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こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2022年12月27日(火曜日)いよいよ2022年も残すところあと4日となってしまいましたね。官公庁をはじめ多くの企業は明日が仕事納めで明後日からは年末年始のお休みが始まるのかもしれませんね…体調不良であっても29日まで仕事に出なければならない小次郎にとっては羨ましい限りです。昨日から喉の具合が悪い(声がかすれてしまう)ため不要不急の外出は控えるようにしている小次郎ですが、以前から約束しているアポイントがいくつかあるため今日
いつもご覧いただきありがとうございます。今日は香川県の特別名勝になっている「栗林公園」のご紹介をします。観光客の方にたまに、「くりりん公園はどこですか?」と聞かれることがありますが…『りつりん公園』と読みます。ミシュランで、☆3つ頂いています。本当に美しいです。春夏秋冬、色々な顔を見せてくれますが、こんな写真を撮ってもらうことも出来るんですよ!この写真は11月末頃のものです。紅葉があるとより映えますが、年間を通して、緑鮮や
11月27日小石川後楽園に行きました。飯田橋駅から5分程の場所にある都立庭園水戸黄門ゆかりの名園です!園内に入るやいきなり真っ赤な紅葉🍁小石川後楽園は江戸時代初期、寛永6年(1629)水戸徳川家の祖徳川頼房公が中屋敷(のちに上屋敷)に造りニ代藩主光圀公の代に完成した庭園です。国の特別史跡・特別名勝に指定されています。東京ドー厶がすぐ近くです。先ずは内庭ㇸ庭園内の紅葉見頃ば少し先でした池に浮かぶ落葉綺麗です高い場所から内庭を見下ろしたらどこかの渓谷
🏡先日、念願だった美しいお庭をお友達と散策してきました。🍁元は鷹狩りが行われていた場所。1654年別荘として建物が建てられ、周りを取り囲む御堀と門によって俗世とは結界。特別な立場の人しか立ち入れなかった場所。それ以降色んな方の手に渡り、今では公共財産として保存、人々に解放されています。☘️お庭には、鳥の声が響き、空気も澄んでいます。当初建てられていた茅葺き屋根の庵は戦災で焼失、その後復刻再建されていました。繊細な手仕事数々、設えの美しいこと🥰✈️時おり飛行機が通りすぎると、その時
この秋、現存十二天守のひとつ丸岡城に行ってきました。併せて、一乗谷朝倉氏遺跡資料館がリニューアル・オープンしたので訪ねてみました。仕事が終わった後そのまま福井に向かい、福井駅近くで夕食。そのあと一乗谷駅まで電車で向かいました。単線、無人駅。ノスタルジックです。宿泊したのは陣屋という民宿。一乗谷のど真ん中に位置しています。古いけれど清潔でいい民宿でした。翌朝早くから散歩。湧水を見に行ったあとは高台にある南陽寺跡に向かいました。右の方に大きな石組みがあります。足利将軍がこち
西中国山地国定公園日本百景・特別名勝の三段峡のべ約15kmの渓谷で,いたるところで滝が見られます。三段滝水梨の少し西,葭ヶ原の分岐を北側に進むと三段の滝です。(西側に進むと二段の滝)三段峡の名前の由来になった三段滝です。紅葉とのコラボは特にステキです。2005年11月04日撮影追記三段峡遊歩道は,崩落・落石・土砂崩れ等の自然災害により,時々,通行止めとなります。お出かけの際は現地の状況をよくご確認の上おでかけください。2022年12月現在,今も何箇所かの通行止め箇所と通行不
西中国山地国定公園日本百景・特別名勝の三段峡のべ約15kmの渓谷で,いたるところで滝が見られます。二段滝水梨の少し西,葭ヶ原の分岐を西側に進むと二段の滝。(北側に進むと三段の滝です)二段滝へ行くには,両側絶壁の狭い水路=猿飛を渡船を使って渡らねばたどりつけません。正面の河原は広いので撮影はしやすいかな。船頭さんは船を留めて待っていてくれます。2005年11月17日撮影渡船でないと受けない秘境です。冬季等は渡船の営業はありません。渡船の営業日を確認の上いってみてください。追
名古屋のシンゾウです本日は、《基本問題01》を20問と、《試験直前/漢字書けますか10》を50問掲載します。基本問題、直前で記憶量が満杯の皆さんは、「なんだ今頃」と思われるかもしれませんが、今だからこそ、もう一度しっかりと確認してください。単語から関係単語へと関連性を追求するのも大切です。3回シリーズで掲載します。また、漢字書き取りは、ドドーンと50問、四文字漢字の僧侶を多く掲載しました。全て公式テキストに掲載されていますので、無視するのは危険です。しかし、私もあやふやな漢字が多く、
西中国山地国定公園日本百景・特別名勝の三段峡のべ約15kmの渓谷で,いたるところで滝が見られます。赤滝正面口と黒淵の中間点にある滝です。広く赤い岩盤を伝い流れる滝なので赤滝と呼ばれます。2005年11月10日撮影落差も幅もある滝です。遊歩道のすぐ横のあるので,遊歩道から標準レンズでは全容を撮影できませんでした。追記三段峡遊歩道は,崩落・落石・土砂崩れ等の自然災害により,時々,通行止めとなります。お出かけの際は現地の状況をよくご確認の上おでかけください。2022年12月現在,
