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4月になりました。今週は水曜日にも試合があり、ハードな週ですね。さて、昨日のアウエー柏戦。1-1のドローでしたね。スタメンカピシャーバレオ・セアラクルークス奥埜ブエノ田中登里舩木西尾毎熊ジンヒョン得点は19分(PK)レオ・セアラルーカスはコンデション不良なのかな?クルークスがいてくれてよかったです。先制点は、レオ・セアラが倒されたシーンが数分たってからのVARでPKと判定されました。しかし、
日立台で勝てない我らが柏レイソル。今年初の日立台勝利を目指すセレッソ大阪戦です。黄色と黒のコントラスト前半開始レイソルはペースを握り、攻勢に出ます。C大阪を防戦に追い込み、このままなら今年日立台初勝利だと思っていたら、PKで失点、、、、、、なんですと!!!とがっくりしていましたが、すぐにマテウス・サヴィオ選手が取り返して同点!!!こうして、逆転ムード真っ盛りで後半へ。後半開始レイソルは攻めますが、最後で
昨日は水曜Jリーグ三連勝中のセレッソ大阪はアウェイで柏レイソルとの桜(セレッソ)餅と柏餅との餅ダービー結果は柏レイソル1-1セレッソ大阪レオ・セアラのPKで先制するもサビオに同点にされ4連勝ならず・・・順位も首位町田に勝ったサンフレッチェ広島に抜かれて3位に後退です。内容でいけばドローが妥当だったかなと。むしろレイソルに押し込まれる時間も多かったしアウェイで勝ち点1は致し方無い。両ワイドも守備の貢献はあるものの中々前への推進力まで繋げれてなかった。アンカーの田中もカ
水曜日のミッドウィークは桜と柏の餅ダービー(*´ω`*)今回は柏レイソルのホーム、三協フロンテア柏スタジアムでの試合なのですがオフという事もあり参戦してきました(*´Д`*)生憎の雨模様でしかも4月初旬、寒かったですwしかしお酒の力で乗り切りました!笑初めて日立台(スタジアムの地名)に来ましたが、光の演出も綺麗やしサッカーも見やすいし良いスタジアムですね(๑˃̵ᴗ˂̵)駅から遠い以外は完璧です!さて鳥栖戦から中3日というスケジュールという事もありスタメンはルーカス・フェルナンデスから
サッカーの試合がありました。2024明治安田生命J1リーグ第6節柏レイソルVSセレッソ大阪今日はここからみました。PKで先制されてしまいますが、しまむーの個人技からサヴィオのゴールで追いつきます。惜しいシーンもありました。勝ち試合をみたいです。雨の中、応援お疲れ様でしたorzNEXTGAME4/7(日)A東京ヴェルディ13:00場所:味の素スタジアムまだチケットが残っているので近場ということなので皆さん応援に行きましょう!!
