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と、いうことで。始めてみました。ブログと言うか日記?はmixiが流行り出した時に書いたきりなので、20年くらい前なんかな。めっちゃ前やな…元々日記のように毎日出来事を書くことも苦手やし、まぁそんだけ書くことないよねという。でも気が向いた時に、食べたものや、行った場所、その日のちょっとした出来事を綴るのもいいかなーと。どれだけ続くかわからんし、続かんかもしれんけど、まずは始めてみましょー。今日はなんとはなしに出掛けて、ちょっと遅いランチ中に携帯をいじってたら「招き猫の日」という言葉が
#千寺詣で№684。檀王法林寺(京都市左京区法林寺門前町)。2022年5月24日参拝。「檀王法林寺は正式名称を「朝陽山栴檀王院無上法林寺」といい、その歴史は望西楼了恵上人(1243-1322)の悟真寺創建にはじまります。(略)この悟真寺の縁地に新しく檀王法林寺を築いたのが(続く)」公式HPよりpic.twitter.com/0ODCBHgPOK—ZZ・倶舎那/渋谷申博(@ZZKSHA)July25,2022
私が日参しているYouTubeのチャンネル、「不思議大百科」さん。ここで紹介されていた招き猫が、京都の朝陽山檀王法林寺(ちょうようざんだんのうほうりんじ)さまの招福猫です。檀王法林寺さまのHPと併せて見るとよいかも招き猫といえば豪徳寺、また浅草の今戸神社……と発祥について諸説ありますが、こちらの招き猫さんの存在を番組で初めて聞きました。豪徳寺さまは昨年お参りさせていただき、また今戸神社さまはお札を昨年授かっているので、これもご縁!と思いお寺さまにお電話してお送りいただきまし
本日5月14日、私が住職を務める本光院がある地元の新洞仏教会で花祭り法要がありました会場は「だんのう」さんで有名な檀王法林寺さま三条京阪の駅近で、ご存じの方も多いですね信ヶ原会長のもと、厳かに釈尊降誕会の法要が厳修(。-人-。)多くの子供、新洞学区の皆様がご参集され、お釈迦様に甘茶をお掛けくださいました法要後は、お楽しみのパネルシアターです子供たちの笑い声が本堂内に響き渡っていましたあらためて子供の笑い声は、
…民衆に広まったとされる。その猫の色は?「福を呼ぶ黒招き猫」で知られる、檀王法林寺(ダンノウホウリンジ)は、左京・川端三条上ルにある浄土宗寺院。正称は「朝陽山栴檀王院無上法林寺(チョウヨウザンセンダンノウインムジョウホウリンジ)」と云々、慶長16年に琉球王国から帰国した袋中(タイチュウ)上人がこの地に草庵を結び開創した。「だんのうほうりんじ」の呼び名は、袋中の後継2世住持・團王(ダンノウ)上人を信徒が親しみを込めて「だんのうさん」と呼んだ
檀王法林寺・川端門が見える所に咲いている唐実桜が満開になっています。(今朝・17日)今朝、檀王法林寺境内で見た満開の唐実桜でした。(の時だけ曇天になりでした)
名古屋のシンゾウです本日は、定期診察(40日に1回)の日でした。待ち時間は約1時間なので、この時間を有効に使わない手はありません。私の場合は、当然「京都検定」の暗記です。待合室で赤ボールペンを手に持ち、資料をチェックする姿....やはり奇異に映るのでしょう、周りからの視線を感じます。前回の試験直前に作ったメモなのですが、やはり綺麗さっぱりと記憶は削除されていました。診察時間は5分でした。今年も一山、二山、三山ぐらい越えないと合格は難しいでしょう。もう少し、長めの待ち時間だと....?
