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お蕎麦と天ぷらでお腹いっぱいになった後はお蕎麦屋さんからで10分ほど山を上った♨️昔の湯治場ですかね飲泉所がいい味出してますまずは内湯ちょうどお昼時の入館で貸切状態でしたそして露天風呂紅葉のピークには少し早かったかなぁ来週あたりが見頃のようですよ露天風呂は立ち上がると坂道を上がってくるから絶対見えるのでね身を乗り出して景色を楽しみたいのをガマンガマンなのですそして格子戸越しに聞こえる越中弁の会話につい口を挟みたくなるのもガマンガマンなのでした♨️は
この頃全然写真を撮っていない私。寂しいのですがとにかく五日間普段より働き過ぎたのと新しい靴を履ていたからでしょうか脚も疲れてしまいました。昨日はついにバタンキューでした仕事帰り駅に用事があったので食事は駅で・・・・お蕎麦を食べなした.長野の駅ビルの中にはお蕎麦屋さんが三件あります。わたしと長女のお気に入りは「みよた」は長蛇の列だったので主人のお気に入りの「草笛」に久しぶりに行きました。久しぶりに行ってみると「草笛セット」なるものがありました。
先日、島根の温泉旅に行ってきました♪離陸後、この前、初冠雪をしてニュースになっていた富士山がくっきり、はっきり見えましたよ~!!空港に着いていろいろなバスやローカル電車に乗り継ぎ、乗り継ぎ・・・地方に行くと本数が少なかったりするので、急いで移動、移動・・・「この時間のバスを乗り過ごすと・・・次は何時だ~?!」と考えながら走っていると、なんかテレビ東京のバス旅の番組を思い出す(笑)JR山陰線を走りながら・・・途中、きれいで穏やかな日本海を見てうっとり
2022年9月24日(土)山の温泉松本からさらにバスで二時間以上。山の温泉につきました。猿が温泉に入ることで有名なところがすぐそばらしい。古いけど、効果ありそうな湯治場源泉は70度以上ある熱いお湯。お風呂の温度も高め。短い時間で何回も入る。二泊してのんびりする予定。誰もいない夜中の温泉♨️パチリ
台温泉花巻温泉から台川沿いに約2km入った三方を山に囲まれたところにある。今も十数ヵ所の源泉からこんこんと湧き出る効能豊かなお湯。14世紀開湯の古い歴史をもつ湯治場の雰囲気を楽しみながら、散策してみるのも風情があります。山根知起
秋田県湯沢市の湯の沢温泉♨️へ行ってきました国道13号線から山にむかいます狭い道を約3km↓この看板が見えたらすぐです道路は行き止まりクルマを降りて橋を渡ります湯の沢温泉日勝館ですお湯は透明なアルカリ性単純泉39.9℃源泉がそのまま湯船に投入されています温めの湯がふんだんに掛け流しされてて、いつまでも入って居たくなる温泉です飲用も可能です分析表昔の写真が飾られています100年以上の歴史を持つ温泉です昔は湯治場として栄えたそうです3日以上前に予約すると宿泊できます
本に書いていない温泉を紹介しています。大深温泉(岩手県)です。単純硫黄泉です。ここは八幡平の中にある日本有数の湯治場です。湯小屋の中に湯治場的な小さめの浴槽があります。熱めの源泉が樋からかけ流されています。樋を横にずらして源泉を捨てて水を入れて適温にして入ります。青白く濁っています。湯の華が舞って、硫黄分が底に沈澱しています。浸かると、見かけよりも肌に優しい泉質です。水を入れて適温にできるので、長湯ができます。ここのもう一つの売りは、オンドルです。ゴザの上に寝転がると
湯治場のレトロな雰囲気に惹かれ、東鳴子の温泉旅館に何度も宿泊するようになりました。お湯が気に入り、今月も26日から黒湯の旅館に二泊する予定です。同じ時期に同宿予定の方がいたら、お話したいなぁ(^^
こんにちは😀久しぶりの家族旅行はかみさんの知り合いの縁で温泉に行くことに山口県長門市俵山温泉♨️!えっ、どこ?って感じですよね私、山口県に住んでいた事があるんですが全く知りませんでした💦しかし西の横綱と言われるぐらい極上の泉質とのこといわゆる観光温泉ではなくて本当の湯治場♨️です(すんごい山の中)https://www.tawarayamaonsen.com/ここは普通の温泉街とは少し違います2020年12月起業家・
2019.8.15の記事です。西王母が日本人だったなんて、面白いです。ところで、先週末、ラドン温泉に行ってきました。いつぞや私が湯治したところよりうんと入りやすい温泉でした。湯治場の湯温は30℃でしたから、湯上がりほかほか〜💕って感じじゃなかったのです。その話はまた次回。
本日は、鍼灸+ラドン吸入!現在は定番になりましたが、ラドン吸入の機械が古都治療院にやってきて、まだ一年経っていません。しかし、なんだかこれはかなりいいぞ!と感じてから希望される方には実施してきました。そして、反響もたくさん頂きました!睡眠が変わった便秘が治った身体が、動かしやすくなった色が白くなった!首のポツポツイボが、取れた!ガンの腫瘍マーカーの数値に変化があった等など。鍼灸の最中に機械をセッティングするだけなので、いつもの鍼灸となんら変わりません。ラド
