ブログ記事1,195件
ライド前久々に200km走ることにしました。いきなり遠出は心配なので😅三浦半島外周を走ることにしました😀ルートを組んでみました。三浦半島ルート130.9km,+1216m.Bikeridein横須賀市,神奈川ridewithgps.com横須賀から右回りに三浦半島を回り。。。江ノ島、茅ヶ崎、厚木などを通って帰るルートですね😀このルートは去年の8月以来ですね〜『【サイクリング】三浦半島１周ライド』【概要】三浦半島を時計回りに１周（外周）しました😀横須賀港で夜景を
今朝はオンラインヨガで朝から気持ち良く目覚め、その後はスタジオでの対面ヨガ...参加出来る人は毎回変わるけどヨガでご一緒してるうちにおしゃべりも盛り上がるメンバーになりました...お家ヨガ4名様満席🈵「前回は月ヨガ？あー、ヨガフェスで会ってるよね？マザー牧場の遠足は来てる？」年に1回でも、ヨガでお会いできたら、こんな風に盛り上がります...浦賀の中華でランチ定食に一杯🍺元気で、頑張ろっと思える楽しいお話し楽しかった
ここまで曇り空で何とか保つと思っていた天気が急転します。土砂降りの雨の中、少し歩いた場所にあるバス停へ少し待つと京急久里浜駅に向かうバスがやって来ました。乗り込んで最高の席を確保します。雨が降っていなければ、浦賀の街を散策しようと考えていたのですが、残念です。浦賀港浦賀ドックとか見たかったなぁ。。。平作川を夫婦橋で渡ります。そして商店街を抜けて久里浜駅に到着しました。朝ごはんがまだなので何かないかと物色しようかと思いましたが、面倒になってＪＲの久里浜駅へ
自分では、なかなか出来なかった、お金の工面を弟の吉次郎は、やったので、西郷隆盛は熱い眼差しで、感謝の気持ちを込めて見つめ両手をついて言った。「吉次郎どん、すまんことでごはんど、普通なら、兄が弟のために動いて、弟に感謝されるのでごわすのに、これでは兄弟反対でごわす、これからは、おいどんが弟になって、吉次郎どんのことを兄(あに)さぁと呼びたい気持ちでごわす」、「兄さぁ、何を言いなさるか、手をあげて下さい、兄さぁには、江戸へ行って、お勤めを果たしてもらいたいでごわすから」、2人の兄弟は、涙ぐんで
京急を利用するたびに気になっていた場所、終着地の浦賀。浦賀といえば、小中学校時代に社会の授業で学んだ場所ではないか。いつか行って見たいと思っていて、やっと実行に移せました。😊ペリー率いる黒船来航。歴史的な場所ですから、街全体が黒船来航色が強いですね。雨が降ったり止んだりでしたが、駅から歩いて見ました。☂️👟170年前、遥かアメリカからこの沖まで船でやってきたかと思うと、感慨深く、当日が偲ばれます。🇺🇸🇯🇵地図を見てみると、京急のもう一
横須賀浦賀のキヨフジダンス＆ヨガスタジオにお越しいただく方に写真つきでアクセスをお伝えいたします住所:横須賀市鴨居1-3-2電車の場合[京急浦賀駅(横浜から35分品川から60分)よりバス五分徒歩一分]浦賀駅を降りたら、改札口を出て左にすすみ階段を降りますロータリー1番から出るバス、かもめ団地行き、観音崎行き、どちらに乗っても大丈夫です。約10分起きに出ています。カーブや坂道ののち四つめ「中台」下車。進行方向に向かって歩きます。こんな景色が見えてきます。信号の左手
みんなの回答を見る４年前の記事でゴザイマス！
さて東叶神社のお参り終わってまた浦賀駅までプラプラ戻ると駅の近所に「岩城屋」さんという大衆食堂があります。ということで今日のお昼はこの「岩城屋」さんにお邪魔しました。わざわざ電車で来た理由はコレです。今日は思いの外ポカポカでたまたまＮＨＫの夕方の天気予報のお姉さんが三浦に行って昼間の気温１７度あったと言っていたけど、ワタシも帰り道には上着脱いで歩いてましたからこのビールは最高でした！そして食べたのはコレ。地魚盛り合わせ定食の中落マグロ入り。それに「はばのり」付けてます。大衆食堂