今日は、ゆりちゃんと、仲良し二人組の美女とで、ランチ❤️お肉の似合うゆりちゃん☺️デザートを目の前に、にっこにこのゆるちゃん☺️ショコラテリーヌがんまくて、お代わりしてしまいました😅ゆるちゃん&のびちゃんがお店を予約していてくれたんだけど、めっちゃ美味しかったーーー‼️ご馳走さまでした☺️ランチ中は、話に花が咲きまくり、昨日のL友さんもLINEで巻き込み😅つつ、楽しい時間はあっという間に過ぎました。お腹いっぱいになり、駐車場へ向かいつつ、鴨川を見下ろすと、サギとカモ🐦️今の
おはようございます。さて、今日は2月22日。2が三つそろうゾロ目の日。「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせということで、猫の日制定委員会が1987(昭和62)年に制定しました。この日に決まったのはペットフード工業会が全国の愛猫家から公募した結果です。あと、にんにんにんで、忍者の日ともいうそうです。今年は、トリプル2に加えて2022年と2づくしです。***************************************************
京都巡りとは別の日、12月第一土曜日の出来事。この日は南座顔見世興行の第二部と第三部観劇前に、えき美術館にてドノアー写真展を観て、そして此処、檀王法林寺へとやって来ました。意外と撮った写真少な目まだまだこれから色づくって感じかな?猫ちゃんと思ってたけど、友の指摘有り角ふたつあるやんユニコーンならひとつやろうし、鹿ちゃうの?と。……、確認し忘れました楼門にいらっしゃる四天王像御本堂ご本尊さまの大きな阿弥陀さまや十一面観音菩薩さまなどいらっしゃり、なりよりも沢山の全国の猫ちゃん置
だんのうさまに物件満室御礼のご挨拶前回は6月、前々回は大みそかに詣でたので六か月周期ですね前回は正門の写真だったので今回は開運門の写真門をくぐるときに見上げると中央に竜の彫刻が安置してあります境内に鴨川にかかわりある竜神様の祠があるのでそのお姿でしょうかさて今回はお賽銭を10000円投入不動産活動のおかげで躊躇なく投入できました世のなかはまだ平穏とは言い難いです引き続きお見守りくださいだんのうさま
よく晴れた週末。明日までが秋の〝シルバーウィーク〟らしい。昔は(また昔話かいな)11月3日の「文化の日」の前後を、そう呼んでいたような記憶がある。どちらでもいい。とりあえず休日が多くなり、休日がつながれば、子ども心にはそれはそれで嬉しいものだった。今も、その辺りの事情は変わらないと思うけれど。それでまあ〝年中休日〟の高齢者も、秋分の日に続いて、〝今日も今日とて〟町中散歩に出掛けていた。今日は、東山二条から三条大橋と、そこからさらに新京極界隈へ。まずは「東山二条から三条大橋」にか
今回は京都三条へ知人から素敵なお寺があるよぉ〰️んって教えて頂いたのでやってきたぁそのお寺は檀王法林寺だぁ〰️檀王法林寺【だんのうほうりんじ】檀王法林寺は正式名称を「朝陽山栴檀王院無上法林寺」(ちょうようざんせんだんのういんむじょうほうりんじ)といい、その歴史は望西楼了恵(ぼうせいろうりょうえ)上人(1243-1322)の悟真寺(ごしんじ)創建にはじまります。了恵上人は浄土宗三条派の派祖となり、亀山天皇の帰依を受けて「朝陽山」の山号を賜り、文永9年(1272)に悟真寺を
今朝(18日)檀王法林寺で見たタイタンビカス(たぶん)の花です。(大きくて綺麗な花咲いていました)川端門が見える所で真っ赤な花が…遠くから川端門が見える所でも…観音堂が微かにみえる所?には白いのも…三条門が見える所では百日紅が咲き始めていました今朝の檀王法林寺・タイタンビカスの花?&咲き始めた百日紅の花でした。(アメリカフヨウかも?)
京都巡り、この日も平坦な道だけど、よく歩きましたマンガミュージアムの後、御金神社、大福寺、白山神社に立ち寄り、向かうは京阪三条駅近くにある、檀王法林寺。招き猫が沢山ある、十一面観音さまのいらっしゃる、保育園が併設されているお寺デス。6月は、『八大龍王』の御朱印がいただけるというので、時間ギリギリにお参りしましたそのギリギリさが反対に良かったようですトコトコ歩いて、川端通りの赤門から入りまして(写真ナシ)竜神堂(こちらも写真ナシ)にご挨拶そして御本堂前でご挨拶御本殿前には蓮の蕾がい
3月7日檀王法林寺に唐実(カラミ)桜を見に参りました。写真のみで。
「膝丸(薄緑)」(大覚寺所蔵)少し前、あるテレビの番組で、源氏の祖・源満仲が佩刀し、その後は源家の宝刀として伝わった「膝丸」の来歴が放映されていた。この膝丸」という太刀は「鬼切丸(髭切)」とともに、源家重代の太刀としていずれも重文に指定されている。源頼光や義平、義経、頼朝らにも受け継がれ、源平盛衰記などの歴史書の説話にも登場するほどの名刀。「鬼切丸(髭切)」(北野天満宮所蔵)歴史好きの私は、
檀王法林寺の事ちゃんと調べたらいろんな歴史や宝物があって次回はもっとちゃんと調べてからお参りにゆきます見事な大銀杏の根元辺りの白の紫陽花ひとつのお花が小さくてとっても可愛いのです京都らしい風景にパシャパシャ竜神堂大きな花びらの紫陽花もキレイ京都らしい静けさのお寺です京阪三条駅の近くなんて信じられない厳かな気が流れていました紫陽花も穴場のようにSNSに載っていました次回は深く楽しもうっとそれぞれの土地にお気に入りが見つかるって楽しいですおめでとう
