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バンコク在住のじゅーざです!!!大不評連載中オリジナル漫画!!!『宇宙戦艦ヤマトドメルの息子ダイヤモンド・ガミラスの逆襲』第01話:超人!ドメル2世!第02話:発明!ダイヤの秘密!第03話:継承!ガミラスの兵器群!第04話:参謀!カオリとエラガン!第05話:奇跡!異星人間適合!第06話:戦艦!アンドリューザー!第07話:消滅!七色星団!第08話:予兆!愛する二人!第09話:集結!ガミラス12将!第10話:別離!故郷は地球!
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。日本政府は本当は協議の申し入れと同時に協議が終わるまで徴用工?など関連する裁判の一時停止を申し込むべきなんですよね。そうでないと協議についてグダグダ話をしている間に韓国国内の裁判がどんどん進行する。そして対象企業が韓国国内に資産を持っている場合は差し押さえ手続きが進みかねない。しかし…しかし朴槿恵政権は一応、国内世論に配慮して内々に大法院と話をしていたんだがこれを現政権
文在寅大統領が率いる左派政権は過去の右派政権の大統領を糾弾するばかりではなく、司法、行政組織も作りかえようとしている。虐殺や強姦と言う民族浄化を行った加害右派住民と被害左派住民が混住する韓国は、主人格と副人格が混住する二重人格者の国であった。副人格が目覚めると、主人格が作った司法や行政の組織も作り変えようとしている。上手く、組織が作り変えられても、日本との関係の調整に懸念が残る。また文在寅大統領が落選して元の主人格の右派政権に戻ったとしても、左派への右派の逆襲が懸念される。どちらにしても、
今回は硬派な読書日記。講談社学術文庫「興亡の世界史大日本・満州帝国の遺産」姜尚中・玄武岩著。玄武岩の読みはゲンブガンじゃなくてヒョンムアンになるみたい。承知の通り現日本国首相安倍晋三氏は表紙にある岸信介(右)の孫。前韓国大統領朴槿恵氏は同じく表紙の朴正煕(左)の娘。かつて満州帝国で交差した二人の親族がまた両国のトップとして合間見えたのは偶然か必然か。と同時に安倍首相の輝かしい?成果とされるアベノミクスや安倍外交、その原点が満州帝国にあることが本書を読むと否が応でも思い起こされる。もち
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。日本政府が徴用工判決の問題について、韓国政府との協議を申し入れた訳なんだが、そこで考慮されるはずの仲裁委員会については韓国側は(不利になるのがわかってるせいか)さっさと「話にすらならない」としているみたいですね…・中央日報「日本からの強制徴用協議要請に…韓国政府、「慰安婦被害者も協議」逆提案?」「強制徴用被害者損害賠償問題をめぐって、日本が韓日請求権協定(1965年)上の「外交協議」を要請した
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。まずは参考として過去エントリー「韓国で言う「正義」は韓国の国内でしか通用しないと思う。それを韓国民は理解していないのでは?」を読んでいただきたいんだけど、ここで出てくる>韓国で通用する「オルバルダ」の意味は、それこそ時代によって異なって受け止められる。「その時は合っていて、今は間違っていること」が「オルバルダ」という意味として使われるということだ。という考え方はオルバルダ=올바르다(正しい)という考え方は
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国人ほど表面的「道徳」や「正義」を強調し、それに同調しやすい国民も少ない気がする…これは逆に言えば「道徳」や「正義」を唱えれば「騙しやすい」ということだけどね。現在の文在寅政権も、彼らが批判して引きずりおろした朴槿恵政権と実態はやっていることがまったく同じなんですけど…・朝鮮日報「【社説】文在寅政権が民間企業人事に介入、賞讃すべきことだと?」「韓国企画財政部(省に相当、以下同じ)がKT&G社の社長
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国社会は「道徳争奪戦」???韓国の政争の「道徳」がいかに建前かって言うのは今の文在寅政権の惨状を見ればよくわかると思うんだけどなあ…・朝鮮日報「【コラム】「道徳争奪戦」の国・韓国」「20世紀は国民生活向上をうたった超大型国家プロジェクトが多かった。その代表例が毛沢東の主導した中国の大躍進運動だ。毛沢東は1950年代後半、中国の農民たちの生活を画期的に改善させるとして、農民数億人を2万5000以上の人民公社に再編した
崔碩栄@Che_SYoung【年末スクープ】第2弾来た!https://twitter.com/Che_SYoung/status/1079523068739911680崔碩栄@Che_SYoung【年末スクープ】@Che_SYoung2018Koreagovernment【Year-endScoop】CheSYoung2018KoreaGovernmentEndYearScoop2Came韓国党代表「文政府の民間査察、弾劾の対象になり得る」記載部前官追加暴露"青瓦台
