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7月22日から8月17日までのドラゴンズ、オールスターゲーム後の後半戦開幕から8カード23試合、ここを中止1試合あって22試合を7勝14敗1引き分けの戦績、順位はセリーグ6位で借金は20超え、クライマックスシリーズへの自力進出が消滅してる状態です、今のとこ。中止の1試合ですが8月15日の対巨人17回戦、バンテリンドームナゴヤで開催のホームゲーム、試合中止の理由は台風7号の接近のためでナゴドの中止は2018年の9月ぶりになります。バンテリンドームナゴヤ、屋内球場ですので雨風は大丈夫
石川昂弥(中日ドラゴンズ・内野手)木下拓哉(中日ドラゴンズ・捕手)石川昂弥くんが頭部死球で負傷退場担架で運ばれるし木下拓哉くんは相手打者のファイルを放った時のバットが頭部を直撃して途中交代するし岡林勇希くんの連続試合安打は途切れるし下手糞な野球で逆転負けを食らうし立浪和義監督の54回目の誕生日は最悪な一日になりましたね!立浪監督は・・・野球に嫌われているのかな?立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)58高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)35石川昂弥(中日ドラゴ
6月15日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで千葉ロッテマリーンズと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第3戦が行われ1-1、延長12回の規定により引き分けです。これでこのカード1勝1敗1引き分け、カードの勝敗も引き分けの形となりました、負けと引き分けの2試合については競れてるんで拾いたかったですねえ、残念です。そしてこの引き分けがドラゴンズの今季初引き分け、下位に沈んでるチームなので引き分けは痛いとこもだが負けよりは間違いなく良い結果だ。ただまあノーチャンスではなく、決め切れなかった
借金16でセ・リーグ最下位に低迷してファンからも「ドベゴンズ」とまで言われる、中日ドラゴンズ🐲そんな中、正捕手木下拓哉が14日の対ロッテ戦で守備中に投球が右手に当たるアクシデントに見舞われて大菱形骨骨折の重傷を負い、最低でも2ヶ月は出場が困難と見られる木下に次ぐ捕手は、正直一軍では力量不足が明白な選手ばかり😛😛木下の戦線離脱で、チームのさらなる弱化は必至である😛😛実際に、木下が戦線を離脱してからは一つも勝てていないし😛😛大野奨太は、一応選手として契約をしているものの実質的には二軍のコー
6月14日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで千葉ロッテマリーンズと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第2戦が行われ2-1でドラゴンズ敗戦。競ってはいけてたしノーチャンスでも無かったんですが届かず最小点差での敗戦、前の試合は得点機を逃さず加点していけれましたがこの試合ではそういう攻撃を出せなかったです、残念。そして今後にかなり痛いアクシデントがこの試合で発生してしまいました、怪我なので仕方ない事なんですけど厳しい事になった。復帰には数ヶ月を要するそうだ、9月中という感じなのだろうか、
伊藤康祐(中日ドラゴンズ・外野手)木下拓哉(中日ドラゴンズ・捕手)土田龍空(中日ドラゴンズ・内野手)福田永将(中日ドラゴンズ・内野手)溝脇隼人(中日ドラゴンズ・内野手)サッカーの国際親善試合キリン・チャレンジカップで日本はエルサルバドルに6-0で快勝試合開始早々に退場者を出し相手が10人になったこともありやりたい放題って感じでしたね♪個人的にはこの時期のこのレベルの国との試合であればJリーグ勢をもっと沢山使ってほしいと思うのだが・・・この試合途中交代も含めて3
