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次女中3軟骨無形成症126cm私おばさん介護福祉士薄給日々の語らい次女ゆばを作るゆば。美しい、とても素敵なおいしさの食べ物です。お好きですか?次女崖っぷち受験生ですが・・・食べ物の動画をよく見ているらしい。次女:ママさぁ、太ってる人が美味しそうに食べてる動画、幸せそうでイイよね~私:人さまがもの食べてる動画、見ないなぁ次女:でさぁ、ゆば作ってる動画見たんだよ。作りたいな~私:(太った人のクダリは)・・・いいじゃん手伝うよ。無調整豆乳
きょうの日光は日差しも強くて暑かったです。東武日光駅のこのアングル好きです。人々のワクワクとドキドキがいっぱい詰まってます💖みなさま、素敵な旅を〜💕
水戸・日光(2泊3日)1人鉄旅2日目⑤日光東照宮の荘厳な建造物を見学後『日光【東照宮】拝観三猿・眠猫・鳴龍』JR日光駅に到着『JRで水戸から日光へ移動&JR宇都宮駅【いろり庵きらく】で駅そば』水戸・日光(2泊3日)1人鉄旅2日目③「ホテルテラスザガーデン水戸」をチ…ameblo.jp「日光ステーションホテルクラッシック」にチェックインのんびり温泉で足の疲れを取った後東武日光駅から坂道を少し上がり「ホテルViVA日光」の1階にあるお店日光市松原町255「湯波こまち
2023年5月3日~4日、日光の東武ワールドスクエアと日光江戸村に行ってきました。気が付いたらもう4月上旬、今年のゴールデンウィークはどうしようかと考え始めました。国内で行きたいところは沖縄以外行ったはずなのですが、昨年の東京都目黒区観光で探せばもっと面白いところはあるのではないかと思うようになりました。それと共に独り旅行の寂しさを感じる事が多かったので、寂しさをあまり感じられずに済む場所を選ぼうと思いました。定年が近づき老後の予算と出費がわかってきた事により、海外旅行のような出費がかさむ旅
「日光湯波ふじや」長らくお待たせしております新店舗での営業ですが、本日(4/28)より開始となります。「日光湯波ふじや」4/28(金)新店舗で営業開始!|日光湯波ふじや|産直通販「あるよ」応援プロジェクトpoweredbyBASEいつもご利用ありがとうございます。「日光湯波ふじや」でございます。長らくお待たせしております新店舗での営業ですが、本日(4/28)より開始となります。新店舗でご...fujiyaonline.base.shop
ワールド→スプリングトロフィー→国別対抗戦と続いてこの1ヶ月休みが実質1日しかなかった。超久々に土日ともに何も予定がなかったこの週末。以前から観たかったエルニくん復帰後のBEYOND公演が日帰り圏内の日光で開催されるので、それを見るついでに温泉に入ってリフレッシュすることにした。公演後に温泉入ってかつ日帰りするとなると午前中の公演になるので、朝はなかなかに早い(ローカル線に乗るのも楽しみなので特急使うという選択肢はい)。6:26発の地下鉄に乗るつもりが1本逃してしまい、それによって接続がめちゃ
日光へ行ってきました華厳の滝に行きたかったけど子ども達に却下されて行けなかったことが残念💦久しぶりにキャンプじゃない泊まりでの旅行。レンタカーアクアだったのですが5人だとちょっと狭かった湯波がめちゃくちゃ美味しかった!全然好きじゃなかったのに大好きな部類に入りそう!また食べたい…
福岡育ちの私と栃木育ちの妻妻と結婚しなかったら群馬と栃木ってどっちだっけと言い続けてたのかもですが(^^)北関東なんて知らぬまま死んじゃってたのでしょうね(^^)まぁ知ってしまったのですからやはり食文化はいまだ違うものでだいぶ全国標準になってきてるのでしょうが・・・それでも伝統があるようです栃木を代表する地元食はこれではないかとしもつかれ最初スーパーで何者か?と思いました手が出そうですが・・・出せないままし
