ブログ記事89件
息子がインフルエンザになり、おじやを作りながら思い出した事がありました...私が26歳の時、母が癌に侵され余命3ヶ月と言われました。ベットに横たわる母に、義兄がおじやを作ってくれ「美味しい、美味しい」と言って、喜んで食べていた母の横顔。愛のこもったおじやを、今日は息子と分け合いたいと思います。(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡ps母へ作ったおじやが、姉とか私では無いとのツッコミは置いておきましょ(笑)
ちいさな、ちいさな命たいせつな、たいせつな命おかあさんはどこ?どうしてこんな所にいるの?こんなに小さいのに…間違ってるよ、間違ってるよ…言葉を使えないから?何も抵抗できないから?間違ってるよ、君らがこんな所にいるなんて…***********************いよいよ新しい年が始まりまさした。クリスマス同様、今度は新春セールなどとタイトルを変え生体の大売り出しが行われます。小さい子犬子猫は、とても可愛らしいですよね。ですが、早くに親から引き離された子達は、心身に
ワタシはあなたを幸せにするよそう決めたのだって、あなたといるだけでワタシも幸せになれるから幸せはどんどん膨らんでいくんだよだからね、たくさんの誰かじゃない、今、目の前にいるたったひとりの誰か、その誰かを幸せにするそれができたらきっと世の中すべてが幸せでいっぱいになれるのに**********************************今、あなたを見つめてる愛犬愛猫。きっと幸せを感じていることでしょう。今、あなたのそばで眠っている愛犬愛猫。きっと安心して眠
明日はクリスマスって言うんだって今夜、靴下をぶら下げておくと、サンタさんがプレゼントを入れてくれるんだでも、ボクらは靴下持ってない…この冷たい床の上でただ寄り添って眠るだけ…***************************************今日はクリスマスイブ。保健所や保護施設にいる子たちにも温かい家族の温もりを…。そんなクリスマスプレゼントを届けてくれる、心優しいサンタさん、そう、あなたをお待ちしています。
ワンコとの別れを経験したことがあるすべての皆さまへメイです母ちゃん涙ぐんでましたギュッ〜てしてくれましたマロン先輩の分も、父ちゃん、母ちゃんに甘えますみんなの心が温まりますよーに
ここは天国の手前にある虹の橋。ボクは飼い主であるママのもとから旅立って、ここにやってきた犬のルー。ここはいつも晴れていて明るく温かい光に包まれている。でもボクの上だけは、いつも真っ黒な雲が雨を降らせていた。ボクはその雨がママの涙だってわかっていた。ママはボクが死んでから、ずっと泣いている。ママの涙の雨に打たれるたび、その悲しみがボクの心にも雨を降らせ、ボクはママの悲しみを思い辛く苦しくなった。ボクはどうにかしてママの悲しみを癒してあげたいと思った。ボクは神様にお願いした。
私たちの命と引き換えにしてあなたたちは温かく過ごせていますか?でも、それは偽りの温かさ…本当の温かさではありません知ってください考えてください真の温かさが何かを…お願いです私たちの仲間をこれ以上殺さないで…私たちの命と引き換えにしてあなたたちの心の温かさ、そして心の豊かさは決して得られないのですから…**********************************リアルファーのために命を奪われた動物たちの魂の叫びに耳を傾けてください。世界中からリアルフ
ねぇ、どうしてあなたは年を取らないの?見て、私の老いた体を…目は白くなり毛並みも悪くなり歯もボロボロ動きも鈍くなった…なのにあなたはワタシが子供の頃とそう変わらないねぇ、どうしてあなたは年を取らないの?どうすればあなたと同じように若くいられるの?そうしたら、もっともっと長く一緒にいられるのに…**************************誰もが老います。ただ年を取る速度が違うだけ。彼らはもしかしたら自分だけ早く年を取ることは、不幸なことだと思っ
もっと生きたかったもっと遊びたかったもっと自由に走り回りたかった...もっとお腹いっぱい食べたかったもっと優しい人に出会いたかったもっと、もっと…でも、もうできないんだね…*****************************無くならない動物虐待、それどころか虐待の様子を画像や動画に撮りネットで公開するという悪質極まりない鬼畜が増えてきている昨今です。そんなことをして何になりますか?自分は弱い者にしか攻撃できない卑怯者だと公言しているようなものです。また自分が犯した
凍てつく寒さの中、寄り添う親子がいますこの子がはじめて過ごす命も凍る厳しい寒さ…どうかどうか無事に暖かい春を迎えることができますように…***********************************私が住む地域は、そろそろ初雪が降る時期です。これから春まで真っ白な雪で覆われます。外で暮らす猫さんたちには命がけの厳しい季節です。そんな外猫さんたちの命綱とも言えるのが、地域猫活動をされていらっしゃる方たち。どうかこの地域猫活動にご理解を。そして、そんな方たちの支えの
わたしのお母さんを着ている人へわたしのお母さんは暖かいですか?わたしは今でもはっきりと覚えている…わたしのお母さんは優しかったそして、わたしのお母さんはとっても温かかった…あなたは覚えていますか?あなたのお母さんの温かさを…********************リアルファーは人間にとっては、ただの暖かいモノ、そして単なるファッションでしかありません。でも、この子にとっては、確かに血の通った温かいお母さんなんです。グッチがリアルファー廃止を宣言しました。2018年春夏コ
