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ということで、福島桑折町ですばらしい旧伊達郡役所を見学後は、昼飯を食おうとLegareKooriPizzaStaへ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/J7te9LyZqbCQ5iD26国見町の道の駅国見あつかしの郷で旨い桃パフェを食べましたが、献上桃で有名な桑折町でも桃を食おうとググったところ、LegareKooriPizzaStaが桃ピザや桃パフェを提供しているとのことで行ってみることに。LegareKooriPizzaStaは
こちらもコレクターの方にトレードしていただきました・配布場所/種徳美術館(旧伊達郡役所隣)ホーム|桑折町公式ホームページwww.town.koori.fukushima.jp福島県伊達郡桑折町字陣屋12電話:024-582-5507(問い合わせ先)桑折町役場上下水道課電話:024-582-1100マンホールカードの配布は種徳美術館で行っておりましたが、令和3年2月13日の大地震および令和4年3月16日の福島県沖地震で種徳美術館が被災し、現在、施設内に入れないため、お
ということで福島国見町の文化財を見学後は、隣町の桑折町にある旧伊達郡役所を観に行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/mDRK5v9CyZT7wEXX8桑折町は献上桃で有名ですね。国見町の道の駅であかつきを買いましたが、桑折町でも桃をみたところ、あかつきは収穫が終了していて、まどかになっていました。すでにあかつきを2ケース買ったので、桑折町では桃は買わず、そのまま旧伊達郡役所へ。これはすばらしい建物ですね。旧伊達郡役所は、明治16年に建てられた擬
2023/08/31今年は遅めの夏休み。宮城県に旅行に行きます。の4日目。のつづき。那須高原を目指します。宮城県白石市Aのマンホールカード第6弾白石城と山吹をデザイン。お城カードはかっこいいよね。配布場所は白石城歴史探訪ミュージアム白石城・歴史探訪ミュージアム・武家屋敷白石城の公式ホームページです。shiro-f.jp白石城伊達家の重臣片倉家の居城。ミュージアムも城ももっとゆっくり見たかったんだけど、宿のチェックイン時間もあるので先を急ぎます。配布状況は
【茄子と豚バラのピーマン味噌炒め】朝の時間があるときに大量のなすを薄切りにして焼いておきました!夜ごはんはそのナスとロイヤルピーチポークって福島県桑折産の桃で育った豚肉を合わせて味噌炒めに。最近、いちいに買い物行くとたまに見つけるの!まずは豚肉をカリッと焼いてからドッキング🐷ピーマン味噌を適当に絡めたら出来上がりー!おいしいー賞味期限の切れた春巻の皮を冷蔵庫で発見したので、これはピザに。冷蔵庫
京ちゃーんのブログを開いてくださり、誠にありがとうございます!今回は、日本ぶらり紹介やっていきたいと思います!第8回目の地域は・・・福島県桑折町(こおりまち)です!!福島県桑折町が一体、どのような町か一緒に見ていきましょう!範囲:青色目次;桑折町の概要桑折町のおすすめスポット桑折町の特産品+ふるさと納税コーナー桑折町の概要2023年7月
献上桃の郷、桑折町の後藤農園で桃の収穫体験昼食後は30年連続で皇室献上品に選ばれている桑折町の後藤農園で桃の収穫体験へ!30年連続、と聞いてあれ?と思う方もいるかもしれませんが、震災後の原発事故でも桃畑への影響はほとんどなかったそうですよ。とはいえ風評被害で桃の価格は半額ほどになってしまったとか。それでも木を1本1本を高圧洗浄するなどコツコツと安全な桃を作り続ける姿勢には本当に頭が下がります。6月下旬から9月の下旬まで様々な品種が楽しめる桑折町の桃。今年は「