だんのうさまに物件満室御礼のご挨拶前回は大みそかに詣でたので六か月ぶりこちらのシンボルが黒猫です今回の物件にも猫飼いさんが入居されました冷静に見てペット可物件が少ないからペット可である私の物件に興味を持ってくれたのだと思うがここはだんのうさまのご利益であると認識したいいずれにしても引き続きお見守りいただけているようです今回はお賽銭を5000円投入不動産活動のおかげで躊躇なく投入できました世のなかはまだ平穏とは言い難いです
こんにちはこだわりハンドメイドアクセサリーPlaisir(プレジール)美都です。またもや緊急事態宣言色んな方に迷惑をかけないように感染には十分気をつけて過ごしたいと思います。三条京阪日本最古の招き猫伝説がある檀王法林寺(だんのうほうりんじ)さんへ。<お寺のHPより>「右手招き猫」は他が模作することを禁じられるほど、固有の信仰をあつめていたとされておりまして、寺社関連の招き猫としては最古のものとする説があります。先日そんな招き猫さん
昨日(3/1)檀王法林寺・川端門前で見た唐実桜です。(満開になって綺麗でしたが曇ってきて…)昨日の檀王法林寺・唐実桜でした。(もちろん何方も来られてませんので独り占めです)
三条京阪のそばにある檀王法林寺で桃桜が見頃が近いです。椿も何種類か見られますが、もう少し先になりそうです。
大みそかに京都のだんのうさまに詣でた正式名称は朝陽山栴檀院無上法林寺こちらのシンボルが黒猫ですブログを振り返ると前回は3月に参拝しているようです相変わらず波長が合うと感じる引き続きお見守りいただけているようです今回もお賽銭を1000円投入不動産活動のおかげで躊躇なく投入できました世のなかはまだ平穏とは言い難いです引き続きお見守りくださいだんのうさま
京都・京阪三条駅すぐにある檀王法林寺さんへ何度かお参りしていると、端折る事が多くなってき、好きな三条門は見上げただけで、写真撮り忘れてしまいました参道?の銀杏の色づきがイマイチだったせいかな境内で写生会があったようで、沢山の子供達がいたので、写真は少な目です。ご本堂前でお参りし速攻、御朱印をいただきに庫裏のほうへこの日は十一面観観音様の日という事で、こちらの御朱印です。普段は、『阿弥陀如来』だったかな。12月は招き猫印とともに『主夜神尊』で、何も知らず一番最初に頂いた御朱印でした
朝陽山檀王法林寺⑥浄土宗令和2年4月21日拝受御朱印『十一面観音』(観音さま縁日御朱印)檀王法林寺本堂(改修中)檀王法林寺①『主夜神尊』檀王法林寺②『本尊阿弥陀佛』檀王法林寺③『八大龍王尊』(平成27年度春季京都非公開文化財特別公開)檀王法林寺④『開山袋中良定上人』檀王法林寺⑤『加茂川龍神尊』(6月限定御朱印)御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の
次に檀王法林寺に、お詣りさせてもらい昨日は今年から月に一度、設けられた「観音さんの日」でしたので十一面観音の御朱印を通常の阿弥陀如来の御朱印と見開きで書いていただきました。来月の「観音のさんの日」は、まだ未定で決まれば檀王法林寺のホームページに載せられるそうです。
平安神宮の次は、檀王法林寺を参拝しました。今年から、月一で「観音さんの日」を設定されていて、その日のみ十一面観音の御朱印を授与されています。公式HPでは「朱印代300円、拝観料300円を納めてください」とあるが、拝観に関して説明は無く御朱印だけ頂きました。武漢コロナで本堂に入れない?仕方ないので本堂の外から参拝して帰りました。(;^ω^)由緒、他の御朱印は前回記事を見てね♪檀王法林寺①:主夜神尊檀王法林寺②:袋中良定上人檀王法林寺③:阿弥
檀王法林寺…だんのうほうりんじ?黒招き猫気になる〜京都市左京区法林寺門前?京阪電車に乗ると、出町柳駅の下車が多い吉田山山頂にある茂庵に行ったり、百万遍知恩寺の手づくり市は平日が多いので、なかなか行けないけど、京阪三条は今よりももっと下車してた頃があった京はやしや…ビルの老朽化で一旦閉店して、何処かに新装開店するみたいですけど、何処なんだろうかなぁ?船はしや…父親が五色豆が好きだったんでよく買ってる金平糖もたまに買うよぉ〜菊水堂望月本舗生きてるので犬か猫か?どっちが良いか?猫よ
ちょっと珍しい黒招き猫。三条京阪からすぐの朝陽山檀王法林寺。だんのうさんと親しまれていて、本尊は阿弥陀如来ですが、全国でも珍しい夜の守護といわれる主夜神もお祀りしています。そして、主夜神の神使は黒猫なので、猫をモチーフにしたお守りや開運飴などの授与も。冒頭の黒招き猫は大中小3種類あって、1番小さい子をいただいてきました。開運飴にはおみくじもついています(ちなみに大吉でした)こちらのお寺には日本最古の招き猫伝説もあって、猫好きさんには興味深いのではないでしょうか。さらに、こちらの12
6月に頂ける龍神様の御朱印です。↓ご本尊の御朱印も頂きました。☺