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国の世論調査は調査会社が依頼を受けて行うものが多く、大手としてはギャロップとリアルメーターの2社があります。オレは朴槿恵政権時代からずっとリアルメーターの方をみているので、ギャロップの調査結果にはコメントしてこなかったんですが、とうとうリアルメーターの調査でも文在寅大統領の支持率と不支持率が逆転しました!しかし…・時事通信「韓国大統領の不支持率、初の5割超=民間人監視疑惑で離反か」「韓国
安倍首相は26日で第二次政権発足から6年を迎えた。在職日数は戦後では3位、戦前を含めても5位。来年11月20には憲政史上最長の政権となる。この6年間の安倍首相の外交努力は国際社会での中心的な位置を築いた。G7の最長老メルケルに次いで国際社会での議論を安倍首相が主導する光景は今や当たり前となっている。この外交力を武器として安倍首相が取り組むのは、①北朝鮮拉致被害者の救出②不法占拠が続いてきた北方領土問題の解決だ。これは戦後外交が置き去りにしてきた、言わば「戦後外交の総決算」とも言える
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国の現政府与党が大統領選挙の時にネットで世論操作を行った際の実行犯であった「ドルイドキング」の判決が出るのも近いようですが…文在寅・共に民主党サイドから裏切られた形のドルイドキングは当然ながら恨み骨髄…という感じですね。はっきり言って朴槿恵政権を批判する世論を盛り上げて大統領に当選した文在寅なんだけど共に民主党もやってることは全く変わらないってだけなんだよね…例えば色々な
私から見ると、韓国の反日を見て「韓国は敵だ!」と思っている人は皆北朝鮮や中国の工作にはまっている人です。韓国には確かに反日がありますが多数派ではありません。その人が見ている韓国は、実際の韓国とは違い、作られた虚像だからです。その人があなたならハッキリ言いましょう。「あなたは何て単純で操作しやすい人なのでしょうか」「KGBにまんまと引っ掛かって中国の奥地まで主力の関東軍を走らせた当時の軍閥と全く変わりありませんね。」「そのために失わなくとも済んだ命がどれほどだったでしょうか。」「戦う
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。小さい記事ですが、韓国がまた「日韓慰安婦合意」を踏みにじった、という話です。・産経新聞「慰安婦問題の国際認知へ韓国が初の予算計上」「韓国外務省当局者によると、韓国政府の来年の予算に、慰安婦問題を国際社会で認知させるための予算が初めて計上され、11日までに国会で成立した。予算額は4億9800万ウォン(約4980万円)で、慰安婦問題と関連し、「紛争下の性暴力対応のための国際協力」が目的。同当局者によれば、(慰安婦問題での)韓国の
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。朴槿恵政権の時に「不通」=側近以外とのやりとりをしない「専断」=議会との合意なしに物事を進めるとの批判を受け、さらにセウォル号事件の時には7時間も所在が不明になったことで国民の不満が爆発、最後は極左の民主労総の扇動する「ろうそくデモ」に倒されることになりました。オレはあれだけこのブログで「野党の要望も少しは取り入れないとダメだよ」と何度も忠告したのに、聞いてもらえなかった…(聞くか!)しか
2018/11/2607:00©SHOGAKUKANInc.提供徴用工問題と根はまったく同じ(共同通信社)韓国の元徴用工をめぐる賠償訴訟問題は、かつてないほど日韓関係を危機に追い込んでいる。新日鐵住金に賠償金支払いを命じる判決に続き、今月29日にも三菱重工業を相手取った訴訟で韓国最高裁の判決が言い渡される。その後も総額2兆円にも及ぶ賠償請求への判決が続々と下される。この問題が1965年の国交正常化の際に結ばれた日韓請求権協定で解決済みなのは繰り返すまでもない。が、そもそも
皆さん、おはようございます。👋😆✨☀まともに韓国を相手にするのも疲れてしまいます。一応、三権分立の国のはずなんですが法律・国家間の条約よりも国民感情が上にある世界基準では考えられない国家です。また大統領が代わると他国との約束も簡単には覆す土人国家です。ここで一つ韓国には近づかない・関わらない・助けないの非韓三原則であるべきです。IRONNAからの転載記事です。徴用工判決「国交断絶」は韓国に言わせるのが筋である宇山卓栄(著作家)10月30日、韓国の大法院(最高裁判所)は元徴用
文在寅大統領が元慰安婦らへの支援事業を行う「和解・癒やし財団」の解散方針を固めるなど、一向に改善が進まない日韓関係。ここに来て、韓国外交官の間でも日本勤務を拒否する動きが出てきた。韓国の官僚人事は3月と8月・9月に行われるのが通例だ。だが、駐日韓国大使館政務課に勤務する書記官級3人がまもなく帰国するのに伴い、外交部が後任を募集したところ、申請者が1人もいなかったという。外交部は再募集を掛けているが、もし申請者がいなければ、入省したばかりの新人や日本とは無関係の外交官を送り込まなければならな
