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https://youtu.be/gThb5QWR_o0特別番組「日本がスペインの植民地にならなかった理由〜つなげて学べ超日本史」茂木誠海上知明倉山満
https://youtu.be/fyCl6SJeqAA特別番組「これからは銭の時代と見抜いた平清盛・秀吉の伴天連追放の真実〜世界史とつなげて学べ超日本史」茂木誠海上知明倉山満
お二方、お待ち申し上げておりました
https://youtu.be/TpErV4cERSc特別番組「日本人はどこから来たのか~世界史とつなげて学べ超日本史」茂木誠海上知明倉山満
本が好き!書評PVランキング(17/12/25-17/12/31)http://bit.ly/2dDufYeチャンネルくららでおなじみの平井基之さんのデビュー作『ビジネスで差がつく論理アタマのつくり方』がPV数ランキング第2位にランクイン!第3位には倉山満先生の『真実の日米開戦』、第4位は海上知明先生の『川中島合戦』、第5位は内藤陽介先生の『パレスチナ現代史』が!第7位の江崎道朗先生の『日本は誰と戦ったのか』も含め、トップテンにはチャンネルくららファミリーの著作がズラリ!!
本が好き!書評PVランキング(17/10/30-17/11/5)http://bit.ly/2dDufYe『国際法で読み解く戦後史の真実』が週間ランキング第3位にランクイン!国際法の精神である「決闘」がわかってくると、今の日本の非常識さがよく分かってきます。モンテスキューはその著書において、「臆病はその他の悪徳を予想させる」と説いたそうですが、今の国際社会においてもやはりそういう目で見られているということなのかもしれません。一対一の決闘による証明は経験にもとづいたあ
本が好き!書評PVランキング(17/10/30-17/11/5)http://bit.ly/2dDufYe『国際法で読み解く戦後史の真実』がPV1,000を超え、週間ランキング第1位を獲得!国際法を理解しているのか怪しい米。理解したうえで破る露。そもそも法を理解できない中。人の道を理解できない北。そんな野蛮な現代で我が国が生き残るにはどうすればよいのか。戦後の数多の紛争を取り上げ、戦後日本に最も欠けていたもの、それは当事者意識、自助救済の精神に他ならないことを
本が好き!書評PVランキング(17/10/23-17/10/29)http://bit.ly/2dDufYe『パレスチナ現代史』が前週1位に続き、第2位にランクイン!そして第4位にも内藤先生の著書『反米の世界史』が!内藤先生は先日ブラジルで開催された世界切手展<BRASILIA2017>でも見事2作品で受賞に輝かれたそう。おめでとうございます!<Brasilia2017>受賞速報http://yosukenaito.blog40.fc2.com/blog-entry
本が好き!書評PVランキング(17/10/16-17/10/22)http://bit.ly/2dDufYe『パレスチナ現代史』が1,000PV突破して、第1位にランクイン!チャンネルくららの「楽しく学ぼう!シリア現代史」シリーズを毎週楽しみに観ている身としては感無量です!特にここ最近はイスラエル、パレスチナ双方に関連する話題がニュースを騒がせていますが、ニュースの中だけで語られるパレスチナ情勢だけでは理解できないことも多々あるのではないでしょうか。本書と『中東の誕生』、『反
本が好き!書評PVランキング(17/10/2-17/10/8)http://bit.ly/2dDufYe第2位に『裏切られた自由』がランクイン!確かに1万円という値段は高すぎます。高すぎるにも程があります。『ヴェノナ』だって現在は中古で2~3万という異常価格になっているとは言え、定価は3,456円なんですから。それでも、出版社を責める気にはなれません。きっとその価格設定で発売せざるを得なかった事情があったのでしょう。むしろ本書がこうやって邦訳がされたこと自体を素直に喜
本が好き!書評PVランキング(17/9/18-17/9/24)http://bit.ly/2dDufYe『悲しいサヨクにご用心!』が第3位にランクインしトップ3を堅持!売上好調につき、重版が決定!!嬉しい限りですね!ちなみに朝日新聞デジタルにも『悲しいサヨクにご用心!』の広告記事がw皮肉が効いていて素晴らしい!ビジネス社さんグッジョブですw(コチラ↓)世界でも異常な日本のサヨクの本性を暴く大放談!『悲しいサヨクにご用心!「あさま山荘」は終わっていない』内ゲ
本が好き!書評PVランキング(17/9/11-17/9/17)http://bit.ly/2dDufYe『悲しいサヨクにご用心!』が2週連続第1位!!2週連続で1位獲得は初かも。実際の売上も好調だそう。祈・重版!!第3位には『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』こちらも常連化してきた感がw海上知明先生はもっと注目されて然るべき研究者だと思います。第8位の「新・環境思想論」と併せておススメです!第5位の『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』も売上絶好調の上、産経