すこんにちは、あるいははじめまして。日々の献立を綴っています。よろしければ立ち寄っていってください。日光にもゆばの文化があります。京都の湯葉と同じく汲み上げ湯葉もあります。ただし京都では乾燥して保存するのに対して、日光では油で揚げて保存します。ちなみに日光ではは「湯波」と表記します。その種類や保存法は京都に引けを取りません。日光の湯波は金精峠を越えたのでしょう。群馬県にも揚げゆばが在るのは興味深いことです。この揚げ湯波がまた、甘辛い汁にて炊くと絶品なのです。
2泊目の夕食は特別会席同じホテル・旅館に泊まるなら、夕食は変えた方がいいだろうと思った。2泊目の夕食はオプション料金が必要となるが「特別会席」を予約しておいた。星野リゾートの「界」は温泉ブランド。基本2泊3日を推奨しており、ゆっくりと寛いで下さいというスタイル。食事は何もしなければ「同じ」になってしまうので、もう1泊は「特別会席」を頼みたくなる。いい商売してる。先付けは、「雲丹湯波ムース献上醤油のコンソメゼリー」。昨日と違って、素材そのものが高級になっていた。雲丹は間違いなく「甘く
油源に行ってきました。日光駅から徒歩10分。バス停「神橋前」降りてすぐとなります。こちらがメニューになります。英語版も併記でインバウンド仕様ですね。相方は「ゆばづくし膳」です。左上:揚巻ゆばの煮付け、人気の味付湯波左下:生湯波の刺身右下:ゆば卯の花右上:ゆばと野菜のふんわり豆腐餡かけ右上の左:寄せ湯波の山椒味噌添え相方は餡かけが気に入ったとのことです。日光ならではの味を楽しめるお勧めのランチです。私は「元祖栃木牛めし」です。ゆばサラダや
鬼怒川温泉ひとり旅連載ものです😅『鬼怒川温泉ひとりたび1』久々の投稿です。先日、これまた久々の一人旅鬼怒川温泉に行って参りました。今回は鬼怒川旅と言っても湯西川温泉川治温泉鬼怒川温泉鬼怒川公園と、かなり盛りだくさんま…ameblo.jp『鬼怒川温泉ひとりたび2』雪中温泉目指し出かけた栃木県鬼怒川温泉『鬼怒川温泉ひとりたび1』久々の投稿です。先日、これまた久々の一人旅鬼怒川温泉に行って参りました。今回は鬼怒川旅と言って…ameblo.jp『鬼怒川温泉ひとりたび3』『鬼怒川温泉ひとりたび1』
【令和5年2月23日(木)】先日戦場ヶ原へスノーシューへ行った時に食べたラーメンの味が記憶が曖昧になる前に事前にUPしていきます。スノーシュー後次男坊のスノーシューをレンタルしたここでお昼にします。三本松茶屋三本松茶屋(SanbonmatsuchayaEcotourismCenter)三本松茶屋(Sanbon-matsuEco-tourismCenter)のホームページです。創業100年余、奥日光で最も古い歴史を持つ老舗として古くから旅人たち
先日、テレビ東京「出没!アド街ック天国」で栃木特集がありました。2023年1月14日放送「うんまい栃木」でした。全国区の宇都宮餃子や最近町おこしで売り出している鹿沼シウマイが紹介されました。その中で日光と言えば蕎麦もありますが、やはり湯波(ゆば)です。なぜだかテレビを見たら急に湯波(ゆば)が食べたくなりました。個人的には揚巻湯波が大好きです。日本でゆばの産地は日光と京都で、それぞれ製法が異なります。漢字が、日光は「湯波」、京都は「湯葉」と書きます。京都は一枚仕立て
昨夜は東京でも場所によってはちょっと雪が降ったみたいです⛄️朝起きてちょっとドキドキしながらカーテンを開けてみたら雲1つない晴天で雪は積もっていませんでした。小さな日本なのにお天気は本当に様々ですね。昨日は珍しく長時間のお出かけ関西からの友人と数年ぶりの再開共通の趣味と仕事をもつ気の合う彼女と久しぶりにワクワク楽しい時間を過ごしました帰ってから大急ぎで夕食の準備こんな時に大助かりのおかずは冷凍アジフライ下田の干物屋さんが作っている干物をフライにした物凍ったままただ