60試合目対ロッテ3回戦スタメン1/左/大島洋平2/二/村松開人3/中/岡林勇希4/右/細川成也5/一/ダヤン・ビシエド6/三/福永裕基7/捕/石橋康太8/遊/土田龍空9/投/柳裕也結果中日1(延長12回)1ロッテ対ロッテ・1勝1敗1分け勝敗23勝36敗1分け・5位交流戦6勝7敗1分け・7位1回裏二死無走者岡林勇希・二塁打二死二塁細川成也・内野ゴロ2回裏一死無走者福永裕基・二塁打一死二塁石橋康太・内野ゴロ二死三塁土田龍空・見
6月13日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで千葉ロッテマリーンズと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦の第1戦が行われ0-7でドラゴンズ勝利。やりました、連敗を2でストップです、この日から始まるホーム2カード6連戦の頭を取り好スタート、この勢いとなりそうな良い勝ち方を活かして今週は貯金週間としていきたいところです。その良い勝ち方と出来た試合、先発投手がプロ入り初完投を初完封で決めます、そして打つ方、4番5番の連続本塁打もと素晴らしい攻撃も出せた快勝、もの凄く気持ちが良い、ナイスゲーム。
6月9日から11日のドラゴンズ、楽天モバイルパーク宮城で東北楽天ゴールデンイーグルスと日本生命セパ交流戦の試合、その3連戦が開催されました。11日の第3戦は雨天中止により未消化の状態ではありますが、第1戦第2戦に連敗し残念な事にカード負け越しは確定しています。負けた2戦ですが、どちらも最小点差での敗戦です。一歩及ばずの展開ですが、拙いプレーがあったりもで1点が重くなってました、それでもノーチャンスでは無かったので悔しさも大きくです。今回は交流戦4カード目の対東北楽天2回戦、10日の試合につ
58試合目対ロッテ1回戦スタメン1/左/鵜飼航丞2/二/村松開人3/中/岡林勇希4/右/細川成也5/一/ダヤン・ビシエド6/三/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/土田龍空9/投/高橋宏斗結果中日7対0ロッテ高橋宏斗・10試合2勝6敗細川成也・7号2ラン本塁打ダヤン‐ビシエド・2号ソロ本塁打勝敗23勝35敗・6位交流戦6勝6敗・6位2回裏無死細川成也・内野安打無死一塁ダヤン‐ビシエド・併殺打二死無走者福永裕基・安打二死一塁福永裕基・
2回の攻撃は先頭の細川が内野安打で出塁するもビシエドがゲッツーでツーアウトランナー無しに😢しか~し、ツーアウトから福永がヒットで出塁すると二塁への盗塁を決めて、木下のタイムリーヒットで1点を先制❗4回の攻撃は細川がフォアボールを選んでビシエドのフェンス直撃のツーベースヒットでワンアウト2、3塁、ここで福永のタイムリーツーベースで2点を追加❗そして6回には先頭の岡林がフォアボールで出塁すると細川がバックスクリーンへのツーランホームラン❗続くビシエドも左中間へ2者連続ホームラン❗締めは8回
中日ドラゴンズが木下拓哉の暴走で反撃機会を失い敗戦昨日はホント僅かな差での敗戦だったドラゴンズですけど、そんな少ないチャンスを木下が無茶走塁で以って潰すという失態がありまして…コレが最下位に喘ぐチームなんだという事を顕著に示している訳ですが、その辺り監督もマネジメントが至らない部分もあると思うんですがねぇ〜
57試合目対楽天2回戦スタメン1/左/鵜飼航丞2/中/岡林勇希3/二/福永裕基4/右/細川成也5/三/高橋周平6/一/ダヤン・ビシエド7/指/石川昂弥8/捕/木下拓哉9/遊/村松開人-/投/松葉貴大結果楽天1対0中日松葉貴大・5試合1敗勝敗22勝35敗・6位交流戦5勝6敗・9位2回表無死細川成也・安打無死一塁高橋周平・内野ゴロ一死二塁ダヤン‐ビシエド・内野フライ二死二塁石川昂弥・四球二死一、二塁木下拓哉・空振り三振3回表
※西武との交流戦カード勝ち越しました🙌🙌👍■VS西武3回戦(中日2勝1敗)中日320100101=8西武000010010=2勝利投手柳2勝4敗敗戦投手宮川1勝1敗本塁打:鵜飼2号(2回2ラン)、渡部1号(5回ソロ)、細川6号(7回ソロ)。※ドラゴンズは1回表に鵜飼と岡林の連打で一死2塁3塁のチャンスを作り、この日初めての4番になった細川成也が右腕1本で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち2点を先制。その後、周平のヒットとピシエドの四球申告で一死満塁に
