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■中露同時崩壊のシナリオ~月刊アカシックレコード220728■小誌では、北朝鮮が中国に侵攻することによって始まる戦争を「中朝戦争」と呼んでいる。小誌前回記事の“トップ下”のコラムなどで(エビデンスを示して)述べたとおり、北朝鮮の真の敵は中国であり、中国軍は北朝鮮軍より圧倒的に弱い(より詳しいエビデンスは今回の記事本文参照)。近年、日米と北朝鮮は中国を共通の敵として「敵の敵は味方」の関係にあり、日米朝3か国の政府は秘密裏に緊密に連携している。小誌既報のとおり、中朝戦争の開戦日は、2016年
自民党の安倍晋三元首相(67)が奈良市で参院選の街頭演説中に銃で撃たれて亡くなった。憲政史上最長の7年8カ月の長期政権を担った。二次安倍政権が誕生した時、喫緊の課題は民主党政権によって徹底的に破壊された日米関係を修復することだった。2010年は「日米同盟50周年」の記念すべき年であり、本来であれば盛大に祝われるはずだったが、民主党政権下での深刻な日米の関係悪化が原因で、何も催しは行われなかった。安倍氏に防衛相に任命された小野寺五典はひたすら、米軍関係者に電話を架けて、語りかけることから
先週、突然命を奪われ凶弾に倒れた安倍さん、本当に残念でなりません私は、ずっと安倍さんを応援していたので、週末はニュースを見る度、悲しいのと、悔しいのと諸々、何度も涙が溢れてきましたブログで時たま、日本を非難した事を書いたりしているのは、野党やメディアにムカつき吐き出したいのと、…「イイネ」を下さる方のブログを覗くと「アンチ安倍」らしき方が多いので💦自分の独り言ブログで、非難コメント貰いたくないと思い、今まではあまり触れてきませんでした(…気の小さい私)だから昨日の選挙も、私は今まで自民
経済安全保障法が通ってこれからやけど、それよりスパイ防止法を先に通さなあかんのとちゃうか。先月(7月)号の『月刊Hanada』をたまたま読み返して、アタマが沸騰しそうになりました。レギュラーでコラムを書いてはる門田隆将さんの記事です。日本では、厚労族ー厚労省ー医療界という利権トライアングルが”ゼロコロナ”病を利用して五類へのnaniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。先月(7月)号の『月刊Hanada』をたまたま読み返して、アタマが沸騰しそうになりました
国民の熱狂を煽り、あの愚かな大東亜戦争に突き進む片棒を担いだ、戦前の御用新聞のような勇ましい表題。原子力ムラ広報紙?産経はともかく、あの冷静な日経までもが何故?戦争を煽った新聞社:半藤一利「昭和史」から<日本人はなぜ戦争へと向かったのか>過ちを繰り返さないために・・原発と太平洋戦争の恐ろしい類似点。日本は危機対応ができない国“大本営発表”の愚挙。3.11福島原発事故:あの日、テレビが伝えた「”デマ”と嘘と真実」「愛国」を隠れ蓑に、国民を戦争に・・安倍晋三は愛国者か悪党か
みやもととおる@toru19700211政権放り出して先制攻撃するぞって頭のネジ飛んでいるのか読み仮名オヤジめ。https://t.co/8rarVtgNxd2022年05月21日23:42藤マリエ📷💙@hujimariベトナム生まれの婆と魑魅魍魎が怖いこと言ってるhttps://t.co/v3YrVowdTF2022年05月20日21:24りーちゃん絶賛フォロー&ワー外され中@gemini_stop参政党の主な議員は「日本のこころ」出身
「敵基地攻撃能力」を議論、「安保戦略」有識者会合の人選は本当に幅広い?3分の2は政府に近く:東京新聞TOKYOWeb政府が外交・防衛政策の長期指針「国家安全保障戦略」の年内改定に向けた有識者会合に関し、本紙は意見聴取に参加した有識者34人の顔ぶれを分...www.tokyo-np.co.jp一事が万事、こういうことなんですね。全然、幅広くはなく、同じ考えの仲間内だけでとりあえず、「やった」「やっている」という既成事実作りをしているだけではないでしょうか。「特定秘密保護法
我が家の自宅警備員🐈インド・太平洋で他国間の枠組みの安全保障体制を整備する際に必要なのが情報機関。日本は敗戦時に情報官庁だった内務省を解体。内閣官房、外務省、警察、公安調査庁、自衛隊などがバラバラに情報収集してるのが現状。安倍政権で公務員の秘密漏洩を罰する特定秘密保障会議(日本版NSC)発足。しかし、スパイ行為事態を取り締まり処罰するスパイ防止法が無い外国人スパイは住居侵入などの別件逮捕で微罪で釈放されている(日本がスパイ天国たる所以)アメリカのCIAやイギリスの秘密情報部
