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3月末まで、火曜水曜の夕食は長女母娘と一緒にすることになっている昨日の夕食では、野菜と卵不使用ウインナーのミルクスープ、キャベツと豚肉のカレー春雨と一緒に、一昨日チクワ代をケチッたせいでみーちゃんがあまり食べなかったちくきゅう(って言うのかな?)をいつものチクワで作ったまたまた盛り付けをみーちゃんに頼んだところこうなりました❇️私が言ったことは「チクワを花びらみたいにしてみようか😊」それができたので「このトマトをその間に置いてみようか?」の二言だけ櫛形に切ったトマトの向きが一定で
めっきり寒さが増してきましたねいよいよ冬本番一番寒い時季到来玄関の絵を替えましたお正月らしい華やかでおめでたい絵柄ではなく東山魁夷の春雪京都北山杉の山に降る雪落ち着いて静かな東山魁夷の代表的作品です昨年購入し初めて掛けます1986年製作木版画
今日のSAITABASEただいまー。おかえりー。おでかけしてましたよ香川の坂出市に、大好きな東山魁夷の美術館があるのでやっと行ってきました(前に丸亀市って書いたんだけど違ってた😅)1人300円。安すぎやしませんかしかもJAF割引で280円になった使う絵を撮影したいけどダメなのよね〜美術館の中のカフェこんな素敵な場所でお茶最高後ろは瀬戸大橋✨「カップも魁夷先生デザインでございます」だってこんな絵も描くのねショップで売ってたら買お…売ってなかったボールペン買ったよ
今年の夏、奥さんと地元長野県の茅野市にある御射鹿池という人工の農業用の溜め池を見に行って来た。この溜め池の風景はCMでも使われた有名な東山魁夷さんの絵、緑響くのモチーフとなった場所だ。緑響くという絵は、ご存知の方が多いが、池の後ろに森があり、それが絵の中央から上半分描かれていて、下半分はその風景が上下対象に描かれているもの。そして、池の畔を1頭の白い馬が歩いている。御射鹿池には、これと殆ど同じ風景があった。僕は以前1度行ったことがあったが、奥さんは初めてだった。奥さんは、本
除夜の鐘である。ヤクルトジョアの鐘ではない。あれは良い飲み物ではあるけれど、寒空の下で飲んではお腹が冷えてしまう。何の為のジョアなのか、これは本末転倒である。ただ、ジョアのあのずんぐりむっくりとした出で立ちは、どことなく梵鐘に似ていなくはない。なんならヤクルトの社長さんが京都の何れかの寺院にジョアの鐘を寄進して頂けると楽しい。太っ腹である事は言わずもがなであるが、諧謔と茶目っ気とを宿す心の持ち主である事を祈りたい。東山魁夷画伯の『年暮る』は深閑とした街に音もなく降る雪を描いた、しじまの中
細長い建物の礼堂を眺めながら、公開されている御影堂へ。礼堂(重要文化財):鎌倉時代南北19間の細長い建物の南側8間が礼堂北側10間が東室、その間の1間は、馬道(めどう)と呼ばれる通路になっている。御影堂は、境内の北側に位置する土塀に囲まれ、ひっそりとした瀟洒な建物。御影堂玄関門御影堂の元は、興福寺の別当坊だった一乗院宸殿の遺構で明治以降は県庁や奈良地方裁判所の庁舎として使
今日は原田マハさんについて綴ってみたいと思います。ほんとにかなりの今更感があるんですが、お恥ずかしながら今年初めて拝読致しました。『風神雷神』からはじまり『楽園のカンヴァス』『モダン』『美しき愚かものたちのタブロー』『翼をください』『リーチ先生』『生きるぼくら』『奇跡の人』『本日は、お日柄もよく』と読み続けました。また、映画の『キネマの神様』も観賞しました。これはもう僕の簡単なありふれた感想でしかないんですが、ただただ面白い。それに文章が美しいんですよ。『本日は、お日柄もよく』を読
