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絶賛、荒れ荒れな息子。暴言のひどさにゲンナリしてますが、あまりにモラルがないので、親も気合いを入れて、教育し直すことにしました『できることは自分で』を徹底することに。まずは朝の活動について、改めてみました。朝ご飯に、ご飯をよそうとか、冷凍ごはんをあたためるとか、パンを焼くといった「主食を用意する」ことは任せることにしました。自分でできることに対しての息子からの「持ってきて」「取って」「やって」は拒否。「牛乳ちょうだい」「お箸とって」など。服も場所を教えて、自分で箪笥から出して
どうかこころ安らかにありますように…争いごとの早期解決と災害からの復興をせつに祈りつつ…なんかちょっと試してみたい事って、なぁい❓ホントは…あるでしょ❓ムリかなぁそう言ってはいままでやらなかった。だけど、せっかくちょっとだけ勇気を出せたのなら、せめて1週間、お試しでがんばってみようか❗️出来そうだったら、一ヶ月。まだまだ気がついたら、あたりまえの事になっている期限を定めてそれまでで良いから…と思って、やってみる。最初から限界を決めてる
私であれ勝手に拵えた枠組み邪魔なるもの潜在能力はみんな違う誰もがある今までがあるからこそ今がある・・・様々な思いを感じるままに
《ショートショート1393》『失われた枠組み』「やっぱりか……」とんでもなく時間がかかったものの、ほぼ想定通りの探査結果になった。「どうしたものかな」ずっと真っ黒だったディスプレイに草原のイメージを映し出し、そのまま流しておく。探査結果がどのようになったところで、俺たちの生活は変わらない。ただ、俺たちの位置付けはがらりと変わってしまう。それを……俺たちがこなせるかどうかなんだ。「……」しばらく考え続けたものの、できるだけ早いうちにコンセンサスを固めておくしかなさそうだ。「
★3年ぶりに土星が星座を移動します「星読み」を使って作戦会議星読み×願望実現コーチ小川範子です。いつもブログを読んでくださってありがとうございます♪「3月の宙模様」の記事にも書きましたがもうすぐ、土星が3年ぶりに星座を移動します。今日は、その土星の星座移動について書いてみたいと思います。ホロスコープ上の土星には、制限・制約、時間のかかること苦手意識や責任感などの心理的なことルールや秩序、枠組みなどの意味があります。今日の記事では、
中国の核戦力能力向上で何が起きる?核軍拡競争・偶発的エスカレーションの危険性https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100938.php核戦力強化をはかる中国を核軍備管理の枠組みに引き入れることは可能かhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100939.php
これからの教育を改めて考えてみよう。科学的方法論には三類型があるという。数理演繹法、統計帰納法、意味解釈法の三つである。数理演繹法は、物理学や経済学でお馴染みで、公理論的構成をとる。統計帰納法は社会調査でよく利用されるが、多くの事象から統計手法で相関を確かめる。意味解釈法は人類学で発展し、意味の体系が集団で生成され、認知構造を定めることを様々な事例を分析して明らかにする。人間が世界を理解したい、できれば予見したい、という欲求の現れだと思う。金星の軌道の予測、健康と幸福度の相関、闘鶏の社
事前学習をした上で、教えあいと討論を行うことで学習効果が高まる。この仮説について、大学生に「概念地図」「批判的思考」といった考え方を学ぶ実験をしたところ、この仮説が有意に裏付けられたという研究論文がある。なんとなく分かったつもりだと、相手に教えて、議論するには不十分であって、相手を想定して自分自身で概念を再構成することが本質的な学習になるのだろう。この仮説は学童にも当てはまるとすれば、学習の仕方は根本的に変わる。これまでの日本の教育制度は、学習は個人単位で行うもので、個人の学習到達度は
キューバの教育制度は、ヴィゴツキーの理論に基づいているそうだ。生活的概念を科学的概念に抽象化し、操作・発展できることを教育の目的に置き、独習ではなくて教師付きでチームで学び合う方法をとるという。この概念化を考えてみよう。自由、人権という概念が発明されたおかげで、私たちは拘束や奴隷を問題と認識し、自由や人権が守られる社会にしようと思考・行動する。最近ではジェンダーやドメスティックバイオレンスといった概念が発明されて、社会のあり方が見直されている。このドメスティックバイオレンスなどをイメージに
