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たまーに道に咲いてる花の名前が何かなと気になりGoogleレンズで調べてみたりするのですが調べてみてビックリ毎年よく見かけるこの花ヒナゲシらしいのですが説明を読むとアルカロイド系の毒があるので花や茎に触るとかぶれるそうですいろんな場所で見かけてオレンジでかわいいなと思っていましたがちょっと危険みたいですね
城南菱創に行っている新高1たちは学校を楽しめているようで何より友達できましたーと嬉しそうに言っている生徒もいます。授業が早くて特に英数はガンガン進むそうですそれについてはスタッフが城南の卒業生が多いので1年前から何度も話をしていたので2月〜3月の予習がだいぶと助かっているみたいです。でもギリですね笑と本人達はちゃんと焦りももっています慢心せずにしっかりと頑張ってくれていて何よりです!楽しみながら勉強を必死にできる環境はとても素晴らしいですね!新高1たちはまずは初回のテストを全力
今年度の最初のテストは久御山中学は5月16日(木)城南菱創・南陽・莵道・西城陽・東宇治・久御山は21日(月)から同志社は同じ週に開始ゴールデンウィークが終わるとすぐにテストですね!毎年のことですがゴールデンウィークに本気で勉強をできた人たちは高得点をとります。家族の時間を大切にしながら全力で勉強に励んでいきましょう😆
今日の中2は教科書の文法と本文の勉強基本の内容をサラッと進めのちにノートを使って復習をしその後ワークを進めて基礎を定着してもらいます。皆で英語の発音をしあいながらの授業は楽しいものですね
小学生の数が増え、今日も活気ある授業風景人数が増えれば丸付けの回数も増えこちらに提出するために動きが増えるわけですがふと気づくともう休憩かーと私が思っていたところ何人かが「あっもう5時か」という発言をしていました。同じこと思ってたんやなと目には見えないけどそこにはたしかに勢いがあったことを感じましたなんだか不思議なことです
桜の見頃が終わりました。お隣さんの庭には桜木があるので、あたかも自分の庭のように花見を毎年愉しんでいます。いわゆる「借景」ですね。借景とは造園技法の一つで、庭園外の山や樹木などの風景を、庭を形成する背景として取り入れたもの。▼【借景】お隣さんの桜木🌸わが家の窓から見えるお隣さんの樹木。5年前にこの地に住んでみたら、たまたまお隣さんの樹木が見えたかというとそうではなく、土地探しの段階から借景になるだろうなとは感じていました。生活に彩りを添える借景も、マイホーム計画に織り込み済みだ
す3/243/263/314/24/44/54/64/9暖かな日が続いていたのに早朝から冷たい雨が降り続いてました4/11蕾は大きくなりました4/14暖かな日が続いてます確実に大きくなりました少しはピンク色に成りました⁉️4/16曇り空、明日は雨予報色づきました4/17花見の準備が進んでます昨日から霧雨が降り続いてます蕾が大きくなっているようです4/18開花宣言が午前中に札幌で、午後には函館でされました早めに知ってれば標準桜木を見に行ったのに‼️4/18
今や中学生からほとんどの子供たちが持つようになるスマートフォンこのスマホの使用については本当にたくさんの生徒や保護者様とお話をしてきました。instagramやTikTokYouTubeフォートナイトエイペックス荒野行動マインクラフトプロスピアマプラなどなどこれらに膨大な時間を使い勉強がおろそかになるそして子供たちや保護者様と話し合いをし、無事減らすことができ成績が上がるということが何度も何度もありました。今年は常々お話してきたことを言語化しスマホの使用についてのガイ
クリエイトの定番買い付け商品、、生卵ファーマインドのバナナヤマザキのツインシューそして明治のチョコレートボックス近隣の桜木店ですまたですねぇカブりついてから写してます
中学校の授業が始まり、そろそろ各科目の先生の自己紹介も終わって本来の授業が始まりだしました。学校ではローマ字の読み方を習っているとのことで、まだまださわり程度みたいですね。中学1年生は英語の何を学ぶかをまだまだわかっていないので、自力で走りにくい状態です。ある程度の単語・文法・例文が頭に入って理解していけると、そのあとは自分で考えて走りやすくなります。丸暗記だけして、初回のテストの点数をとっちゃうと2回目以降が本当にしんどくなってしまうので最初から中身を理解して覚える習
