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産経新聞電子版10月22日21時32分配信の『テレ朝選挙特番「安倍政権でない方がいいという人が多い」「消極的に自民に入れた人が多い」』という記事の中で以下の様に書かれている。「衆院選の開票が行われた22日夜、テレビ朝日系放送の開票速報特別番組「選挙ステーション」では、出口調査による有権者(52万人)への質問を基に、出演した同局政治部の中丸徹記者が「自民党が圧勝ということにはなるが、安倍政権ではない方がいいという人の方が多いようだ」と解説を加えた。番組では、同局が出口調査時に行った「選
今回の解散総選挙には、三つの重要な意義があるように思われる。その一つ一つに関して説明して行きたい。第一に、今回の解散総選挙は、朝鮮有事準備のための解散総選挙である。この11月初旬にトランプ大統領がアジア諸国を歴訪し、12月にもアメリカまで届くミサイルを北朝鮮が完成させるという情報もある。その間に何らかの形での朝鮮有事が起こる可能性もある。それまでに憲法改正は間に合わなくとも少なくとも安全保障政策に関して、リアルな方針を持った議員が、国会の絶対多数になるようにしておき、有事の際は挙国一致大連
https://youtu.be/BjhPiwQv92I緊急特番「衆議院解散を語る!」江崎道朗倉山満●消費税増税のペテンを暴いた安倍首相。民主党と財務省による「緊縮財政政策」とは決別を●なぜ今衆議院解散なのか?●朝鮮有事に何が必要なのか?
親父「韓国国防部は18日に開かれた国会国防委員会全体会議への報告資料で、核とミサイルによる北朝鮮の威嚇に対抗するため実効的な措置を取ると報告した。今月から朝鮮半島周辺に米国の戦略兵器が展開され、合同演習が実施される。国防部によると、今月中に米軍の戦略爆撃機B1Bを展開する訓練を行い、今月から10月初めまでに韓米日で北朝鮮ミサイルを海上で探知・追跡する訓練も実施する計画だ。10月には米軍の原子力空母ロナルド・レーガンをはじめとする空母打撃群が朝鮮半島周辺海域に展開され、韓国海軍と合同演習を行うそ
↑は…黒澤明監督作品【七人の侍】の中で勘兵衛が放った台詞『人を守ってこそ自分を守れる…己の事ばかり考えるやつは、己をも滅ぼすやつだ!』の一部北朝鮮からの脅威で目隠しをされている様ですが遠く尖閣の海では海保の皆さんが国際法もなんとも思わず野心むき出しの中国と対峙してくれています(c)石(@ishi_ae86)-画像素材PIXTA-国防守の矢面に立つ皆さんに頭が下がりますな一部新聞・地上波のメディアでは全く報道しませんが現地は日々大変なようですメデ
https://youtu.be/epMECQnPfjI【上念司】おはよう寺ちゃん活動中!朝鮮有事に露が絡んでる?8月21日(月)●露北に石油製品輸出倍増●反人種◯別4万人デモ●パート賃上げ率最高に●止まらない韓国の反日●広島の大規模土砂災害から3年●北の脅威と防衛費
今回の安倍改造内閣に関しては、“間に合わせ”、“親中派”といった批判が多い。しかし、それは閣僚の出身派閥等の表面だけを見ているのであって、私は内閣の顔ぶれを見て「これは朝鮮有事戦時内閣ではないか?」と思った。良い例が河野太郎外務大臣である。彼を派閥の関係や父親との関係で親中、新韓派と考えている人は多い。靖国公式参拝に反対しているのも日本の保守派、愛国者には不信と不満があるだろう。しかし、靖国公式参拝には米国も良い感情を持っていない。日本の動きの影響で中国や韓国との関係が悪くなることも米国に
67年前と同じ"朝鮮有事は起きない"の油断BLOGOSいま「朝鮮半島情勢」が緊迫している。だが「戦争なんて、起きるはずがない」とタカをくくっている人も多いのではないか。こんな時、役に立つのは歴史の知識だ。67...冨士屋本店の歴史株式会社冨士屋本店冨士屋本店の歴史.History.ホーム·会社案内;冨士屋本店の歴史.1937年(昭和12年).谷上喜代蔵、冨士屋商店として菓子小売業を創業.1947年(昭和22郷土歴史探訪~御成街道を歩こうちばアートウ