「東北道[郡山JCT-仙台南IC](福島県郡山市・本宮市・大玉村・二本松市・福島市・桑折町・国見町、宮城県白石市・蔵王町・村田町・仙台市)の放射線量をはかりました。WemeasuredradiationlevelsontheTohokuExpresswayfromKoriyamaJCTinFukushimaPrefecturetoSendaiMinamiICinMiyagiPrefecture.今回は[その2]です。[その1]東北道[①郡山
母への誕生日プレゼントに、故郷福島の固い桃「おどろき」。たくさん食べて欲しかったので、訳あり家庭用を予約注文しました♪先日母が、ご近所の畑でブルーベリー狩りしてきました。畑ではブルーベリー食べ放題。1パック400円で好きなだけ持って帰れるご近所サービス今年は暑さのせいか、干しブルーベリー状態のものが多く、大きくても甘みが足りないブルーベリーでしたが、フレッシュな美味しさは毎年の楽しみです。そして昨日は、大分の伯父からお中元が届きました。品種は幸水ですが、国東の「武蔵梨」というブランド梨
8月9日朝のラジオ体操の🎙生放送が福島県桑折町で行われました2019年に1回目今回で2回目の巡回ですわた子はラジオを聴きながら自宅で参加しましたよんじゃ
『JA桑折町共選所』『桑折町共撰所』桑折町の共撰所です。献上品にもなる桃のようです。直売所です。購入です。中身です。早速冷やしておきまして、いただきます。あまくっておいしかった…ameblo.jp桑折町のJAです。桃の時期に再訪です🍑購入です。たまたま行った日が残念ながら、共選所がお休みで跳ねだしがちょびっとでした1人1箱なので2箱購入して、あとは直売で購入しました今年は勤務の都合で山梨に行けないので、桃の購入は最初で最後ですおうちで冷やしておいしくいただきます🙏ごちそうさま
フルーツの中で何が一番好きか?と聞かれたらわたしは迷わず「桃」と答えます偶然見つけた桃スイーツのイベント申込みをしたら当選して昨日はイベントへ参加するために福島県桑折町の旧伊達郡役所へ明治時代に建てられたモダンな建物そちらで開催されたのは鎧塚さんの技を身近に見ることが出来てスィーツを味わうことができる贅沢なイベントでした様々なアイディアが詰まった桃スイーツ美味でした帰りには桃もゲット旧伊達郡役所の二階はステンドグラスと通りを一望できるバルコニー桃といえば桃の葉
観音寺の御朱印奥州三十三観音霊場十二番札所本堂大悲山観音寺は福島県桑折町万正寺坂町に境内を構えている浄土宗の寺院🛕創建は鎌倉時代の宝治年間(1247〜1248)に伊達家4代目当主伊達政依が父親である伊達義広の菩提を弔う為に開かれたのが始まりと伝えられている🛕扁額山門観音堂観音寺が管理する観音堂は平安時代初期の大同年間(806〜809)、坂上田村麻呂が蝦夷東征の戦死者の御霊を弔う為に聖観世音菩薩を安置したのが始まりと伝えられています🛕観音寺は、伊達五山(
おはようございますおつきあいいただきありがとうございます😊毎年恒例の桃を求めて桑折へ我が家から車で約1時間福島市内を超えてそろそろかなー?と思っていると大きな看板献上桃の里が見えてきます今が最盛期の「あかつき」一番大きな玉を夫の実家に買って私の実家へはお盆に着くように発送予約今年は「まどか」の予約が終わってしまったので「川中島」を頼みましたJAのお姉さんが桃の箱を開けたら一つづつに包まれている白いクッション材?あれを全部取り涼しい場所