もどかしいレイソルは少しずつ成長してるんです先制点はいい感じで取れるようになりましたただまいど追加点が遠いんですチャンスの数を競うゲームならなーそうこうしてるうちに追いつかれ小島選手のファインセーブと千葉選手のボレーこれにつきますねスーパープレーでしたよね、相手チームでしたけど1-1でホイッスル勝ち点2を奪われました個人的にはセットプレー対策を強化してほしいですスタジアムグルメ、美味しかったですタレカツ丼とおにぎり帰りの新幹線は選手と一緒でしたちょっとラッキー
目次『”今ここから掴んでゆけ”J1第5節新潟vs柏』【前説】VITORIAor...【雑談】vaffanculo!!【試合】overthesun.【後説】今ここから掴みにゆけ【前説】VITORIAor...昨年のルヴァングループリーグで掲げられた幕が、あまりにも印象的すぎて未だに擦ってる。リーグ優勝まで導いた監督に放つ言葉なのかと、プロの世界の厳しさをひしひしと感じた。結局、チームはVITORIAは選び、今年も戦いの舞台はJ1。昨年は、上述の通り
こんばんは。今日は休みでした。明日も休みです。昨日は大阪杯が行われましたね買い目はこちら結果はハズレ・・・勝ち馬のベラジオオペラは切っていました。2着のローシャムパーク、3着のルージュエヴァイユは買っていましたので、悔しい結果になりました。これで今年のG1は3連敗・・・明後日は地方の川崎競馬場で川崎記念が行われます。基本的に中央・地方の統一古馬G1は基本的にJRAの馬を買っていれば大丈夫なんですが、買い目を絞らないとトリガミになるのでけっこう予想は難しいで
2023年度は昨日で終わり。そして、新たな2024年度が幕を開けました!。と言っても、何も変わりはありませんが笑。本日が2024年度の最初の日の4/1日なので、とりあえず、自分の自己紹介でも書こうと思います。1972年3月生まれの男性で、出身地は栃木県那須烏山市(旧烏山町)。幼い頃から、喘息持ちで良く病院に行かされました汗。人見知りでした。地元の高校を卒業してから、幾つかの工場で働き、経験を積んで今の職場に辿り着きました。趣味は、スポーツ観戦。サッカー観戦がメインで、時にバスケット
●柏レイソル戦のアルビレックス新潟の得点場面あれこれ2024数あるブログの中から、このブログを選んで、お時間を使って見てくださって、ありがとうございます。とても感謝してます。アルビの33番のファーストタッチ、キレイでしたね!!◆※基本的に、ハイライト動画を見てブログを更新しているという、設定?です。少々強引に良いところを探してる場面も、あるかもしれません。僕は、こんなふうに感じました。ということで。動画は、『アルビレックス
VS柏のホーム戦はニュースやハイライトで見ました小島選手すごいなー😀勝って欲しかったけど、最低限の最低限である引き分けってことで😆発売日の3/30に、来月20日に行われるアウェイ京都サンガ戦のチケットを購入😃今年の初観戦です楽しみー
新潟1−1柏VARあってもドローか〜😢小島選手の頑張りに応えてあげて欲しかったな。マテウス・サヴィオ選手が速くて…バタバタしている感じ。立ち上がりは悪くなかったんだけど、前半15分にサヴィオのコーナーキックから失点…サヴィオのキック、精度高いな。羨ましい。失点が早い時間だったから、まぁ、逆転できるかなぁ?なんてあまり心配していなかったんだけど、だんだん攻撃できなくなって、ボール持ってもすぐ取られる…。そのうち攻撃もできなくなってきてだんだん観ているのが辛くなってきたよ。
新潟に行ってきました。2024明治安田生命J1リーグ第5節アルビレックス新潟VS柏レイソル今日はここからみました。木下のゴールで先制をしました。後半に追いつかれてしまいました。決定機が決まってればと思うところはあると思います。次に切り替えましょう!!皆さんお疲れ様でした。NEXTGAME4/3(水)Hセレッソ大阪19:00場所:三協フロンテア柏スタジアムまだチケットが残っているので皆さん応援に行きましょう!!