米ホワイトハウス国家安保補佐官、テレビインタビューで「北朝鮮への圧迫が唯一の道」強調しながらも軍事行動に言及。同盟である韓国と協議せず一方的に取り上げ…外交上の非礼との指摘もハーバート・マクマスター米ホワイトハウス国家安保補佐官が5日(現地時間)、北朝鮮の核能力を除去するための「予防戦争」を含めたすべてのオプションを用意していると明らかにした。北朝鮮に対する圧迫が唯一の道だと後に明らかにしたものの、ドナルド・トランプ政権の外交安保責任者が北朝鮮への軍事行動を同盟である韓国と協議することなく、
親父「韓国海軍は31日夜、米海軍の原子力空母カール・ビンソンが同日夜のうちに「朝鮮半島周辺海域から離れる」と明らかにしたそうだな(産経ニュ-ス2017.5.3122:27更新)。空母の位置や、詳しい時間帯は明らかにしていないらしいな。どうやら、ロナルド・レ-ガンとの交代が終わったようだな。」親父「ロナルド・レーガンは今月16日に横須賀基地を出港後、日本の南の海域で訓練などを続けていたが、その後、日本の東を北上し、30日、津軽海峡を通過して日本海に入ったとのことだ(NHKNEWS
韓国が竹島周辺で海洋調査=日本外務省が抗議[2017年5月18日報道](ニュース詳細は、下記URLリンクをクリックの上、ご覧下さい)https://plaza.rakuten.co.jp/idaten30/diary/201705180000/←ランキング参加中。「ポチッ」と宜しく。
韓国の大統領に、文在寅(ブンザイエン)氏が選ばれました。文氏は、反日親北朝鮮とマスコミは伝えていますが、実際には超反日従北朝鮮だと思います。まあ、韓国は嘘と捏造の反日教育が幼少の頃から施されていますから、反日ではない大統領候補というのは一人もいませんでした。文氏は、選挙前に「当選したら米国より先に北朝鮮に行く」と宣言していました。北朝鮮に対する経済協力を掲げており、北朝鮮に対しては制裁よりも対話を重視すべきだと主張していました。文氏は盧武鉉政権時には大統領秘書室長などを務め、200
反日の政治家・マスコミ・評論家などは、これまでに日本を弱体化させることを主張してきました。但し、多くの日本人は危機感に欠けていたために、そういった主張を鵜呑みにしてしまうことが多くありました。また、そのような主張に反論しても、聞く耳を持たなかったり、真剣に受け止めなかったりする人も多くいました。現在、米国が北朝鮮に軍事攻撃をする可能性が高まっており、平和ボケした日本人であっても、少しは危機感を持っているような状態になっています。こういう状況下では、反日派が唱えていたことが絵空事だとい
親父「朝鮮中央通信の報道によると、北朝鮮の秘密警察、国家保衛省は5日、米中央情報局(CIA)と韓国の情報機関、国家情報院が、北朝鮮の最高首脳部を狙った生物・化学テロを実行するため送り込んだテログループを最近、摘発したと主張する報道官声明を発表したそうだ(産経ニュ-ス2017.5.520:12更新)。この記事には真偽不明とあるが、北の言うことなど、どうせ全部が真偽は明らかではない。改めてのそんなコメントは不要だな。だが、こんなアクションに出た北の意図は探る必要はある。」息子「確
親父「自民党の安全保障調査会がサイバーセキュリティー小委員会を新設し、自衛隊による敵基地攻撃の一環としてのサイバー攻撃能力の保有に向けた検討を進めているんだそうだ(産経ニュ-ス2017.5.501:00更新)。法整備や技術開発を担う人材育成といった課題が山積しており、実現へのハードルは高いそうだが、それにしても日本でも、遅ればせながらようやくその機運が湧き起こってきたか、やれやれという気持ちだな。」親父「サイバ-軍事の分野では、専守防衛などあり得ない。だから、怖がって日本は手を出さな