福島市に本社を置くスーパーマーケット『いちい』が、県北地域に2店舗の新規出店を予定していることが明らかになりました!!●『(仮称)いちい桑折店』(桑折町)『(仮称)いちい桑折店』は、福島県桑折町の「福島蚕糸工場」跡地の約2.2haの広大な敷地に出店が計画されています。計画では農産物直売所や公共スペースの機能も備えたスーパーマーケット『いちい』のほか、グランピングやオートキャンプ場の機能を持たせたアウトドア施設の整備が予定されています。(北東側から望む『(仮称)いちい桑折店』完成イメージ)
大聖寺の御朱印明王山大聖寺奥州三十三観音霊場十三番札所桑折町内にて、皇室献上品の桃の産地が近くにあり、あちこちに桃のノボリが立っていました🍑瑜祇殿瑜祇殿の扁額が掲げられている本堂🛕建立年代は明らかではありませんが、明和2年(1765)に大修理が施されたとの記録が残っています🛕御本尊の阿弥陀如来が安置され、本堂入口には瑜祇殿の扁額が掲げられている🛕草創の寺歴については明らかでないが、文化2年(1805)の大聖寺由緒書には、常西寺観音の別当寺で、寛永元年(1624)
どうも、すこっちです。(^o^)夏と言えば、旬の夏野菜だったり果物が美味しい季節。この時期だけのキング・オブ・フルーツと言ったら、やっぱ「桃」ですよね~。(^^)宮城県のお隣り福島県では、今桃が旬なのです。特に福島県の桑折町(こおりまち)はですね、桃の産地として有名でさまざまな品種の中でも桑折町産の「あかつき」は平成6年以降連続で皇室に献上されている高品質な桃なのです。うちのカミさんが桃が大好きで、どうしても旬の時期の桑折町の桃が食べたいと言うものですから、早速今日行って
先週も高湯に行く前に寄ったんだけど、いつ入荷してくるか解らないのにただ行列に並んでいるというそういう状況に耐えられない葛藤次を考えると直ぐ諦めちゃう性格のわたし...「やめよ」あした土日はきっと...混むだろうなぁ4日経ち、平日に行ってみた大当たりだ次々と搬入してくる!✌️あかつき13〜14ヶ入り茶色箱これで、800円!1,000円のもアリさっそく、その晩皮を剥いてみたまだまだもぎたてはゴリゴリ硬く若いもうすこし、熟れるまで待とうはいここからの景色ちょっ
先週ニュースになっていた🍑献上桃詐欺お隣福島市の果樹農家さん達が宮内庁職員を名乗る男から皇室への献上品に選定されたと告げられ献上品の証明として木札がわたされそれを見て皆さん歓喜したそうです更にお礼として上皇后美智子様手作りの大福餅が生産者らに配られたそうです桑折町のお隣福島市湯野ここの果物は本当に美味しいですこの木札ですが福島市の道の駅に飾ってありましてわた子も見たことがあって献上桃生産地?なんだこれ!ってな感じでしたね29年連続で
梅雨明け前の週末。夫婦ともに忙しかった5,6月を乗り切り、上半期お疲れ様会を兼ねて、ずっと行きたかった福島の名湯、高湯温泉へ行ってきました行きに、まだ行けてなかった国見町、伊達市、桑折町にも寄りました中通りもあと2つ!夏休みに浜通り全制覇目指す予定です国見町の道の駅あつかしの郷からフルーツの産地としても有名な国見町ですが、道の駅の名物はサバ味噌バーガー冒険家の旦那さんはもちろんサバ味噌バーガー。どこまでも保守派の私はチキンソースカツバーガー。笑サバ味噌も一口もらったら意外といけ
桑折代官寺西重次郎封元の墓所名代官寺西封元(たかもと)の墓です。墓所は桑折町、無能寺。おまいりをさせて頂きました。説明板寺西代官は現在の福島県塙町、塙代官時代には天明の飢饉で荒廃した農村復興をしています。その後、桑折代官となります。桑折町指定文化財。碑の篆額故賜甫衣奥州桑折代官寺西君之墓と書かれているようです。