本が好き!書評PVランキング(17/9/4-17/9/10)http://bit.ly/2dDufYe『悲しいサヨクにご用心!』が1,000PVを達成して堂々の第1位!!実質4日間に満たない集計期間でここまでいくとはすごい!!とりあえず、言いたいことは、ひとつだけ。「サヨク、ゼッタイ、ダメ!」第4位には『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』。いつにも増してPV数が伸びたのは理由があって、第四次川中島合戦で両雄が一騎打ちしたと言われている戦闘が発生したのが9月10
本日、9月10日は永禄4年、第四次川中島合戦において上杉謙信、武田信玄の両雄が激突した記念すべき日です。せっかくなので『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』の書評を再掲したいと思います。興味を持たれた方は是非本書を読んでみて頂きたいです。本当におススメですよ!『川中島合戦:戦略で分析する古戦史海上知明著原書房』書評サイト本が好き!http://bit.ly/2lH6cz1【流星光底、天を逸す】川中島は辺境の縄張り争いに非ず!天下統一の準決勝だった永禄
本が好き!書評PVランキング(17/8/28-17/9/3)http://bit.ly/2dDufYe『大間違いの織田信長』が第2位にランクインかつ700PV超!三省堂神保町本店のランキングも先週第1位に続き今週も第6位と好調を維持しているようで何よりです!第3位にランクインしたのは『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』。いきなり一週間で600PV以上増えていたのは驚きましたがw放送法遵守を求める視聴者の会でのご活躍や報道特注へのご出演など上念さんの露出が
『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』が第1位獲得&1,000PV達成!!新書にもかかわらず400ページを超えるボリュームの本書。拙書評で触れている箇所も全体から見れば、ごくごく一部分に過ぎませんし、色んな角度から読むことが出来る本だと思います。是非多くの人に読んで頂きたいですね!第3位にランクインしたのは『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』。9,000PVを突破し、10,000PVまであとわずか!『大間違いの織田信長』でも参考文献として登場しますが、第四次川中島の戦いは謙信による武
『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』が2位にランクイン!PV数も9,000目前まで来ました!『日本一やさしい天皇の講座』も常に上位をキープ。なんだかんだ言って、みな皇室のことに関心があるのだなと改めて実感できます。『アウシュビッツの手紙』と『反米の世界史』はともに累計23,000PVを突破!最近の勢いでいくと『アウシュビッツの~』が『反戦の世界史』を累計PV数でも追い抜いてしまいそうですw『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』や『新・環境思想論』などはランキング入り自体も
https://youtu.be/cvf4AWMFtZ4特別番組「大間違いの織田信長」海上知明(日本経済大学教授)倉山満●実は上司にしたいナンバーワン!織田信長●「兵農分離の常備軍だったから戦争に強かった」は間違い●真のマキャベリスト織田信長●「寝ずに働け」ではなく「寝ずに働く」●ルイス・フロイス『日本史』はNYタイムス?●常に上・中・下策を用意していたから運を味方にできた●カリスマではなく名キャプテン●34歳信長の決断とは
順位は残念ながらトップ3内に入ることはできませんでしたが、PV数は大幅増となりました!『日本一やさしい天皇の講座』は4,000PVまであと一息ですし、『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』も毎月1,000PV増というペースでコンスタントにきているので10,000PVは目指せるはず。総合ランキング入りも果たしている『アウシュヴィッツの手紙』も『反米の世界史』も順調に伸びていて嬉しい限りです。本が好き!書評PVランキング(17/7/31-17/8/6)http:/
(ランキング所感)第3位に『アウシュヴィッツの手紙』がランクイン。第9位の『反米の世界史』とともに本当に根強い人気。ちなみ、この三連休は全日本切手展が開催されており、内藤陽介先生も出品されているとのこと。特に「アウシュヴィッツ郵便史」と題するコレクションを出品しており、『アウシュヴィッツの手紙』に掲載されたもの以外にも、アウシュヴィッツ関連の郵便物の実物が多数展示されているそう。足を運んでみては如何でしょうか。http://www.yushu-rengo.jp/AJSE/AJS