依然として緊迫している朝鮮半島ですが、米軍が北朝鮮に対して軍事攻撃を行った場合、日本も無傷では済まないと言われています。北朝鮮のミサイルは日本を射程距離に入れていますし、核兵器や生物化学兵器の使用可能性もあり、更に日本国内での北朝鮮工作員によるテロ活動も危惧されています。このような状況を招いたのは、日本にも責任の一旦があります。まずは、前回の記事に書いたように(詳しくは「北朝鮮の軍備増強を支援する日本人」参照)、日本から多額の資金が北朝鮮に流れ込んでいますので、それによって北朝
親父「北朝鮮の国営メディアは、海上自衛隊がアメリカ軍の空母と共同訓練を行ったことを非難するとともに、『朝鮮半島で戦争が起きれば、最も大きな被害を受けるのは、まさしく日本だ』と威嚇し、北朝鮮に対して同盟国アメリカとの連携を深める日本を強くけん制する狙いがあると見られるそうだ(NHKNEWSWEB5月2日20時27分)。日本が気をつけなければならないのは、ミサイル攻撃よりむしろ国内でのテロだね。多数の北の工作員は、東京にも大阪にも潜んでいるだろうから、地下鉄で大量のサリンを撒き散らすくらい
親父「トランプ大統領は、大手メディアのインタビューで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題をめぐり、「正しい状況のもとでなら、金正恩朝鮮労働党委員長と会うだろう」と述べ、対話の可能性も排除しない姿勢を示したそうだ(NHKNEWSWEB5月2日6時09分)。これは、トランプさん一流の硬軟両用の駆け引きだろうが、とにかく北を揺すぶることは良いことだ。北も何時迄も犬の遠吠えを続けるわけにもいくまいさ。」息子「確かにトランプ氏は大したものだ。ここまで幅を広げた揺さぶりが出来るとはね。
親父「国連安全保障理事会は28日午前(日本時間同日夜)、ティラーソン米国務長官が議長を務め、北朝鮮の核・ミサイル開発問題に関する閣僚級会合を開いたが、ティラーソン氏は会合の演説で、北朝鮮による日本と韓国への核攻撃の脅威は『現実のものだ』と指摘。米本土への攻撃も『時間の問題である』との認識を示したそうだ(産経ニュ-ス2017.4.2900:36更新)。この認識は100%正しい。それなのに、日韓の両国民の危機意識は情けないほど希薄だね。特に韓国のそれは酷すぎる。」・・北朝鮮、弾道ミサ
朝まで生テレビ“30周年記念”始まりました!テーマは”朝鮮有事”国連安保理で、米国務長官が「ソウル、東京が核攻撃を受ける可能性が高まっている」といい、日本の外相が「北朝鮮への圧力をさらに強化すべき」と発言したというニュースが飛びこむ中、さて日本はひたすら「煽られる」だけでいいのか。再び過ちを犯さないために必要な戦略は?30年たって、日本は平和国家として成熟したのか、それとも老化したのか。いろんな???が浮かぶ深夜です。#朝まで生テレビ大好き湘南ガール#田原総一郎さんがんばって学ぶ気
親父「ティラーソン米国務長官は27日、FOXニュースの報道番組に出演し、中国の習近平政権が北朝鮮に対して『核実験を実施したら中国独自の制裁を科す』と警告したことを中国政府から伝えられたと明らかにしたそうだ(産経ニュ-ス2017.4.2809:41更新)。これは良いニュ-スだな。今月上旬の米中首脳会談を受けて中国が北朝鮮に対して展開している外交圧力の具体的な内容が明らかになるのは初めてだそうだ。とにかく、実際に習近平氏が北に圧力をかけてくれたというのは、一つの前進とはいえるな。金さ
親父「アメリカ軍と韓国軍は、北朝鮮のミサイル基地に対する空爆や砲撃を想定した訓練を公開し、米韓の合同軍事演習に反発している北朝鮮をけん制したそうだな(NHKNEWSWEB4月26日20時49分)。米韓軍は、北朝鮮のミサイル基地に対する空爆や砲撃を想定した訓練を公開し、米韓の合同軍事演習に反発している北朝鮮をけん制したんだそうだ。う-ん。こんな子供じみた意地の張り合いが、取り返しのつかない事態を招いてしまう。馬鹿な袋小路に迷い込んでしまったな。」息子「そうだね。前から言わ