今日も英単語テストを受けた中学生全員の点数が良かった!!生徒によって回数は調整しているものの、基本的には受ける回数を増やしてもらっています。少しずつでも毎日触る方が記憶に定着していきますね。テストを増やすことでテストの時間が多くなるというデメリットはあるしかし、それを越えるメリットを叩き出してくれているので良い方向に向かっていますいずれ暗記が習慣化し、1週間に50-60個できる自信がついた子たちはまた戻すことも検討していきたいです
小学生が増えてまだまだ塾に来て日が浅い生徒たちがいます。多くの生徒が国語の記述問題に苦戦し宿題では「わからなかった」と空白にして持ってくることが最初はよくあります。基本的にはそのままの状態で「何か頑張ってかいてみよう」とヒントもなしで返します。すると本当に書くのが難しいなと感じる問題以外はだいたい何かを書いてくれます。その解答を見て、この子はこう考えたんだなとこちらが推測し、そこから徐々に正解へと近づけていけるようにヒントをだしたりします。また、この解答が不正
中学入試の体積や表面積の問題は計算過程が多い!解き方はわかっている!あっている!でも計算ミスがどこかにある💦めちゃくちゃきれいに式を並べて書き間違えたら徹底的に探すという特訓が必要ええーどこ間違ってるのー💦と言いながら頑張って探しています。こちらは見つけていますが、それでもしばらくは自分で探してもらいます。これを繰り返さないとミスがなくならないので「あったから、大丈夫!できる!探して!」と見守ります。途中式をなぞりながら探していて「そこ!」って言いたいのを我慢しながら見守り
さて数週間前から単語テストの回数を増やしていき多い生徒は週5回1日10個ずつ増やして進めてきたわけですが中学生の9割以上が伸びました!返却時も「何時間やった?」とかを聞かずにすむのでとてもスムーズ!生徒たちもニコニコ!これはとても良い!毎日やってるからな!と前向きな発言の生徒もいて、お互いにすごく嬉しいです
日本橋浜町公園へ風もなく静かなお花見家族で、夜桜会をしました。隅田川の桜満開風景佳い春の日です。散る花びらがひらひらと倅の頭に落ち長寿桜木の麗しを感じさせて頂きました。
この2月〜4月で小学生も増え机の配置換えと新しい机を用意しました。新しい生徒たちが増え、やっぱり最初に鍛える必要があると感じることは丁寧さ!やはりこれが大切です!桜木学園では最初に教えるのではなく自分で解説を読んで自分で解く力を育てることを重視しているわけですが最初はまだまだ丁寧に解説を読むことができていません間違えても丁寧に解説を読み直すだけでできる問題がたくさんあります。慣れている生徒は応用まではスラスラ進み、例え応用で間違えたとしても、自力で解き直すことが多く教える問題が少
そこは、愛媛県松山市の中心街に建つ松山城の北東およそ4㎞の地にある「伊台」。周囲を小高い山に囲まれた地区で、松山のベッドタウンの役割を果たすかと思うと、高原葡萄などの果樹栽培が盛んな地として知られる。▼ときは卯月4月。桜花爛漫の好季節。「薄墨(うすずみ)の綸旨(りんじ)かしこき桜かな」その伊台の一
今回の中学入試の理科は柱状図と等高線の図からいろんな場所の地層を考える問題でした。地層の傾きが一定で㋐から㋑までの距離の半分が㋑から㋒といった内容だったので三角形の相似を使って深さを求めるものでした。理科の知識だけでは解けない問題ですね「ああほんまや!できる」と感心して話を聞いてくれていました
昨日の春期講習の最初に「先生ほんまに申し訳ない!」と言いながらゴソッとルーズリーフの束を渡してくれたМちゃん小テストはこちらで丸つけをしています。そして、1枚ずつ出さずに複数枚をまとめてだす生徒がよくいるので、できたらその度だしてなと伝えています。それで今回は「先生めっちゃあるわーー笑ほんまに申し訳ない笑」と言いながらだしてくれました。土曜日と日曜日でだいぶたくさん進めてくれたようで、丸付けのだしようがなかったんですけどね申し訳ないと言いながらだしてくれたのがとても面白かったです今回
花嫌いの俺でも唯一、見て心動かされる癒やされる花がある『桜』やはり、日本人なんですかね(笑)どんな花を見ても『雑草、雑草、臭い、臭い』と、言う俺『桜』だけは特別ですねあっ❗『ひまわり』もね(笑)『ひまわり』の話は、そのうちね機会があれば(笑)毎年かな❓どうだろう桜の時期になれば、俺の大好きな桜道をアップしてる桜道と言うには、ちょっと桜木が少いな実際は、もっと桜木があって見栄えもいいんですよ残念なのは、桜があるのは左側だけ右側は建物があるだけそして、この道
中学入試の勉強を進めていくと、難しくはないけれど、計算ミスをしやすい問題があります。特に左のような問題は式が多くなることと3.14をかけるということで何度も間違えてしまうことがよくあります。てはどうすれば初回で正解できるかについては途中式をわかりやすく丁寧に書いて、常に見直しをするのが1番の解決策です。左の問題のように計算のプロセスが辿れるようにきれいに書いていきましょう