ゆばは豆乳を煮たときの膜からできるもので、日光の名物になっています。京都でもゆばが有名ですが、日光では湯波、京都では湯葉と漢字が違うとのこと。こちらは湯波丼になりますお店は昭和の食堂の雰囲気を残す日光まるひで食堂本店になります湯波丼の他に、このお店の名物の湯葉トマトラーメンがあります。湯波とトマトスープは結構合いました。パスタみたいなラーメンが特徴的でした次に東武日光駅そばにある日光さかえや揚げゆばまんじゅう本舗の湯波を揚げたゆばまんじゅうです。表面がサクサクしていて、塩味になっています
カルフールには、全聯に無い練り物があり、楽しめます。岩燒章魚190g(79元→47元)中がマシュマロっぽくなってる。大豆鮮腐竹ゆば150g(59元→35元)高級っぽいのに安い。比菲多乳酸菌飲料1177ml(58元→35元)飲み物の見切り値引きは、頂好(Wellcome)時代より減った。以上、家樂福(カルフール)で購入。純喫茶檸檬綠茶/鮮柚綠茶各650ml(25元→15元)同時に2種ゲットは珍しい。冷やしたり温めたり。OK-mart(コンビニ)で
金谷ホテル歴史館のすぐ近くにある教会こちらも初訪問!季節的に木々が枯れてるから廃墟みたいな雰囲気になっててやや怖いんだけど…大正3年に建設されたゴシック様式の教会です無人ですが、教会だし…入れます。特に撮影禁止とかは書いてなかったので写真撮らせてもらいました中に入ると空気がピリッと張りつめるというか国道の車の音なども消えて、厳かな雰囲気に気持ちが引き締まる思い…なんとも素敵な教会だったなー大きなステンドグラスが美しいキリスト教徒じゃないけど、古い教会は特に、雰囲気があ
旅とグルメと温泉を愛するあまのじゃくです。いつもご訪問戴きありがとうございます。現在、諸事情により週末を中心とした不定期更新とさせて戴いております。なお、更新頻度は時期等により大きく変わります(月平均10~12回程度更新)。当ブログ又はFacebook・Twitterのフォローで最新記事をお読み戴けます。当ブログで取り上げる情報は最新のものとは限りませんのでご了承下さい。その分記事は充分吟味してお届けしていきますが、是非気楽にお付き合い下さい。
普段、湯波を食すことなんてまずありませんが…旅先の名産品は食べたくなるのが人の常ましてや、吉方位への旅とあらば、名産品をいただかないなんてあり得ない‼️初めて食べた湯波丼は懐かしい味がしました麩と豆腐がマッチした感じで、麩チャンプルにも近いかななんて思いました😋💕少々苦手なものでもチャレンジしてみる⭕初めてのことをあえて試してみる⭕吉方位の旅は新しいものにいっぱい触れてドキドキわくわくすると開運効果がさ
お客様が来たので、ちょっと豪華に。居酒屋れんの海鮮ランチを食べに行きました。サラダに湯波刺し、お漬物新鮮なお刺身。伺った日は7種類!ご飯とお味噌汁も美味しいのです。明日はお昼のコース🍽
世界遺産の日光東照宮に行ったワン。建物の中には入れないんだけど境内はボクでもお散歩ができてお友達もいっぱい来ていたよ。帰りにパパとママとお姉ちゃんは湯波を食べていたんだけど引き上げる時に二つ折りにして2枚になるから日光では湯葉じゃなくて湯波っていうんだって。ボクはジャーキー2枚貰えたし大満足だったよ。
先日、日光に行ってきましてその帰り道で購入しました。日光といえばゆばですね。湯葉ではなく湯波ね。甘めの出汁がたっぷりしみ込んだ味付ゆば。わさび醤油でさっぱりとしたさしみゆば。どっちもすげー美味い。お酒のツマミになるねぇ。