西中国山地国定公園日本百景・特別名勝の三段峡のべ約15kmの渓谷で,いたるところで滝が見られます。姉妹滝正面口から遊歩道に入って最初に出会う滝です。2005年11月10日撮影水量によって滝の本数はかわるそうです。見る角度によっても様々な姿を見せてくれる滝です。追記三段峡遊歩道は,崩落・落石・土砂崩れ等の自然災害により,時々,通行止めとなります。お出かけの際は現地の状況をよくご確認の上おでかけください。2022年12月現在,今も何箇所かの通行止め箇所と通行不能区間があるようです
特別名勝だけに美しく立派。全体を作庭家がデザインしてなく、拙者の思い込みとは異なった。
二条城二之丸御殿に行ってきました。言わずと知れた家康が将軍職を受けた場所であり、かつ慶喜が大政奉還の意を大名たちに表明した場所でもあります。江戸幕府の始まりと終わりの場所ということですね。今回この御殿を歩いているときに面白いことに気づきました。二条城はどこもかしこも豪華に作られているのですが、それは大名たちを威圧するためであると言われています。確かに御殿に入れば、部屋は広くてゴージャスです。襖絵なんかベースカラーが金でピカピカに輝いていて、その上に狩野派の描く虎が何匹も躍動し
11月も、今日までですねいつの間にこないだの、日曜日は識名園へ行ってきましたので今日のうちにアップしなくては「識名園」とは・・・琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。なんとも風情のある眺めなんでしょうご閲覧頂きまして、ありがとうございました
『特別名勝栗林公園』#日本#香川県#高松市#観光スポット#日本庭園#文化財#紅葉#紅葉スポット#ライトアップ#japan#kagawa#garden#light
讃岐が誇る国の特別名勝栗林公園ライトアップでしたので行ってきました!散策しながら撮影してきましたので写真アップします。ありがとうございました。
香川が誇る名勝栗林公園はことでんの栗林公園駅から歩いて行きました。栗林公園は江戸初期の回遊式大名庭園として紫雲山を背景として6つの池と13の築山を配し、一千本の見事な松と共にどこに目を向けてもまるで一幅の名画のようです。入口から紫雲山がどどーん❗と見えます。明治32年に香川県博物館として建築された商工奨励館が右側に見えます。お手植え松は英国王エドワード8世が皇太子だった大正時代に皇族の方々と植えたそうです。手入れされた松林が素晴らしいです。110個の
水戸黄門こと水戸光圀ゆかりの小石川後楽園園内のところどころで色づき始めました園内全体が真っ赤に染まるのは、もう少し先のようですが・・・(渡月橋から通天橋を望む)緑から赤くなる段階の途中の様子は、これはこれで美しい風景です(渡月橋端から西胡の堤を望む)キラキラ~(通天橋前から・・・)春はサクラ、夏はハナショウブ、秋は紅葉、冬には雪吊り・冬囲い、と四季それぞれの美景が楽しめる『後楽園』本来なら、周囲の高層ビル等が邪魔に思うよう
三段腹はわたしのお腹~🤣はい、名勝「三段峡」!広島にある国の特別名勝今年の災害の影響で一部通行止めでしたが、、、宮島よりも素晴らしいではあ~りませんか~、、、しか~し、人がいない、、、こちらのホテルのお風呂貸し切りでござった。余は大満足でござる。😄
嵐山といえば天龍寺。後醍醐天皇の菩提を弔うべく足利尊氏が建立した名刹です。曹源池庭園(そうげんちていえん)は絶景そのものでした。わが国最初の史跡・特別名勝指定で(知りませんでした・・・)、約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめた池泉回遊式・借景式庭園。方丈から見て池の中央正面に2枚の巨岩を立てて龍門の滝としています。「龍門の滝」とは中国の登龍門の故事になぞらえたもので、鯉魚石を配するようなのですが、普通は滝の下に置かれるのに、この庭園では滝の流れの横に置かれています。鯉
1泊2日で、香川県高松市に行ってきました。有名な栗林(りつりん)公園、江戸時代には栗の木がたくさんあったそうです。全国に23ある特別名勝日本庭園のうちの一つ。栗林公園の平庭部の広さは、約16.2ヘクタール。これだけでも大名庭園の中では最大級ですが、背景となっている紫雲山を含めた面積は、PayPayドーム16個分の約75ヘクタールにも及び、文化財に指定された庭園の中では日本一の大きさを誇ります。栗林公園の奥にそびえる紫雲山明治の終わりに発行された高等小学読本によると、
