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おはようございます4月になりました四月卯月花残月田植苗月四月の花札藤に杜鵑ふじにほととぎす朝起きた3時の気温が3.5度でしたきょうは10度まで上がるようですきょうも風は強そうですでおぢさんチャリンコぎこぎこ啄木小公園お月さんしっかり高い場所そのお月さん下弦の月は4月4日です4月4日大坪さんの誕生日だったか会話あのね「4月4日はおかまの日」大坪氏「俺の誕生日だ」津軽海峡を照らす月右には立待岬小細工写真月を立待岬に
北海道と青森を結ぶ「海上国道」はつながるか?津軽海峡大橋の壮大な夢。(くるくら)|自動車情報・ニュース-carview!海上国道の国道280号と国道279・338号北海道と青森は経済的・文化的な交流も深く、青函トンネルの貫通と在来線の開通に対する期待度も高かった。所用時間を比較してみると、青函航路(津軽海峡フェリー・青函フェリー)で4時間程。大間-函館間を結...carview.yahoo.co.jp大間に行く途中北海道まで橋をかけよう!看板今も有るのかな?ボルティモア
朝からとってもいい天気だったのに、急に激しい雨あられが降ったり、春の嵐みたい。それでも午後から快晴で安定して、待ってましたと津軽海峡沿いをランニング。時々吹く突風に背中を押されながら走ります。なんていう海の青さでしょう!谷地頭まわりで啄木小公園まで5キロほど、40分ほどかけてゆっくり走って到着。啄木さんの後ろに広がる函館山と光る海、そして春の綿雲……一幅の絵のようです。強めの風にあおられて、打ち寄せる白い波頭。はしゃぎたくなる気持ち、わかります。砂浜の風紋
以前にもこのブログでご紹介している北海道と本州の最短の地「汐首岬」正月明けの豊洲のセリでは1位、2位を争うクロマグロ(本マグロ)の2大ブランド「大間」「戸井」の漁場であり、中間は「公海」であることから世界中の船舶が行き交い、当然世界中の潜水艦も行き交っているわけで、日本にとっては水産資源と国防の観点からも重要な場所。その「汐首岬」の上「汐首山」からの景色はどんな感じなのかなと以前から思っており、ちょうど雪もなくなったのでトレッキングに出かけてみました。これからみ
朝晩はまだ氷点下まで冷え込みますが、昼間は日差しも暖かく、10℃まで上がった函館。うららかな陽気に誘われて函館公園の展望台へ。なんてきれいな青空!桜のつぼみも少しだけ力を抜いたような。すりばち山の展望台。う~ん、気持ちいい!青森県がくっきり。函館の空気を数日吸っていなかったから、やっぱりこの開放感がいいね。春休みの子どもたちの元気な声も聞こえます。左の方には湯の川から下海岸がきれいに見えて、木々が葉っぱを落としている季節ならではの広々とした風景です。思わず
3月23日この日は今年初のマダイ狙いで松前へ!当初から天気が微妙で海峡渡れなかったらヤリイカかもと船長から連絡がきていた。しかし、現地に着くと天気も良く波風グッドコンディション。乗り合いの人がこの天気は釣れると言っているので期待してタイラバ120gを水深80mに落とすといきなり根掛かりでロスト(T.T)リーダーを結び直している間に全員ヒットしている(^^;;しかも、良型ばかりで羨ましい(^^)ようやく釣りになると隣の人は2枚目釣ってた。そして私にもようやく1枚釣れてコンスタン
春の大潮、昼の干満差が大きいらしい。多忙極まり休みと天気の相性も悪くひと月出られず。大潮釣れないジンクス。日の出後はトロ凪。山裏立待方面にいくも、パットせずいつもの湾の中央付近をウロウロ。ホッケのサイズは良好!まあまあのマスもバケ尻にヒットしその他ぽんたら、真ソイ、クロソイ、など追加し終了ー湾内は雪代入って濁りがだんだん出てきましたー