サロン「ココロ調律ステーションorcano」主宰ココロ調律セラピスト/イーシャ・ラーナー「インナーチャイルドカードマスタークラス国際認定プラクティショナー」/タロットのプロを育てるタロットリーダー協会インストラクターの山本尚央子です。インナーチャイルドカードに興味を持っていただき、ありがとうございます。インナーチャイルドカード等の魅力をお伝えするとともに、自らと皆さんのココロを癒し日々の暮らしを楽しむブログです。タロットと出逢い、私がどれほど生きやすくなったか、皆さんのご参
こんにちは子育てコーチング協会インストラクターの長島さゆりです。不登校や子育てに悩むお母さんのサポートをしています。受験シーズンですね。受験生がいるご家庭は落ち着かない時期だと思います。息子が受験の時は風邪をひかないように体調管理に細心の注意をはらいモチベーションを保つために気をつかいほんと!大変だった過去を思い出します。それはさておき今日は自分が受験生だった時のエピソードをお話します。受験で思い出す先生との会
視野と視点、視座「視野を広げる」という言葉をよく耳にしますが、よく似た言葉で「視点を変える」といった表現を聞くこともあります。また「視座を高く~」と声をかけられた人もいるでしょう。この三つの言葉、いったい何が違うのでしょうか。言葉の使い方として、視野は広い狭いといった表現が続きますし、視点の場合は同じとか違うとか変えるとかの表現になっています。視座の場合は高いとか低いとか、そんな言葉が続きますね。視野の場合:視野という言葉を使った時は、どれくらいの範囲のことが見えて
新年早々ですが、昨夜は実家の両親を伴って、通夜に参列して参りました。親友のひとりが、姑を看取ったのは、年末29日のことだったそうです。その10日ほど前、もうほとんど起き上がらないし、食事も一日一回くらいかなぁと、終わりを何となく予感した不安を口にしていました。水仙は硬い蕾を開き、優しい香りを放っています。世の中は、明けてめでたい時なのに。つくづくこの世は様々だと思う一日です。さて、里の父の認知症は、今や完全に宇宙の果てレベル。分からないなりに?分からないことが多すぎて、不安だらけな
今回紹介する記事は2022年9月22日付けの「北海道新聞」の記事です。【チャレンジ精神はどこへ「個性」恐れる若者心配】というタイトルで、作家藤原智美氏が、自分に自信が持てず、社会や政治への期待感も薄い若者が、どのようになり切っていくのかが心配であることについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関しては
入院してから、全く、食事が取れない担当医から、経管の提案されるほど。担当医から、想像してたより、食べれてたけど、、とは、慣らし期間中に食べてたけど、いざ、初日の枠組み一日目でやらかした。胃痛で食べれなかった。。その前の日には、一回はいた。食べ物が、どれが地雷なのかわからない。。枠組みの開始日だって、食事の量は少し減らした。。おかず。。が、だめだった。一番残した、入院してから。おかゆは減ってたが。。その日、間髪入れず担当医から経管の話が出たわけだ。。担当医くるまでは看護師はワチャワチャ
こんにちわ、天馬です。僕は常々、人生は種々の経験をした方が良い、と考えてます。と言うのも、単一的な経験しかしていないと、頭が固くなるからです。頭が固いとは、「普通は~だ」「他の人は皆~やっている」「これは~するべきだ」といった自分の中の『普通』の枠組みを作ってしまい、そこから外れた行動や考えを『異常』だ、と捉えてしまう事です。それにより、「~すべきだ」論を自分にも相手にも要求してしまいます。もちろん、人の考え方や行動は多種多様です。黄色が好きと言う人も居れば、紫じゃなきゃヤダと
長田弘「すべてきみに宛てた手紙」(2001年)という文庫本を読んだ。先日に読み終えた長田弘氏の「ねこに未来はない」という本にはかなり衝撃を受け、この本にも期待して買ってみたのだ。全ての章が手紙形式みたいに書かれ、特筆するほどには面白くなく、ちょっと期待外れであった。残念。しかし、次も長田氏の本があったら買おうと決めている。ディープステートは、科学とか歴史とか、そのようなポピュラーな学問などを巧妙に利用し、世界の人民を統治している。この世界の統治システムというのは、科学や歴史という誰
おはようございます。電車に乗っていたら「この電車はワンマン運転を行っております」というアナウンス。「ワンマン」には「ワンマン社長」みたいなイメージしかない。自分勝手とか独裁的とか。ワンマン運転は「車掌さんいませーん。ひとりでやってまーす」だとわかるんだけど「俺様、好き勝手な運転しちゃうぜー」に聞こえる。脳がやられている。今日もお読みくださいまして、ありがとうございます。
