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子供がいる時は5時半に起きてお弁当を作り、洗濯を回し、お風呂を洗う。そして、自分の身支度をして7時に家を出る。フルで働いて、買い物をして18時ごろに家に帰る。そこから夕食を作り、片付け、洗濯を畳む、掃除をするなど、毎日バタバタだった。とりあえず、食事洗濯以外の家事は補欠となる。元旦那は家が散らかると落ち着かないとキレるのでいつも怖くて、必死に子供にも散らかすなと注意をした。自分と子供を守るために必死に動いた。別れた後は、そこは後回しににできるので随分と気持ちが楽になった。子供
今だから書こうと思えた。誰かの参考になれたら、幸いです。。令和元年2019年6月某日この話は、極々普通の家族に起きた出来事。当時、父長距離ドライバー64歳母某銀行の社食勤務63歳兄貴私弟兄妹全員結婚してる予期せぬ出来事って、突然来ますよね。父親から電話が来る。父「もしもし、父ちゃんバチが当たった好き勝手しすぎた…」私「え?何言ってんの?」父「明日から和典(私の弟)家族と愛媛に旅行へ行こうと計画していて、旅行前に血圧の薬もらいに病
昼間ひとりでラジオを聞きながらすきなことをしているとき病院の帰りにちょっと寄り道してウインドウショッピングしているときデイサービスですべてのプログラムを終えてお菓子を食べているときこう書きだしてみるとひとりでいる時間に自由を感じるのね本当のひとりぼっちになったら違うんだろうなデイサービスの施設長さんに『蒲公英さんはお父さんと仲がいいね』と言われたけれど特別仲がいいわけではないが喧嘩する理由もない母が亡くなってから
先週の金曜日に緊急手術を受けました今度は施設内で転倒して、股関節の骨を折り人口関節に交換する手術です術後の医師の説明によるともう立って歩くのは難しいだろうと言われました廃用症候群が心配です
2023年5月15日に食道胃接合部癌のステージ3と診断された父(当時66歳)の闘病の様子を娘目線で綴っていきます。私の弟たち弟(長男)→実家暮らし。標準治療反対派で、父の治療には一切関わらないと宣言。弟(次男)→県外住み。父の選んだ治療に賛成というスタンス。弟(末っ子)→実家暮らし。三男。歳の離れた弟だけどとても頼りになる。父の通院の付き添いなど全て請け負ってくれている。3月10日父と末っ子は、遊覧飛行をしました約1時間、父は生まれ故郷であり、現在も住んでいる地域(
今月中に仕事が辞められるのか自信がなくなってきました…。みんな辞めない体で話しかけてきます。はじめまして高1と中1の子を育てているRyokoと申します。2023年1月4日に大腸がんと告知されました。このブログは注射が大っ嫌いで痛みに弱い、ヘタレな私の闘病記録です。これからこのブログは私の定期検診の話とそして父の話を始めます。
私には両親がいません。私の母と父は祖母と祖父です詳しく言うと、母も父もこの世にいますが連絡をとることをやめました。母と父は、私を生んだことを後悔しているだろうと思いながら今まで生きてきました。母に育てられたわけではなく、母は私のことを娘ではなく、お手伝いさん?奴隷?何でも屋さん?という位置づけです。父は、私のことを他人より他人だと思っています。周りの人に迷惑をかけて、私にも迷惑をかけて、自分勝手に生きてきた母と父。(大昔に離婚しています)もう私は疲れてしまいました。少し前に親ガ
どうもこんにちは。運動大好き!スポーツ大好きを未来に繋げる幼少年体育指導士・小田桐正吾です。私の息子は現在、高校野球(高校2年)をしています。そんな彼との日曜日の朝の会話。息子『なんか忘れものをしてる気がする。グローブ、スパイク、バッテ…。全部持ったけどな…。』父『それは自分の気持ちではないのかね?昨日の試合の課題、自分が意識していること、できる様になりたいことなど、道具じゃなくて、気持ちを忘れちゃってないかね?』息子『あ、確かに。(息子ニヤリ)』父『チャリ漕ぎながら、
徳(21)巧言は徳を乱る子曰わく、巧言(こうげん)は徳を乱(みだ)る。小、忍ばざれば、則ち大謀(たいぼう)を乱(みだ)る。衛霊公第十五仮名論語238頁7行目です。伊與田先生の解釈です。先師が言われた。「口の上手な者は、徳をそこない、小さいことを忍ばなければ、大きな計画をやりそこなうことになるものだ」「子曰わく、巧言は徳を乱る」・・・口の上手な者は、徳をそこない。「小、忍ばざれば、則ち大謀を乱る」・・・小さいことを忍ばなければ、大きな計画をやりそこなうこと