九州弾丸ツアーを計画してましたが、泊まりたい宿が高すぎるのと、参加者1名が都合が付かないかも、で、、、あ断念するとこに、、、しかし、暇暇になるのも、勿体無いので安上がりで楽しめる場所を探しておりました皆が行ったことがない場所食事が美味しいとこが良いー❤︎弘前公園2024年3月22日発表「弘前公園さくら情報」(青森県弘前市)-弘前さくらまつり※新しい予想が発表されています。最新の開花予想・状況は下記よりご確認ください。弘前公園さくら情報青森県弘前市の公園緑地課は3月2
土曜日の夕方、函館の隣街の北斗市に行き、浜に三脚を立て、国道沿いにあるセメント工場から海の沖に延びるセメント桟橋と、遥か向こうの函館山の夜景を撮りました。この日は風が強く、波は荒れ気味。下の写真は、長時間露光しているので、昼間のようですが、既に日没後です。荒れた波も良かったのですが、ちょっとminimal的にしたかったので、45秒ほどのロマンスで平坦にしました。下は上の写真から2時間ほど経過して、
なぜ津軽海峡は一部日本の領海では無いのか#雑学youtube.com
現在……ココまで来ています。あ!あれは岩木山じゃないか!『ココまで戻ってきたか~』と実感。現在、我が新日本海フェリー『あかしあ』は、2時間の遅れを1時間15分遅れにすべく奮闘しております。津軽海峡に差しかかって、少し揺れ方が変わってきたかな?
真鯛開幕真鯛ゲーム開幕例年シーズンはじめはランカーサイズがご予約募集中後詳細は船長携帯までよろしくおねがいします
路肩の雪もすっかり消えた津軽海峡シーサイドライン。日中の気温も10℃に届きそうなくらい高くなって、冬は終わり、もう春うららといった雰囲気になってきています。ここ数日、送迎で函館市街地まで往復していると交通量も増えている気がします。途中の道の駅「なとわ・えさん」の駐車場も車の数が増えており、ドライブでいらっしゃっている方がふえているようですね。「なとわ・えさん」と言えば、現在、フードコートに出店されている「ふわふわ亭」さんの季節限定「寒タラフライ定食」が人気です
今夜は湯の川温泉♨️宿は湯の川温泉ホテル祥苑湯の川温泉湯の川観光ホテル祥苑楽天トラベル何回か利用しているのですが、ここ、おじいが中学校の修学旅行で泊まったホテルの様です。当然改装を重ねているとは思いますが、それでも50年弱…。大したものです。古いとはいえ、清掃等は行き届いていて不快なところはないですし、なんて言ってもリーズナブル!夕飯は函館らしさは皆無といえバイキングでお腹いっぱい。➕アルコールを含め飲み放題!!で、お部屋はお風呂はこれで一万円以下ですもんね。
今、音楽はCDプレイヤー(ステレオ)か、ギターアンプをPCに接続して聴いている。何故、わざわざCDプレイヤーの方に、(ステレオ)と書いたかと言えば、ギターアンプはステレオ音源、特に、リードギターとサイドギターが左右明確に分かれている場合、片方の音(殆どがサイドギター)しか聞こえてこない、つまりモノ状態だから。じゃあ全てCDプレイヤーで聴けば良いじゃないかと思うかもしれないけど、CDプレイヤーは片側2Wずつ程度の出力。
さて、朝の仕事を終えたオラは、テスト釣行の準備に入ります行き先は青森県(笑)画像には深浦が入ってませんが、ホッケがまだダメっぽいんでカットしました(笑)あっ、八戸もカットされてます八戸はトゲクリガニ&マコ&蕪島を堪能したんで、今回のテストには入れませんでした(笑)それにしても、あらためて見ると青森県の地形って、素晴らしいですよね~全方位に風裏があり、太平洋、日本海、津軽海峡、陸奥湾と、同じ魚でもそれぞれ狙い方、釣り方、仕掛けやエサの違いなんかが存在しますからね~この数年、仕事で青森
