホテルはホント便利でいい👍️JR東日本ホテルメッツ福島は和食朝食が超豪華で気に入りました吾妻の駅ここらへ昨日は営業時間(9時)前でトイレが借りられなかったけれど、今回は営業時間をあわせて寄りましたwタダでお借りするのもアレなんで、地元産プリンを購入風が強かったので休憩所で頂きました。この辺りは
久しぶりに新幹線で福島駅へ。福島駅からお迎えのマイクロバスに乗り玉子湯へ。まず楽しみにしていた温泉は内風呂で温まり〜お部屋でまったり喉を潤し〜再び夕食前に露天風呂へ。誰もいなくなってからパチリ。白濁湯の温泉でゆっくりしてから。玉子湯の地ビールで乾杯、お疲れさん〜温泉良し食事よし、明治元年創業の歴史ある良いお宿です~明日も2泊でゆっくり温泉を堪能します。
東北旅行4日目温泉宿では早朝から♨で、朝食後にも♨に入りたい。でも、今日はちょっと遠距離。ご飯後は無理でした。朝は6時には起床。ゆっくりと朝風呂。ご飯がすすむ君宿を後に、今日は出羽三山へ向かいます。距離にして約180㌔トヨタのナビおかしくね。「高速降りろ」のルート案内するし、2時間で行けるのに、3時間超表示とか。所要時間大目に見すぎ。。。方向的に、湯殿山神社から参拝します。湯殿山は生まれ変わりを祈る未来の山とされて崇められてきました。中腹にある湯殿
東北旅行3日目天気は下り坂昨日の昼のあなご天丼、夜の牛タンがお腹に残っている?様ななので朝は軽く。いろいろ名物あるけどここは『おはぎ』でしょう。早めに到着したので(5番目くらい)すぐに入れましたが、秋保温泉の宿泊の方でしょうか、開店前には大行列が出来てました。(下記の写真は買い終えた後ですので行列は短くなっています)名物『秋保おはぎ』生クリームは飲み物と公言している派なのですが、あんこはちょっと苦手。なので私は「栗ごはん」にしました。そのあとはこちらへ
旅館はブログ友達の添てんさんに教えていただいた玉子湯さん。3時15分の迎えのバスに乗った。予約をしていたけど、ほぼ満席。チェックインは混み合うのでということでチェックイン時の順番の番号をもらう。そんなに混むのだろうか?同じバスに乗った方々はご年配のご夫婦が多い。やっぱり退職後夫婦でゆっくり旅行かな。注*高湯温泉の玉子湯さんは山の中腹にあり温泉街とかはありません。玉子湯さんに行ってしまうと旅館で楽しむ以外はハイキングになってしまいます。自然の中の居心地の良い旅館でした。お風呂も合計5カ
おはようございます1週間前の今日はpotechikaちゃんと三代目のいや3回目のハイロー行ってスカイツリー行って羽田行ってたな。1週間があっという間過ぎる~potechikaちゃん急なことだったのに一緒にお泊まりしてくれてお付き合いしてくれてありがちょむぅ~さんも前日お泊まり&ライブ&北ちゃんのお渡し会お付き合いありがとね~今日から入院の明日はオペお前じゃない次の楽しみや幸せの為にみんな応援してるよそしてその前の週は土日でジェネくんたちのライブか
夕食はせいろ蒸しつき。そして、土瓶蒸しも、!朝食はパン、リンゴジュース、納豆、サラダなども取り放題。生卵は必見。和食のほかに、ビュッフェがあってなんとも贅沢。食事、大満足しました。お給仕のお兄さんが、とても紳士で、必ず椅子をひいてくれます。ものすごく紳士です。
湯小屋玉子湯は、建設当初からのものが維持されている。瀬音の湯は女性専用。天渓の湯、足湯へ。天渓の湯は男女入替制。湯船の縁は木枠だけれど、浴槽は長方形でプールのように思えてならない。湯船は何ヶ所入っても、湯小屋と呼ばれるところ以外は変わり映えしません。玉子湯の名称の由来にあるように、硫黄泉。資料室で効能(古文書)を見ると、癩病などが挙げられ皮膚に効くようです。気持ちいいお湯です。資料室には半纏が飾ってあります。