旅の楽しみはなんといっても非日常日光プチ旅行で一泊したお宿の夜のお食事は離れのレストランでいただきましたそれではさっそくコース料理をご紹介前菜スモークサーモン・ミートテリーヌ湯波の佃煮など前菜をいただきながらドリンクを考えるのも楽しみのひとつお料理に合いそうな白スパークリングをチョイスサケットプロセッコブリュットさっぱり強めのシュワシュワにしました先付は湯波のたまり醤油ジェルの口当たりが心地よくローストビーフも柔らかく赤ワインのソースとマスタードが
東武日光駅で売っている駅弁です『日光埋蔵金弁当』今回は、道の駅て購入しました二段重ねのお弁当ご飯をスコップで掘って埋蔵金を掘り出すらしいでも、ご飯の上に埋蔵金ありましたご飯は酢飯です牛肉のしぐれ煮・さつまいも🍠の甘煮揚げ巻き湯波・蓮根のきんぴら鱒の塩焼き・鱒のおだんご全部美味しかった🍴💕こちらの中に出て来ますサチコがとっても美味しそうに食べていて思わず買っちゃいました絵とお弁当がそっくりで笑っちゃいましたついでにこちらも購入ご飯の間に入っているのは味の着いた
おはようございます☀福原ですお食事のお話茶壺が出てくるー開けると↓こんなに種類豊富!赤出汁がたまらない♥大豆関係優しいお味↓上品な季節の煮物と湯波デザートは、こちら↓中にあんこ!!美味しいー!個室がたくさんあってそのうちの1つがこちら!↓入口が低い!これがまた日本!茶室??のようで好き!廊下も畳♥お客様に予め「お履物は玄関で脱ぎますよー」↓部屋の中からの写真お客様は、広い空間で椅子席グループごとで用意していただいたので楽しく食べられました♪豆
「日光まるひで食堂」には、名産の日光湯波を使ったメニューがたくさんあります。事前のzoom説明会で、食べたいメニューがたくさんあるので2日連続で行きたいという声が多く、初日と二日目のランチ場所は、両方ともこのお店になりました。私は初日は、ヘルシーな「ゆばかつ丼(税込1020円)」をいただきました。日光湯波を丁寧にミルフィーユ状に重ねてつくったゆばフライの卵とじで、ゆばかつは適度な弾力で食べ応えがあり、味も良かったです。二日目は、一番人気と書かれていた「冷やし塩ゆばらーめん
本日、この記事が投稿された日は「8月32日」。9月1日なんか永遠に来ません。終わらない夏休み…くだらない冗談はさておき、前回の「日光の旅」の続きで、今回は日光駅周辺で買ったお土産や食事等です。時系列的には「日光到着→お土産購入→昼食→社寺参拝→帰宅」だったんですけどね。〇「日光」のお土産上記の前回の記事を読んでくれた方は知っていると思われますが、この日は午前中「雨」。当然人通りは少なかったのですが、だとしても夏休みの休日(日曜日)にしては少なすぎる感じでした。これは新型コロナウイ
日光駅駅舎2階かつての一等車利用者用待合室「ホワイトルーム」から眺めるSL大樹「C11形」蒸気機関車「餃子のうめちゃん」で評判の水餃子を食べようと行ってみるが残念ながらスープ完売のため店員おすすめの「うめちゃん大餃子」と日光と言えば湯葉!「ゆば入り餃子」を注文スープ切れのためラーメンはあきらめ「チャーシューごはん」を注文チャーシュー脂身が柔らかくてとろけるような舌ざわりうめぇー!「うめちゃん大餃子」皮はサクっとして、食べ応えあり「ゆば入り餃子」ジューシで湯波の
日光山内の「日光不動苑」で、「明治の館」、「ふじもと」などと同一の経営がされている「堯心(ぎょうしん)亭」です。此方は「滋味深い本物の精進料理」を看板とされており、「湯波料理」も戴けます。なお、京都では「湯葉」、日光では「湯波」と記載します。いかにも、日光山内という雰囲気です。清聴で格式ある数寄屋造りです。日光山の修行場であった「堯心(ぎょうしん)坊」から、「堯心亭」と命名されました。日光で唯一の四條真流の流れを汲む精進料理のお店です。お庭を眺めながら。「湯波料理」を戴きます。