ブログ記事345件
私たちが見ている世界を娑婆といい此岸(しがん)と呼びます私たちが住んでいる世界を仏国土、悟りといい彼岸(ひがん)と呼びます此岸と彼岸の間には大きな河があり激流となって彼岸に渡ることを許しません渡り切るには信じる力が必要ですえいっ!たちまち激流に飲み込まれ信じて飛び込んだ場所が見えなくなるほど遠くに流されるのです私たちには強い信力が求められているということに気付きます信力をたもち続けるためには三大秘法の南無妙法蓮華経を唱え続け、法門を学び、他を折伏するほかに道はないのです
決まって秋の彼岸に咲く花。今年はズレるかと思ったが、やっぱり彼岸に咲くようだ。この状態から3日で開花するもんな。彼岸も此岸。
こちらとあちらの橋渡しまだ見ぬ先におもいを馳せていつかあの橋を渡りたいと思った此岸から彼岸へけれど、渡った橋はただの道渡った先に特別な何かはなかったそれもそうか橋を渡ったとしてここは此岸==============================彼岸(ひがん)仏教の民間信仰の教えの一部では、仏の世界は大きな川を隔てた向こう側にあるとされ、彼岸と呼ばれる。此岸(しがん)仏教において彼岸に対比される世界をいい、私たちが住んでいる現世のこと。上記、wikiよ
親愛なる皆さまへお彼岸も近づいていましたね。秋のお彼岸、2023年は、9月20日(水)~9月26日(火)です。天災や震災、ご病気で他界される人々が安らかでありますことを祈り、心も世界も心地よく平和であることを願います。お彼岸は、他界された方が笑顔になるようなお話が親族できたらと願います。心の中でその方々が生き続けています。日々、色々なことに追われて過ごしていますがお彼岸の機会に集まることで他界された方から広がる人達の絆を感じ共にこの世界で歩んでいることを感じ、分かち合う
゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜ブログの御訪問ありがとうございます。タイミング予報士/誕生日セラピスト/手しごと作家井手恵実子です。いつもの自分に輝きをプラスし、心を豊かに幸せに。そんなお手伝いをさせていただいてます。*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.獅子座新月を迎えた朝空はどこまでもスカイブルー遠くにある雲はすごく遠くていつもあの子に会いにいく日は導かれるように空が澄んでいる少し
堪忍袋というやつを今まで見たことがないだが破れる感情を味わう身に覚えが無いのに自身の知らないところで被疑者にされる二人が推測していつの間にか形態を整え物語になり流布される・・こんなこと事の大小に関わらず多いのだろう知らぬは本人のみ噂も七十五日寛大な方はともかく真剣な生き方の人は・・被疑者にされた方々はどう対処しているのだろうかあてなどないけどどうにかなるさこれからどうしようどうにかなるさ一人でおれならどうにかなるさbyか
彼岸は彼方の世界、仏様の世界になります。それに対して此岸があります。此方の世界です。我々が暮らす世界です。何処にその境が有るのかは分かりません。例え話として、三途の川が良く言われます。川の向こう側が彼岸でこちら側が此岸と言われます。意識世界の話ですから実際は区切りがないのかも知れませんねカミングアウトですが、実はメタボ和尚は彼岸の話をしておりますが、知識が足りず間違って偉そうに法話をしておりました。この場をお借りしまして
一昨日、セブンネットで予約購入した「死役所」第23巻を店舗受け取りしてきました。【「死役所」第23巻】お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死・・・すべての死者が訪れる。罪無き者は天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは━━━。「死役所」第23巻は「置き忘れた青春を見つけにいきませんか?」というサブタイトルで青春がテーマのようです。死を扱った作品は「ちょっと・・・」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、老若男女、裕福であろうと貧乏であ
📩◾️『人生は愉快だ』(池田晶子/毎日新聞社)[二][****スマホをためつすがめつ、いじっていたら、ヒョンなことに元の我がブログに戻って来れました。一体どうなってんだか⁉︎代わりに「大失敗-------なんとかかんとか」と書いた文章が何処かに消えてしまいました。不思議‼︎やっぱり私には機械は扱えません。中学生の頃、友人と同じ戦車の模型を作っていて、完成したと思ったら、私のものだけ全く動かずガッカリしたのを思い出しました。]では再開いたします。🔹親鸞について。《往生するために
救いは彼岸のためのものでなく此岸でこそ大切なもの。なぜなら、救いは此岸での信仰により決定するものだからです。この世で救いを得て、生きている間も神のご加護を確信して感謝の心で毎日生きる事こそ重要なのであります。宗教を忌避するから心が定まらず、不安定な人生を歩むのです。私は信じます生ける者の地で主の恵みにまみえることを。主を待ち望め。勇ましくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。(
