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13日の撮影での、もう一種猛禽で、“シメ”の群れが居たフィールドから少し離れたところで、電柱に止まっている“コチョウゲンボウ”も見付けました!!一度、飛んで、並びの電柱に止まって、そこからは、民家の敷地内の木に移動しました。ここからは、何かを狙って、飛び出して行ったのですが、見失ってしまいました…この2日後(15日)にも、別の“シメ”の居るフィールドでも、(雪が積もった影響もあって、“シメ”の数が少なくなっていました。)突っ込ん
巷の成功法則では「何かを得るためには何かを手放すこと」と良く言われてますよね。「両手一杯に何かを持っていたら新しいものを手に入れることは出来ないでしょ!だから欲しいものがあるなら今あるものを手放さないと手に入らないよ。」確かにそうやって理論的に説明されたら「そうだよな~」と納得してしまいますよね。でも、ぼくは欲しいものは全部欲しいので「え~ヤダ!全部欲しいもん」と反抗しちゃうんですけど(笑他には、「二兎を追うものは一兎も得ず」というように
一昨日の撮影で、もう一つ別の展開が、昨日の記事の“チョウゲンボウ”を撮ったフィールドから、私は、この日3ヶ所目の別のフィールドに移動しました。ここでも、“シメ”の群れが地面に降りて、採餌をしています。そこに、“ハイタカ”が突っ込んで来て、(動きに付いて行けなくて、ギリギリはみ出し画像で…)この後、“ハイタカ”が獲物(“シメ”)を捕らえて、地面に押さえ付けていました!!この間(8日)もそうだったのですが、これだけではまだ安心出来ません!?この
昨日の撮影の続きです。昨日の記事では、“ハヤブサ”の成鳥が“シメ”の群れに突っ込んで、見事狩りに成功して、獲物を持ち去るシーンまででしたが、今日はその続きで、さらに“ハヤブサ”の幼鳥も飛び回っておりました。(それも2個体で、成鳥と合わせると3個体になります。)“シメ”の群れは幾つかに分散していて、それぞれが大きな塊となっています。地面(農地)に降りて、採餌をしているところに、そこに突っ込んで来たのは、またしても“ハヤブサ”です!!(最初の成鳥とは別
今日の巡回で、色々と走り回っても、思うように目的の猛禽と出逢うことが出来ません…小鳥の群れなら、沢山見掛けるのですが、(“シメ”の群れです。)せめて、「その小鳥を撮って帰ろう・・・」と、群れを車で追い掛けていると、その横を、私を追い越すように“ハヤブサ”が飛んで来て、(足に獲物を掴んでいます。)それが、走っていた道路脇の電柱に止まりました。きっと、さっき居た“シメ”を捕まえたのだと思われます!?でも、直ぐに飛んでしまって、獲物を
昨日の撮影です。車を置いて、フィールドを回ってから、駐車位置に戻って来た時に、地面スレスレをすうっと飛んで来て、電柱に止まったのが“ハイタカ”でした!!こういう飛び方をして、電柱によく止まるのは、最初“ノスリ”だと思ったのですが、それより身体がスリムに見えて、“ハイタカ”が正解でした。(“ハイタカ”が見通しの良いところに、長く止まるのは珍しいことです。)警戒されないように、背中側から距離を詰めて行って、私は、さっきこの近くで、“ベニヒワ”を撮影してい
★☆2024壁掛けカレンダー予約販売開始!☆★販売はこちらBOOTH『うにの秘密基地』ムッち君が『遊ぼう』と誘っています。まぁここ何日かバタバタしてたり帰りが遅かったりしてあんまり遊べなかったからうんよし、遊ぼう!それにしても相変わらずムッち君の遊び姿はダンシング感があるねぇさて、そんなダンシングムッち君獲物を捕まえるとがもっとくわえたままムッち君のコッソリ場所であるテレビの裏に持っていこうとしま
皆の者、茶々じゃ夏なので毎日ゲコやトカゲの監視に余念がないぞよ茶々様、ちょっとよろしいでしょうか?なんじゃ?申してみよ。夜中に、ベッドの中にゲコを持って来るのはやめていただけませんかそっこうティッシュで捕って外に出しましたけどアレは、せっかく捕獲できたから飼い主にプレゼントしたんじゃ~捨てるなんてひど~いあ、ありがとうございましたでも、ゲコだけはやめて下さいびっくりしすぎて、それから眠れませんでしたよ茶々
今日もレッスンに行けたカモノハシレッスンを基準に生活が回ってますからいつものレッスンに行けると日常に戻ったなって気がしますデモ用サンバレッスン振付は2分くらいまで進みました振りの中に、タヒチアンダンスみたいに腰を振りながら1回転するところがあるのですが家で練習してみても、イメージトレーニングしてみても、カッコよく出来る気がしないカ「ここの動きですが、カッコよく出来る気がしません・・・ここは、お笑いポイントですか」お笑いポイントなら出来る自信があります(笑)M