>>誰もが生きていたいと思える国へ!>>消費税廃止で、毎日が10%OFFの生活!報道の自由度ランキングで、日本は順位を4つ下げて71位となったそうです。政府の御用メディアとなっているマスゴミの報道を100%信じてはいけない!但馬問屋@wanpakuten#報道特集金平茂紀氏「国際ジャーナリスト組織が毎年発表する報道の自由度のランキングで、日本は去年より順位を4つ下げて71位でした。理由に挙げられたのは、メディアの自己検閲と自主規制でした。原発、沖縄の基地、憲法をめぐる報道…
アングロサクソンの国である米英豪のAUKUSに日本が参加すれば、JAUKUSになる。極超音速ミサイル、原子力潜水艦の日本が参加することで露西亜や中国、北朝鮮への大きな抑止力になる。日本がAUKUSに認められるには、特定機密保護法だけでは難しい。そこに、経済安全推進法とスパイ防止法も必要である。民主主義社会でも国家機密、国家間の密約も大切である。日本は普通の国家にならないと国益は守れない。
政府に隠蔽されてきたのはこの事故(事故にされた)だけではなく、今もコロナワク〇〇他、恐怖の煽り、電力に困っていない日本がなぜ原発を稼働しなければならないのか。エネルギー源となり、健康に必要な麻をなぜ大麻と同じように考えられて禁止させられたのか。アメリカ🇺🇸では入れていない塩素をなぜ日本だけ水道水に入っているのか。などなど数えきれないほどの真実が勇気ある保江邦夫先生のような方が声をあちこちで上げ始めています。正しい情報は今の日本では残念ですが、TV、マスコミからは望めないようです。
破壊活動防止法違反と外患誘致罪の適用を。自民党元議員、日本政府の内情を韓国側にリーク?韓国メディア「日本政府の内情把握のため、韓国側が密かに連絡」と報道自民党元議員、日本政府の内情を韓国側にリーク?韓国メディア「日本政府の内情把握のため、韓国側が密かに連絡」と報道(WoW!Korea)-Yahoo!ニュース自民党の河村建夫元議員にインタビューした韓国紙が、同氏について「日韓関係が改善するように物心両面で努力した政治家」とし、「韓国政府が日本の内情を把握する際、河村氏に密かに連絡し
■勝負に出なかった首相~週刊アカシックレコード211105■小誌では、北朝鮮が中国に侵攻することによって始まると想定される戦争を「中朝戦争」と呼んでいる。一般に、戦争に関しては、戦争の計画自体がそれを行う国家によって国家機密として隠されていても、その開戦日(Xデー)が近づいて来ると、さまざまな前兆現象が現われる。このため、少なくとも最近数年間は、「北朝鮮の真の敵は中国である」という命題を具体的なエビデンス(根拠、証拠)に基づいて証明することが可能だった。他方、中朝戦争の開戦日(候補)に関
婚期を逃した人を『マリッジスルー』と呼ぶ造語を作りましたが、先ほどお蔵入りが決定しました。よかったですね。********************8年前に成立した『特定秘密保護法』反政府の著名人文化人やテレビは毎日大騒ぎしていたが、その後、家族、友人知人は逮捕されたか?彼等は嘘をまき散らし不安を煽り騒ぎ責任は取らない、我儘で上から目線で言いたい放題で、言われるとすぐ傷ついたという潰しの効かない連中だ。彼らの語る事を信じてはいけない。
上川陽子法務大臣は、14日の閣議後の記者会見で、今社会問題化しているインターネットの誹謗中傷の行為に歯止めをかけるため16日に開かれた法制審議会の総会で法務大臣の諮問委員会にて、刑法の侮辱罪の厳罰化を諮問すると発表した。現在、拘留又は、材料とされている侮辱罪の法定刑に新たに「1年以下の懲役が禁固又は、30万円以下の罰金」を追加する案とした。法相の諮問機関抑止効果に期待する半面、書き込んだ人物の特定が難しいことや言論の自由を脅かすといった懸念については、明確な回答を避けた。「公然と人を侮辱す
■特定秘密情報の情報戦~月刊アカシックレコード211003■小誌では、北朝鮮が中国に侵攻することによって始まると想定される戦争を「中朝戦争」と呼んでいる。近年、北朝鮮と日米は中国を共通の敵として「敵の敵は味方」の関係にあった。但し、この「関係」は日米朝3か国の最高レベルの国家機密情報(特定秘密情報)として厳重に秘匿されて来た。他方、現在の日本には特定秘密保護法があり、公務員(政治家や官僚)は、国家機密情報(特定秘密情報)を、それを知るべき立場にない者に漏洩(ろうえい)すると厳しく罰せられる
キーワード国民主権党平塚正幸さゆふらっとまうんど新型コロナウィルス明治大学星野源特定秘密保護法マイナンバーNHK消費税増税
もう既に気が付いている方も多いと思いますが私はブログをいくつも分けています。たとえば・・・国民主権党代表さゆふらっとまうんどの真実を明らかにするブログ(不法行為・スキャンダル編)国民主権党代表さゆふらっとまうんどの真実を明らかにするブログ(暴力団協力編・脱税疑惑編)国民主権党代表さゆふらっとまうんどの真実を明らかにするブログ(N国党粘着編)国民主権党代表さゆふらっとまうんどの真実を明らかにするブログ(殺人計画編)国民主権党代表さゆふらっとまうんどの真実を明らかにするブログ(無知