こんばんは。今日は浦賀の叶神社に初詣に行ってきました。今まで叶神社への初詣はクルマで行っていたんですが、今日は思うところあって電車で行ってきました。電車でも近所の駅から１時間くらいで浦賀まで行くことが出来ます。浦賀駅を出てから歴史のあるドックの横をプラプラ歩いて１０分くらいで西叶神社に着きます。来月予定しているGIST手術３年後のＣＴ検査で異常が無いように、とお願いをして久々に渡し船に乗船。湾内は湖のように静か。道路からは見えないドックも見えます。今日は予報よりも良い天気
おはようございます♪楽しみなポスト見つけましたhttps://x.com/mod_nda/status/1746793122015928409?t=XV_gKZxxNZTv47v96jcosQ&s=09三浦半島労福協コラボ事業!第70回所内【住重機械工業株式会社・横須賀製作所】駅伝大会駆け抜けろ!浦賀!!開催案内!-三浦半島地域連合伝統ある第70回所内【住重機械工業株式会社・横須賀製作所】駅伝大会が新型コロナウィルス感染症法が５類になったことを受けて、2024年１月20日（
それどこ？って思う人、多いだろうな神奈川県は三浦半島のどちらかというと東京湾側、ペリーが寄港したというかの浦賀！だ。ここにあるのが叶神社、正確には西と東の2ヶ所にある。で、私は西の叶神社に行ってきたということ。まあ、足ツボのサロンが横須賀にあって、その途中というかちょっと先というか、まあ午後の合わせ技的な外出にしたのだ。お天気も良かったから海がきれい、思わず渡し船で東側に行こうか…と思ったけど、若干時間が足りない感じだったので断念。今回は1ヶ所だけ、しっかり神様にお願いし
1月6日の土曜日横須賀古地図くらぶで今年初めての散策を行いました。午後1時、馬堀海岸駅集合。とても暖かい日でした。馬堀海岸駅は1930(昭和5)年開業、100年近く前の事でしかも当時から高架駅でした。周囲の石垣も当時のものです。最初は2両編成で走っていました。1960年代に海岸が埋め立てられるまでは駅のすぐ前まで海でした。駅を浦賀方向へ向かいます。浦賀へは山を越えなければならず、かなり長いトンネルがあります。1720年に浦賀に奉行所が置かれてから馬具の製造など、馬に関す
日曜日に今年の山初め歩きしました。他の方のブログで見た標高200m弱の鷹取山に行くことに。最寄り駅で降りて、少しだけ歩いて右の階段を登ってスタート。切り通し。浦賀みち鷹取山公園の展望台天気は良かったけど雲が多くて、富士山は見えませんでした。景色もイマイチだったけど、こんな日もあるね。(次の日は雲がない青空で家の近くから富士山がよく見えたのに〜)神武山の方にも行きました石と石の間を通ったりして面白いコースでした。また同じ道を歩いて鷹取山まで戻ったけど、同じ道でも上りと下りで印象が違
昨年に引き続き三が日明けに三浦半島へ行って来ました。今回は浦賀と横須賀。まずはまっすぐ浦賀へ。教科書で習ったペリー来航地で、江戸時代からの造船の町。ドックがまだ残ってました。まずはランチ「浦賀いなり」へ。お正月メニューでしたがお稲荷さんがジューシーでとても美味しかった。ただ小さいお店だったので常連さんとオーナーのおしゃべりがお店中に響き渡りうるさい(*´ω`*)残念⤵︎次に歩いて西叶神社へ。小さいけど趣のある神社。そして目の前の海から浦賀の渡しに乗ります。船がいない時はブ