読んで頂きありがとうございます備忘録、愚痴日記です施設や病院について書いていますが、自分の気持ちの整理がつかないだけで、もし失礼な言葉や文章で嫌な気持ちにさせてしまったとしたらすみません。施設に対して偏見などは持っていません。ですので、申し訳ありませんがスルーしてくださいね少し前のことです父の胃がんの術前検査の結果を聞きに今度は私が付き添い貴重な有給なので父も病院前に自分のかかりつけ医にお薬貰いに行くかなり混んでいてびっくり待合室も診察室前も人でいっぱい事前に電話で伝え時間も
夢を見た父との時間があと僅か、と分かってる夢だった。父と母と弟夫婦と私達家族。みんなで父と過ごそうと集まった。まず食料を買い物に行った。私はずっと父の側に居たけれど、人ごみの中で少し離れてしまった。それでも父を目で追っていた。少し離れた場所の傾斜になっている通路で父が倒れた。急いで駆け寄った。母が必死で声を掛けてる。近くの老夫婦は「大丈夫大丈夫」と言った。私も父に声を掛けながら起こそうとする。「パパお願い!起きて!」父はゆっくりと目をあけ、「おぉ、大丈夫や」と。
苦痛だった父の誕生日無事?終了~(。•̀_•́。)キリッ一昨年、昨年と散々だった父の誕生日今年は父の誕生日はスルーするつもりでいましたがやっぱりそこはどうしても私自身の心に引っ掛かりスルー出来ず…(めんどくさい女です💦)でも一昨年、昨年の誕生日を思い出すとこれまた怒り💢が湧いてきてどうしたいねん❗って自分で自分に突っ込みつつ結論!昨年高いお金を払って(と言っても、娘が払ったのですが…💦)父を食事に連れて行ったのにこんな店❗こんな料理❗など目に入るもの全てにケチ
かよーびいつの間にか…カエルの合唱おたまじゃくしなーんて。目にもとまらぬ間に。夜は盛大に泣いてます父。私の父。はい。結構頑固者昨日は問題の父、母と弟で。父のかかりつけ医へ。具合の悪いところ。紹介状を書いてもらいにかなりの前進で。私の勤める総合病院へ。紹介状を持って来る事になり。スムーズに少しでも受診出来るように。段取りもしたりとま、かなり前進しましたちょいと一安心。今日はこれ↓大事大事人生楽しまなきゃね今の父は苦しくて辛くて…先が見えないいやろ
おはようございます!先週木曜日ユニバードームで出店しました。なんとな~く主催者さんにお願いして1時間早く帰られてもらいました。父の面会時間にギリギリセーフナース詰所のそばに部屋が変わっていました。父がうとうとしていたら看護師さんが娘さん来てるよ早く喋って面会時間無くなってしまうよ2週間余り前から今のうちにと面会フリーになっていました。帰る前には夜中に来られると困るのでと言われました。1度も夜中に来たこともなく数日前6時を過ぎてしまったので今日は間に合うように
おはようございます父が光に帰り、やる事がモリモリなHIROMIです母2人と父を亡くした私。(産みの母と、私が20歳の時に父が再婚した継母。)私は産みの母の記憶がほとんどありません。あると言ったら、叱られた事、亡くなる時の病室の記憶くらい。父が亡くなったのに、涙が出ない。私は直感で、私の中のインナーチャイルドが、代わりに泣いているのが分かりました。私は、そのインナーチャイルド(小さな私)を抱きしめ、「悲しかったね、寂しかったね、辛かったね」「大丈夫だよ」「大好きだよ」と言いながら、
す今週は息子たちの参観日がそれぞれ入っていてお昼で早退が2回あるnagisaチャンどぇす。今のところ、息子たち自身は学校に問題なく登校中。問題なのは、社会福祉士の学習が進まない私だ…さて、青森帰省の続きです。前回までの記事はコチラ新青森ー盛岡と来て、ここから乗り換えて(乗り換えてもE5系って、乗り換えた気がしませんな)古川駅に到着です。いつもは通過駅なので、初めて降りました息子たちのアルバム作りにかかせない、駅スタンプは必須。次の電車までは30分ほど
4/23"彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。わたし自身が父から支配の権威を受けているのと同じである。"ヨハネの黙示録2章27節Revelation2:27外部からも教会の内部からも痛めつけられていた小さな群れのテラテアの教会しかし心細い時にも何にもブレなかったテラテアの教会の者達に主イエスは鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。と言われているすなわち主イエスの鉄の杖で外部内部の敵をこっぱみじんにしてくださるとい