色々あったり、忙しかったり、天候に恵まれなかったりで、本当に久しぶ平日休日倶楽部です。久しぶりなので温泉も温泉、温泉してるベタな濁り湯に入りた~い。ツーリングプランがあるので、長距離頑張っちゃう?今回は東北方面?磐梯吾妻方面、姥湯温泉、蔵王などが候補地ですが、久しぶりだからワインディングも楽しみたい♪一番近場で磐梯吾妻方面にしました。AM6:06出発。東北道・羽生PAにAM7:00集合。羽生に向かう途中から、メットのシールドに水滴がつき始めます。マジか~
■結婚記念日34回目の結婚記念日だったので、一泊で旅行に行くことにしました。行き先は福島高湯温泉です。■高湯温泉リピーター実は高湯温泉行くのはジジイは2回目、妻は3回目です。前回行った時に高湯温泉の泉質がすごく良くてまた行きたいと思ってました。前回は安達屋に泊まりましたが、今回は玉子湯にしました。玉子湯は建物の外観はイマイチですが、温泉は抜群でした。■吾妻小富士玉子湯にチェックインする前に磐梯吾妻スカイラインを登り、浄土平に車を停めて吾妻小富士に登りました。
仕事だと朝食はなるべく食べない派です。バイキングならば少量頂くことがありますが、セットメニューだと残すのがもったいないのでお断りすることがおおいです。だって摂取カロリーオーバーしちゃうから個人旅行で1泊2食付きプランにした場合は朝食もしっかり頂きますよ根っからの貧乏性なんですよ~セレブ生活知らないもん前夜と同じ個室で頂きます。着席して、和食なんだわと思った瞬間仲居さんがおっしゃったこちらにパンも用意してありま
玉子湯での夕食は個室でしたぁ~他の人と接触しないから、コロナ対策も万全ですね。コロナが始まって以降、日本のホテルや旅館に泊まる機会が増えたけれど、宿泊施設で感染者が出た話は聞きませんよね?それだけ努力しているということですね。玉子湯は夕食も努力しているのが解りました。昔は、新鮮な魚介類を食べるならば港近くの食事処へ。なんて話を聞きましたが、物流が発達している現在は港付近の食事処よりも、山の中の食事処が新鮮な海産物を食べられたりする時代になりました
こんばんは♪ツーリング3日目岩手県北上市で8時起床モーニングコーヒー☕を頂いた後K君と近くのうどん屋へ朝飯食いに行きました四国のうどん屋のようなセルフ式これは楽しい三陸ワカメうどんワカメが肉厚で出汁もウマイ!「美味しゅうございました」😊家に戻ったらそろそろ出発の時間ですガレージの電動シャッターが音も無く「スーッ」と開き出陣!何ともウラヤマシいなぁ☺️高速道路の入口近くまでお見送りしてくれるとのことで一緒に走り出すK君カーライフを楽しんでますなぁシビックTYPE-
福島は温泉天国だよ。福島市内だけで三名湯があるんだ。高湯温泉、土湯温泉、飯坂温泉。その他にも穴原温泉、ぬるゆ温泉、野地温泉など。高湯温泉の入り口に位置する玉子湯に宿泊しました。叔母ちゃんが言うには、アトピーに良いらしい。息子の幼少時、アトピー性皮膚炎の治療のために湯治に来て、それ以後は皮膚炎の症状が出ないと言う。(あくまでも、叔母の感想です)へぇ~、従弟はアトピーだったんだ。添てん気が付かなかったよ。「玉子湯」の名前は、温泉に入ると肌
福島県の高湯温泉玉子湯に夫と行ってきました。県の北の山沿いで東北道福島西インターから登る場所にあるのでかなりの距離があるということで家を8時に出発。平日だったので朝のラッシュなのか都心を抜けるのに結構かかりました。無事お昼過ぎごろに行こうと思っていたお蕎麦屋胡々里庵に到着。雰囲気いい感じ(^^♪結構混んでいて、30分ほど待ち、注文してからも10分弱待った。「かもせいろ」を。更科に近い色合いの手打ちそば。食べるのは15分とかからず(笑)。蕎麦湯がめっちゃ濃かった。そこ