横須賀の浦賀港で、3分間の小さな船旅・・・西渡船場と東渡船場を行き来しているポンポン船「愛宕丸」です。享保10年(1725年)頃から始まる長い歴史を持っています。来年で、300年😲今も多くの人々が利用していました⚓
本日は仕事始めということで、横須賀市合同新年賀詞交歓会に出席してきました。この合同賀詞交歓会は、横須賀市、横須賀市議会、横須賀商工会議所が共催するものです。開会の後すぐによこすかの音楽家を支援する会の演奏がありました。９人の演奏家のコラボレーションですが、みな毎日毎日練習を積み重ねている音楽家たち。今日に至るまで何百時間、何千時間練習を重ねてきたのか想像もつきません。そんな音楽家が９人も集まって正月の節目に演奏をする現場に立ち会えたことに感動を覚えます。市長は祝辞の前に能登
速報！114万円で正式承認されました。車両本体価格105万円なのに。というのも、車の場合は車両本体価格プラス20万円、バイクの場合はプラス10万円がアクセサリー類、用品類として認められるそうです。クリスマスイブの夜、死んだ奥さんが、サンタクロースに赤いバイクを頼んでおいたから何処か連れて行ってほしい！デカいバイクが入る靴下を探すのが大変なんだ！って言っていたんですよ。でね、お金がないでしょ！って言ったら、なんとかする！で、なんとかなりました^_^、明日休みだから、浦賀のバイ
休憩を終え、山を下る最中に旧びた寺の門を視た。日本寺とあった。カナエ「日本寺って聖武天皇の奈良時代に造られたものよね。」アキラ「千葉の内房総にある日本寺だよな。」二人は中に入り、砂利道を歩いた。アキラ「誰かに観られていないか？」二人は顔を上げた。其処には巨大な仏像がこちらを視ていた。仏が息を吸った。すると、突風の圧を感じ、二人は舞い上がり、仏の方へ吸い寄せられた。アキラ「カナエ離すなよ。」カナエ「飲み込まれる。」二人は仏の口の中に飲み込まれた。石碑に穴が開き、二人が吐き出され
●●●●●●●●●●●●●●●観音崎灯台●●●●●●●●●●●●●●●泉岳寺駅から京急特急浦賀行きに乗り＼(^_^)／特等席GET♪前見えると楽しいよね浦賀に着いてからの撮影これに乗ってきましたたまには観光も・・・・バスに乗って神奈川県立観音崎公園へやってきました👀海水浴に来てる人いっぱいバーベキューも出来るのね湾になってるから波も穏やかいいね👍ここ暑さと上り坂がしんどいぞ汗だくになりながら到着入館料払ってさらに螺旋階段のぼり(〃´
みんなの回答を見る５年前の記事でゴザイマス！
乗り潰し達成日:2017-6-14乗車日:2017-6-14泉岳寺より京急線に乗車。京急線のおよそ半数は都営浅草線や京成線と直通運転を行なっている。そしてこちらは京急線内限定の2100系。2ドアの転換クロスシート。関東で転換クロスシートに座れる貴重な車両。品川〜横浜はJR東海道本線と似たような場所を通る。また泉岳寺〜京急蒲田は空港線の列車も通るので、運行頻度が高く賑やか。新子安付近はがっつり並走していてバトルが楽しめる。京急の快特は最高速度120kmで走ってかなり速い。横浜か
今日の東京晴れ今日は午前中リハビリに行って家帰って只今料理中夕方にはポットラックパーティーの準備大忙しの１日(￣▽￣;)さて8月の記事の続きでですお祭りに参加して来ました。叶神社までみんなで歩いて行きました。上からの眺めよくペリー来航は浦賀って言われてるけど地元の人に聞いたらここは入江になっているから実はペリーは入港できなかったんだとか(￣▽￣;)線香花火大会(￣∇￣)全日本線香花火大会だよ！(￣∇￣)エントリーを済ませてしばし観光かき氷なんかも食べちゃってね線