昨日午前中は父の面会でした。4階フロアに行くと、父はテレビの前でうとうとしていました。「楽しみに待っていたんですよ」こちらの特養スタッフさん、外国人の方が何人かいらっしゃいます。「名前を聞いたんだけど、外国人の名前は覚えられないよ」うんうん、そうだよね昨日は足首から下の浮腫みが酷かったです。「私、お父様とはお会いしたことがあるんですよ。○○町のあたりで」父が無料の区のお風呂に行っていた頃のようです。「腰はどうだ?手術するの?」弟の手術のことは覚えていました。「やすこさんが居
この前母が病室からライン電話して来てちらっと顔を見てか細い声を聞いたのが水曜日の夜。木曜には、母から、少し良くなって今日は水も飲めるみたい!と聞いたので少し希望を持っていたのですが、昨日の夕方、呼吸状態が悪化したようで今から病院に行ってくると連絡が。その時にはもう父の意識は無く母に顔見せてと頼んだら数秒のビデオで、下顎呼吸をしている父。水曜日に見た父はまだ私の記憶にある父の顔だったけど、死を目前にした父の顔は、、、上手く言えないけど、父のようで父では無い看護師してる時、数えきれないほど死
父が盲腸手術したので深川に行きました推しぬいお外デビュー手術はあっという間に終わりました。院内のレストランでご飯食べました術後先生の話を聞き無事を確認出来たので駅までダッシュ💨…しかし1時間に一本の列車に乗り遅れたので深川散策しました父の手術も無事終わったしホッとしました❗️それではまた
同情誘うための設定だと思われても良いだけど、兄のDVはほんとなの。兄は私と二人きりじゃないと手を出して来なかったし、バレないように痣が出来ないように加減してたけどホントなの。父は兄のDVに気づいてなかったし、母はもうDV治った?から大丈夫大丈夫言ってくるけど兄は変わってないの。ドアロック付けたら足で蹴って開けたからね。普通じゃない。「ふわっち」やってるよ!見に来てね!https://whowatch.tv/profile/w:jingzizuojian#ふわっち
今日は父の誕生日です。『#今日は〇〇の誕生日』今日の「今日の投稿ネタ」は、これでした、「今日は〇〇の誕生日」。なんてタイムリー。今日は父の誕生日です。90歳になりました。今年は、デイサービスではな…ameblo.jp昨年の今日の記事。入院していた病院で迎えた、90歳の誕生日でした。昨年はメールを送ったけれど、「音楽つきのカードにすればよかった」と後悔した誕生日。すぐ買いに行ったけれど間に合わなかった誕生日。でも、父は90歳の誕生日
おはようございます。昨日は午後から訪問診療がありました。尿道カテーテルの交換をしました。今日は訪問看護の日ですが、父に留守番を頼み、千葉まできなことほのかに会いに行ってきます!ではまた。
━━━━━━━━━━━━━━━’まりこー、朝よ~’1950年代、愛媛県松山市。そこに、16歳の女子高生、山杉真理子という女の子がいた。真理子は、とっても明るい少女で、幼なじみの、恭平に、’うるさい’と言われるほどやった。真理子は、朝に起きるのが苦手やった。’んー、んーっっ、、、’なかなか起きれない真理子、すると、母の声が更に大きくなった。’まりこー!!!起きなさいー!!!!’そこで目が覚めた。真理子は、顔を洗い。ほんで、セーラー服を着て、朝ごはんを食べ、家を出た
わがままなんだろうけど甘いおかずでご飯食べたくない。残してもいいよって言ったのにいざ残すと何回も食べないの?って聞いてきてウザい。一食くらい食べなくても4なないのにギャーギャーうるさい。カレーの辛口とかキムチ食べると胸焼けするから本当に食べたくない。父は甘いおかず出してくるし母は残したらギャーギャーうるさい。なので生ゴミ処理機買いました!
眠りたいのですが、なんだか神経が高ぶっているのでブログを書きます。昨日は、子どものことでブログを書きましたがそのせいもあるのかな…なんだか珍しく、イライラしています😣💦このところ、自分や家族のことを色々と考えます。これからの生き方、進むべき方向。どこまでも果てしなくいくと、自分の生まれた意味や役割だとか…考えたら疲れちゃいますよね🥹50歳という年齢がやはり折り返しということなのかなぁと、思います。ただただ、生きているだけの時間が長かったわたしです。自分で選択せず
今年に入って寄る年端のせいか体調不良や身辺の変化が引き続き起こり、息継ぐ暇もありませんでした2月中旬には湿疹から治療薬によるステロイド薬被れによる悪化(まだ完治しておらず脱皮中の粉かけばばあw状態)、そして3月中旬にはロッド・スチュワートの来日公演で東京観光、その3日後には膝関節クリニックでの再生医療の注射を終え、今月すぐはあらかじめ予約していた白内障の手術…おっと、その前にスマホの機種変も📲やっと一息ついてジムも本格的に復帰出来るという時に、父親の急逝の知らせが一昨日はしめやかに