まだ満開ではありませんが、あと1週間くらいでなりそうですね。川一面が桃色に染まりとてもきれいになりますそこを十石舟が通り道が分かれていく風景はとても人気の瞬間です。家のすぐ横なので毎年見ることになりますが、本当に写真ゆとりに来る人かたくさんいます。たしかに撮りたくなりますよね
今年の春休みは前半は部活でこれない生徒が多くいましたが、後半は多くの生徒が来れるようになりました。塾に来た分勉強量は増えるので、もちろん進める量も増えていきます。どの学年の生徒も春になると1学年上がった顔つきになって「より頑張ろう」という気持ちが伝わってきます。学年が上がるとともに精神的にも成長していくんでしょうあっというまに感じた1年間それでもやっぱり365日あって、みんなたくさんの経験をしてきました。そこに必ず成長はありますねまた、
春期講習も終盤です!新中1や新高1は予習を進め新中2や新高2は復習科目と予習科目を分けて進め新中3や新高3は受験校の話をしながらどのように点数をとるかを相談しながら各科目の強化の仕方と予習を進めています。長期休みは勉強量を2倍にできるとても貴重な期間!たくさん勉強をして「頑張れた!」と思える量をこなしてくれています。新学期のスタートダッシュのために頑張っていきましょう
さあ来週には入学式・始業式が行われ新たな1年が始まりますね。ここで新中1の皆さんには京都の高校入試の内申点の評価の仕方を知っておいていただくように概要を書いておきます。まず5科目(国数英理社)については通知表の数字のまま例えば国語5数学5英語4理科4社会3の場合は5科目214科目(技術家庭。体育・美術・音楽)は2倍技術家庭4体育4美術5音楽3の場合は4科目16×2=32合計21+32=53となります。3月の公立中期入試については1年生の総合
今日英単語テストで満点をとった一人の生徒がいました英単語テストの採点中は私と少しお話しそれが終わり二人で何点やったやろーと言いながら確認しに行くと見事満点!満点やー!!と歓喜の声を上げていましたとっても喜んでいて次の励みになりました実は前回のテスト時に最近英単語の点数がとれていなかったため担当スタッフから「こんな点数が続くんやったらもうやらんでいい!次に35点とれんかったら、もう単語テストやめたらいい」と厳しい言葉を伝えられていました。ちなみに英単語は40点満点です。生徒
現行では2月の前期・3月の中期・後期と2回受験をする機会がありますが、これを1本化しようという動きがあるようです。今は前期入試をほとんどの子供たちが受験し、合格すれば入試終了。不合格の場合は私立の併願校に行くか、中期を受けるかという選択をします。前期入試については、落ちたとしても次に中期があるので、どんどんチャレンジして受けてきなさいと毎年伝えています。第一志望の高校に届かない可能性が高めであっても、そこを目指し頑張ることで成長し、中期で立派に合格することも可能、もしくは
今年はスマホの使用時間についてより生徒たちと話し合うことにしました。今や必需品となったスマホとても便利ですが、ルールを定めてあげないと使いすぎてしまう恐れがあります。今年度になって本人達と面談をする際に使用時間を調査した結果使用時間が多い生徒は1週間で13〜18時間使っています。これはさすがに使いすぎ特に学校・部活・塾の日は少ないですが、休日に一気に増やす生徒もしばしばそして、どうにも自力だけではなかなか減らせないこともわかり毎日の使用量を自己申告してもらい、少しずつ減らしていく
4月3日(水)にチラシが入ります。基本的にチラシはいつも自分たちで作っています。毎回一つのチラシを作り上げるのにアレコレと思索を練りながら進めていくわけですが今年度はチラシ作成の経験を増やす、今後の為に今年は使いはしなかったものの以降のテンプレートを作るという目標が自分の中にあったので、自分なりにいろいろと勉強を進めることができました。まだまだ勉強は進めていきますので、今後のチラシの変化もよろしければご覧になってください
慣れれば大抵のものが一瞬で解ける因数分解の単元!最初は公式を覚えたり中身を理解したり反復練習をしたりと大変ですが、ある程度なれてくるとスラスラ~と疾走できる単元です。ただ応用問題になるとちょっと難しい。(x8ー1)を因数分解せよについては(X4+1)(X4-1)でできた!と油断して不正解となる生徒が多いまた、こういう問題はまだ続くんでしょ・・・ほらやっぱり!と更に計算し(x4+1)(x2+1)(x2-1)で止めてしまって不正解になる生徒も多い