親父「北朝鮮は、日米韓が核実験などを警戒してきた朝鮮人民軍創建85年の25日にも砲撃訓練を除いて本格挑発に踏み切らなかった。金正恩朝鮮労働党委員長は、超大国の米国相手に瀬戸際の外交戦を演じた経験がなく、トランプ米大統領が軍事行動を決断するレッドラインを読みあぐねているようだ。・・産経ニュ-ス(2017.4.2522:08更新)に載ったソウルの桜井紀雄氏の記事だ。確かに一理あるな。今までの米政権、特にオバマ前政権の無為無策、放置政策が金正恩をここまで付け上がらせたのだよ。確かに正恩さんは、
親父「中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は24日付の社説で、『もし北朝鮮が6回目の核実験を行えば、中国は疑いなく、石油の貿易制限を含む、より厳格な国連安保理制裁決議の採択に賛成する』と断言したそうだな(産経ニュ-ス2017.4.2419:59更新)。私から言わせれば、まだ石油の貿易制限もやっていなかったのかと呆れるばかりだな。中南海もよほど北の核が怖いんだな。」親父「平壌発のAP通信は22日、『平壌でガソリン販売が19日から制限された』と報道したそうだ(同上)。価格も倍近く
【北朝鮮情勢に関してもう少し~中国】正直、15日は、北朝鮮が何かして、アメリカが軍事行動をするのかと80%くらいは思っていた。あれからいろいろなことが判明し、アメリカは中国に時間を与えて事を委ねているように見える。...中国に関していえば、河添氏がいろいろなところで言われているように、一枚岩でない。内部事情を知れば、アメリカの行動も分かってくる。簡単に説明すれば、チャイナ7には、江沢民派が3名いて、習近平派と対立していている。また、江沢民派は、朝鮮とのパイプを持っている。ま
親父「親父「朝鮮半島付近に向けて航行している米海軍の原子力空母カール・ビンソンと海上自衛隊の護衛艦2隻が23日、西太平洋上で共同訓練を開始したそうだ(産経ニュ-ス2017.4.2321:31更新)。海自の訓練参加艦は、最新イージス艦「あしがら」と対潜監視能力に優れた「さみだれ」の2艦だ。まさに、世界最強の打撃群が結成されたわけだ。ほれぼれするね。」親父「カール・ビンソンを中心にミサイル駆逐艦や巡洋艦が加わった空母打撃群と艦隊を組みながら数日間にわたって北上し、艦隊の陣形を整える
親父「米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は21日、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像を公表し、車両の存在や坑道の排水などが確認されたことから活動が一部再開されたとの見方を示したそうだ(時事通信4/22(土)8:14配信)。」どうやら、6回目の核実験は間近なような気がするな。それは25日以降だろうな。」息子「日本国内でも、先週とはかなり違っている。政府やメディアが、急に万一の場合の避難の仕方などの具体的な情報を流し始めている。
親父「トランプ米大統領は20日、今月の米中首脳会談を踏まえ、中国の習近平国家主席が核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強めているとの認識を示し、『習氏が懸命な努力をしていることに絶対的な信頼を置いている』と述べたんだそうだ(産経ニュ-ス2017.4.2109:51更新)。これは、訪米しているイタリアのジェンティローニ首相との共同記者会見で答えたものだ。ふん、ふん。トランプさんはなかなかの人たらしだな。でも、中国も今度ばかりは熱心だな。見返りは、THAAD持ち込みの撤回かな。」