毎年恒例。愛してやまないお店まるせい果樹園さんへ。https://www.maruseifukushima.com/まるせい果樹園さくらんぼももなしりんごかき西洋なしぶどうwww.maruseifukushima.com優しいお父さんとスタッフさんたちが迎えてくれる私の癒やしスポット。今年も素晴らしいフォルム。少しだけ去年と違う気がしたのがカリカリが少なくなった?クリーム関係が甘さ控えめに?なんせ、私には嬉しいお味。いと素晴らしき。そこから玉子湯さんに。
旅から戻り、いつものストレスまみれになりあっという間に、睡眠不足になり浮腫と便秘が酷く、1キロ太りました。薬を使いスッキリしたら一日で1.3キロ痩せてました😭今日は血流よくなるようにマッサージに行ってきます。守田屋さんをチェックアウトした後、高湯温泉の玉子湯さんへ日帰り入浴してきました。ずっと行きたかった玉子湯さん貴重品は玄関の鍵付きロッカーに預けます。券売機でチケットを購入し、フロントの方に渡します。エレベーターで下に降りて(何階か忘れた)外用のスリッパに履き替えます。給水器
3連休前の金曜日は、やたら仕事関係からの連絡が多いプチバカンスで一切メール返信してなかったのでwさて、青森は八戸で終日研修を終了し、その夜は、この時期が1番美味しいので是非とお店に勧められて生ウニをいただき、お疲れ様ビール生ウニ、色が鮮やかでしょ、ぷりぷりしながらもなめらかで濃厚翌日は、東北新幹線を仙台で乗り換えの為一旦下車。牛タンか寿司か、すっごー--く悩んだけど政宗公を拝顔しながらお寿司ランチに決定!生ガキの大きさに驚きwお椀は、海老出汁お味噌汁、、、うま~~~
長女ファミリーも無事にアメリカに着きホッとしています。海外に転勤になり婿殿は先にアメリカに行っていたので引っ越しの準備は長女が孤軍奮闘してがんばりました。ジジババも手伝いに行きましたが夏の引っ越しは本当に大変ですね。後期高齢に仲間入りした夫くん。倒れるのではないかと心配になりましたが無事に終わって安心しました。何が一番大変かと言うとアメリカには持って行かないものの処分ですね。長女の行動力にはホントびっくりしました。良く動きました。家の売買手続き、船便や航空便の荷出し、
玉子湯、夜は、また雰囲気違います明治元年から150年の歴史を持つ萱屋根の湯小屋だそう雰囲気あるね~いつも夜遅く露天風呂入るのですがここは21時が最終時間だそうです。この明かり温かみ感じる夜も一人でしたゲストは多いけど、お湯が結構熱いし洗い場ないし、この狭さ回転いいかもしれない。私も10分も入ってられず…でした。身体がポカポカ♨️☀️大きな温泉想像してたけどどこも小さかったです。自然と一体化してました。川沿い散策してたら遠くから全裸の男性が見え、注意しないと見
福島県高湯温泉に到着高湯温泉を訪れるのは2回目。1回目は新婚旅行の時でした。もう19年前にもなります。月日が経つのは本当に早いものですね【玉子湯】本日の宿泊は旅館「玉子湯」宿泊したかった宿のひとつ歴史ある玉子湯は、高湯温泉の顔として長らく君臨しています。山形の蔵王温泉、白布温泉とともに奥州三高湯と呼ばれる高湯温泉は、平成22年6月には、東北初、全国では9番目となる「源泉掛け流し宣言」を発表、400年続くありのままの温泉として愛され続けています。【】何と言ったら良いのでしょう素晴らし
福島県高湯温泉へ向かいます【滑津大滝】旬の市七ヶ宿にある滝見台からの眺め。なかなか立派な滝です。【やまびこ吊り橋】途中、妻が突然「やまびこ吊り橋に行こう」と言い出したので立ち寄ってみることに。全長は120m、東北一大きな吊り橋らしい。【イメージとちょっと違った…】造りはしっかりとした吊り橋。縄みたいなものでかなり原始的なイメージを持っていた私、ちょっと拍子抜けする思いが…。【素晴らしい景色】ただここには絶景が広がっていましたふたりで感動【おや】ん…【ほぇ~】妻が気付くま