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是非とも、裏切りの総務部のモノと、東京の変態セクハラ野郎には、パセリの花束を贈りたい💐花言葉は…♥️
総務部の裏切りモノと東京支店の変態セクハラ野郎に捧げる。呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪※注意※関係のない人は見ないようにしてください。責任は持てません。
株式会社トーアの倉田社長こと倉田道人氏は、従業員のお金を巻き上げて行方をくらました。しかし、それだけではない。親戚である身内からも、お金を巻き上げていた。しかも、その責任を元従業員に押し付けて、お金だけを持って台湾へ逃げた。過去に行われてきた、従業員の給料をカットしながら、当時の社長の報酬2500万や、役員の用途不明の会社への白紙の仮出金、特定部門の空出張や空領収書など、サトウキビにあんみつと蜂蜜をぶっかけたくらい甘いもんである。さてさて今頃どこで遊んでいるのか?
「うちの○○を企画にあげるから、○○ちゃんを頂戴!!」「企画だけズルい。○○ちゃんは営業に来るべき。」「企画は人数足りてる。他の人間は要らんから○○ちゃんだけは営業として自分の下で働かせたい!!」変態セクハラ野郎語録の、ほんの一部分である。もはや、一営業マンの部門長とは思えない言葉(笑)因みに、○○ちゃんの○○には女子従業員の名前が入る。ここまで自分の下に置いて何をさせる気だったのか??過去の企画の女子従業員と同じように、あること無いこと吹聴して、誕生日に花を贈って、手込めにするつ
私は、買取り人数分のお金を準備した。また、買い取った従業員には、委任状を書いて貰った。無事に従業員にお金を渡し委任状を書いて貰い、委任状は会社で管理することになった。そして驚くべき事に、代表取締役社長倉田道人こと倉田社長は、会社から少しずつ返して行く代わりに、自分が自腹でお金を出した事にしてくれないか?と私に条件を出してきた。どういう事ですか??と私は尋ねた。すると、倉田道人氏が持株会の金額340万を自腹で払った事にして、当時の専務である自分の身内に半分の170万を請求すると言う理
倉田社長は近畿大学卒業らしい。そう聞いていた。しかし、入学時期、海外滞在期間、学科、話を聞けば聞くほど矛盾ばかりである。矛盾を飲み込みながら聞いていたが、ある日飲んでる時に聞いてみた。すると…。もともとは倉田道人氏は、人付き合いが苦手で、私以外の人間とは二人で飲みに行くことすら出来ない性格だったらしい。(本人談)そんな性格の中で、近畿大学に入学したが、友人が一人も出来なかった。当時の近畿大学は、バブル前と言うこともあり、誰でも簡単に入れた。入学はしたが、友人が一人も出来無かった為
持株を売りたい社員の声も多くなり、当時、執行役員の立場の私は、倉田道人から相談を受けた。その内容は、各個人から株を買って欲しい。と言う相談だった。しかし、私も紙切れに変わる株を買うにもリスクが高すぎた。が、従業員が困っているのも見ている。代表取締役社長倉田道人氏は、とりあえず従業員の株のお金を立て替えてくれたら、その内に会社からそのお金は返すからと言われた。私も、執行役員と言う立場で、困っている従業員の為にと、管理職以外の分だけならと応じることにした。しかし、実際には管理職の1人の
株式会社トーアには持株会と言う従業員が集まって購入するシステムがあった。景気の良い時は、配当もあったが、ここ何年もなかった。会社が倒産したら、持ち株会の株も単なる紙になってしまう。この不景気の中、従業員は持株会の株を会社に買い取るお願いを何年もしていた。この持株会で、代表取締役社長である倉田道人氏は、会社ぐるみで詐欺紛いの「ある企て」をしたのであった。つづく
ししゃも、しらす、みりん干し、めざし、小魚色々。小魚好きに悪い奴は居ない<+))><<と思う。美味しいから。
変態セクハラ野郎は、卑怯な人間である。元社長の次男が会社を去った事にも、無関係のふりをしながら、しっかり関与している。変態セクハラ野郎は、臆病者だから表に出たがらない。変態セクハラ野郎の行動は、被害にあった人間の証言から暴露していきたい。
今日もまた、自殺する夢を見た。今日は手首を切る夢だった。いつもは、首をつった自分を上から見てる夢を見る。いつまで続くのか…。理由は有るにせよ手を上げた事には変わらない。それは申し訳なく思う。手を上げた人物に怒りはないし、荷物と倉田社長に出さされたお金と退職金さえ返して貰えれば、株式会社トーア自体に恨みはない。逆に働いていた誇りがある。これらを返してくれなければ、私が知りうる話しをしなければならない。これまでの社長の事と先代からの一族の事を。しかし私が何より怒るのは、私が失脚した事で
変態セクハラ野郎の事を少し書きたい。会社を辞めたので、もう先輩後輩でも無く、筋も通さない、約束も平気で破る奴なので、構わず書きたい。奴は、もはやセクハラを通り越して変態である。会社の女子従業員と関係を持つだけでは飽きたらず、社内で二股不倫まで発展させるほどである。また詳しく書きたい。不倫くらいなら変態ではないが、ある事件があった。女子の制服に関する事である。以前は企画の従業員も、会社規定の制服を着ていた。しかし重労働や業務としてタイトなスカートは不向きだった。それに関して、会社から
私の働いていた会社は、俗に言う一族会社だった。北朝鮮のように、従業員を人とも思わぬ使い捨ての会社だった。会社では天理教を信仰しており、教えである陽気暮らしをうたっていたが、それは一部の人間の為だけのものであった。すなわち一族の繁栄の為だけでしかなかった。会社では普通に裏金が動き、従業員の給与カットが行われる中、架空の契約社員に賃金が払われ、謎の多額の役員報酬が動いていた。また特定部門の空出張や空領収書も乱舞のように舞い、返すことの無い白紙の仮出金が特定役員に許されていた。定時になれば