桑折陣屋跡説明板貞享三年(1686)桑折陣屋が設置されたそうです。代官は半田銀山の運営もしていたようです。陣屋跡からの風景公園には石垣があります。いつの時代かは分かりませんが、古そうです。静かな場所でした。
旧伊達郡役所説明板明治16年(1883)建、国指定重要文化財
万正寺の大カヤ樹齢は700〜800年らしいです。伊達朝宗や伊達政依が植えたという話もあります。地面には小さな花が咲いています。
桑折西山城本丸本丸表門付近表門解説板進みます。屋敷?解説によると本丸主殿のようです。高館城址碑本丸から見る福島市方面安達太良山信夫山本丸南側解説板へ。本丸南側土塁と空堀南東部振り返り本丸を確認します。本丸裏門へ本丸裏門説明板藤花北斜面を見ながら歩きます。傾斜があります。城下を新幹線が走り抜けました。本丸を降ります。本丸側を振り返ります。大手門跡大手道の下付近の斜面未整備の場所も多いですが、管理がよくされており、様々な遺構を知れる城跡だと思いました
桑折西山城跡(こおりにしやま)砲台場へ向かいます。砲台場戊辰戦争時に砲台が据え付けられたそうです。本丸方面解説板元々は大手門や本丸を守る施設であったでしょう。東側本丸側本丸、二ノ丸へ向かいます。説明板登ります。右の角度まだ登ります。振り返ります。階段の先は本丸です。この辺りの角度本丸に到着です。まず土橋を渡り、二ノ丸へ。土橋から左を見ます。右を見ます。空堀、堀切?二ノ丸から見ます。二ノ丸です。二ノ丸の土塁二ノ丸を降り、中館と二ノ丸間の空堀二ノ
桑折西山城跡(こおりにしやま)中館から西館へ西館の南側にある二重の枡形を備えた枡形状虎口へ向かいます。解説板枡形石が多数転がっています。虎口を見下ろします。右側は枡形状虎口で、傾斜と折れもあります。左側の先には、化粧道という城の道があり、攻める敵は回り込んで枡形状虎口へ入る必要があります。降りて、枡形状虎口を下から見ます。反対側こちら(化粧道側)からは侵入出来ない構造だったのでしょう。角度名のわからない花戻り、西館と中館間の空堀へ空堀を再確認します。中館へ戻り
こんにちは✨アイネイリストはなまろです昨年と同じ日に、同じメンバーと、同じ場所でのシリーズ。しかし、今年は上からハートを眺めようと、軽い気持ちで山に踏み込んでしまった。泉ヶ岳も、ここ何年も登っていないし運動不足だし。。。ったら本当に凄い急勾配❗石ころもコロコロ転がる角度。そんな中このハートを見たくて途中に3~4箇所ビューポイントがある中、選りすぐりの一枚をと角度や足元などとも格闘して途中くじけそうになったけど、周りのover70であろう登山者さん達に道々励まされて何とかGOAL🏁。上り
桑折西山城跡(こおりにしやま)桑折西山城は、天文元年頃(1532)伊達稙宗により築かれた山城です。東北地方の山城で有名です。案内板の図より本丸、二ノ丸、砲台場、中館、西館があるようです。進みます。最近熊が出たようです。熊鈴を常備していたはずですが、見つからず、用心しながら進むこととしました。ここから少し山登りです。すれ違う人と挨拶を交わしながら登ります。ひらけてきました。大手門跡に到着右は砲台場左は中館、西館左へ進みます。中館が見えてきました。登りです。振
桜の後は、桃。なかなか秋田が進まないねぇ。笑今、ちょうど良い時期のリアルタイムの時にお伝えしないと、花はすぐ開花して散るのも早いので。秋田は合間に伝えることにします~。さて、たくさんの「桃の花」を見たくなり、福島県桑折町へ!果物の桃が美味しい所なので、桃の花街道といいますか、この時期、桃の花をたくさん見られるのは、東北地方でもここだけです。「花ももの里」へ行ってきました。飯坂温泉の方。花ももの里|飯坂温泉オフィシャルサイト花ももの里-いで