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。韓国の文在寅政権を作るの貢献した極左団体(ろうそく集会団体ともいう)によると今の文在寅政権でもヒダリの傾きが少なすぎるそうです…・中央日報「「ろうそく政府を自認する文在寅政府にも失望」…ろうそく集会2周年」「2年前、朴槿恵(パク・クネ)政権の退陣をもたらしたろうそく集会がこれを記念して再び開かれる。朴槿恵退陣ろうそく2周年組織委員会(組織委)は27日午後5時30分、ソウル鍾路区(チョンノグ)セウォル号広
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。一応朴槿恵前大統領の名誉のために書いておくと1)朴槿恵政権では国際会議などの場では政府は慰安婦問題を取り上げなかった。(NGOなどはやっていたが…)2)朴槿恵政権時代に反日慰安婦系NGOなどへの予算をカットしていた。(これはきちんと報道もされています)3)朴槿恵政権時代はまがりなりにもお金を慰安婦やその遺族に配ろうとしていた。(受け取りを拒否したのはナヌムの家や挺対協の管理化にある慰安婦たち)だからこそ文
べーソンズ新作、かっこいい音楽が聴ける日〜8.1.2018から『だから、どうした』だから、どうしたをSportifyで!だから、どうしたをApplemusicで!世の中には不条理なこと、不合理なことが沢山ある。全てに因果関係を求めて…這いつくばって神に祈れば変わるのか?いや、変わりはしない。理不尽な事、理解不可能な事に対して立ち止まって動けなくなるのか?なんともならない。だから、どうした?前に進め。運命を受け入れて。ウジウジせずに前に進もう。今日はシネマート新宿で『
2018/9/16朝鮮日報【コラム】独房に入れられた韓国歴代政権の人々いわゆる朴槿恵(パク・クネ)政権の国政介入事件に関与して拘置所生活を送り、後に釈放された人物数人に先日会った。拘置所から出てきたばかりの人に会うとたいてい、拘置所内の日課に関した話題から話が始まる。独房にいた国政介入事件関与者たちの日課は単純で大体似ていた。運動と面会2時間を除き、一日中2坪余りの独房に閉じ込められていたそうだ。(中略)これまでで最も過酷な夏を過ごした過去の政権の人々は、ま
バンコク在住のじゅーざです以下、本題です。関西生コンこと全日建こと連帯ユニオンが沖縄反基地運動を支援していることは明らかです。何故か???そりゃあ、連帯ユニオン(関西生コン)はバックで北朝鮮と繋がっているから…連帯ユニオンのホームページより日韓民主労働者連帯の仲間たち朴前大統領を弾劾に追い込んだ「キャンドル革命」。文政権が誕生してから、ちょうど一年になる。朝鮮民主主義人民共和国との融和ムードのなか支持率も上昇している。最低賃金
文在寅大統領って前政権の粗探しばかりやっているね。「敵国」の金ちゃんとは仲良く抱擁するのにね。以下産経ニュースより転載韓国軍の防諜部隊「機務司令部」が、朴槿恵前大統領政権下で戒厳令布告を検討する文書を作成していた問題で、宋永武国防相の責任論が浮上している。文書自体は就任前に作成されたが、今年3月に文書が存在すると報告を受けながら対処していなかったためだ。前政権の疑惑が飛び火した形で、大統領府は収拾に乗り出した。戒厳令を巡る疑惑は与党議
「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です(`ー´)ノバンコク在住のじゅーざです。以下、本題です。日本の野党の「伝統芸能」ブーメランって、やっぱり韓国直伝なのかなあ…文在寅等は、日韓慰安婦合意について朴槿恵政権と日本政府は協議の内容を国民に明らかにしていない!!!って散々批判して、結果外交儀礼に反して交渉の内容を公開した訳だけど、自分たちも「都合の悪い事は発表自していない」ってだけなんだよね。「韓国国家情報院がネットで世論操
予想外にマハティール前首相が勝ってしまった。これまで親中だったナジブ政権が敗れた今、アジア情勢は激動するだろう。マレーシア選挙の影響は当然中国にも及ぶ。習近平3期、香港、台湾、南沙諸島などなど。韓国も昨年朴槿恵政権が倒れ、文政権を樹立し、ロスチャイルドによる中国包囲網は完成を極めつつある。シンガポールの今後の新首相はマレーシア系である必要は無くなると思う。今後のアジア情勢に目が離せない。
明治維新前には中国と日本の間には時差があったのだろうか?5月5日の今日、北朝鮮は朴槿恵政権当時に設定していた、ソウルより30分遅く設定した時差を解消した。これは北朝鮮体制崩壊を目指す韓国を意識しての事だ。だが、今はその必要も無くなったのだろう。シンガポール·マレーシア·中国の間には時差が無い。これらの国の距離は相当離れているが実は時差が無いのだ。だったら中国と日本の間にも時差を無くす事はできないのか?地理的な理論上の設定では可能だが、政治的理論がそれを許さない。前にも述べた通り