朝から頭痛、やや微熱。先日の寒空での野球観戦で風邪引いたみたい。完全に自分のせいですね今日の夜勤は休ませてもらいました。〇つしさんスミマセン。日中寝っ転がりながらアルビレックス新潟対柏レイソルの試合を見てた。柏レイソル、監督は井原正巳。元アルビのキーパー守田がベンチ。懐かしいな。あと戸嶋も。試合はシュート打たれまくって何とか引き分け。キーパーの小島がいなければ5-1くらいでしょう。毎回松田がスタメンはもういいかな。サッカーはもう少し暖かくなってから見に行こうぺこら
試合は1-1の引き分けでした。互いにミスが多かった試合でした。目標を達成するには、こうゆう試合を勝ちきりなければ、達成は出来ません。次に切り替えましょう。
勝手にコラージュデニーズでモーニングしてる(笑)長女が帰って来ていたときにイオンをブラブラ。あっ❗発見イオン小山店の中にもあの生オレンジジュースの自販機が出来ました🎵飲んだのは長女だけ(*´艸`)そして。催事場で昔のCDなどを売っていて桜田淳子のベストコレクションを買った❗いや、これ、本当にほしかったのよ🎵私はね百恵ちゃんより淳子派でした(*´艸`)早速、黒の中で聴きながら帰りました。懐かしいなぁ~♥️そしてわたしの青い鳥を聴いた長女が、えっ👀⁉️これ、桜
3/16です。あっという間に3月も半ばになり、レイソルは何となく調子が良い状態のようです。第3節まで戦って2勝1分。上出来ですね。その勢いのまま勝ち点を積み上げてもらいたいものですがそうはいかないんですよね。この日は、息子ちゃんは自身のサッカーの練習と時間がまる被りとなってしまい不参加。オッサン一人で参戦となってしまいました。今回は大型遊具のイベントがあったので、来れたらよかったのにね。アスレチック的な奴や迷路的な奴や大滑り台&壁登り的な奴前回息子ちゃんがリズム感良く飛
明日はホームで、柏レイソルと対戦です。柏は現在8位のチームです。新潟は現在7位です。前節引き分けに終わり、今季初の連勝を逃しました。ここ何日か、色々とありましたが、今は目の前の試合に集中するだけです。上位を維持するには、とにかく勝つ事です。明日はホーム連勝を
なかっちが中学か高校の頃。柏レイソルの選抜?でいいところまで行って落とされたと。これを周りにも言いまくり!↑この人やっぱりキモいと思います!若い頃から。酒の飲み方変!右手の小指立ててグラス回しながら飲むのが癖!飲酒運転で捕まった武勇伝!当時先駆け!!道路の白い線を歩かされたと言っていました。ちーむ茨城県ゆとりって昔から変な人、精神異常者。
あの「世界のミヤザキ」の初監督作品「未来少年コナン」が舞台化されて4月7日味スタの柏レイソル戦でヴェルディとコラボとか😱❕こちら4/7(日)柏レイソル戦加藤清史郎さん主演舞台『未来少年コナン』×東京ヴェルディスペシャル企画開催決定!|東京ヴェルディ/TokyoVerdy4月7日(日)柏レイソル戦にて、加藤清史郎さんが主演を務める舞台『未来少年コナン』とのスペシャル企画開催決定!イベント詳細は以下をご確認ください。■試合情報2024年4月7日(日)2024明治安田J1リー
柏レイソル0-2名古屋グランパスエイト2024明治安田J1リーグ第4節@三協フロンテア柏スタジアム今シーズン初の日立台ということで、初めに新加入の選手について触れたいと思います。まずは木下。190cmの長身ながら足元の技術もあるFW。第2節の神戸戦では決勝ゴールを決めました。続いては島村。左足が武器の選手で、プレースタイルは林陵平氏曰く「ダビド・シルバ」。先述の木下のゴールをアシストしました。3人目はDFの関根。元々CBながら右SB
レイソルの日ではなかった一言で言ってしまえばそんな試合決して悪くはなかったのに、ふわっと失点攻めてるのにガツンとゴールポスト直撃2本も立て続けに嫌われると今日はないなって気にさせられてしまうシュートチャンスは少なくなかったけど、ことごとく枠に飛ばず枠に行かなきゃ何かが起きるって可能性も低くセットプレーからの失点というのも相変わらずな印象自爆でしたそれにしてもグランパスってこんなにもゆるゆるプレスと縦ポンオンリーのクラブでしたっけ裏に蹴られたボールの処理にオタオタしてたレイソル