「写経会」をしました時間は、朝の10時から11時半までです。日程は…、1.おつとめ礼讃文・重誓偈(焼香)・私たちのちかい。2.みなさんに写経していただく部分を住職がお話ししました。3.みなさんに写経していただきました。4.お茶とお菓子をみなさんと一緒にいただきました。5.恩徳讃を歌って解散しました。今回は、「重誓偈(じゅうせいげ)」の2回目です。お話は、「六波羅蜜(ろっぱらみつ)」と「三毒の煩悩(さんどくのぼんのう)」についてです。全部書くと長くなるので、
「七つの海」株式会社七海インターナショナルが日本を紹介します!↓参加中♪↓ポチッと応援をお願いします。にほんブログ村デジタルのチカラを通して古くて新しい日本情報をお届けする株式会社七海インターナショナルの土肥原くに子です。本日も当ブログにアクセスしていただきまして誠にありがとうございます。今回の話題は、日本紹介動画日本独自の風習春分の日と日本の仏教行事・春彼岸についてです。2023年春分の日は3月21日でした。春彼岸(はるひがん)との関係は、春分の日
今日はお彼岸の中日。父やご先祖様が眠るお寺の彼岸会に参加。仏説阿弥陀経を唱えながら侍ジャパン勝ちますように侍ジャパン逆転して勝ちますようにお願いしますと念じていました。煩悩のみ会が終わり、駐車場の中でサヨナラ勝ちをしたことを知りましたうれしーお父さんも生きていたらきっと大興奮だっただろうから良かったよね明日も応援してください。お彼岸の皆様。おはぎを頂きました。此岸を満喫して帰ってね。ご先祖さま。(あ、今はお盆じゃなかった)
【日記】2023/3/20「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪(腎移植後5年と234日)【父の彼岸参り】昨年二十三回忌を終えた父の彼岸参り~春のお彼岸はいつも明るい気持ちになれる。いくつかの報告と感謝~♪が、今日はめったにしないお願いをした。この世(此岸)とあの世(彼岸)が最も近くなるお彼岸だから、母の無事退院を父に願ってみたのだ。そして、日頃父を守ってくださっている【六地蔵】様には感謝の合掌だ。これだけで私の気持ちが安らぐ。(⌒‐⌒)亡き人
Aloha(ごきげんよう)アロマヒーリングサロン「ラウレア」広井昭子ですお彼岸の1週間は霊界の扉が開きやすく、ご先祖様や故人と繋がりやすくなります。春分の日は、太陽が真東から上り真西へと沈みます。それによって彼岸(この世)と此岸(あの世)とが通じやすくなります。お彼岸の1週間は、いつも以上にご先祖様や故人の方と、心の中で会話をしてください。あなたが生きていくヒントを教えてくれるかもしれません。愛と喜びと感謝に満ち溢れた、豊かで幸福な人生を自由に楽しみましょう。・ますます幸せにな
ご訪問ありがとうございます今日(2023年3月18日)は彼岸の入りです二十四節気の春分の日を中日として前3日、後3日、合わせて7日間を「彼岸」と言いますこのお彼岸中、寺院では「彼岸会」(ひがんえ)という法要が行われます彼岸は「河の向こう岸」彼の岸(かのきし又はかなたのきし)という仏教用語ですこの彼岸は悟りを開いた涅槃(ねはん)の境地の事を言いますまた、彼岸に対して此岸(しがん)がありこれは「このきし」という意味で私達がいる人間界の事です彼岸には先祖供養やお墓参りが行われ
彼岸で、春本番!3月も3日のひな祭りを過ぎると、卒業式シーズンです。多くの高校は、この時期に行われます。そして、一週間後くらいには、中学校が卒業式、更に1週間後には小学校が卒業式、更に1週間後には卒園式とつながります。卒業・卒園式が一つでも大変ですが、二つ、三つと重なるようなご家庭では大変ですね。最近の小学校の卒業式を見ると、男子も女子も羽織・袴を着て参加するのが増えています。特に女子の割合が増えています。一生に一度のことだからと言っても、貸衣装や着付けそして記念写真等含めると大変な出費
今日も訪問して頂きありがとう御座います。🙇いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いしますm(._.)m励みになります。(^_^)大法輪第87巻第7号特集Ⅱ『ブッダの言葉から学ぶ仏教入門』より引用させて頂きました。宜しくお願い致します。🙇[人生を磨くブッダの言葉]⑤『前向きに受け止める』(一部引用)執筆=宮元啓一國學院大学名誉教授[それ故に、この世で自らを島とし、…法を島とし……](マハーパリニッバーナスッタンタ、中村元訳)
こんにちは、本当にご無沙汰しておりました。まさしく厳寒を迎えようとするこの頃、本来なら、地面に落ちた山茶花の花びらや落ち葉を拾い集めなければならないところ、つい見ないふりをして、今日は休日よろしく家に閉じこもっています。久しぶりだからと言って、思索を止めたわけではなく、新しいことを始めて、そのことで時間を取られてしまい、ブログを書く心の余裕がなかったというところでしょうか。1ヶ月か2ヶ月に1回、上京しながらのグリーフケアのボランティア活動は、私にとっても心の支えになっています。