本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。西山温泉老沢温泉旅館(福島県)です。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉です。階段を降りて行くと浴室があります。3つの浴槽がインパクトあります。源泉湯量を調整して温度を変えています。浴室の奥では神様をお祀りされています。厳かな雰囲気です。なかなかこのレベルはありません。本では、5大秘湯に挙げさせていただきました。少し硫黄臭がします。少しとろみがあります。濃厚な泉質です。湯の華も舞っています。いつまでも残していただきたい本物の湯治場旅館
私の今の確信は、「芸能人は絶対ラドン吸入している!」です!楽なんだけど、確実性のあるもの。お肌が綺麗になり、体調が整うもの。考えてみれば、ラドン温泉は、昔々から湯治場として、多くの人々を癒やしてきました。玉川温泉、三朝温泉、ますとみ温泉、などなど。その湯治場のラドンだけを毎日吸入している状態。つまり、毎日が湯治場状態!なのです。毎日湯治場に通うとすると、かなりの額になりますから、ラドン吸入の機械を購入したときと比較すると、そこそこ金額しますが、もとは直ぐにとれます✊そして、
コチラへ来ると何時も寄る湯の峰へ!ここへ来るからと地元で買ってきた最高の卵と茹でるアミとロープ、まず90度の源泉で茹でます。何時も茹で卵にしてしまうので8分その場で待って引き揚げました。コレが正解で美味く出来ました。ソレからクスリ湯へ源泉掛け流し42.8度、熱いけどマッタリしているからか入れます。肌を刺さない!ただ2年前に来たときからリニューアルされて昔の湯治場的な朽ちた木桶と苔の風呂で無くなったのが残念でした。湯は同じで、紀伊半島では、
むう日本100名湯4/100効能溢れる癒しの湯治の宿玉川温泉♨️HPより玉川温泉の温泉は無色透明ですが、pH1.2と極めて酸性が強く、源泉温度はなんと98度。硫黄臭と微量のラジウム放射線が含まれている非常に特徴がある泉質になります。お宿7月2日の暑い日泊まったお部屋が自炊部なので、クーラーなしテレビなし。それでも十分過ごせました。かなり涼しい所です。お宿に着いたのが19時位。行くなり食事済ませて下さいと言われ食事へ19時半に食堂閉まるので。食事後チェックイン。慌ただしい。
一昨日の【KDDI通信障害】で『この障害は全く影響はなかった。』と記したが投稿後に影響が出た。KDDIの通信障害が【ほぼ復旧】したと公表された後の4日19時過ぎの話である。この日は小生の湯治の日で19時頃に自宅を出発し湯治場である温泉に向かっていた。そしてその日は湯治仲間に渡したい物を持っていたたため湯治仲間に電話しようとしたところ【おかけになった電話は電波の届かない・・・】とのメッセージが流れ繋がらない。何度トライしても全く同じ反応である。
本に書いていない温泉を紹介しています。湯の神温泉神湯館(しんとうかん)(秋田県)です。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。薄濁りの源泉です。キシキシとした肌触りです。しっとりします。熱めの源泉です。じわーっと温泉成分が染み込んできます。芳しい石膏臭がします。飲泉は少し甘い感じがします。あまり温泉成分表には触れないようにしていますが、さまざまな温泉成分が含まれていて独特の泉質です。建物はかなりレトロです。湯治場的な感じです。地元の方で賑わっています。
本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。鳴子温泉西多賀旅館(宮城県)です。含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉です。緑白色の源泉が実に美しい。日によって色や濁度が変化します。浴室に入った瞬間に強烈な硫黄臭と油臭に包まれます。浸かると、柔らかい肌触りです。浴槽の中には凝固分もあります。源泉成分の濃厚さが分かります。浴槽は一つだけです。近くには東多賀の湯があります。ここは白濁です。湯治場色が強いです。本では、鳴子温泉からは姥乃湯、ゆさや旅館、旅館すがわらを挙げました。
“远刈田温泉”以前被称为“汤刈田温泉”,就说,远刈田温泉的由来是挖岩崎山的黄金的金商人发现了温泉。远刈田温泉是仅次于秋保温泉,鸣子温泉,游客数量第三位。泉质是硫酸盐泉,对腰腿的并有效,因此那里是曾经汤治处。Sansa亭位于松川沿岸,在酒店的房间里可以眺望藏王脉,我认为远刈田温泉首屈一指的眺望。每个房间有Wi-Fi,面窗户的吧台卓感觉很时髦,我认为适合Warkation。晚餐的主菜“乐彩会席”是把时令食材装在盒子里。