ここ数年、わたしの心にしばしば浮かんでくるテーマは人類が古(いにしえ)から作ってきたあらゆるパターンを超えることです。あの山の向こうには何が見えるのか?あの地平線の向こう側から何がやってくるのか?枠の中にはまり込むのはほどほどにして、広い広い外の世界を見に行きませんか?目に見えない枠組みを超える。超えて!超えて!とらわれのない世界へとわたしたちは、地域、社会、組織、家族など、さまざな枠の中で生きています。けれども、それぞれの価値観や考え方を超えたとらわれのない心を大事にしたい
言葉に興味がありません。世界の存在にも興味がありません。過去からの遺物に権威を感じません。未来は過去の結果である現在とは無関係です。でも未来に特別な権威もありません。時間の経過の枠組みは外れました。枠組みがある限り全体にはなりません。言葉で分ける限り一体にはなりません。
未来の枠組みは決められている?🤔内閣府ムーンショット目標より⬇️ムーンショット目標-科学技術政策-内閣府ムーンショット目標www8.cao.go.jpいまいちピンとこないのが正直なところだけど大切なものを大切なまま生活していこうと思います🍀
2022.9.10.11flowerlesson中秋の名月綺麗に満月🌕素敵な夜でした。さあ!始めましょう♪枯れ竹で遊んでいただきました🤣今回の集合は…枠組みで円周集合黄色のピンポンマム満月のよう🌕ワイヤーで結束後は思うがまま巻き付けたり曲げたり秋の七草藤袴も入れました。吾亦紅も味!出してます。リンドウは……蒼い風と言う名がついてます。爽やか色合いです。🌾秋風の吹く季節になって来ました。秋の夜長お花の眺めちょっと一息も良いものです。
検閲に関する原稿を書いていて、ヴェルディの《仮面舞踏会》やオベールの《ギュスターヴ3世》を比較したりしていました。急に電話が鳴り、出てみると、旧知の放送ディレクターさんからでした。「実は、これこれこういう事情で、これまで使えていたソースが使えなくなり・・」非常に詳しい説明を受けました。このディレクターさんも困っておられるようでした。急に方針や内規が変わり、今までできていたことが出来なくなる…その相談のお電話のようでした。「ああ、分かりました。でも、それならそうで、次回はこれこれこんな風
つくねに乗せると絶品なものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私はあまりつくねが好きじゃないので、何を乗せるとか考えないです。ましてや「絶品」と言う文字が付いているので、全くイメージできませんね。「つくね」と言う枠組みの中に「絶品」と言う枠組みの2重構造になっています。私は、その外にいるので答えはなしです。人は、前提と枠組みを作ります。それがないと、逆に自由過ぎても焦点がぼやけます。ぼやけた焦点を、そして枠組みを作るためには…「串カツ
創造性を邪魔をするものはなんでしょうか。それは思いこみ=既成概念です。大人よりも子どもの方が既成概念は少ないのですが、一度思いこむと案外強固にそれを守り続けるのも子どもです。きょうは一つ提案をしましょう。子どもがお絵かきをする時にどんな紙を与えていますか?スケッチブックですか?それとも落書き帳ですか?どんな紙でもほとんどの場合は長方形ですよね。これを変えてみて下さい。丸や三角、星形なんでもいいのです。変形のスケッチブック
全く何も分かりません。世界を見る枠組みが砕け散りました。頭から固定観念が消え去りました。〇からの出直しです。空無に至ることはゴールではなくスタートです。中心から外へと出て行きます。神示を読むときも頭を通さず直接体に響いているようです。
2022.8.27am5:20起雷がゴロゴロいう小雨の朝am6:00記肉親と自分の霊的な関係を〇〇さんに指摘されてから、よく消化できないでいる。家出(引越し)もかなり長いことしてないので、なにか難しそうだ。ハイヤーセルフ、助けてください。ハイヤーセルフ:モノゴトは本当は自由であるのだが、それを枠組みに入れて固定化して考えていた。その枠組みを指摘された、ということだよ。世の中をその枠組みを元に観ていたのに、その枠組みは実はあってないようなものだったと外され
社会という術語をもってしては、日本人の生きる現実を認識できません。政治の言葉は、生活実感と遊離しています。もはや日本国民という一つのまとまりは存在しません。日本社会という有機的統一体も存在しません。そう言ったところで、否定を否定しているだけです。それらに代わる新しい認識の枠組みは、まだありません。