今日は夕方に病院に行って来ましたパンドラです病院でお注射を打って貰ったら大分楽になったのですかさず更新これ、筋肉注射なんだけど…量が多いのと濃ゆいのとでめちゃくちゃ痛かった…ま、でもドーピング様々お薬も処方して頂けたし結構安心明日はまた違う病院に行けたら行きたいんだけど…行けるかなぁそんなパンさんの最近のお家ご飯はコチラ常備菜3種盛り。これにて全て終了〜ほうれん草のお浸し。ナスの中華サラダ。パプリカのマリネ。今回の常備菜はどれも美味しかった適当肉野
ブログを読みながら胸が熱くなった。いつも私達を思ってくれる。自分自身も辛いのに・・・。ホントに言葉の一つ一つが胸に響きます。なぎちゃんにハグしてもらった時の温もりを思い出しました。また会いたい。またハグして欲しい。今の想いを手紙にしました。明日出してこよう・・・。伝えたい事が沢山あるのに、どう言葉にしたらいいのか分からず・・・。言いたいことが伝わるかな。伝わりますように。
一読して頂きたく、リブログ致します。
心も・・・体も・・・ほっこり~♪ぬくもりある・・・やさしい美味しさに・・・いつも・・・元気をいただいてマス♪おいしいコーヒーに・・・おいしい焼き菓子。ゴチソウサマデシタ。さっ~今日も1日今を楽しみながら・・・自分色で・・・がんばるとしますかっ~HAVEANICEDAY~
「6月4日、今日はチロが里親さんの元に旅立つ日。朝からそわそわと落ち着かない。チロとは今日でお別れかぁ。幸せになるんだぞ…。」若かりし頃の父の声がカセットテープから流れてきました。父は1年前に他界、その遺品を整理していた時に、このカセットテープとたくさんの犬猫の写真、その特徴などを書いたノートが出てきたのです。写真もノートも色あせて、随分古くなっていました。母がテープから流れる父の声を聞いて懐かしそうに話してくれました。「あら、懐かしいわ。この頃はゆうこがまだ2歳くらいだったか
6月5日、以下の情報について誤報であるとの情報が入りました。残酷ながら、今年も犬肉祭は開催されるそうです。しかしながら、情報がいろいろと錯そうしており、どちらが真実かわかりません。混乱を招き申し訳ありませんでした。*********************************中国で犬肉の販売が一時的に禁止になったそうです。それに伴い、玉林市(ユーリン市)で毎年夏至に行われていた犬肉祭が今年は中止になるとのこと。これが今後、永久的な犬肉禁止に繋がることを願って止みません。
一つ前の記事の補足です✏️改正要望の具体的な内容です‼️詳細は検索して確認して下さい🙇♀️詳細のページchange.org署名画面にも進めます。賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます⚫︎内閣総理大臣⚫︎環境大臣⚫︎犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟動物の愛護及び管理に関する法律の改正を求める署名運動🙏動物自身、動物好きな人、動物が嫌いな人、それぞれに良い方向に動く改正の働きかけです💡😸心の中で賛同した
もちろん信じるよ一緒に生きるだって、ボクがそう決めたからこの人だって…ボクが選んだあなただからもちろん信じているよ一緒に生きる今と未来をこれからもずっとずっと一緒…***************************保護犬猫の存在も、今ではかなり知られてきました。SNSはもちろんメディアなどでも取り上げられ、保護犬猫の譲渡会の開催も増えてきているのではないでしょうか。その譲渡会に足を運ぶ人たちの中には、そこで運命と思えるような子との出会いをする人もいるでしょう。たく
オイラは元野良猫。今はある家で暮らしている。オイラは外で生まれて、ずっと外で生きてきたんだ。外は自由だけど、その日のご飯にもありつけるかどうかわからない、嵐や夏の暑さ、冬の寒さ、生きていくのは大変だったよ。それに人間に虐められたり、殺されたりする仲間もたくさんいた。車に轢かれて死んだ仲間もいた。とにかく外の暮らしは過酷だったんだ。それでも、オイラは外で生きていくことに誇りも持っていた。でも、あの頃はいつもお腹を空かせていたな…。※※
チャンスを亡くしてから8ヶ月が過ぎようとしてるけど……思い出さない日はないなぁ。朝出掛ける時は元気に『行ってらっしゃい』って見送ってくれたのに帰宅すると……未だに『お帰り〜待ってたよ』とシッポフリフリ走って来てくれる気がして……温もりのメッセージ読んでまた会いたいなぁ〜
もしボクが、パパとママがいない時に逝ったとしても、決して自分たちのことを責めないでだってボクは、二人がボクのことをずっと愛してくれてるって知ってるから…だからこそ、悲しむ二人の顔を見ながら逝くのが、ちょっと辛いんだ二人の笑顔を思い浮かべながら幸せに逝ったんだと思ってねボクにとっては最期の一瞬より、今まで幸せに過ごした時間の方がずっとずっと大切なんだよ…**********************************************愛犬愛猫との別れは必ず訪れ
坊やは小さいままでいて育っちゃだめ大きくなっちゃだめ冬毛に変わっちゃだめだって、そうしないと坊やの命が奪われてしまうだから、坊やは小さいままでいて無邪気なままでいてそれが母の願い…***************************************************毛皮農場で春に生まれた子は、その後最初に冬毛に生え変わった頃には殺され毛皮にされます。毛皮にするためだけに繁殖し、残酷な方法で殺し毛皮を奪う。その毛皮が冬のコートの襟や袖口、帽子、バッグ
おぼつかない足取りでもいつもそばで見守ってくれたから、転んでもまた歩き出せたんだねありがとう、おかあさん…***********************この絵は毎年、母の日に投稿させていただいています。幼かった頃、おかあさんに手を引かれて歩いたあの道を覚えていますか?すべてのおかあさんに心から感謝を込めて贈ります。
もうすぐ母の日ですね。以前にも投稿した記事です。あなたの愛犬愛猫を生んでくれたお母さんは今どうしているでしょうか…。