おはようございます朝起きた3時20分の気温がマイナス0.4度でしたきょうは5度まで上がるよと云うけれどさっきゴミ出しに外に出たらばとても寒い風が吹いていたほんとに5度まで上がるんだべかきょうの函館新聞の見出し函館大火90年悲劇教訓に災害へ備えを「ぶら探訪」特別企画中尾さん歴史の地案内何回か参加したことがありますいやいや皆さんの歩くのが早いこと早いこと函館市民は歩くのが早いでおぢさんチャリンコぎこぎこ啄木小公園奥の灯りは湯の川温泉下海岸方向で
この日は、家を出るまで穏やかな天気だったのですが、目的地に着くと、同じ市内なのに風が強くて強くて。下の写真も、揺れる三脚を抑えながら寒さに耐える90秒のロマンスでした。(どこがロマンスだ(笑))写真撮りながらも、釣り糸を垂らしたくなる場所でした。90秒露光で敢えて海面を平坦にしましたが、実際のここは、結構潮が回って荒れ気味。そういう岩場は、釣れるんですよね。渡島半島の先端近く、津軽海峡と太平洋の境目に
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和6年3月19日(火)正午頃、海上自衛隊は、大島(北海道松前町)の南西約40kmの海域において、同海域を東進するロシア海軍ステレグシチーⅡ級フリゲート1隻(艦番号「337」)を確認した。その後、当該艦艇が津軽海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第45掃海隊所属「えのしま」(函館)及び第2航空群所属「P-3C」(八戸)により、警戒監視・情報収集を行った。【案】公表資料(ステレグシチーⅡ/津軽海峡東進)(mod.
天気もいいし、今日は立待岬までランニング。岬に向かう急坂は例年3月末まで冬期通行止めで、お彼岸の期間のみ、お墓参りのために一時規制解除なのですが、今年は雪もなく、もう通行止めは必要ないですね。さ、この坂、走って上りきれるかな……ゆっくりゆっくりですが、止まらずに走りきり、立待岬に到着!この景色が見えてくると、疲れも吹き飛びます。一番高いところから、海を見渡すと……あぁ~気持ちいい!函館で最も海が感じられる場所のひとつで、対岸の青森県に手が届きそうです。函
おはようございます朝起きた3時20分の気温が1.7度のプラス気温でしたきょうは7度まで上がるようです乙部の山親爺まだうろついていますね早く山に戻りなさいでおぢさんチャリンコぎこぎこ啄木小公園左の奥に立待岬です朝焼け色の空が好きですだんだん日の出が早くなるねきょうは5時47分5時12分頃パシャリとな打ち上げられたロープ波が少しだけ強かったかな津軽海峡もう少しで春景色しょっぱい川…6時02分頃パシャリとな少年が3人遊んでいました
ご覧の通り、かなり老朽化した、1本突き出た防波堤。ちょっとでも高めの波が来ると、しぶきが覆いかぶさり、危険でもある。この時は比較的波が穏やかだったので、先端付近まで三脚持って、海方向ではなく陸方向を撮ろうとした。東方向の陸地を見ていると、撮り方によってはエーゲ海(行った事は無いけど)に似せる事ができるんでは?と、また妄想が始まった(笑)。早速ND1000を付けて、長秒露光で海面をエーゲ海(行った事は無
午前中、所用で大森町のサンリフレに行った帰り、波の音に惹かれて、すぐ裏の大森浜のほうへ。うわぁ~いい天気!気温は8℃超で、日差しが暑いくらいです。砂浜に下りたい……でも、確定申告終わってないし……でも……と、砂浜へ下りるスロープへふらふらと。今年初の砂浜。すっかりなじんだ雪とはひと味違う、ずっ、ずっというような足裏に吸いつく感覚です。硬すぎず、柔らかすぎず、気持ちいい~♪津軽海峡と函館山、このシチュエーションも最高。あっ、あれは!?波打ち際にきれいな色の