📅毎年行っている函館白百合学園の「クリスマスカレンダー市」今年は街センで24日10時スタートです。📅10時スタートなのに9時30分には長蛇の列、会場は「日めくり」と「「カレンダー」に分かれています📅9:50分にカレンダー会場オープンしました、30人ずつ区切って入れます📅📅風景や文字だけと手帳や卓上カレンダーが100円~今朝の函館新聞によりますと1000部以上展示、売り上げは約16万円あったと📅有機栽培コーヒー等のコーナーもありました📅会場の街センに掲示
終わってしまったなぁ。下剋上球児⚾️まだ何の印もない若き役者たちがドラマで演じた役の成長に合わせて目に見えて逞しく輝いていく。その過程が丁寧に描かれる良品。かのブランドを宣伝してるわけではありませぬが🙏無印良品ってブランド名がふと浮かぶ。無印な若者たちとその周りにいる人々の良質な物語、、、てな☺️全編、熱すぎずちょうどいい塩梅のドキドキ感で私には胃にも心にも優しい3カ月だった。1人ずつスピンオフが作れそうでそんな企画があると嬉しい。あちこちでこの原石たちがキラキラ
東山魁夷青の風景Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}銀座の教文館で発掘。作家が作品について語ったものをまとめた本というのは、ありそうで意外と無い。収録されている50点の作品すべてが美しい。日本だけでなく、ヨーロッパの風景も絵にした東山魁夷の魅力が存分に味わえる一冊。
長野市街の観光地ってワタシが知らないだけかもしれないけど限られていて善光寺と長野県立美術館かなと。会場横の水野美術館に行ってみたいけど12月は休館😓足を延ばせば松代や小布施などありますけどね。善光寺は気持ちの良いところで明るい雰囲気?と親しみやすがあってワタシは好きです❤️以前来た時は改修中だった仁王門迫力の仁王像善男善女集まる境内薄っすら雪化粧❄今回は胎内巡りもせずさっくりとお参り🙏もちろん願うはショーマさんのこと。ワタシ自身と家族の健康はオマケ😅ショーマ
続いて常設展に入ります。常設展は4階から降りて来るのが順路。エレベータに一緒に乗った女性が、4階からでいいんですか?あっちは何かしら?と訊いて来たので、あっちが棟方志功展で、常設展は4階からでいいですと答えたら、アラ間違えたと慌ててました。棟方志功展に入る前に常設展に入っちゃったんですね。企画展のチケットで常設展も入れますので、先に常設展を見る人がいてもおかしくはないんですが、この人は入口を間違えちゃったみたい。またエレベータで降りて行きました。この戦闘機の絵を
大変ご無沙汰しておりますすっかりブログから遠ざかっていました。ゆっくりゆっくり自分の身に起きた出来事を整理しながら自分自身と向き合っています。二年前母が骨折してから生活がすっかり変わりました。骨折は、母の体からの悲鳴だったかなと今はそんな風に思います。母は大きな病気でした。卵巣癌でした。全身状態も悪く手術適応外。やっと医療に繋がった日に余命宣告がありました。いつ危篤になってもおかしくない状態です。その時がきたらどこまで救命しますか?この日は入
東山魁夷さんの展示部屋が、今日は私に響いた。こんなに何枚も一気に見たのは初めて。意外にも立体的で、意外にもデザイン的な気がした。うーん、写真だと、色味が全然違うのだけど…青銅器の青。青緑の印象が強かったのだけど、四季折々でいろいろ鮮やかな画を描いていらっしゃいました。リアルで観てください、写真では良さが伝わらぬ(>_<)
長野一泊温泉旅行のつづきです✨諏訪湖を一望できる温泉旅館に宿泊しましたお食事処お気に入りで3度目の宿泊です。でも以前とは全く変わっていて、接客やサービスお食事などとても残念に思いましたコロナ前はコスパも良く満足していたのですが、、、次の日、東山魁夷が描いたと言われる御射鹿池へ🚗池はそんなに広くはないのですが、静かな水面にバックの木々が繊細でとても美しかったです✨春夏になると新緑でまた違った雰囲気になるのかもしれませんね一泊だったけど楽しい長野でしたいつもお読み下さりありがと