オオバンさんの集団・・・HL川白黒写真ではありません逆光で良い感じ・・・かたまって・・・獲物争い!バシャバシャ対岸のカワセミさんは知らんぷり飛翔する一団オカヨシガモさんだとY教授に教えて貰いました着水した後を木の間からオカヨシガモのメスさん一団が下流に向かいました上からオス、メス、オスようやく陽の当たる処で・・・手前がオスさんオカヨシガモさんは派手ではありません特にオスさんの細かくシックな模様は綺麗ですご
今日は、川沿いの土手道を、雪を踏み締めながら散策して来ました。ところが、私が歩いて行った方向は、昨日からのシバレで川が凍ってしまって、全くカモは泳いでおらず、他の野鳥の気配もありませんでした…それで、一度出発地点まで戻って、改めて反対側へ進んで行くと、そちらの氷は解けていて、カモが泳いでいるのが見えました。私は、そっちに向かって、早足で歩いていると、その頭上を、“ハイタカ”が滑空状態で追い越して行って、そのまま、直ぐ先の茂みの中に止まりました。レンズを向け
一昨日の撮影です。走行中に、前方の枝がゴチャゴチャした木の中に“オオタカ”が止まっているのが見えて、そこからはスピードを落として、慎重に近付いて行きました。ところが、レンズを向ける前に飛んでしまって、それが、木のすぐ下の草の中に入って、見えなくなってしまいました…でも、遠くへ行った訳ではないので、私は動かないで、“オオタカ”がそこから出て来るのを待ちました。すると、やっぱり飛び出して来て、元居た木に止まりました。よく見ると、右足に何かを掴んでいます!?
鋭い目を光らせて物色中
またタゲリさんを探しにCN方面へ直ぐ見つかりました天気は晴れ田んぼの貴婦人とも・・・羽の色が綺麗ですポーズを撮っているのではなく・・・獲物を探しています少雨で乾燥田んぼのタゲリさんでした水が溜まった田んぼのタゲリさんを撮りたいなぁご覧頂き有難う御座いました
かやさんの獲物の正体は。窓の外にも家の中にも光るものがないし、一体何の光かと思いました…。自分が手に持っていたスマホが、窓からの太陽光を鏡のように反射して、壁に光を投影していました。スマホ自身の光や、電灯ではここまで強い光を作らないので、太陽光って強いんだなと思いました。そしてかやさん、流石の戦士…。※2020年にかやさんを迎えてからの話を時系列で連載しています。作中は2023年1月です。当面偶数日に連載します。(ストックが尽きるまで)
どうやらココが獲物をこっそりゲットしたようです見つからないか警戒中完全に見つかってっけど忍び寄るAちゃん上目遣いで獲物を横取りされないか睨むココ睨んだところで、怖がられずあっさり捕まるココそれでも獲物を取られまいと反抗するココ一生懸命頑張ったけど数分で獲物を取られちゃったココでした弱
こんばんはbirekenです先日の獲物ワラサ🎣いつものお店で味見とりあえずお刺身でぶり程の脂はありませんが臭みなく適度な歯応えで思った程悪くないかと初めて食した冷燻塩見が強めでスモーク感はしっかり酒のアテとしては👍そこに手を加えてポテトの素揚げに柚子のマーマレードとワラサを合わせて前菜的な一品なんとも言えない調和が良い柚子の香りとスモークの香りが喧嘩する事なく酸味甘味塩味のバランス良く適当な苦味が良いアクセントポテトも邪魔な感じ無く⭕️⭕️⭕️柚子とワ
昨日の撮影です。河口に張った氷の上で、“オオワシ”の幼鳥と、“オジロワシ”の成鳥が睨み合っています!!よく見ると、右の“オオワシ”が、足に何か獲物を掴んでいます。(ここで引き摺っていたようで、氷が削れた跡があります。)この獲物を巡って、両者が一触即発の状態です!?すると、“オオワシ”の方が仕掛けて、バトルが始まりました!!お互いに、大きく翼を広げて遣り合っています。(ただ、横に獲物が置きっぱなしになっているのが心配です…)“オオワシ”は、「
サケを狙っているのか鋭い目でじっと見ている
一昨日の撮影です。海岸沿いのダート道を走行中に、前方に降りているのが、“ハヤブサ”に見えて、慌ててブレーキを踏みました…そこから、レンズを向けてみると、“ハヤブサ”の幼鳥が、食事をしている最中でした。車を少しずつ前進させて、距離を詰めて、獲物の原型はなくなっていますが、黒っぽい羽根が確認出来ます。私以外に、人も車も通っていなかったようで、身を隠すこともなく、直ぐ道端でガッツリ食べています。ただ、上空を1羽の“トビ”が旋回していて、それ