そうそう土曜日に名古屋グランパスがアウェイの柏レイソル戦に0−2で勝利し今シーズン初ゴール、初勝利、初勝ち点を獲得と普通は喜ばしいことなんですが得点も相手DFのミスとセットプレーからと崩しきれないこの戦い方を突き詰めても崩壊するのを待つだけ根本的な考え方を変えないと「こんな状況だから勝てば何でも良い」という方もいるでしょうけどそれじゃ問題の先延ばしで勝ったという理由で監督解任が3〜4週間は延びたのでチームが間違った方向にそれだけ進む事になる訳で逆に面倒くさい正しい監督、GM、フロ
どもやっとやっと今シーズン開幕しました〜DAZNで観てましたレイソル0-2グランパス初勝利、初クリーンシート、初得点今シーズン第一号は永井謙佑選手セットプレーから相手の連携の隙を狙って泥臭くゴールに流し込み後半もセットプレーからケネディ選手がスラしてハチャンレの初ゴールボランチが1枚から2枚に変更してツートップからワントップツーシャドウへいわゆる去年のフォーメーションに戻しての勝利山岸選手、ボールが収まるので観てて安心感ハンパないまだまだセンターバックに不安が残るけど
現在のタイトルホルダーは柏レイソルのため、今回は柏レイソルVS名古屋グランパスの試合を指定試合とします。結果は・・・以上の結果となっており、名古屋グランパスが523代目王者(30回目)に就きました。公式記録ハイライト次回2024明治安田J1リーグ第5節X(旧Twitter)Instagram
2024年3月16日、土曜日。今日は日立柏サッカー場、通称「日立台」に柏レイソルVS名古屋グランパスの試合を観に行きます。最後に日立台に行ったのが一昨年の最終節。ワールドカップの影響で11月頭にはシーズンが終了した年なので、もう1年4カ月以上前のこと。レイソルはここまで2勝1分0敗、2位タイと健闘中。レイソルらしい、地味ながらもしたたかなサッカーが出来ているように思います。対戦相手のグランパスは3連敗、さらに得点もゼロと絶不調で、もちろん最下位。一見楽そうな相手に思えます
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡昨日はVS柏レイソル戦いつものビジター席です。赤と黄色のフラッグが揺れます。でもこれ、誰が用意したの??レイソル側。結構入ってますね。調子が良いと観客数も増えますからね。さぁ、行こうぜ、名古屋!永井キタァ!先制&今シーズン初得点です。前半ポスト直撃を2発食らいながらも何とか1-0で折り返します。ハーフタイムの武田。相変わらずイケメンです。倍井山中今日はキャスパーベンチ入りしてます。さぁ、後半。追加点キタァ!永井経由でハが右足で押し込ました
3試合終えて、無敗の我らが柏レイソル。昨年9月以来のホーム日立台での勝利をかけた名古屋グランパス戦です。試合前の選手達前半開始レイソルは名古屋さんを押し込みますが、最後のところで決めきれず。こうなると、ふわっとしたところで決められるとか思っていたら、その通りに失点、、、その後、高嶺選手が負傷交代したことで、微妙に噛み合わなくなり、前半終了。後半開始レイソルは前半同様、微妙に噛み合わないまま、ゴールを奪えません。逆にまた決められて、これ
今季初のサッカー観戦柏レイソルvs名古屋グランパスそよ風でサッカー場は気持ち良いです試合は・・何故?この試合に勝てば首位のレイソルちゃん最下位のグランパスに2点も取られて・・撃沈悔しかったけどレイソルを率いてくれた伝説のゴール裏のリーダーみやちょーさんにも会えて良かった元気溌剌でした帰りのお楽しみBeer上は付きだしホタルイカの酢味噌味付き鮪の握り食べちゃつたけど目光
そんなことでアウェイ柏。この試合をグランパスは2-0で勝利し、今シーズン初勝利となりました。アウェイならではの雰囲気とレイソルのポゼッションもあるけど、この試合を稲垣&米本の鉄板ダブルボランチに変えたグランパスは、若きDFをカバーしつつ、鬼神のような球際の強さを披露。本当にダブルボランチの働きっぷりに頭下がるし、信じられない運動量で中盤はもちろん、最初ラインまでカバーしてくれました。肝心の攻撃はFW山岸のコンディションもあがり、とにかく収まるボールからチャンスを作りながらも、得点は共