【東京国立近代美術館】「MOMATコレクション」(所蔵作品展)会期:2023年9月20日(水)~2023年12月3日(日)企画展「棟⽅志功展」がある中での「MOMATコレクション」です。やはり版画作品が特集として取り上げられていました。企画展「棟方志功展」に関連して、大正から昭和初期の木版画。棟方志功が版画の道に進みはじめた1920年代、版画は小型の作品が多く、雑誌や葉書などの形式で流通していたそうです。一方、公募展などに版画が出品されるようになってからは、展示空間のなか
横浜の家に戻るとベランダから見える地主の庭の柿の木の葉は残り少なく柿の実は落ちたりカラスが食べたのかだいぶ少なくなっていました初冬のこの時季に愛でたい作品東山魁夷『落柿舎』京都小景落柿舎は京都嵯峨野にある草庵
上野から恵比寿へ移動🚋向かった先は山種美術館日本画聖地巡礼―東山魁夷の京都、奥村土牛の鳴門―2023年9月30日(土)~11月26日(日)一般1400円(1200円)【特別展】日本画聖地巡礼―東山魁夷の京都、奥村土牛の鳴門―〔過去に開催された展覧会〕-山種美術館1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開していま
レイキ交流会で大阪を訪れたので秋の京都も満喫してきました。まずは京都の北西にある紅葉の名所の高雄へ。京都は大好きで学生の頃から何度も足を運び北部の山の方も大原・比叡・鞍馬・貴船と訪れたことがありますが高雄は初めてでした。同行した関西の友人も高雄は初めてとのこと。京都駅からバスで50分。高雄山(標高428m)のふもとにある西明寺と神護寺を参拝しました。この日はあいにく雨が降ったりやんだりのお天気でしたが秋の京都とは思えないほど空いて
星組「RRRVIOLETOPIA」今日の友の会先着は入れなかった。「RRR」VISAなどの貸切公演宝塚も東京も、ことごとく落選しました。ここ5年の間で一番チケット難という感じがします。VISAで「唐招提寺鑑真和上坐像と東山魁夷襖絵の特別拝観」は当選して行ってきました。これは当選するよね。目次RRRチケット難そうなるわ鑑歴史上の贔屓意外と高倍率だったRRRチケット難そうなるわ休養をされていた礼真琴さんの復帰作品であること、人気映画「RRR」とあっては
11月21日(火)、東京国立近代美術館。特別展の『棟方志功展』を見終えて。所蔵品展示の、企画展に。『東山魁夷』作品が並んで。東山魁夷(1908~1999)。『残照』(1947)。「実質的デビュー作」とあります。「戦時中に親族を亡くし、空っぽの心で初めて自然との一体感を感得した」と語る作品だそうです。戦東山魁夷の作品は、こちらが若い頃には、あまり心ひかれなかったのですが、歳を加えるにつれて、その作品世界に、身を置くことが出来るようになりました。それは、日本画の魅力がわかりはじめ
フライヤーと写真を整理していて9月にぷらっとアートフェアに寄ったのを忘れていたので、備忘のためアップしときますと言っても撮影可能だったのは藤田嗣治の数点でしたほかには平松礼二、東山魁夷、横山大観、加山又造などの巨匠の作品や千住博、猪熊佳子らの作品が展示されており見応えありました印象に残ったところでは大竹彩奈の日本画がよかったですま、お値段もステキ✨でとても購入などできませんが。。。目の保養になりましたアートフェア池袋西武で「アートフェア」が開催。2023年9月9日から18日まで
今日は山種美術館へ♪これ↓に行ってきました。久しぶりに日本画を堪能しました。東山魁夷の表現する「緑」というのか「青」というのか、、なんともいえないアノ色彩が好きです。美しい日本各地を訪れたような気分になれて、とてもよい展覧会でした。26日で終了前日、行けて良かった^^旅の終わりは、お抹茶で一服。ほっ(*^^*)