ご覧いただきありがとうございます。関東の気温もグッと下がり、いよいよ秋本番という感じがします。今回ご紹介するのは、日本一美しいと称される渓谷、昇仙峡です。昇仙峡は、山梨県の県庁所在地である甲府にある渓谷で、東京などからも比較的生きやすい場所にあります。国の特別名勝や日本紅葉の名所100選などにも選ばれている場所ですので、素晴らしい紅葉と景観を楽しむことができます。昇仙峡の奥には仙娥滝という日本の滝百選に選ばれた滝があるほか、そこからロープウェイに乗って、少し歩いたところ
✨✨˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚✨✨真言律宗小田原山浄瑠璃寺(九体寺)ここは京都の最南端奈良との府県境に位置し、田舎の風景の中にあるひっそりとした寺院🛕国の特別名勝にも指定される浄瑠璃寺の創建は1047年(平安時代)浄瑠璃とは薬師如来様が住んでいる世界の事駐車場からの参道は150mほどあり、途中に土産屋や食事処が数件並ぶ規模は大きくないので庭園を眺めながらサラリと廻るには良いお寺浄土式庭園浄土式庭園はあの世をあらわす東方とこの世をあらわす西方で出
約3年ぶりに「特別名勝六義園」さんでの太神楽上演が解禁となり、10/1は花仙・仙吉が、10/10は仙若・仙吉が、しだれ桜前広場での上演でお世話になりました🍀美しい庭園内での上演では変わらずあたたかい皆様方の反応✨そして沢山のご声援、そして応援を頂き感謝感謝でございました🙇変わったのは、自分達の体力の衰え😱とにかく継続して行けますよう日々精進を目指します💦また六義園さんでは「日本文化に親しむ」をテーマに10/22~11/6は様々なイベントがご開催‼️最終日11/6には江戸太神楽丸一仙翁社中
『奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)』は、青森県十和田市の十和田湖東岸の子ノ口(ねのくち)から北東に焼山までの約14キロにわたる渓流で、十和田八幡平国立公園に属していますまた、国指定の特別名勝および天然記念物となってる有数の観光スポットです二重カルデラ湖の十和田湖が決壊して形成されたU字型の渓谷で、自然遊歩道(ネイチャートレイル)が整備されています銚子大滝奥入瀬渓流の本流にある唯一の滝で、幅20m、高さ7m奥入瀬渓流を逆上る魚をせき止めるため、<魚止めの滝>と呼ばれ
後楽園の入り口でチケットを購入して中に入ります(*´Д`*)日本三名園のうちのひとつで、前回行った栗林公園と同じ特別名勝♡*『栗林公園♡*』国の特別名勝に指定されてる文化財庭園(*´艸`)チケットを買って地図を確認(*´∀`*)パンフ参考にして下さいって貰いました(=´∀`)園内にあるマップ♡*…ameblo.jp高いところからの景色を見に登って行きます(*´艸`)凄く綺麗(´∀`=)天気にも恵まれて気持ちよかったです♡*
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)は、十和田八幡平国立公園を代表する景勝地のひとつで、特別名勝、天然記念物として国の指定を受け保護されており、滝や清流、岩など、たくさんの見所があります。春は新緑、夏は深緑、秋は紅葉など、四季折々の景観を楽しむことができます。渓流沿いには遊歩道が整備されており、自然で作られた木々のトンネルや遊歩道を散策することができます。●青森県の観光情報はこちらでもご案内しております:青森県観光情報●所在地:青森県十和田市奥瀬●交通・JR・青い森鉄道「八戸」駅から車で約7
国の特別名勝に指定されてる文化財庭園(*´艸`)チケットを買って地図を確認(*´∀`*)パンフ参考にして下さいって貰いました(=´∀`)園内にあるマップ♡*どんなルートにしようか悩みましたが、好きなように回る事に(*´∀`*)花園亭の横に階段があったので登っていきます((*´∀`*))登り切って写真を撮りました(=´∀`)奥にあるのが紫雲山ヽ(´ー`)赤い橋を目指して歩いて歩いて見慣れない景色を見て回りました(*´艸`)上下見たり正面見たりで忙しい(´△`)
金沢21世紀美術館の後は、そのまま歩いてすぐ近くにあるコチラへ特別名勝兼六園金沢と言えば、の観光名所ですが歳を重ねた今、久々に見ると…こんなに素敵な所だったっけ、、緑も水も、眼にするもの全て綺麗〜若い頃は日本庭園の良さに気づいてなかったかも若い人達が、着物レンタルの姿で歩いているのも良いですね〜雰囲気を上げてくれますお嬢さん達の洋風の飾り帯が可愛かった絵になるわー🖼美術館から引き続きなので、かなり歩いて疲れましたが🚶♀️とっても癒されました〜🍀
我々人間のカラダには無数の「血管」と「気」の通り道があります。地球の大自然、大地にも同じように「エネルギー」が流れる道「龍脈」が存在します。「龍脈」とは山脈から流れ出る「気」が、高いところから落ちて、パワーが留まる場所。「生気」が溢れたポイントを「龍穴」と言い「パワースポット」と呼ばれるのです。地球の大地から溢れ出るその生気を受けることで、強大な「エネルギー」と「運」を、手に入れることが出来るのです。日本では、多くのパワースポットが神社仏閣となっています。上高