中国、日本産水産物の輸入を全面停止昨年9月に東京電力福島第一発電所からの処理水放出に対して、中国は日本産の水産物の輸入を停止しましたが、様子見をしていたロシアが経済制裁への報復なのか、ロシア、日本産魚介類の輸入に暫定制限措置10月16日からてなことになって中国と足並みをそろえたと思ったら、日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」全面禁輸1カ月、中国の魚事情中国の漁船は日本の漁船とおんなじ海域で漁を続けています。日本から輸入した海産物じゃなければいいのだ
空と海の境目、コントラストがハッキリしないような、どんよりとした天気が続いているが、少しずつ春を感じる。この津軽海峡を見る度、撮る度にいつも思うのは、日本の海だから海外の船、ましてや軍艦や潜水艦等が通行するには日本側の許可が必要だとずーっと思っていたのに、実がそうではなかったというショックの事。詳細は端折るけど、国連で決めた「国際海峡」であることと、その前にあった「特定海域」の絡みで、
スーパー魚長宝来店からすぐの海、津軽海峡。暖かい春の日差しに誘われ(とはいえ3℃)、寄り道してみました。わ~、ダイナミックな波!それほど風は強くないけど、水面が横一線に持ち上がり、端から崩れて、波しぶきを上げてます。ずっと見てても飽きないくらいの迫力です。サーファーさんたちは波待ち?ぷかぷか浮いているのが長くて、なかなか乗ってくれませんね。住吉漁港の先まで歩いて行ったら、こちらにもサーファーさん。おっ、カッコよく立ち上がりました!カモメは高々と風にのっ
今日は午前中に美容院💇からの、どっかでランチして大人しく帰宅し、午後からはホークスのオープン戦をテレビ観戦です⚾️ラッピ爆喰いの翌朝☀️この日は雪もなく、しかも、最高気温が15°とかの予想で、本当にここは北海道か?レベル。早めに起きてモジモジしてたんだけど、6時半くらいにお散歩へ👣函館のホテルってどこも朝食ビュッフェの豪華さが有名で競争激化していますが、朝市に行きたかったで朝食なしプランにしました。8時くらいから賑やかになるみたいだけど、まだ7時前で閑散としてました🐝開店準備中のお
おはようございます朝起きた3時10分の気温がマイナス6.1度でした予想最高気温は3度だよと函館新聞の天気欄お天気マークは☀☀☀良きかな今は曇天…その函館新聞の見出し120万円投資詐欺被害暗号資産渡島管内の50代男性よくもまあ毎日のように被害が報じられています皆様用心ご用心でおぢさん徒歩徒歩歩いて15分啄木小公園きょうも雲が絶対優勢の塩梅です駐車場に軽自動車電線の写りはご愛敬撮り逃げご勘弁石川啄木なに想ふ津軽海峡平和です
今年の津軽海峡に来ていたコクガンを見に行きました。ウミウとセグロカモメ逆光でよく見えなかった・・・・。函館山を東側から見ると、臥牛山(がぎゅうさん)の通称のように、ウシが寝そべっているように見えます。そして見つけたコクガン。鳴き声も聞こえました。せっせと海藻を食べます。コクガンは海藻を食べることで他の雁との競合を避けるようになったのかもしれません。岩場に集まって、海藻をついばむ。警戒心が強いので、近付くのはちょっと無理。冬の風物詩ですが地元の人達では、鳥に詳しい人以外には
三週続けて雪かきが必要なほど雪が降り、残雪もけっこうな厚みになっているここ函館「恵山岬」。すっかり冬景色になっているわけですが、冬景色の津軽海峡シーサイドラインもひと味違って良いものです。石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょうか。でもちょっと情感あふれるっていう感じではないですね。これは戸井地区の「釜谷富士」雪が三角形のシルエットを浮かび上がらせています。津軽海峡に目を移せば「武井の島」にも雪が見られます。