本が好き!週間書評PV(7/9付)『日本一やさしい天皇の講座』が第2位へランクアップ!本が好き!書評PVランキング(17/07/3-17/7/9)http://bit.ly/2dDufYe第2位360PV『日本一やさしい天皇の講座』倉山満http://bit.ly/2rGhJ50第4位294PV『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』海上知明http://bit.ly/2lH6cz1第7位275PV『新・環境思想論』海上知明http://
本が好き!週間書評PV(7/3付)第2位『嵯峨天皇と文人官僚』、第3位『日本一やさしい天皇』本が好き!書評PVランキング(17/06/26-17/7/2)http://bit.ly/2dDufYe『嵯峨天皇と文人官僚』が第2位に!普通に考えれば、とても一般受けしそうな本とは思えませんが(苦笑)それが2位にランクインしたというのは、やはり同じく3位ランクインの『日本一やさしい天皇の講座』で特に嵯峨天皇を名君、象徴の源流であったと評価していたからでしょうか。個人的には仁徳
本が好き!書評PVランキング(17/06/19-17/06/25)http://bit.ly/2dDufYe『倉山満が読み解く足利の時代』と『日本一やさしい天皇の講座』が第2位と第3位に!書評でも書きましたが、この2冊はセットで読むことをおススメします!そのほか4位~8位まで、なんとトップ10の中に7つ書評がランクイン!!『アウシュヴィッツの手紙』もついに総合ランキング30位にランクイン!『反米の世界史』も20,000PVの大台突破!総合ランキング順位がランクアップ
本が好き!書評PVランキング(17/06/12-17/06/18)http://bit.ly/2dDufYe『不徳を恥じるも私心なし冤罪獄中記』が堂々の週間PVランキング1位!『日本一やさしい天皇の講座』もランキング3位!4位『川中島合戦』、8位『反米の世界史』『不徳を恥じるも私心なし冤罪獄中記』は、「本当にこんな冤罪が現実にあるのか」と驚かされます。『日本一やさしい天皇の講座』は先週1位に引き続き3位にランクイン。売れ行き好調につき重版されたそう。200年ぶりの”
本が好き!書評PVランキング(17/06/05-17/06/11)http://bit.ly/2dDufYe日本一やさしい天皇の講座が週間PVランキング1位!『川中島合戦』、『反米の世界史』、『アウシュビッツの手紙』も相変わらずの強さ!第1位892PV『日本一やさしい天皇の講座』倉山満http://bit.ly/2rGhJ50第3位334PV『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』海上知明http://bit.ly/2lH6cz1第4位318PV
『アウシュヴィッツの手紙』、『反米の世界史』、がトップ3にランクイン!反米の世界史は累計PV17,000超!本が好き!週間PVランキング(5/8-5/14)http://www.honzuki.jp/book/honzuki_review_pv_rank/第2位428PV『アウシュヴィッツの手紙』内藤陽介http://bit.ly/2cRwdnZ第3位418PV反米の世界史内藤陽介http://bit.ly/2bZt7TR第4位371PV
第3位に『川中島合戦』、第4位『財務省の近現代史』、第5位に『反米の世界史』がトップ5にランクイン!『新・環境思想論』も6位とトップ10圏内を維持!本が好き!週間PVランキング(5/1-5/7)http://www.honzuki.jp/book/honzuki_review_pv_rank/第3位373PV川中島合戦:戦略で分析する古戦史海上知明http://bit.ly/2lH6cz1第4位343PV『検証財務省の近現代史』倉山満http://
3、4、5位が大接戦!本が好き!週間PVランキング(4/10-4/16)http://www.honzuki.jp/book/honzuki_review_pv_rank/(所感)『クラウゼヴィッツの「正しい読み方」』が前週6位から第3位にランクアップ!タッチの差で『古事記の宇宙』が第4位に。『日本国憲法を改正できない8つの理由』は実質2日間の集計でトップ5位にランクイン。投稿日がもう少し早ければもっと上位を狙えたかも。とは言え、そんなタイミングよく書評を書き終えることができる
海上知明先生の『新・環境思想論』が第2位!合わせて計6作品がトップテン入り!本が好き!週間PVランキング(4/3-4/9)http://bit.ly/2dDufYe第2位526PV新・環境思想論―二十一世紀型エコロジーのすすめ海上知明http://bit.ly/2nI7kDm第5位326PV川中島合戦:戦略で分析する古戦史海上知明http://bit.ly/2lH6cz1第6位298PVクラウゼヴィッツの「正しい読み方」奥山真司http:/
書評『新・環境思想論―二十一世紀型エコロジーのすすめ』海上知明http://bit.ly/2nI7kDm環境克服思想を突破せよ!『サピエンス全史』との対比でみる「対立」から「共生」への戦略的思想転換■作品紹介著者は「孫子」研究の専門家にして地政学的戦史分析家、さらに環境問題の専門家でもある海上知明先生。海上先生の著書で読んだことがあるのは、『川中島合戦:戦略で分析する古戦史』、『孫子の盲点~信玄はなぜ敗れたか?~』、『環境問題の戦略的解決』。いずれも通説に囚われない