今週末は暖かい予報小春日和に似合う町横須賀市浦賀自分は先週末風が強かったけれどいいお天気に歩きました「あるいて巡る浦賀のお稲荷さん」浦賀コミセン分館歴史講座うらがは近所で歩いてますが参加した決め手は＊お稲荷さんに絞ってマトをいてることと＊地元の郷土史家ナンバー1山本昭一さんのご案内（ブラタモん時も案内人）文化文政時代から続く書店の七代目さんトタン好きにはたまらない建物が多い＊商売人が多い＝商売繁盛のおいなり
今日の東京晴れ昨日、ためきちが駅で、嘔吐したとかいうので、まさかおめでたか？と思ったら、どうやら、広島で、牡蠣を大量に食べたために、アレルギー反応で気持ち悪くなっただけらしい。親子で、牡蠣アレルギー。。。残念だわ。さて、8月の記事です。この日はボランテイア仲間のお宅にお呼ばれ。前日に注文が入ったので大田区のお客様宅によって個洒落のご注文品を配達して、お客様のおうちのワンちゃんにご挨拶可愛すぎる！名前、「品川ちゃん」なんだって(￣▽￣)、なんで？って聞い
NHKのど自慢を見終えて、ちょっと地元市内を歩いて、健康維持へ一日中イエデゴロゴロするのも…そう言えば昨年・一昨年は12月初旬に浦賀で「MEGURUプロジェクト」を開催したのに、今年はこの時期に無いのかちょうどイベントが少ない時期なので、良かったのに・・・まずは馬堀海岸に着いて、京急バスの立野団地線に乗ってみよう12月1日のダイヤ改正で、昼間にも「馬23」が新設されたそれまでは早朝と夜間に数本あっただけなので、乗りに行くチャンスが無かった。まあ、堀内まで行ってたのが、
話しは飛んで、それから半世紀後の大正五年四月四日の夕方の事である。浅野和三郎教授は京都府綾部の大本教本部を訪れた。すぐ管長出口王仁三郎の書斎へ通された。出口の少しも気取らないユーモラスな初対面の応答ぶりに面食らった後、浅野は大本訪問の経緯を述べた。翌五日の朝九時ごろ、八十一歳の教祖出口なおに逢うことができた。教祖は浅野にきかれるままに、やや震えを帯びた涼しい声で、神さまのことや彼女自身の信仰体験などについて、三時間にわたり諄々と謙虚な態度で語った。浅野はその談話の内容の一つ一つに文字どおり
今日、夕方。京急久里浜駅前。黒船来航170周年！ペリーが浦賀に来たんだよう！おらはずーっと、浦賀って四国辺りだと思ってたんだぞ(*¯꒳¯*)ｴｯﾍﾝ微妙にイルミってるな。なまツリーは見当たらないや。この辺光ってるか。これ、1番でかいやつぅ🎶黒船商店街通りますかね。マテ、みかん買ってこう。行き倒れてもみかん食べて生き長らえるのでわありますまいか！まあ、昨今のアーケード街としては明るい方だけどー結構シャッターも閉まってるしお客も少ないわ。アーイアムペリィーーーー！！
関東に住むお友達に会いに行きまして日帰りでも良かったですが泊まりで行きましたここに行きたかったお土産はこちら金曜日土曜日と行ってきました一日づれてたら浜スタ観戦も夢じゃなかったま残念雄ちゃんも練習して余念ないし地元で皆さんからお声がかかりそうで意気込みが伝わってきます
おはようございます。竹末です。昨日は、歴史小説家の穂高健一氏のセミナー聴講。穂高先生は幕末から明治維新の歴史に精通している小説家・ジャーナリストで、御年80歳ですが大変お元気です。（笑）昨日の講演テーマは「海外から見た幕末史ペリー提督来日の舞台裏」でした。1853年ペリーが浦賀に来航した経緯を穂高先生が海外で取材した情報を交えてお話しして頂きました。当時の世界は覇権主義の欧米が群雄割拠していた時代。日本が海外からどのように見られていたかという貴重な情報は垂涎