、今日も訪問して頂きありがとう御座います。🙇いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いしますm(._.)m励みになります。(^_^)大法輪第87巻第7号特集Ⅱ『ブッダの言葉から学ぶ仏教入門』より引用させて頂きました。宜しくお願い致します。🙇[人生を磨くブッダの言葉]④『慎み深く生きる』(一部引用)執筆=勝本華蓮(かれん)東方学院講師[「この筏(いかだ)は私の役に立ったが、岸に捨てていこう」と考える人は、なすべきことをなす人人であ
西武池袋線の椎名町駅北口すぐ前に長崎不動尊があって祠の前に仏様が並んでいます。その先にあるのが真言宗豊山派のお寺蓮華山金剛院仏性寺この山門は、江戸時代に多くの罹災者を助けた功績により徳川将軍家の縁戚にしか許されない朱塗りの山門が許可され、現在は豊島区の有形文化財指定を受けています。境内に入ると石仏弘法大師修行像の周囲は四国八十八ヵ所お砂踏み参拝所になっています。ドラエモンが立ってこの椎名町にはか
朝の目覚めのなかに人生のすべてが在る予感も感動も現実も未来もああ生きているという実感も人生は不思議に満ち溢れている不思議の旅のはじまりださあクソしてメシ食って出かけるよ始まりだ始まりだなにが起こるか何かが君を待っている楽しいことも苦しいこともあるだろうすべてが出会いだすべてに心はおどる人間も不思議自然も不思議みんな生きているみんな不思議のなかにあるすすめすすめ此岸から彼岸まで冒険だ冒険ださあどんな一日が待っている
▲15日の行動▲名古屋から関西本線経由~JR加茂駅。コミュニティバス🚌で浄瑠璃寺前まで。浄瑠璃寺・本堂(国宝)【九体阿弥陀仏】奉拝★(御仏二体は修復中)西方・極楽浄土の阿弥陀如来。浄瑠璃寺・三重塔(国宝)此岸/浄瑠璃浄土/薬師如来特別に「薬壺」型の御朱印もいただきました◎バスは1時間に1本(^^)◆日なたぼっこニャンズ★バス停🚏でホケ~としてたら★白ニャンがテテテテと近づいてきて★「なんか、くれッ」猛アピールおぅ、野良ニャンだもんな~ポケットに
「〇〇の治療家」とか「〇〇の応援団長」とか「〇〇らしく」とか「癒してあげよう」とかってさ〇〇に治療が必要で〇〇には応援が必要で〇〇らしくないから、らしくだし癒されていないから癒してあげようっていう言葉が生まれるんだよね。でも、それって違くない?って圭ちゃんは思っていて。みんな生まれた時点で全部持ち合わせているからなにも足さなくていいんだよねむしろ、足しすぎちゃって余白がなくなって身動きが取れなくなってるほうが多いか
「お告げ」憐れなり根拠なき宗教というもの私達がこの世だと思っていたのは実はあの世だったのだ私達はこの世の前に実は前の世を生きてこの世に渡ったのだだからもうあの世はなくてこの世で最後なのだ此岸は実は彼岸だったその証拠にはこの世に天国と地獄があることを今では誰もが知っているだろうそれは誰が創造したものなのか悪であれ善であれ真実の前に最後の審判は気休めの茶番でしかないもうあの世に期待はするな今を悔いなく生きよ後戻りはできないと名の知れぬ若者に訊ねもしないお告げ
彼岸とは、あっち岸のことであり、此岸とはこっち岸のことをいいます。したがって、そこにいる人の立ち位置によって、彼岸と此岸とは入れ替わります。つまり、彼岸とか此岸というのは主観的な見方であって、客観的な彼岸・此岸はありえないはずです。(子供のころ、こんなとんちクイズがあったのを思い出しました。「長野県では、上り坂と下り坂とどちらが多いか?」長野県というところがミソで、多くの子供(実は、オトナも)たちが長野は山が多いから、「上り坂」と答えてしまうのです。)上の写真がその例で、ちょうど川
🐶Bキジ🐹祖父母母方祖父母父伯母伯母👻👻👻👻👻👻👻んはーーーーーーー
この秋のお彼岸の間に親戚の逝去の知らせ家族葬で送られたと事後報告を受け、日曜にお宅に伺いお仏壇に線香をあげさせて頂きました。この二~三年の間で、お見送りの形がかなり変わりましたね。去年・一昨年と弔報を受けても、お香典と弔電を送る事しかできずにいました。コロナ禍もそろそろ収束?しつつある雰囲気の中、後からでも手を合わせ、残された家族と亡き人を偲ぶ事ができる様になっただけでも佳しとしなくてはいけないのかも・・・我々、一般人のほとんどが、このザワザワしていた期間にサヨナラをしっかり言えずにお
さてさて…暑さ寒さも彼岸までという言葉はもう通用せんのかね…コリー地方、今日は朝からエアコンフル稼働で…来月中旬まで連続で夏日予想っすよ…エアコンつけなかったのは台風やって来た時だけという…あんま有難くない展開だったからね…地球温暖化で夏の延長で秋が半分になっちゃったりしたらどうなんだ?…秋が11月1ヶ月だけとかだったら…ホントーに小さい秋になっちゃうぞ…そうすると…去年の真夏の世界運動会も…やっぱ、10月にやるべきだったよね…と2、3年後には云われちゃうのか?