6月6日のドラゴンズ、埼玉県さいたま市、県営大宮公園野球場で埼玉西武ライオンズと日本生命セパ交流戦の試合、その第1戦が行われ2-1でドラゴンズ勝利、やりました、この勝利で連敗を2でストップです、拍手。交流戦3カード目となる対埼玉西武戦、ビジターゲームで変則開催の3連戦、第1戦は県営大宮公園野球場、第2戦と第3戦はライオンズ本拠地となるベルーナドームで行われます。その第1戦、雨の降る中で天然芝と土のグランドでの試合、ミスもあったけど好守連発、ワンチャンス掴んで得た2点を守り切っての勝利で
53試合目対西武1回戦スタメン1/左/大島洋平2/中/岡林勇希3/右/細川成也4/指/石川昂弥5/三/高橋周平6/一/ダヤン・ビシエド7/二/村松開人8/捕/木下拓哉9/遊/土田龍空-/投/鈴木博志結果中日2対1西武鈴木博志・7試合1勝1敗ライデル‐マルティネス・20試合1勝1敗14セーブ勝敗21勝32敗・6位交流戦4勝3敗・3位2回表一死無走者ダヤン‐ビシエド・安打一死一塁村松開人・内野安打一死一、二塁木下拓哉・空振り三振二死一
オールスターゲームファン投票中間発表先発投手4位:高橋宏斗7位:小笠原慎之介中継投手4位:清水達也抑え投手3位:ライデル・マルティネス捕手5位:木下拓哉一塁手4位:石川昂弥二塁手5位:福永裕基三塁手5位:高橋周平遊撃手4位:土田龍空外野手8位:岡林勇希10位:大島洋平月間JERAセ・リーグAWARD5月度受賞者細川成也外野手(24)出場選手登録抹消山本拓実投手支配下選手登録(育成選手から移行)松山晋也投手背番号211→
5月30日のドラゴンズ、福岡県は福岡市のPayPayドームで福岡ソフトバンクホークスと日本生命セパ交流戦2023の試合、開幕カードとなる3連戦の第1戦が行われ5-13でドラゴンズ敗戦、今季交流戦は黒星スタートとなりました。セパ交流戦の開幕試合となるこのゲーム、序盤で満弾1本分よりも多い点差を付けられてしまったのが痛かった、安打数だけならそう変わらないんですけどね、結果として8点差、大敗です。なんとか一度、試合中盤にその点差少し詰めれてゲームを立て直せかたけたんですが、直後に崩壊、
※岡林勇希とブライト健太が3安打の猛打賞👍木下拓哉が2号本塁打、鵜飼も今季初の本塁打。奪った得点5点。5点も取りましたが13点も得点を取られて交流戦初戦敗戦🫣ソフトバンク相手に2回で5点を献上した最下位のドラゴンズでは、ここから逆転をするのは中々難しいですね~!福谷浩司投手の責任は重いと思います。※ベテランで有り交流戦初戦、若いチームの力を発揮させる為にも試合の入り方が大切かと思います🤔3回途中一死2塁で福谷を救援した橋本侑樹投手😱大卒入団4年目ですが、相変わらず制球力が無いで
47試合目対ソフトバンク1回戦スタメン1/中/岡林勇希2/左/ブライト健太3/右/細川成也4/三/石川昂弥5/一/ダヤン・ビシエド6/二/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/村松開人9/指/鵜飼航丞-/投/福谷浩司結果ソフトバンク13対5中日福谷浩司・9試合3勝3敗木下拓哉・2号2ラン本塁打鵜飼航丞・1号ソロ本塁打勝敗17勝30敗・6位交流戦1敗・7位1回表二死無走者細川成也・二塁打二死二塁石川昂弥・内野ゴロ3回表無死村松開人・安
5月25日のドラゴンズ、マツダスタジアムで広島東洋カープとの試合、その3連戦の第3戦が行われ8-2でドラゴンズ勝利。やりました、この勝利でカード2勝1敗と久しぶりのカード勝ち越し!今季初ビジターゲームでのカード勝ち越しでもあります、拍手。試合は両軍先発が粘って零を並べ合っていった前半戦、スコアが動いたのは折返しとなる5回、ビッグイニングとする攻めを出せまして、その先制劇で大きくリード。後半戦は主導権を持っての試合運びに、豪快な一撃での加点での突き放しも、そこをしっかり守っての勝ち切り、
広島カープ2-8中日ドラゴンズ気持ちの良い勝ち方ですな~~今日もスポーツナビさんの一球速報見てました。広島の先発投手・コルニエル投手はツーシームが武器だったのかな?ことごとくその球で凡退してる。でも5回、木下選手がツーシームを捕らえて男前ホームラン!号砲!村松選手四球、柳投手バント成功で、岡林タイムリー!福永選手野選!細川選手四球!石川昂弥選手タイムリー2ベース!5-0!奇跡のような数字!柳投手は、6回1点取られて2アウトまでこぎ着けたが交代。福投手