本に書いていない温泉を紹介しています。台温泉水上旅館(岩手県)です。単純硫黄泉です。台温泉は本では5大鄙びた温泉地として紹介しました。小さな旅館が立ち並んで湯治場的な雰囲気がするいい温泉地です。旅館が自家源泉を持っているところが多く、それぞれの旅館の泉質が微妙に異なります。大型旅館が立ち並ぶ近くの花巻温泉とは次元が異なるくらいのレトロで懐かしい感じがする大好きな温泉地です。ここは台温泉の中でもさらに鄙びていて湯治場の雰囲気が強いです。浴槽はここ一つだけです。貸切です。源泉
孫兵衛は続ける。「上様は、天下の征夷大将軍。天下万民の模範(もはん)となるお方。それが賭博に──」「半蔵(はんぞう)!おその!」『はっ!』二人は御庭番(おにわばん)だ。「爺はひどく疲れている。熱海(あたみ)の湯治場(とうじば)へ連れてゆけ。」『はっ!』「これ!何をする!?」~続く~
初めての温泉いつも横をすどおり日帰り温泉も利用したことがない旅割りを使って行ったことがない所に行こうとここに決めた駐車場はガタガタの石畳を登り旅館のすぐ前「白雲荘」アットホームな旅館口コミ通り旅館の写真を撮り忘れた数年前の大雨による土砂災害の爪痕が残るなかのリニューアル大変だったのでは温泉は無色透明で次の日お肌すべすべ昔は湯治場として利用客が多かったんだろうなちょっと留守してる間にめだかの赤ちゃんが🎵観察するためにテーブルの上に
🛁HAAforbathHAAって、なんて読むか最初迷いました!そのまま深呼吸する時みたいに、「は〜」💭でいいみたい🤭湯治場で生まれた、天然温泉に近い入浴剤で、ゆったりお風呂に入りました🙂肌ざわりなめらかな感じ♪無香料とかいてあるけれど、ほっとする香りに感じました。原料を作るところから約3か月もかけて職人さんが作る貴重な入浴剤✨おうちで、ゆったり、心から「は〜」💭っと深呼吸できる時間。忙しい毎日の中でとっても大切な時間になりました🎵@haa.japanさ
本に書いていない温泉を紹介しています。赤滝鉱泉旅館(栃木県)です。10大秘湯に挙げてもいいかと思います。矢板駅から車で30分ほど山の中に入って行きます。かなりの山道です。酸性-鉄泉です。浴槽は小ぢんまりとしています。というか、狭いです。源泉温度は13度です。バルブを捻るとドバドバと出てきます。これが実に酸っぱい。しかも、鉄分が凄い。沸かすと褐色になります。キシキシした肌触りです。じんわりと効いてきます。どこか不思議な温泉効果を感じます。明治の初めの創業だそうです。
ありがたいことに、友人にも湯治を提供することが出来た。事の発端は、某湯治場で出会った女性Aさん。一緒に短期派遣で働いた同僚であるAさんはその時が初めての湯治だと言う。私が過去に経験した湯治話をしているうちにAさんもすっかり洗脳されて湯治に興味を深めた。私と同じく北海道在住のAさんとはその後も連絡を取り合った。そして、次は何処に湯治に行こうかとお互いの話をしていた。なかなか条件が合わずに湯治場が決まらないAさんに私は過去に自分がお世話になった事のあるお宿を提案してみた。丁度知
本に書いた温泉を紹介しています。湯田川温泉隼人旅館(山形県)です。ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉です。ここは泉質が素晴らしいです。小さめの浴槽に加温加水なしの源泉がドバドバとかけ流されています。浸かると身体に気泡がつきます。つるつる感があります。微かな硫黄臭もします。身体が軽くなった感じがします。湯田川温泉の他の旅館の温泉にも入りましたが、モノが違うという感じがします。やはり温泉は浴槽と比較しての湯量が大事です。湯使いの上手い旅館です。幕末の新徴組の歴史を汲む湯治場の矜
(R04.05.25)羽黒歓迎塔の続きです。羽黒歓迎塔の次に立ち寄ったのは、車で1分位の場所に在る優婆尊(うばそん)です(*´-`*)ノ迎えてくれた狛犬様です(^ω^=)ハイではでは、御参りをする事にいたします(*-ω人)サマージャンボ1等当選此処の優婆尊像は、行基の作と伝えられています。この像は、かつて医師や行脚僧の姿になって、難産や難病を救ったと言われ、安産と子育て、無病延命の仏様として信仰されています。優婆尊の云われです
【湯治日記】7日目朝風呂、朝食業務はゆるめ、夜は満席の為準備に時間を割く。中抜け時間は読書、ホテルの本を借りる。少し昼寝、外は吹雪で暖房を使う日々。夜の部は満席で忙しい。スタッフの戦闘能力が弱くてサービスが行き届かず。温泉はお客様で混んでいるのでサクッと済ませる。夕食:スパゲティナポリタン、初めて野菜登場(キャベツ)8日目朝風呂は止め、朝食業務へ。朝食会場ではコーヒーが飲めるのでありがたい。中抜け時間は読書、雨の為散歩出来ず。昼食に刺身、煮魚、塩焼きそば、今までで一番豪華なメニ