評判の悪い国民主権党代表平塚正幸(さゆふらっとまうんど)の乞食(中には長い動画もあるので動画は暇なときにでも見てください)これに異を唱えて国民主権党を離脱した人物がいるようです。自分から離れたのか、追放されたのかはっきりしませんが、追放説が多いですね。この佐々木氏(元々、座間市議会議員選挙に立候補予定)に対しては評判は悪くないと言うより動画のコメントには肯定的なものが多いです。水道民営化に反対して座間市内の
今回紹介する記事は2021年4月1日付けの「北海道新聞」の記事です。【個人情報保護が不十分デジタル改革関連法案】というタイトルで、弁護士三宅弘氏が、デジタル監視法案には、特定秘密保護法に対する国会の情報監視審査会のようなチェック機関が、少なくとも必要であることについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマ
防衛ジャーナリストの半田滋さんは早くから警告を発していた方です。(デモクラシータイムスの動画も参考になると思います。)文字が若干読みにくいのですが、半田さんのコラムに目を通して頂けませんか?最後の部分を文字起こししました。●限りなく広がりかねない調査対象安保保障を理由にした法規制はやはり戦前、戦中にあった軍機保護法とも重なる。軍機保護法は軍事施設の測量、撮影、模写などを禁止しただけでなく、陸・海軍大臣が秘密と定めたもの全てが対象で、言論統制に使われた。(中略)法
前回ブログの続きです。重要土地調査規制法案(略称:土地利用規制法案)について、憲法研究者の清末愛砂(室蘭工業大学)氏のお話がとてもわかりやすいです。この法案が「いかに危険なものであるのか」とご理解頂けると思います。ぜひご視聴ください。ご賛同頂けましたら、どうぞシェア・拡散もよろしくお願い致します。【重要土地調査規制法案って何?2021年5月19日】北海道平和運動フォーラム@douheiwa11115月11日「重要土地調査規制法案」が衆院本会議で
安倍ちゃんの再々登板を一番恐れてるのは実は「中国」やろな。歴史が変わる時は一気に変わるで。コメント欄で「コブシ」さんからYouTube番組「安倍晋三前内閣総理大臣登場!任期中にあった出来事をお伺いしました。」の紹介があったので見ました。今の段階で約45万回視聴数、はスゴいですね。動画の一部の切り取りは、すぐにツイッターで拡naniwakawaraban.jpこちらは上記のミラーサイトです。コメント欄で「コブシ」さんからYouTube番組「安倍晋三前内閣総理大臣登場!任期中
おはようございます🌸食を通じて生きる意味を伝え子どもたちの健康と未来を守る食育の研究活動家武部佳子ですヽ(*´∀`)♪目覚めよ!!日本人!!ぼんやり生きていたら奴隷人生まっしぐら!!デジタル改革法案、衆院通過個人情報保護などに懸念:朝日新聞デジタルデジタル庁創設や個人情報保護法改正を盛り込む「デジタル改革関連法案」が6日、衆院本会議で自民、公明、日本維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決された。菅義偉首相の肝いり「デジタル庁」を司令塔に、デー…
12月28日の夢、夫々に別々の方向から土に埋められた、2つの大きなかめの様な容器に上から小さな水路を通して水が流れ入っていました。その2つのかめが一杯になると別々の水路が低い方に出来て、さらに下へ流れ出して夫々に大きな池に注がれて行きました。その時、224と言う数字が浮かび上がりました。夢から覚めて考えてみると、これは2月24日から何んらかの大きな変化か、その兆しが現れて来ると感じました。2日後には1936年(昭和11年)の2.26事件がありました。何か関係があるのかもしれません。
キーワード平塚正幸国民主権党新型コロナウィルスさゆふらっとまうんど明治大学星野源マイナンバー制度特定秘密保護法消費税増税反対水道民営化反対
先日、「私たち障害者はなぜ憲法を守りたいのか」について、投稿しました。緊急事態条項の危険性。私権がなし崩しになっていく、と書きましたが、「戦後100年近くかかって獲得してきた基本的人権が、そう簡単になくなる訳がない」と批判されました。それはそうです。いっぺんになくなる訳ではありません。段々とじわじわとなくなっていくんです。例えば、次のような法律ができましたよね?盗聴法、特定秘密保護法、共謀罪、さらに言えば種苗法の改悪。これらにより自由は段々と侵され続けています。憲法に緊急事態条項をい