11月22日小雪甲申の日中宮する星は四緑木星EMERALDTABLETLIVE#3感動の世界美しい空間言葉の震動がぐわんぐわんと身体に浸透して心地良い幸せな世界でしかない水晶球の中で遊ぶ遊ぶ遊ぶ全てが愛おしい私はずっと愛おしい世界にいるイノチのすばらしさ全てのハジマリ私のイノチのミチは最高に楽しい氣学的に全ての楽しみは七赤金星が担当酉の方位そういえばエメラルドは七人の主30回視聴する幸せ最高に
今日はどうしても行きたかった山種美術館へ恵比寿からバスに乗り継ぎ🚌🚌到着。美術館は静かだし、涼しいし、綺麗し。コスパ最強です。お目当てはもちろん東山魁夷さん。緑の濃淡ががとても綺麗な絵画の前で、子供の名前のイメージを浮かべ、何にしようかなと、ひたすら考える全く浮かばない、、、結構歩いたので、お腹が張ってしまい、気がつけば1時間くらい椅子に座って眺めていました。いい時間でした。そのあとは田町の病院まで、バスで移動。紅葉🍁がそこそこ綺麗なので、パシャリ📷病院の外観は
蓼科の近くにある御射鹿池は、標高1,540mの高原に位置するため池です。面積は約0.1ha、水深は約7mと小さな池ですが、周囲の豊かな自然に囲まれ、その美しさは多くの人々に愛されています。御射鹿池の最大の魅力は、その透明度の高い水です。池の底まで透き通るように見え、まるで鏡のように周囲の景色を映し出します。特に、新緑の季節には、周囲の木々が鮮やかな緑色に染まり、水面に映り込む様子がとても美しいです。御射鹿池は、日本画家の東山魁夷氏に愛された場所としても知られています。氏は、御射鹿池を
旅行の続きです。上田から長野まで新幹線で移動し…予約していたカフェへ。友人に教えてもらったカフェです。Gauche(ゴーシュ)常連のお客さまがひっきりなし。満席でお断りされているお客さまもいたので予約しておいて良かったです。ポークのトマト煮込み良いお味でした。デザートはガトータタンに、マサラチャイ。私たちのあと、すぐ売り切れてましたのでギリでセーフ。いや〜美味しかったです。なんとケーキ3個頼んでいる方もいましたよその後は善光寺にお参り。そして隣接する長野県立美術館へ…東山魁
久々の東京上陸恵比寿へ行ってきました東京へはほとんど行かなくなりました…昔は美術館だのミニシアターだの巡っていたのにま、たまに行くからこんなにもワクワクするのかもしれません今回のお目当てはこちら実家のカレンダーは何故かいつも東山魁夷のカレンダーでした(上の絵を描かれた方)絵はよくわからないけれど東山魁夷の絵を観ると懐かしさで胸がいっぱいになります今回は東山魁夷目当てに山種美術館へ初めて行ってみましたhttps://www.yamat
【特別展】日本画聖地巡礼―東山魁夷の京都、奥村土牛の鳴門―追体験する傑作誕生の地、発見する画家の心山種美術館で開催中の特別展「日本画聖地巡礼」を鑑賞してきました。山種美術館,入口山種美術館,入口横の案内板山種美術館のカフェ・ショーウィンドウ本展覧会で唯一撮影が許可されている奥村土牛の《山中湖富士》撮影スポットの速水御舟の《名樹散椿》パンフレット英語版(表)パンフレット(表)パンフレット(裏)購入した図録購入した絵葉書購入したカレンダー満席で入らなかった和カフェ『C
只今日本に帰国して新潟の弟の家に滞在中‼️今回出発できるか、ギリギリまで心配していた。なぜならイタリアの滞在許可証を8月から紙からプラスチックに変えなくてはいけなくて、3月に申請申し込みに行ったら、受付が9月になってしまい、出来上がりが12月だと言われた。ヨーロッパ乗り換えの飛行機のチケットを買ってしまったので(ヨーロッパの他国はイタリアが遅い事情を理解せず、変えてなかったら出発させない)出発に間に合うようにしてくれと泣きついたら、なんとか間に合った。😘さて出発の日。