こんにちはbirekenです先日の獲物🎣をいつものお店に🍻当日持込3日寝かせた石鯛とりあえず味見程度に頂きます歯応え脂共に感じ旨旨想像よりも数段良い写メは御座いませんがカマ焼は脂ノリノリで抜群でしたねイサキも味見炙りとの比較で頂きます三浦のイサキは久々でしたが千葉の物よりも美味しく思え時期の問題なのか産地によるのかは不明ですが美味しく頂きましたゲストの青物も刺身で部位毎に食べ比べ柔らかでしっとり適度に乗った脂が良い3種のお刺身の食べ比べ堪能致しました釣っ
3日前(15日)の早朝に、今年子育てを観察した、居付きの“ハヤブサ”のポイントを覗きに行ってみました。崖の上に、オス、メスのペアで止まっていました。これが、まだ日の出前(6:10)で、恐らくここを塒にしていたのだと思われます!?普通、ペアが決まっている“ハヤブサ”は、子育てを終えても営巣地を離れません。それでも、求愛時期でもないのに、2羽で傍に居るのは珍しいです…10分以上この状態から動かなかったのが、やっと、上の1羽が飛びました!!(私は、
うにの秘密基地グッズはこちら♪BOOTH『うにの秘密基地』ピンと伸ばして毛づくろいしている時の猫の足が好きちょい短めだけど洗濯物が入っていない時は猫が入っていがちなウチのランドリーバッグ。しばらくチョイチョイする派と獲物はすぐに仕留める派てんちゃんの丸っこい鼻先が大好物表はザラザラ裏はツルツル二面性が魅力の猫の舌
桜仕事中もAさんの事を考えているから、ミスが増えた。上司に怒られてもAさんの事を考えると落ち込まない。書き上げた手紙を渡す方法を考えた。仕事が早く終わるとAさんの会社の近くにある喫茶店に行きチャンスを伺ったけど必ず誰かと一緒。○ストーカーだよ。桜何十年も前、好きな女性を待ち伏せた先輩がいたでしょう。○当時は、ストーカーと言う言葉もなかった。毎日待ち伏せして結婚した。現代では考えられない事だよ。○あ!執着の話だよね。桜JさんがAさんに執着している
FH公園のはずれで出会った渡り途中のツツドリさん(10月30日に撮影したものです)数日前に出会ったのでもう一度確認に行ってみると・・・まだいました良い感じで撮れました近撮もう1羽居ました獲物探し良く草むらに降りますが草隠れになります近撮!獲物取りに夢中でこちらの存在を無視してくれましたご覧頂き有難う御座いました
特に決まったフィールドじゃなくても、“ハイタカ”はちょくちょく見掛けるのですが、こちらが身構えていないことがほとんどで、目で追うことは出来ても、中々シャッターを切ることは出来ません…それでも、僅かなチャンスをものに出来るように、私は様々な策を講じております。その“ハイタカ”で、4日前(3日)に、自宅を出て走り始めて、信号を二つ越えた住宅街の外れで、フロントガラス越しに、“ハイタカ”が前方を横切るのが見えて、スピードを緩めながら、目で追って行くと、道路脇の電線に止まりま
おはようございます昨日はなんとかハピバインライ間に合いましたっヽ(°д。ヽ≡ノ°д。)ノ職場でさ。突然時間的にムチャな仕事、Teamsでエリアマネージャーに振られてさ……。「無理です」って断ったのに(←断るな🤣)しつこく(←普通断るなんて思わないからね😅)期限厳守でやって欲しいって返信されたからさぁお昼前の連絡で今日中にって鬼だよね……最初その返信も見ないで済まそう🙈と思ったんだけど(大人としてどうよ🤔w)……やるしかないよね〜(´ー`)フゥー...ってことで渋々取り掛かっ
☆それではAさんとBさんの話に戻ります。大学を卒業したBさんは、サラリーマンとして働き始めます。Aさんは、遊ぶお金が欲しいため居酒屋でアルバイトを始めました。初めて人間の魂として生まれたため空気が読めません。指示されなければ、何もしません。何度かクビになりました。○サラリーマンをやっていたとき空気が読めない人がいました。空気が読めない人は、魂レベルが低いのですね。☆多くはそうです。そうでない方もいるのです。人間に飼われていた動物から進化し
今日の巡回で、海辺で“ハヤブサ”と出逢うのは、この秋から4回目です。(全部同じ、幼鳥の個体です!?)何時も緊張感がなく、リゾート気分で居るのかと思ったら、今回は、獲物を捕らえていました!!ここで、食事の最中でした。周りを飛ぶカラスを気にして、獲物を引き摺るように、右側に移動しました。後ろを振り返って、カラスの動きを確認して、飛び出し!!(ゴミも一緒に、足で掴んでいます。)この後、獲物を離してしまいました
カマキリがクモの巣に!しかし、クモは動かず!!撮影日:2023年10月初旬@青梅市こちらは糸でグルグル巻きにされ、もはや何が獲物だったのか不明。撮影日:2023年10月初旬@青梅市こちらではトンボが・・・。撮影日:2023年10月上旬@高尾