43試合目対広島10回戦スタメン1/中/岡林勇希2/二/福永裕基3/右/細川成也4/三/石川昂弥5/一/ダヤン・ビシエド6/左/大島洋平7/捕/木下拓哉8/遊/村松開人9/投/柳裕也結果中日8対2広島柳裕也・8試合1勝4敗木下拓哉・1号ソロ本塁打ダヤン‐ビシエド・1号3ラン本塁打勝敗15勝28敗・6位4回表無死細川成也・二塁打無死二塁石川昂弥・内野ゴロ一死二塁ダヤン‐ビシエド・内野ゴロ二死三塁大島洋平・内野ゴロ5回表無死木下
柳がようやく今シーズン初勝利❗猛攻の幕開けは、木下の先制ホームラン❗続いて岡林のタイムリー&本塁への好走塁❗そして石川の2点タイムリーツーベース❗一挙に合計5点を先制❗そしてやっと出た❗ビシエドのダメ押しスリーランホームラン❗昨日は残念な結果だったけど、カード勝ち越しを決めた快勝❗どらほー🙌
野球の素人が馬鹿なことを思いつきました♪守備位置で打順を決めてしまいましょう!ということです♪1番・センター2番・セカンド3番・レフト4番・ファースト5番・サード6番・ライト7番・ショート8番・キャッチャー9番・ピッチャー昨日のメンバーで当て嵌めると1番・岡林勇希2番・福永裕基3番・大島洋平4番・石川昂弥5番・高橋周平6番・細川成也7番・村松開人8番・木下拓哉9番・高橋宏斗偶然ですが見事なジグザグ打線になっております!意外に面白い
投手:涌井秀章、福谷浩司、仲地礼亜、柳裕也、小笠原慎之介、高橋宏斗、梅津晃大(大野雄大、松葉貴大、根尾昴、鈴木博志、上田洸太郎、松木平優太)マルティネス、清水達也、福敬登、祖父江大輔、勝野昌慶、田島慎二(藤嶋健人、山本拓実、橋本侑樹、谷元圭介、砂田毅樹、福島章太、森博人)捕手:石橋康太、山浅龍之介、加藤匠馬(木下拓哉、大野奨太、郡司裕也、味谷大誠)野手:(一)石川昂弥(二)福永裕基(遊)村松開人(三)高橋周平(
5月12日のドラゴンズ、神宮球場で東京ヤクルトスワローズとの3連戦、その第1戦が行われ7-1でドラゴンズ勝利。やりました、快勝です、この勝利で連敗を3でストップです。勢いの出る先制攻撃から相手ミスを突き加点、中押しダメ押しと試合の流れをがっちり掴んでの勝利でした、前のカードは苦しい敗戦続きで気持ちもどよーんとしてましたけど、この勝利で晴れ晴れです。この試合開始よりも前、12日には日本野球機構、NPBよりスカパー!ファーム月間MVPの3月4月度受賞選手が発表されました。イースタンリーグは
33試合目対ヤクルト6回戦スタメン1/中/大島洋平2/右/岡林勇希3/一/細川成也4/三/石川昂弥5/左/ソイロ・アルモンテ6/二/福永裕基7/捕/木下拓哉8/遊/村松開人9/投/小笠原慎之介結果中日7対1ヤクルト小笠原慎之介・6試合3勝1敗岡林勇希・1号2ラン本塁打=プロ初本塁打勝敗13勝20敗・6位1回表無死大島洋平・二塁打無死二塁岡林勇希・2ラン本塁打=2-0無死無走者細川成也・内野ゴロ失策出塁無死一塁石川昂弥・内野安打無死一
GW最終日。GW唯一の予定。素晴らしすぎるプラチナシートからの眺め。しかもしかもしかも。先発が高橋宏斗投手だったのです♡こんないい席から宏斗君を観察観戦できるなんて。MAXは156kmでした。前回の時とは距離と角度が違う。この日の先発は小笠原君。お立ち台は高橋宏斗選手木下拓也選手石川昴弥選手の3人でした。キノタク様大好きなんですよ!!打率は低いいけど(←こらw)得点圏打率の高さがかっこいいです♡ドアラの後ろ姿かわいい♡いいカメラのついた携帯が欲しいです。
5月7日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで読売ジャイアンツとの3連戦、その第3戦が行われ1-2でドラゴンズ勝利、やりました、この勝利でこのカード3連勝!今季初の同一カード3連勝を完成です。3タテ、最近はスイープとも言いますがそれを3つ連続の逆転勝ち、それも全て8回裏に決めてと終盤の強さを見せての白3つ、ミラクルエイト今季もですね、立ち上がっての拍手。この週の前半カード、甲子園での対阪神3連戦は1勝2敗、2敗は終盤逆転されての負けでと勝ち切れずこういう結果に。結果として負け越しとはな